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庄内しぐれ酒 Fukuda Kouhei

や 歳とる度に 酔えば目頭 凍(ば)る波の花 ふるさと売って 幾年(なんねん)だろか 詫びる冷 この身に染みる 帰りたいよ 帰ない 胸の根っ子が 意地を張る 達者か 親父も婆(ばば)も 写真一枚 心の守り札 湊のネオン 都会の浜は カモメ一羽も 迎えにゃ来ない 帰りたいよ 帰ない いつか坊主と 呑める日が 平野に 雪ん子降ば 鳥海山(やま)も夏

親友よ Fukuda Kouhei

葉音(はおと)に都会の 風を聴き 夜空(そら)に浮かべる ふるさとを 変わりないかい 元気かい あからずっと 会えてない やんちゃをては 叱らて その度(たび)かばって くたやつ 親友(とも)よ親友よ 離ても 声は互いに 届いてる 固く結んだ おとこの絆 そが明日(あす)への そが明日への 道るべ いつもの暖簾の あの席に 熱い想い出 染みている 次の盆こそ 帰るから 飲もうぜ 語り

母ちゃん待ってる終列車 Fukuda Kouhei

ふるさとは ふるさとは 何年ぶりか 数えてみたら もう五年  遠い 遠い なぜ遠い 見上げる夜空(そら)には 天の川 銀河鉄道 みたいにさ 走よ 走… 母ちゃん待ってろ もう少 母ちゃん待ってる 終列車 十八才(じゅうはち)に 十八才(じゅうはち)に 旅立つ俺を 涙で送る 母がいた  今も 今も 忘ない 足踏みたって 途中駅 闇夜(よる)を引き裂く この汽笛 走よ 走… 母ちゃん待ってろ

男の祭り唄 Fukuda Kouhei

風よ吹け(ソイヤ) 雨よ降 赤い夕陽が 大地を染めて 黄金色た 稲穂が揺る 土の匂いをヨ(ソイヤ) 浴びる体でヨ(ソイヤ) 夢を耕せ 熱く熱く エンヤコラ(ドッコイドッコイ) ドントコラ(ドッコイドッコイ) 涙を飛ばせ 豊年満作 男の祭り唄 北の海峡 命をかけて 一番船だヨ 男の出船 板子一枚で(ソイヤ) 波を蹴散らて(ソイヤ) 海と勝負だ 熱く熱く ソレ引け(ドッコイドッコイ)ヤレ引け

匠~たくみ~ Fukuda Kouhei

時代おくと 云わても 歩み止めるな 一歩ずつ…一歩ずつ 人は誰でも 転んで学び 夢を拾って 起きあがる 風雪耐えた 松のよに がまん辛抱 匠のこころ 技に走るな 亀にな 急(せ)くな焦るな 前をみろ…前をみろ バカは馬鹿なり 師匠(おやじ)の術(すべ)を 盗む気概で 影を踏め 言葉じゃ言えぬ 侘(わ)び寂(さ)びを 知ばおのずと 我が身が輝(ひか)る   人の心を 知らずて 道は拓(ひら)

酒と下戸 東京事変

目にもの見せて孤独な人 메니모노미세테코도쿠나히토 눈에 뭔가 보여줘 고독한 사람 言葉で酔わせて溺る程 코토바데요와세테오보레루호도 말로 취해서 빠질 정도로 ときめきを返せ多忙な人 토키메키오카에세타보우나히토 두근거림에 답해줘 몹시 바쁜 사람 欲を抱だかせて零る程 요쿠오이다카세테코보레루호도 욕망을 안게 해줘 넘쳐흐를 정도로 噫、お前さんを

PINK B CLUB (feat. HanZ) ko.yo

乙女の秘密は 永遠に緒よ あたの名前はみなこ この前 友達と ピンクビッチクラブというサークルを組むことにたよ アタシたちの 活躍を こから よろくね!

UCHIDA 1 GINTA, ODAKEi

Entertainer 弾けろスーパースター 俺たち田 Woohoo 手に入た最新兵器 魔改造の快進撃 病原菌も撃退する Im like a ナイチンゲール 人の愚痴で食べる飯は不味い 仕事順調じゃないともまずい 知ってる 見てる 言ってる OK Let’s go party umm マジでマジの魔神ブウ 金の太陽昇る 鱗剥がた龍 悲み 苦み Hey アミーゴ なる

偽愛とハイボール(가짜 사랑과 하이볼) LET ME KNOW

젖어있어 不純とか言ったって 후쥰토카 잇탓테 불순하다고나 하면서 雑にたあなたがわるいの 자츠니 시타 아나타가 와루이노 중간에 내뺐던 네가 나쁜 거야 神様今夜くらいは許てね 카미사마 콘야쿠라이와 유루시테네 신이시여, 오늘 밤 정도는 좀 봐주세요 偽愛とハイボールで脳を満たて 아이토 하이보-루데 노-나이오 미타시테 가짜 사랑과 하이볼로 머릿속을 가득 채우고 また

なみだぐせ Kitagawa Yuji

好きなの 好きなの 好きなのよ 忘ない あの人が 優く抱かた その胸に 今はどなたが 住むのやら 別せ 不倖せ なみだせ あなた あなた…私ひとりの未練恋 飲んでも 飲んでも 想い出は おなんかで 流せない 死ぬまで一緒と 信じてた 弱い女の ひとりせ 不倖せ なみだせ あなた あなた…私ひとりの未練恋 駄目なの 駄目なの 無理なのね 呼んでみたって 還らない 淋くひとり

惚れた女が死んだ夜は (호레타온나가신다요와, 반한 여자가 죽은 밤은) 杉本眞人 (스기모토마사토)

나구사메난카와 호시쿠나이 なさめなんかは ほくない 위로 같은 것은 바라지 않아 다맛테사케다케오이테유케 黙ってだけおいてゆけ 아무말 말고 술만 두고 가렴 호레타온나가 신다요와 惚た女が 死んだ夜は 반했던 여자가 죽은 밤은 오레와히토리데 사케오쿠무 俺はひとりで をくむ 나는 홀로 술을 따라 마시네 와카리와시나이사 코노이타미

아프리카의 달 (アフリカの月) Rikuo

古い港町流る 夕暮の口笛 海の?いに?た あは遠い日の少年 場じゃ海で片足 失くた老いぼに?って唄う 遠い想い出 「俺が旅た若いころは… よく聞け、若いの。 と女とロマン求めて 七つの海を旅たもんさ」 母さんは言うけど、船?りはやさ 海に抱かて年とり あとはさみく死ぬだけ… 僕は夢見る 彼の彼方の?

Oki ni Mesumama Masato Minami

お気に召すまま 淋さをお気に召すまま手にとって 恋の炎にくべまょう めり会うのは朝の陽射の中で 肩を寄せ合うひととき ※一度はおを飲んだとき 二度目はおの切たとき 三度目に気がつく恋のせつなさ さよならは黄昏の中で そが大人の恋の約束 ※ Refrain

恋唄綴り (코이우타쯔즈리, 사랑 노래 엮음) 堀内孝雄 / 호리우치 다카오

ああ 夢 は 恋 は 아아 유메 하구레 코이 하구레 아~ 꿈 놓치고 사랑 놓치고 飲めば 飲むほど 淋い くせに 노메바 노무호도 사미시이 쿠세니 마시면 마실수록 쓸쓸해지는 처지이거늘 あんた どこに いるの 안타 도코니 이루노 당신 어디 있나요?

Chance 小泉恒乎 (Koizumi Kouhei)

Get a Chance 散(ち)らかった 部屋(へや)の 中(なか)で 走(は)らない 言(い)い譯(わけ)と [찌라깟따 헤야노 나카데 하시라나이 이이와케또] 어질러진 방안에서 달리지 않는 이유와 簡單(かんたん)に かなう 夢(ゆめ)を 探(さが)てた [칸-딴-니 카나우 유메오 사가시떼따] 간단하게 이뤄지는 꿈을 찾고있었지 君(きみ)の あき

北の旅人 Iwamoto Kumi

たどりついたら 岬のはず 赤い灯が点く ぽつりとひとつ いまでもあなたを 待ってると いとい おまえの 呼ぶ声が 俺の背中で 潮<か>風<ぜ>になる 夜の釧路は 雨になるだろう ふるい場で 噂をきいた 窓のむこうは 木枯まじり 半年まえまで 居たという 泣きせ せ 泪せ どこへ去<い>ったか 細い影 夜の函館 霧がつらすぎる 空でちぎる あの汽笛さえ

STRUGGLING IN THE KOTATSU NEWEST MODEL

君にがらみこびりついてる 上下左右振り回さて 居場所を誰が決めるのか? 君のくすぶり発火ないよ 遠いクニへ夢はデカイよ 始まることがない不思議 (何もないね) OH! 

おはよう おやすみ / Ohayou Oyasumi (안녕 잘자) Kouhei

go by the name of CL of 2NE1It's been a long time comingbut we're here nowand we about to set the roofon FIRE babyyou better get yourscause I'm getting mineEh eh eh eh eh eh ehh to anyoneEh eh eh e...

Kotatsunai Funso NEWEST MODEL

君にがらみ こびりついてる 上下左右 振り回さて 居場所を誰が決めるのか ★★ 君のくすぶり 発火ないよ 遠い国へ 夢はデカいよ 始まることがない不思議 (なにもないね) ★ Oh こたつ紛争 出らないまま 時が過ぎてゆくよ あきらめゆく 箱の中で 今が春でも すに夏だよ 今が秋でも すに冬だよ おもちゃは ちらかり放題さ ★Repeat 君はいつでも教え説いてる 太っ腹なありがたい

天使のゆびきり - 그 그녀의 사정 (OP) 福田 舞(Fukuda Mai)

かの - 天使のゆびきり 그남자 그여자의 사정(Opening) YOU MAY DREAM YOU MAY DREAM YOU MAY DREAM おいかけて すなおな このきもち 오이카케테 스나오나 코노키모치 뒤쫓아요 솔직한 이 기분을 つたえらたなら DREAMS COME TRUE 츠타에라레타나라 DREAMS COME TRUE 전할수 있었다면 DREAMS

つぐない (Tsugunai / 속죄) Hayashi Asami

たまま おいてゆくわ ※愛をつなえば 別になるけど  こんな女でも 忘ないでね  優すぎたの あなた  子供みたいな あなた  あすは他人同志になるけど※ 心?

Tokyo Hayato Yoshida

俺の居場所がなかった東京都 窓の外見慣た田舎町 揺ら踊らせたる東京都 俺らならやるよな兄弟 俺の居場所がなかった東京都 窓の外見慣た田舎町 ゆら踊らせたる東京都でコケたら道はもうない あの頃と何も変わらないのになんで 居なくなるダチとか淡い記憶とか万券 欲がる者 よくばかり 群らがる女達がうざい 俺大事な人が横にいっぱい 死んだ目の奥 夢を見たい 込み上げる期待 下には死体

여신후보생[kagayaki] song by koizumi kouhei

きみの こどうと 키미노 코도오토 너의 고동과 ぼくの こどうを 보쿠노 코도오오 내 고동을 かさねて みたい 카사네테 미타이 겹쳐보고 싶어 くちずさむ うたは ちがって いても 쿠찌즈사무 우타와 찌가앗테 이테모 흥얼거리는 노래는 다르지만 きっと リズムは おなじ はずだよ 키잇토 리드무와 오나지 하즈다요 분명 리듬은 같을 거야 ね, やぶ

Tsugunai Mami Ayukawa

窓に西陽があたる部屋は いつもあなたの匂いがするわ ひとり暮らせば 想い出すから 壁の傷も残たまま おいてゆくわ 愛をつなえば別になるけど こんな女でも忘ないでね 優すぎたのあなた 子供みたいなあなた あすは他人同志になるけど 心残りはあなたのこと 少煙草も ひかえめにて 過去にばら 暮らすことより わたよりも可愛い人 探すことよ 愛をつなえば 重荷になるから この町

Fuyu Bara Yoko Asagami

街は木枯 ビルの谷 舞い立つ落葉 人は誰でも 手さりで 哀みを抜ける 冬日に咲いたバラは 迷えるおんな心 耳うちてよあなた 涙がこおります 別言葉をくりかえす ひとりになって 長い想い出ふりかえる 苦みの中で おの中にみえる とまどうおんな心 耳うちてよあなた いますおいでよと

Haruka Naru Shangri-La Satoko Shimonari

遙かなる桃源郷(シャングリラ) 遙か地平の彼方に 浮かぶ桃源郷(シャングリラ) 愛に溢た国へと 辿る旅人 石畳を渡る風がウツロな胸を吹き抜けて 還らない貴方(ひと)の名を呟いてみた 私は吐息で好きだよと告げて微笑むのひとり 遠い蜃気楼のよに 招く桃源郷(シャングリラ) 愛にはた心を 抱いた旅人 カーニバルに騒街も火のに浮かる夜も 哀みの傷跡を癒せはない 私は失くた春の日を捜さまようのひとり

人それぞれに Nakamura Mitsuko

いのちの限り 燃え尽きる 恋もあり 怨(うら)みを込めて あきらめる 恋もある 人はそに 人はそに 運命(さだめ)の川に 身をまかせ 別を唄う あゝ風を知る むなく燃える 夕焼けの 淋(さみ)さよ ひと恋さに 独り身は 泣けもょう 人はそに 人はそに 未練の炎 消せもせず 憎みい抱(だ)く あゝ時もあろ ただひたすらに 追いすがる そも恋 無情に負けて 世を拗(

秘密の庭のふたり (비밀의 정원의 두 사람) - 애니메이션 「최근 고용한 메이드가 수상하다」 ED 테마 Horie Yui

シャボン玉の匂い 青空の下で揺ている 目と目が合った はじまりはじまり 心と言葉が ちなようでぴったりなこと 気づいているかな まだまだこから ひとりぼっちの日 思い出すのは あの太陽みたいな笑顔でょ?

男、涙の酒 Fujiwara Hiroshi

ていながら 我がまま気まま 今さら悔いても おそいけど いつもさびさ 笑顔にかく 耐えていたのか あの涙 癒やす術ない 心の傷を ひとり呑みこむ 男の手酌 恋はせつなく 悲いものと みじみ知ったと 泣いていた 遠いおまえの いとさだいて 今も心が 痛む夜は に浮かべる 面影ひとつ ひとり呑みこむ 男の苦い 女心に やささやず 愛することさえ 忘果て 細いおまえの 背中がゆ

Naraku eno Tabi Teppei Kojima

狭くて暗い階段を下りてゆけば 安いウイスキーと たばこのけむり リズムのうねりに 身を任せてる はきふるたジーンズと ズックのたまり場で ついこの間ききかじったばかりの いじけた身話に 酔い痴て 想い出話だけが の肴さ はきふるたジーンズと ズックのたまり場で いつの間にかはきちがえてた 自由ってやつを 流さてゆくんだ くりかえのなかで 狭くて暗い階段を上ってゆけば 街はねむったまま 

Dinah Yuji Mitsuya

だんな飲ませてちょうだいな おごってちょうだいな たんとは飲まないネーいいでょ だんな さかづきちょうだいな コップならなおけっこう こいつはいける はうまいうまい 少酔った 酔ったらさめこい だんな飲ませてちょうだいな ケチケチなさんな かけつけ三杯 だんな なってちょうだいな つねって ちょうだいな 心のままよ どうなとゃが だんな けとばてちょうだいな ぶんなってちょうだいな

つぐない / Tsugunai (속죄) 등려군

たまま おいてゆくわ 벽에 금이 가도 내버려 둘거예요 ※愛をつなえば 別になるけど 사랑한 댓가를 치룬다면 이별이 되겠지만  こんな女でも 忘ないでね 이런 여자도 잊지는 말아주세요  優すぎたの あなた 상냥했어요 당신  子供みたいな あなた 아이같았던 당신  あすは他人同志になるけど※ 내일은 모르는 남남이 되겠지만 心

酒と下戶 / Sake To Geko (술과 술을 못먹는 사람) Tokyo Jihen

わせて溺る程 코토바데요와세테오보레루호도 말로 취해서 빠질 정도로 ときめきを返せ多忙な人 토키메키오카에세타보우나히토 두근거림에 답해줘 몹시 바쁜 사람 欲を抱だかせて零る程 요쿠오이다카세테코보레루호도 욕망을 안게 해줘 넘쳐흐를 정도로 噫、お前さんを征服たい 아, 오마에상오세이후쿠시타이 아, 자네를 정복하고 싶어 ?床き?

酒と下戶 / Sake To Geko (술과 술을 못먹는 사람) Tokyo Jihen (동경사변)

わせて溺る程 코토바데요와세테오보레루호도 말로 취해서 빠질 정도로 ときめきを返せ多忙な人 토키메키오카에세타보우나히토 두근거림에 답해줘 몹시 바쁜 사람 欲を抱だかせて零る程 요쿠오이다카세테코보레루호도 욕망을 안게 해줘 넘쳐흐를 정도로 噫、お前さんを征服たい 아, 오마에상오세이후쿠시타이 아, 자네를 정복하고 싶어 ?床き?

あの夜(그날밤) Sato.

のせいにもない 魔が差たとも思わない 一人凍える満月は 私にふさわい夜ね 誰のせいにもない 好き勝手言えばいいよ 射込む朝の温度は 私に冷たするのね 正解はないはずなのに 間違 いと誰かが言ったの 気温差 にやらで千鳥足 イヤホン 越る安っぽい 愛の言 葉すら刺さらない そう、わ かつでる あの夜を越えた私は二番 目 以上 暫定何位かなんで興味な い、の あの夜を越えたその

みちのくふくしまふるさと音頭 Kitagawa Yuji

おらが会津(あいづ)で 自慢のものは 蔵と おと 宝山(たからやま) 踊るおなごの きいどこ みちのくふくまふるさと音頭 雪を解(と)かて 一度に咲いた 梅と 桜と ももの花 ちゃちゃ馬っ子 三春駒(みはるごま) みちのくふくまふるさと音頭 相馬(そうま)野(の)馬(ま)追い 男の祭り 燃える陣羽(じんば)に 清め 手綱(たづな)さばきに 汗(あせ)吹雪(ふぶき) みちのくふくまふるさと

Nagaremono Takajin Yashiki

者 流者の背中には 好きなお女の影が居る 吹きっさらのからっ風 そんな背中をなぜせめる 流者のその眼には 好きなお女が住んでいる 思い切ず旅の空 今夜も場で更けてゆく 流者の口せは 好きで別ることもある 淋く笑った横顔は 男の意地の切なさか 流者故帰らぬ 流者故流ます いつかどこかで会ったなら かけておやりよ愛の言葉 いつかどこかで会ったなら かけておやりよ愛の言葉

Ano Hi no Mama no Hohoemi de Keiko Toda

偶然にあなたと出会えるなら 人で賑わう街角がいい お茶よりもおが似合う頃に もも、誰かと一緒でなけりゃ 昔のままでふたり 肩が触るくらい 寄り添って ああ 歩きたいね LOVE YOU 想い出でいい LOVE YOU 心をつなのは••• 偶然にあなたと出会えるなら 人もまばらなお店がいいね カクテルの好みはあの日のまま もも覚えていてくたなら 隅のテーブル ふたり 過ぎた時を忘 恋人

Kime no Kotoba THMLUES

こんにちは さようなら また会う日まで どうか元気で ありがとう 忘ないよ 昨日までとは ほら ちがう一歩 3つめのラブレターも 同じ容さ 同じ容さ こからも いつまでも 同じ容さ 同じ容さ 100万回 100万日 ともに歌うぜ 行くぜ 進むぜ 100万人 100万枚 ついてきなよ ともに歌うぜ ラララ ラララ ラララ ラララ キミを抱きめるぜ キミを受け止めるぜ キミを愛てるぜ 

東京ミッドナイト Otsuka Ai

太陽がおやすみの合図で 動き出すこのHigh Touch Townで 隔てない人達の笑い声 変わりゆく毎日の気分は 財布の中身も変えてゆく 天国と地獄のかわりばんこ 夜だけの顔 脳薬のよう てっぺん回って 深い夜になる 煌びやかに 灯り照らす 人恋さに集まって 踊る 夜景の中 君色を探てる そんな街 東京ミッドナイト 何だってあふる この都会は 苦みも もうどうようもなくて

Kikyou Ranbou Minami

バスを降りた僕の故里 夏の草に覆わ 老いた父母迎えてくた 庭に赤いほうずき 積る話のひだに わずかのみたのか ひじを枕に老いた父は 軽いいびきをたててる 幼馴染みが訪ねて来て 昔の僕の部屋で パズルみたいに 思い出の糸 たり寄せてはつな 時の流に任せて ずいぶん遠くに来たものだ あの日抱いた熱い望みは 茂る夏草にまぎて 明日の朝はバスに揺らて 故里を出て行く 父や母や愛する友を 

Mikan wo Muite Ranbou Minami

耳を澄ませば列車が遠ざかる 風は東から少雨の匂い 蜜柑をむいて俺は涙む 悲いことなどなんにも無いのに みんな誰もこんなふうに 蜜柑を食べるんだろうか 今の俺はもう人の青ざめた俺と二人 今夜も酔いどた俺は 物をまっすに見ることが出来ない 机の花が枯ていたのを 俺は何日も気付かなかった ずっとこの頃辛いばかり 肝臓が弱ってると医者も言っていた 夜がつつむ俺をつつむ 一人ぼっちの部屋で 明日

二人でお酒を Iwamoto Kumi

うらみっこなで 別ょうね さらりと水に すべて流て 心配ないで 独<ひと>りっきりは 子供の頃から なているのよ そでもたまに 淋くなったら 二人でおを 飲みまょうね 飲みまょうね いたわり合って 別ょうね こうなったのも お互<たが>いのせい あなたと私は 似たもの同志 欠点ばかりが 目立つ二人よ どちらか急に 淋くなったら 二人でおを 飲みまょうね 飲みまょうね

都会、ど真ん中で Hayato Yoshida

都会、ど真ん中で燃やす胸 交わる影の数人の夢 愛想笑い下げる頭生きる術 弱さ隠す強さ知らぬ故 に溺アスファルトに頬当て 冷たさに覚えてく身の丈 死んだ目の朝にもきっと意味があって 俺は俺で君も君であ 正夢であって欲い朝が 残る頭寝付き悪い夜中 老いる美さも知らぬ俺らは 怯えた様に振り回た若さ 現実を見ずにいばまだ楽か 逃げたくなる日も沢山あるが 「未だ夢で終わらせているままか」と 胸が

Player Bubble Baby

目を開いて 良く見ば 怖いものなんてなかった 情熱を捧者 皆がプレイヤー 衝動をぶち撒けろRight here Right now ストレートで眩い あなたの眼差 向けらる度に 言い訳を探てた ダセエ奴だと思わたかねぇ ビビりをどうか 見透かさないで ドラムの早打ちみたいな心臓 あぁもう一緒に飛び込むぞ 自由にな兄弟 ハイになる脳 フロアぶちあがり 一丁上がり 目を開いて 良く見

Rurounin no Uta Ranbou Minami

急に三つも四つも 年老いたようだ 涙がもうすっかり 乾いて流ない こんな悲みを あなたは知るでょうか みじめさが通り過ぎて 私は空虚です 浴びたが回る 夜更けの安宿で そっと口ずさむ 流浪人の唄 人はみんなそ 言葉にならない 一人ぼっちの唄を そっと口ずさむ どこへ行ったなら 明日が見えるでょうか 人がみな私から 幸せ奪うようです 歩いた後から すに 消える足跡の 渚で口ずさむ 流浪人

Lapis TrySail

言って 深く深く底向かって 願い事探夢潜ったまま 巻き上がる泥の中を抜けもっと早く 温かさだけ保ち逆さの太陽目指 なくた君の今 会いに行こう 離たら静かで思い出が騒がい 意味のない言葉がいい 見慣た世界の奥で溺よう 削らずに変わらない姿 す見つけてもらえるよう 胸のに患った光で そっと 渇く 固く固く誓い立て 優い声のまま君迎えに行く 重なば崩る程薄くなって ah やわらいだ

DangeR 内田雄馬 / Yuma Uchida

高鳴ってく 鼓動の音 早まってる Future imagination 君を Take it down Take it down この手で誘ってあげるよ Easy as pie その首元に 絡み付くように ヒリつくFeeling 感じて So crazy 本能に従うまま Beat you Intense Danger Desire 隠た魅惑のFlavor まだ気付かないの? How come?

Shala-La-La Paris Match

冬の交差点 あが最後ね 立ち去る背中に 突然の夕立 2年も?てば街も?わるわ 整う街路樹 着飾る?石 やけに眩いイルミネ?ションが辛い この街を訪るたび また爪を?み あなたの面影探て 生きている あからすに部屋も?わったの ?いた手紙は迷子じゃないかな? そんな期待を抱き 今日もまた向かう この街は人で溢て 寂さ?

Natsu wa Surfing Super Pumpkin

夏はサーフィン 夏はサーフィン 君と この渚に 出逢おう 夏はサーフィン 君と この渚で 結ばよう 裸足で渚を走るおまえを 両手に抱いて口づけあげよう 夏はサーフィン 夏はサーフィン 夏はサーフィン 夏はサーフィン 君に このときめき 伝えよう あつい太陽 おまえを焦がせば ひと夏だけの恋がはじまる そでもいいさ 浮気な夏は ゆらりゆらりゃ まかせまかせて 夏はサーフィン 君と この渚に 誓おう