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帰り道 Niiyama Shiori

残酷だ 今の私は あの時流した涙に あの時交わした会話に どれだけの嘘が 紛れてたの ガラス窓の向こう 行き交う人たち やけに静かな 時間が怖くて なんでもない日常が たった一言 口にするだけで なんでもある日常に 変わってゆくなら 出来れば何も言わないでいたい 臆病だ 君が思うよずっと 今だって 終わを待ってる 仄かに漂う たばこの煙が 今にも泣きそうな この目に 染みるから なんでもない

ワンルーム Niiyama Shiori

ワンルーム ただいま おかえもない 少し窮屈な 僕の部屋 迎えてくれるのはいつも そう 真っ暗なワンルーム とあえずテレビつけて 崩れた髪を解いて 鏡の向こうの自分に ’今日もお疲れ様’ あふれた夜に たくなる場所がある あたたかい あたたかい みんなのいる場所 ご飯を作る音 名前を呼ぶ声 My home my home ah 窓辺に 置かれた花瓶 今もまだずっと 空っぽのまんま ごめんね

Smile for you Niiyama Shiori

冬が終わ 春の香がする 風音は少しだけ 心 焦らすよう 当た前と 思っていた日々も 移変わる季節と 同じように変わる 憧れ 好き 嫌い ただいつも 素直でいたいだけ 君は大好きな友達 かけがえのない存在 幼い頃から築いてきた 長い長い旅路 今ここで壊したくはないから 精一杯の笑顔 今日も隣で Smile for you 綴る思い  アルバムにとじれば さよならの涙さえ 懐かしさに変わる ため

Do you love me? Niiyama Shiori

来ない返事を 待ち続けて もうどれくらい 経ったんだろう 寂しさは いつだって ひとよがさ ねえ、明日は 空いてますか? 簡単なこと 難しい 想えば 想うほど 空回さ Do you love…me?  Do you love…me? 約束なんかじゃなくて 駆け引きなんかじゃなくて Do you love…me? Do you love…me? Because… I

ミルクティー Niiyama Shiori

ミルクティー   I love you  I need you 言葉にすれば Silent night  Lonely night 君に届くかな 子猫みたいに 可愛く泣けないけど すぐそばで どんな時も 歌を紡ぐから もし君が 微笑みや 安らぎを 忘れたら 目を閉じて 思い出して 僕はここにいるよ 愛情も 友情も 変わゆく 時の中で 巡会えた幸せ感じて 生きてゆきたいの 震える夜に 生温いミルクティー

NEW Niiyama Shiori

New さよなら君に 言わなくちゃ 晴れた日の朝 手を振って さよなら僕は 行かなくちゃ や残してることが まだ そこにあるから 変えたくって 目を逸らしていた 想い 風を切って 声になって今 響け 溢れ出した 涙はきっと 独じゃない 走始める ねえ君はまだ 覚えてる?

しおり (Shiori) (책갈피) Aqua Timez

川沿いに伸びる小を抜け  카와조이니 노비루 코미치오누케 (강가에 늘어져있는 샛길을 빠져나와) あの時計台まであと少し 아노 토케이다이마데 아토스코시 (저 시계탑까지 앞으로 조금) 口笛が下手なあなたに  쿠치부에가 헤타나 아나타니 (휘파람이 서투른 당신에게) コツを教えたのもこの辺 코츠오 오시에타노모 코노아타리 (요령을 가르친 것도 이 부근)

Shiori 고야애스퀴?

verse1 나를 아껴주던 사랑은 사라지고 너는 나라는 차가운 남자를 떠나 이제껏 난 혼자거든 속이 콩알 보다 작았었던 난 너에게 지겹고 귀찮다는 못 된 자만 썼던 말 들을 반복해 매번 예전엔 나도 제법 믿음을 공유 할 수 있었던 남자였는데 언제부턴 가 마치 뜨거운 물에 데어 기억을 잃어 버린 듯 부글거렸어 네 맘을 괴롭히며 세월이 지나면 사람은 모르...

Shiori 고야애스퀴(Goyasque)

verse1 나를 아껴주던 사랑은 사라지고 너는 나라는 차가운 남자를 떠나 이제껏 난 혼자거든 속이 콩알 보다 작았었던 난 너에게 지겹고 귀찮다는 못 된 자만 썼던 말 들을 반복해 매번 예전엔 나도 제법 믿음을 공유 할 수 있었던 남자였는데 언제부턴 가 마치 뜨거운 물에 데어 기억을 잃어 버린 듯 부글거렸어 네 맘을 괴롭히며 세월이 지나면...

暁 (새벽) Tamai Shiori

午前0時冷たい風を連れて 眠込む世界でひと わたしだけが境界線を飛び越えた 遠くなる昨日に置いてきたのは 使い古したこだわとか もう似合わない幼さとか ああ、だけど愛おしいもの 止まらない時の中で 選んでく今日に躊躇わないで ひとつだけの運命に変えるのは 自分だから 探してみたい この夜の先で待ってる次の可能性 鼓動は確かに 感じ始めてる 迷わず行こう 今はまだ小さな兆し それでもかまわない

宝石 (보석) Tamai Shiori

いつの日か きみがぼくにくれた トルコ生まれの 幸福の石 おおげさな 宝石みたいで とてもぼくには 似合わない はずすわけにもいかずに まだ 胸にゆれてる きみの残がまぼろし まだ 胸にゆれてる もし もしも もしかしても 信じていれば ぼくらは そんなこと つくせずに きみも 神様も いない だからかしら 神無月 秋は だれでもひと この石は 色があせやすく もろく はかなく 傷つきやすく なによ

・・・Is it love? (NEW SHIORI ver.) Tamai Shiori

たまにに迷って 私泣いちゃうときは どうかそばで見守っていてください 少し小さなこの手 大きなあなたの手で あたためたらシアワセがあふれだした 何も知らない私 どうか教えてください あなたを強く想う気持ち…愛ですか?

HAPPY-END Tamai Shiori

馴れ合いのルールは 飽き飽きだ 真っ黒な”Yes” 好き勝手言われんなら 逆境を演じなよ お決まのレールは 懲だ 真っ黒な”No” 誰かの手で踊んなら 自分から踊んなよ 雑踏に混じって 問いかける -Who am I?– 限界はもうすぐ 脳が乾く 選択肢を書き換えて Break a Rule! 貫いて バッドエンドを壊せ 始まも終わも答えは無いから I'm ready now!

日常 (일상) Tamai Shiori

何もかも忘れて あと少し眠ってたいけど カーテンからこぼれる陽射しが そうはさせてくれない 夢うつつ立ち上がって 心模様も雨上がって 日常をこなしてみせて ひだまの窓 開ける 部屋の隅に掛けたカレンダー 騒ぐ風が ページめく出す 巡る日々が 優しく背中を押して 見切発車の今日に 追いついていく あるがままの私を見つけ出したい気持ち 疼き出した眩しい朝 looking for a way… 穏

スマイル / Smile Shiori

소노호호오나미다데 누라사나이데키미노 코코로니 히카리오우마레따 토키까라키미와 줏또 다레까니사사에라레떼이키테키타후리카엣떼오모이 다시테고란 키미와 히토리쟈 나인다요아메가 후라나쿠탓테사이테루 하나와아루카라다까라 마케나이데키미노에가오가이치방스키난다키미노 에가오가민나오 시아와세니스루다카라 와랏떼 이떼코노아오조라노 시타데키미요 츠요쿠나레타토에코노사키키미니 돈나쯔라...

涙目のアリス (눈물 어린 엘리스) (NEW SHIORI ver.) Tamai Shiori

星も閉じ込める 深いビルの影 まるで出口のない森だね ともだちはいても なぜかさみしくて いつも笑顔が嘘をつくわ 心のどこかに あなたがいること もう無視できないけど ガラスの雨が降る 夢を奪うくらいに 思い出まで鍵をかけて 誰にもわからない 痛み抱きしめる街 ひとだけで 壊れてゆくよ 涙目のままで ざわめきで埋まる Cafeに逃げ込めば 声も失くしてしまいそうだ なんでもない距離 他人のまなざし

Shape Tamai Shiori

Wish you all the best so 何度交わしても 当然のように切分けられない Want you to feel so low 私に落ちてよ 君と2人なら 何も ふらつくSunday Moonlight 気になって 一人じゃNot great Now that you’re low Like all欲しがって 手に入らない ah 何の根拠 探してみても 君が私を Not seeing

Eyes on me Tamai Shiori

Well, well 誰ももう Can't stop me anymore 張切って My catwalk 歩きつづける 遠回しちゃったけど やっと出逢えた Rainbow もう似合うものもわかって来たの High-heels, ear cuffs, perfume Feel so good yea 好きなように Cuz life's too short 気にしてるうち 終わっちゃうよ 夢見てる

春風 (춘풍) Yonekura Chihiro

春風 くたびれた背中と背中 寄せ合う快速電車 揺られながら それぞれの家路を急ぐ人たち つ革につかまって 昨夜見つけた写真 見ていた 一面に咲く桜の下 無邪気な笑顔が幸せそうに並んでる 車窓から見える都会の景色が ふいに優しく思えた ラララ… ペダルをこいで 駅からのを今日は 遠回しながらろう 陽だまの場所を探して 小さな希望と鞄を乗せて走ってゆこう このも町の音も だいぶ

道南恋しや Koyama Yudai

風が 風が 呼んでいる 雪が ちらつく 空模様 たい れない 故郷(ふるさと)は 地図の上から 人差し指で 追って堪(こら)えて 堪(こら)えて眠る 夢が 夢が 泣かすのさ 白濁(しろい)・湯けむ・登別(のぼべつ) ふむけば 茜(あかね)さす 噴火湾(ふんかわん) 昭和新山 遥かに望み 思い出すのさ オロフレ峠 波が 波が 騒いでる 江差(えさし)・奥尻(おくし)・松前も 目を閉じて 

Ame no Blues Yuji Mitsuya

雨よ降れ降れ悩みを流すまで どうせ涙に濡れつつ夜毎なげく身は あーあこぬ心の青空 すす泣く夜の雨よ 暗い運命にうらぶれはてし身は 雨の夜をとぼとぼ一人さまよえば あーぁこぬ心の青空 降しきる夜の雨よ

泣くな向日葵 (울지마 해바라기) Tamai Shiori

言い足んない 事足んない たぶん、たぶんって 今日も 不確かな日々に 光を探してる たまにちょっと 萎れそうな 自分の弱さすら 可愛がれる わたしでいたいんだ 前を向く強さも 一歩踏み出す 勇気も 君がいるから 晴れ渡る空に 咲けるよ ひとで泣くな、泣くな向日葵 「叶わない夢」なんて 言わせない ちゃんとこの手を掴んでね 太陽みたいに 笑うから 笑い返して みんみんと蝉の音が 夏をかき立てる 麦わらの

Marine Blue Tamai Shiori

君と見る マリンブルー 君といる マリンブルー 先のこと考えて すくみそう でも大丈夫 We can go anywhere 踏み出さないと わからない 知らないこと たくさんあるよね いま いま そのとき Dreaming of the sky おとぎ話よも 輝く夜空 Waiting for tonight 星に願うよも 君に伝えたいよ Tonight Tonight 君と見る マリンブルー

Machi ga Hajimaru Yuji Mitsuya

朝 パンを かかえた少年が 僕の横を 走抜けてく 白い犬が じゃれつきながら 嬉しそうに 吠えている 君のこと 思い出しながら 大声出して飛び上がったら 駅へ向かうサラリーマンが びっくして 立ち止まった 街が始まる 街が始まる まだミルク色の散歩 君を送った まばたきするのに時間がかかる けだるい気分を吐き出して 君への想いついでに吐き出して 背のびしようと空を見てたら パスに警笛 鳴

Sepia Tamai Shiori

瞬きひとつ してる間に 今日も世界は 変わってく 見上げた空は 澄んだ青で 雲もないのに 冷たく思えた 立ち止まったはずの 赤い 信号も 見ぬふで 時間は ただ過ぎていくけど あぁ 退屈だった この日々も キミがいれば 違く思えた 今はまるで色をなくした 写真みたいだ まっさらな 心のパレットに 色をくれた あの日の出会い 胸にしまい 優しく想うの 寂しく思うの 正解だとか 間違いとか 本当はどうとか

Another World Tamai Shiori

席を外し オレンジ取出せば 再降臨 The best girl ever 鏡よ鏡 もはや There's no need to answer me, Uh ほかの誰かではない私を映す瞳 ふたの今よ輝け Like a star!

帰ろう歌(か) (Kaerouka) Mihimaru GT

I wanna be the air for you 歸は I wanna be the air for you 카에리미치와 I wanna be the air for you 돌아가는길은 君の聲と君の手のひらに 키미노코에토키미노테노히라니 그대의음성과그대의손바닥에 繰返してく日日に愛を 쿠리카에시테쿠히비니아이오 되풀이되어져가는날들에사랑을 抱きながら進んでく

いい日旅立ち (좋은날 여행) Tsuruno Takeshi

いい日旅立ち 雪解け間近の 北の空に向い 過ぎ去し日々の夢を 叫ぶとき らぬ人たち 熱い胸をよぎる せめて今日から一人き 旅に出る ああ 日本のどこかに 私を待ってる 人がいる いい日旅立ち 夕焼を探しに 母の背中で聞いた 歌を連れに 岬のはずれに 少年は魚釣 青いススキの小を るのか 私は今から 思い出を作るため 砂に枯木で書くつも さよならと ああ 日本

Kemono Michi Takajin Yashiki

風が走ぬける 野の花を吹きわけて 錆びた血の匂いが そのあとを追って行く けもの おれのふるさと 生きる ひとぼっちで どこでとぎれるのか この細いけもの 影が走ぬける 枯れ草を吹きわけて 苦い裏切だけ その牙をむいて行く けもの おれのふるさと やすらえば そこが地獄さ 誰も待ちはしない さすらいのけもの 夢が走ぬける 思い出を吹きわけて 閉じた目の中だけ 血の色がよみがえる

帰郷 Suara

かしい街も景色をかえてく 僕 ひとをそのまま?して 「走?けた日?もあったね」と 友と語るは まだまだ後にしよう どんな事も出?る?がした あんな?さが欲しいだけさ そうさ 僕ら大人になった でも自由を持て余す子供だ 色あせた記憶 繰返す朝も 故?(ここ)で ずっと そっと待っている いつの間にか大人になった ただ背が伸びただけの僕でも あがとう いつも 勇?

夜霧の第二国道 (밤안개 낀 제2번 국도) Akimoto Junko

つらい恋なら ネオンの海へ 捨ててきたのに 忘れてきたに バック・ミラーに あの娘の顔が 浮かぶ夜霧の ああ第二国 花の唇 涙の瞳 想い出さすな らぬ夢を ヘッド・ライトの 光の中に つづくはてない ああ第二国 闇を見つめて ハンドル切れば サイン・ボードの 灯も暗い 泣かぬつもの 男の胸を 濡らす夜霧の ああ第二国

kaeri michi Yuta Yasuno

大きな カラスが 鳴いてる 鉄塔から 東へ 飛び立つ 初夏の日差しを す抜け 空を泳ぐように 入雲 田んぼの 水面に 波紋が 広が 夕立 雨宿した バス停 岩の陰から出る蛙 雷が歌う 軽トラの 荷台に 高く 積み上げた 朝採れの野菜 夢や希望を詰めた 鞄ひとつ 無人駅に立つ 青年 夜が帷下ろす頃 晩ごはんの匂いがする

今でも… (지금도…) angela

今でも… Fuu… 歌った 自転車で描いた 夢なら… Fuu… 鮮やかなまま あたしのここにあるよ 今でも… 今はちょっと待って 一人になって考えたいことがあるの 自分を見失いそうで 歳をとっていくと 何やるにも 勢いが落ちてくのね そうはなたくないから ママになっちゃった友人が あたしにぼやいた 「好きなこと出来るなんて羨ましい」 手探で不安なのに 今でも… Fuu… 歌った 自転車

Velvet Forest Tamai Shiori

モノクロの世界が 無性に恋しくなます カラフルな日常は 今日は都会(まち)に置いてきたよ 私は誰かを輝せていますか? 時々不安になるの 君はどう?

ベルベットの森 (벨벳의 숲) Tamai Shiori

モノクロの世界が 無性に恋しくなます カラフルな日常は 今日は都会(まち)に置いてきたよ 私は誰かを輝せていますか? 時々不安になるの 君はどう?

ハルカゼ V.holic

ハルカゼ 思い出した 春風の日々にあった君のこと その季節に君は 空と海のような 流れる雲私に降れてって 姿は風のよう すずしく、ちょっと暖かい 透明風が通る このキモチ届けるかな君に 初桜 周の風景は平和な日々です その風景に君は 春風の姿ような お散ってるさくら僕に降れてって 今空に飛ぶよう すずしく、ちょっと暖かい 甘い風が通る このキモチ届けるかな君に 風が止る 君が迷う日々は

歩いて帰ろう (걸어서 가자) Tsuruno Takeshi

走る街を見下ろして のんび雲が泳いでく 誰にも言えないことは どうすゃいいの?おしえて 急ぐ人にあやつられ 右も左も同じ顔 寄なんかしてたら 置いてかれるよ すぐに ?でごまかして 過ごしてしまえば たのみもしないのに 同じ?な朝が?る 走る街を見下ろして のんび雲が泳いでく だから?いて?ろう 今日は?いて?ろう ?

163 Hayato Yoshida

目を擦車に乗る金曜 何故かよくひっかかるあの信号  苦しいLifeと車のベルト 社会が僕の価値を示す日当 無いモノを惜しでる今よ 有るモノで笑えていたあの時 思い出は薄れていくほどに 綺麗にな胸の中では濃い 当た前のように捨てたのに 失って気づいた事ばか ゆら波のように 押し寄せるLonely 嘲笑う様に 163いつもの 日曜日が来るのを待つ日々に 苛立った歯を強く唇に ミラーに写

秘密 岡崎律子 (Okazaki Ritsuko)

누레테쿠 보답 받지 못하는 마음이 젖어가 傘(かさ)もささない(かえ)(みち) 카사모 사사나이 카에리미치 우산도 쓰지 않고 돌아오는 길 通(とお)がかる車(くるま) はね返(かえ)す 토오리가카루 쿠루마 하네카에스 지나가는 자동차가 튀기는 つめたい しずく 雨(あめ) 츠메타이 시즈쿠 아메 차가운 물방울 비 ほんのちょっとでもいいから

Ojigibijin THMLUES

おじぎの 優しい いとしい あの人 さよならも 言わないで 軽く会釈をする 恋は ほどほどに そう 決めたはずだろ 何度でも 懲ないで 人をまた好きになる 油断をすれば すぐに哀しいから 穏やかでいよう 腰を下ろした いつもの場所は  トゲトゲのふきだま 川の 向こう側 いとしい あの人 僕の知らない 誰かと 二人で歩いている 長いを 恋は 現実は 仕方のないことだ 本当は 忘れたい 体

246 Shiina Hekiru

あの頃のふたは 互いに学生で 有余る時間を 一緒に浪費した いつでも週末は 頼

Beehive Yonekura Chihiro

Beehive 世界中の窓から笑い声がこぼれて 一人手ブラでを探してる 誰かの優しい歌両手で払いのけて 季節はずれの通雨は何かうれしくて どうしてねえ こっち見てるの 心はまるで無人島から 恐がって疑って でもちょっと覗いていたんだ 目が合って手を振って 今信じてみたくなったんだ 世界中の窓から同じ月が見える 陽の光を信じながら輝いてる 夢のはじける音はクラクションに消

THE SELF-RIGHTEOUS WIND NEWEST MODEL

※ 抱き合って眠れない、窓が騒いで 君の起こした風、独善がの風 ★ 抱き合って眠れない、時間が冴えて 夜が奇妙な衣装を着た かがんだ空気がお前さんを包み込み 泉の所でまぶた押さえむせんでる は錆色の線路の上を歩き 早送の枕木が君の眼を狂わせた (※Repeat) 振るった勇気がお前さんを包み込み 背負った空気の色具合が服の色 は断定の登坂を見上げて 足を一歩踏み出して身体中の血が

帰り道の寂しさ Rinko

の寂しさ もう慣れたはずなのに 空を見ながら星を数えることが 多くなったのはなぜだろう あのーねその眩しい日々はまだ続けるのかな? 時を集めて君にあげれるのはいつ? 待つことしかできないのかな?

恋する惑星「アナタ」 / Koi suru wakusei "Anata" Ai Tomioka(토미오카 아이/冨岡 愛)

に UFO を見かけた気がした 돌아오는 길에 UFO를 본 듯한 기분이 들었어 銀色の輝き 昔の母の指輪に見えて惹かれたわ 은빛으로 빛나는 모습, 옛날 엄마가 가진 반지처럼 보여서 끌렸던 거야 際 いつもの駅ホームへと 돌아오는 길, 늘 똑같은 역 플랫폼으로 幻のように消えてしまう目に焼き付けておきたいの 환상처럼 내 앞에서 사라져버리네, 이 두 눈에 영원히 새겨두고

しおり / Shirori (길잡이) Aqua Timez

[Aqua Timez] しお 川沿いに伸びる小を抜け あの時計台まであと少し 口笛が下手なあなたにコツを教えたのもこのあた 思い出を飾る額縁なんて燃やしてしまおうと決めてから もう何週目だ そよ風邪の決まって夕方5時 駅前の時計台そこで待ち合わせる 2分半遅刻して小走で駆け寄ってくるあなたを抱き締めた。

おかえり 아야카(絢香)

sweet home (오카에리) 어서와요 る場所 yeah 愛をあがとう (카에루바쇼) (아이오아리가토우) 돌아갈 곳 사랑을 감사드려요 また平気なふをして (마타헤이키나후리오시테) 또 괜찮은 척하며 悲しみの色を塗潰して (카나시미노이로오누리츠부시테) 슬픈빛을 감추고선 笑ってしまうんです (와랏테시마운데스) 웃어버리고 말아요

Tabi ga Hoshii Toshio Furukawa

さわがしい 駅の前で 出逢った風景(けしき)は 夏の陽に 照らされた さびれた町の ポスター 遠すぎる 想い出には って ゆけない けれど今 旅人を 待つ まくら木が 続く 光を泳ぐ 風のように おも向くままの 旅がほしい 心の地図に を描く 子供のような 旅がほしい 洗いたての 白いシャツと 小さな ショルダー 飾らない 旅がいい 言葉のいらない旅 光を泳ぐ 風のように おも向くままの 

Yume no Fushigi na Labyrinth Altessimo

瞼(ひとみ)閉じてさあ行こう 始まってゆく世界へ 冒険のドア開こう 僕らと つま先空へ 翼生やして どこへ向かうのか分からなくても あの摩訶不思議 眠らない森抜けて 妖精の 踊を見て 夜の隙間に 迷いこむ歌になろう まだ遠い 夜明けまで ここはすべてが自由になる場所 月が去るまで ねえ 君と彷徨いたいラビリンス ラッパ吹いた ネコがいた 後ろついてゆこう ひょいとシンバルに飛び乗って 海の上漕ぎ出

Shanghai Gaeri Masato Minami

暗い夜の 港に浮かぶ 船のあかは 心の灯 遠い夜汽車に その身をまかせ 夢路をたどる 上海 倖せをはこんで 来るという 青い小鳥を追いつづけ 今宵はいずこ 上海 夜のとばが 落ちる頃 聞こえてくるのは 悲しき口笛 潮の香に いつしか誘われ 女達に聞かせる 過ぎし夢の日 倖せをはこんで 来るという 青い小鳥を追いつづけ 今宵はいずこ 上海 長い年月を 小船にのせて 遠い母なる 海に