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誰かの冬の歌 (Darekano Fuyuno Uta - 누군가의 겨울 노래) Saito Kazuyoshi

いたいら 車飛ばして行くね Baby 夜が長過ぎるら 一人じゃいられない Baby ?夜中自由通りは 踏切りもすんなり行けて Baby ?間??が 幻だったみたい あ? 一?に暮らしたら 何が?わるな 一人暮らしにも飽きた 君は何て言うな Baby 信?が点滅して ?りを消すラ?メン屋 Baby 僕見つけた近道は 何工事中 あ? 一?に暮らしたら 何が?

歌うたいのバラッド (Utautaino Ballad / 노래하고 싶은 발라드) Saito Kazuyoshi

に身をませ 頭中をらっぽにするだけ 嗚呼 目を閉じれば 胸中に映る ?しい思い出や あなたと?日 本?ことは中にある いつもなら照れくさくて言えないことも 今日だってあなたを思いながら うたいは唄うよ ずっと言えなった言葉がある 短いら聞いておくれ 「愛してる」 嗚呼 唄うことは難しいことじゃない そ目?

歌うたいのバラッド (Utautaino Ballade - 노래하고 싶은 발라드) Saito Kazuyoshi

に身をませ頭中をらっぽにするだけ 嗚呼 目を閉じれば胸中に映る ?しい思い出や あなたと?日 本?ことは中にある いつもなら 照れくさくて言えないことも 今日だってあなたを思いながらうたいは唄うよ ずっと言えなった言葉がある 短いら聞いておくれ '愛してる' 嗚呼 唄うことは難しいことじゃない そ目?

月光 (월광) Saito Kazuyoshi

信じておくれよ わってないアイツらが センスないアイツらがバカなだけなさ! だらどう あともう一杯だけ キースリチャーズは言った「ロックはあるけどロールはどうしたんだ?」

わすれもの (Wasuremono / 분실물) Saito Kazuyoshi

夕暮れ海を眺めていた 今日も地球は一度回った いったいが知っている 沈み行く船に?っていることを 集中力が?ないんだ 霧がったまんまなさ 危機感が足りないという それとももう飽きてしまった 次なるモチベ?ションは何だ そ時になりゃ見つるはずさ 今までだってそうしてきたし これらだって?いていくはず 取り?

後悔シャッフル (Koukai Shuffle - 후회 셔플) Saito Kazuyoshi

時ああすれば 今でもここは… あ時ああすれば 笑いに溢れ あ時ああすれば ああすれば 馬鹿な想像 あ時ああすれば 今でもここで… あ時ああすれば キミ唇が あ時ああすれば ああすれば 無馱な妄想 もうやめられない 止まらない くだらない事ってわっていても どうしようもない 埋められないんだ ひとりっきりリビングル一ム 情けない 男らしくない 虛しいだけってわっていても

いたいけな秋 (Feat. Bose (Suchadarapa)) (애처로운 가을) Saito Kazuyoshi

眩しい春 はしゃいだ夏 ボクらは魔法中にいる いたいけな秋 白い ボクらが?いた物語 どうしようもなくダサく ?くいじらしい春 ぼくたちはまだ若く はっきりと夢を抱く キミを思うと早まる鼓動 行動よりもまずは妄想 都合よく描く未?予想 いくら欲情しても?家6? 何ももが足りなくて 鏡に映るはただ?

進め なまけもの (Susume Namakemono - 나가자 게으름뱅이) Saito Kazuyoshi

とりあえず今夜は こ?でよしとしよう 後はテレビでお茶を濁そう 綱渡りばりだ 崖っぷちばりだ 言い?考えて?になろう ちょっとだけ?になる隣が 目障りだけれど?ちゃえば平? ほっといて そっとして 今に笑えるら 遠慮なん 無理にするな! 進め なまけもよ とりあえず今夜も こ?でよしとしよう 別に何にも?わってないけれど ??無? 

約束の十二月 (Single ver.) (Yakusokuno Junigatsu - 약속의 12월) Saito Kazuyoshi

もみ木は 雨中 ?にクリスマスを待っている 流れ星 ?えた七夕夜に 僕ら?におちた 何もも 可笑しくて 君肌 眩しくて 八月は夢色花火 僕らはまだ魔法中に 少しだけ?になった 君?影 忘れられない 君を泣せた奴を 知りたくなるさ 君に?れるそ度に 初めて?

やわらかな日 (부드러운 날) Saito Kazuyoshi

レーズン入りコーンフレーク カーテンを開ければサンシャイン 二人分コーヒーが沸いた 「ちょっとこ記事読んでみて」 彼女が手渡した新聞にはこう書いてあった 「事故で亡くした夫ら取り出した精子で受精成功」 彼女は言った 「すごい愛だと思わない?」

やわらかな日 (Yawarakana Hi - 부드러운 날) Saito Kazuyoshi

ズン入りコ?ンフレ?ク カ?テンを開ければサンシャイン 二人分コ?ヒ?が沸いた 「ちょっとこ記事?んでみて」 彼女が手渡した新聞にはこう書いてあった 「事故で亡くした夫?ら取り出した精子で受精成功」 彼女は言った 「すごい愛だと思わない?」 今日二本目煙草 もしも僕がこ記事夫だったら 考えてみる 少し怖い?もするし ちょっと嬉しい?もする 「ねぇ どうな?」

天國の月 (Tengokuno Tsuki - 천국의 달) Saito Kazuyoshi

ですればいいさ いい人達ばりで暇そうだら どうそんな風に責めないで ミニカ?で旅が出?た子供は今 ??中で“ふっと”俺はだ 夕暮れ空に飛行機雲 いつ一人でまたあ町へ行こう ただ知りたくて飛び出したあ町まで 今日はらもメ?ルひとつないな だけど今電話にはでたくないな 忙しいと言えば忙しい ?前で十字架持った人が叫ぶ 神?裁き時が近づいてる ねぇ?

月光 Saito Kazuyoshi

난 원래 이런 놈 아니라구 이럴리가 없다구 信じておくれよ 신지떼오꾸레요 제발 좀 믿어줘 わってないアイツらが センスないアイツらがバカなだけなさ! 와깟데나이아이쯔라가 센스노나이아이쯔라가바가다케나노사!

五秒の再會 (Gobyouno Saikai - 5초의 재회) Saito Kazuyoshi

いつも坂道で あ人とすれ違った イジワルな甘い偶然 蘇る淡い日? But It's Allright… 今も But It's Allright… 胸? But It's Allright… 輝いてる But It's Allright… あ愛… 目が合って 目をそらして 言葉も浮ばない なつしい あ?

愛の燈 (Aino Hi / 사랑의 불) Saito Kazuyoshi

り消しても あなたが照らすよ 僕聞 愛よ おやすみ 明日また?おう ねえ どうお願い 明日もそこにいて 愛? より 大事な人 手をつなごう 愛? 僕 ?魔を眠らせて 愛は死なない 僕が死んでも あなたが願えば 隣にいる 愛? 何より 大事な人よ キスをしよう 愛? 僕 ?魔を殺してくれ 手をつなごう 愛? より 大事な人 キスをしよう 愛? 

Small Stone Saito Kazuyoshi

夜明け前紅い空を 白い蝶が飛んでいくよ 風に?ってどこまでも 高く 誇らし?に そしてボクも?き出した 音 リズムになる 忘れていたメロディも 今は聞こえる 「?

メトロに乗って Saito Kazuyoshi

け上がる 振り向いたキミ顔 まるで少女 「いつ」「そうちに」口癖になっていた 明日が?るなんて ?たり前じゃないんだ メトロに?って ?わりゆく街へ出よう ここは東京 僕ら出?った街 旅人になって もう一度?をしよう ?

步いて歸ろう (Aruite Kaerou / 걸어서 돌아가자) Saito Kazuyoshi

走る街を見下ろして んびり雲が泳いでく にも言えないことは どうすりゃいい?

ドライブ (드라이브) Saito Kazuyoshi

これが灰になったら今日はもう寝よう ゆっくり夢中で空までドライブ 部屋鍵をけてストーブ消して 素晴らしい2,3個理想を掲げて だらBaby 一緒に行ない?

幸福な朝食 退屈な夕食 (Koufukuna Choushoku Taikutsuna Yuushoku - 행복한 아침 식사 지루한 저녁 식사) Saito Kazuyoshi

今歩いているこ道が いつしくなればいい 今歩いているこ道は いつしくなるだろう そ時は是非君が隣に そ時も是非君隣に とても嬉しい お願いします 僕は嬉しい どうよろしく 幸福な朝食 退屈な夕食 後悔数 事は成り行き 受け売り知識 正体見たり 押し殺した声 裸を見せ合ったり 最初は直感 試してみる価値 大成と犠牲 予定通り予定外 僕は君でも 君は僕じゃない

通りに立てば (Single ver.) (Toorini Tateba - 거리에 서면) Saito Kazuyoshi

っ赤なシャツを着て 通りに立てば に見られてる ?持ちになるは何故でしょう 悔やしい顔だけは 見せたくないな 出?るだけ笑えば そうちなんとなるでしょう 久しぶりに空を ボ?ッと眺めてみる 隣に立つ人も ネクタイ緩めて眺めている ?

ねぇ、運轉手さん (Nee, Untenshusan / 저기, 운전수 아저씨) Saito Kazuyoshi

はもっとうまくつくもよ しょぼいドラマヘボ役者じゃあるまいし さっきら視線ちらついているわ もう聞きたくない、私ら出ていくわ 外はまだ昨日ら降り止まない雨 何て寒いんでしょう 何て寒いんでしょう Hey! TAXIとりあえず飛ばして 私をも知らないところまで… しゃくにさわるわ ?なんにも見せない ねぇ、運?

步いて歸ろう (Single ver.) (Aruite Kaerou - 걸어서 돌아가자) Saito Kazuyoshi

走る街を見下ろして 하시루마치오미오로시테 달리는 거리를 내려다 봐요 んびり雲が泳いでく 놈비리쿠모가오요이데쿠 한가로이 구름이 헤엄쳐가요 にも言えないことは 다레니모이에나이코토와 누구에게도 말할 수 없는 것은 どうすりゃいい? おしえて 도-스랴이이노?오시에테 어떻게 해야 좋죠?

スロ一なブギにしてくれ (Slow Na Boogie Ni Sitekure - 느린 부기로 부탁해) Saito Kazuyoshi

Want you 俺肩を抱きしめてくれ 生き急いだ男夢を憐れんで Wnat you 焦らずに知り合いたいね マッチひとつ摺って顔を見せてくれ 人生はゲ?ム も自分を 愛しているだけ悲しいゲ?ムさ Wnat you 弱いとこを見せちまったね ?いジンせいさ お前が欲しい 人生はゲ?

ポストにマヨネ一ズ (Post Ni Mayoneezu - 포스트에 마요네즈) Saito Kazuyoshi

ポストにマヨネーズ 포스토니 마요네-즈 우체통에 마요네즈 真夜中4時電話ベル眠い目こすり 마요나카요지 뎅와노베루 네무이메코스리 한밤중 4시에 울리는 전화벨, 졸린눈을 비빈다. 受話器を取る何にも言わずただ黙ってる。 주와키오토루 나니모이와즈 타다 다맛떼루 수화기를 들어, 아무말도 없이 그저 입다물고 있어. 用があるならまず名前を名れ!

冬のミルク (Fuyuno Milk - 겨울 밀크) THE BACK HORN

夜をけ出す海沿いを走って 요루오누케다스우미조이오하싯테 밤을 빠져나가는 바닷가를 달리며 あらゆる感情が浮び消えた 아라유루칸죠-가우카비키에타 여러가지 감정이 떠오르고 사라졌어 心を焦がす素敵なはきっと 코코로오코가스스테키나우타와킷토 마음을 애태우는 멋진 노래는 분명히 世界を救うためさ 세카이오스쿠우타메노모노사 세계를 구원하기 위한 것이야.

冬のうた / Fuyuno Uta (겨울 노래) Kiroro

こんな遠い町にも 夢を與えてくれる 콘나 토오이 마치니모 유메오 아타에테 쿠레루 이런 먼 도회에도 꿈을 주네 白い粉雪が降って 시로이 코나유키가 훗테 하얀 가루눈이 내려 心に屆くよ winter song 코코로니 토도쿠요 winter song 마음에 닿는 winter song ふと息をけるだけで 후토 이키오 카케루다케데 우연히 문득 숨을

ソファ (Sofa - 소파) Saito Kazuyoshi

そんなこんなで結局また同じ 元いたところに立っている なんだんだで結局また同じ 元いたところに立っている 今日と昨日?別もつない そんな日?だな 嗚呼 次?魔がもぞもぞと頭を上げて やっつけるはずが 握手して まるで秋枯れ葉ように カサカサ羽根が またひとつ… 重い鉛を海に沈めて やっと睡魔がやって?

さよなら (안녕) Saito Kazuyoshi

さよなら グッバイ また逢う日まで そ日まで どうお元気で さよなら グッバイ 振り向ないで 果てしない荒野を目指そう 時は流れて想い出すだろう 今日日が正しったと だら泣ないで 僕らためだよ それぞれ花をきれいに咲せよう さよなら グッバイ また逢う日まで そ日まで どう幸せに 僕らはずっと一緒だったね 春日も 雨降る日も だけど泣ないで 僕らためだよ

劇的な瞬間 (Gekitekina Shunkan - 극적인 순간) Saito Kazuyoshi

がしてる だら今日出?事を 紙に書いて?に出した 浮んだり沈んだり 笑ったり怒ったり それなりに いろいろあったんだ 劇的な瞬間は 僕が僕じゃないようで だら今日出?事を 君にだけ聞せたくて 嬉しそうに悲しそうに 君は聞いてくれたら 一人じゃないって思った 目を見て話すが 照れくさいら うしろらうしろら 抱きしめた 君?いい?

蕎麥屋 (소바가게) Saito Kazuyoshi

世界じゅうがだれもも偉い奴に思えてきて まるで自分ひとりだけがいらないような気がする時 突然おまえら電話がくる 突然おまえら電話がくる あぅ、そばでも食わないあ、ってね べつに今さらおまえ顔見てそばなど食っても仕方がないんだけれど 居留守つもなんだみたいでなんと割り箸を折っている どうでもいいけどとんがらし どうでもいいけどとんがらし そんなにけちゃよくないよ

君は僕のなにを好きになったんだろう (Kimiwa Bokuno Nanio Sukini Nattandarou - 넌 내 어떤면을 좋아하게 되었을까) Saito Kazuyoshi

僕が大人になったら なんになろうなんて いまでも考えてしまう 可笑しいだろう 後悔したくないなら まだ引き返すこともできるに また唇さねる夜に 君は僕なにを 好きになったんだろう 言ってみてくれないな どんなことでもいいら 君は僕なにを 好きになったんだろう むし?校?りは 厭きたらだを投げ出し ただ空を見ていた なにももちいさすぎて 僕はパ?

今夜, リンゴの木の下で Saito Kazuyoshi

アダムとイブが水浴びをしてた午後 空ら小さな種が落ちてきた ニュ?トンが落ちたリンゴを見てる いつらだろう やり?したことばり探してる Tonight Tonight 逢いたい 逢いたい あなたに ボクが欲しったはゲイラカイト でもあなたが買ってくれたは奴?

君の顔が好きだ (Kimino Kaoga Sukida - 너의 얼굴이 좋아) Saito Kazuyoshi

僕が僕である事を 人に説明する事無意味さを 君表情はいつでも教えてくれる 言葉はいつも遠回り空回り 風に乗って消えちまう 形ある物を僕は信じる 安定 計算 それも確に 大切な事もしれない DOWNな夜はそんな事ふと思う 不思議なもんさ そんな日は君胸が僕を子供に戻す そ瞬間を僕は信じる 君顔が好きだ 君髪が好きだ 性格なんてもは僕頭で 勝手に作りあげりゃいい

破れた傘にくちづけを (Yabureta Kasani Kuchizukeo - 찢어진 우산에 입맞춤을) Saito Kazuyoshi

愛なんて嫌いだと あ人が泣いている 食べ過ぎた街? 傷ついた夢跡 わたしは何??何?にいる? いつになったら雨は止む? 愛だけはキレイだと いつ君言っただろ 嗚呼 そままでいておくれ 君瞳よ 欲ばりで怖がりなこ僕は 君じゃなきゃ?目だら 行こうぜBaby 何?

Hanaha Darekano Shitaini Saku amazarashi

街路樹も染まるら 素知らぬ顔で赤色 裏切られた気分で 寒空下で 가이로쥬모 소마루카라 소시라누 카오데 아카이로 우라기라레타 키분데 사무조라노 시타데 가로수도 물드니까 시치미를 떼는 얼굴로 붉은색 배신당한 기분으로 겨울 하늘 아래에서 嫌なニュースばりで 耳を塞いでいたら 이야나 뉴-스바카리데 미미오 후사이데이타라 싫은 뉴스만 잔뜩 나와서 귀를 틀어막고 있었더니 発車

ずっと好きだった (계속 좋아했어 / Zutto Sukidatta) Saito Kazuyoshi

町を步けば 蘇る16才 ?科書落書きは ギタ一繪とキミ? 俺たちマドンナ イタズラで困らせた 懷しいそ聲 くすぐったい?

ひまわりの夢 (해바라기의 꿈) Saito Kazuyoshi

ドンマイ 雲向こうにお日様 オーライ ひまわり夢 後悔なんて クルクルポイだ 溶けてしまうよ チョコレートアイスクリーム くよくよ メソメソ ドキドキ どれがいい?

今夜、リンゴの木の下で (오늘밤, 사과나무 아래서) Saito Kazuyoshi

アダムとイブが水浴びをしてた午後 空ら小さな種が落ちてきた ニュートンが落ちたリンゴを見てる いつらだろう やり残したことばり探してる Tonight Tonight 逢いたい 逢いたい あなたに ボクが欲しったはゲイラカイト でもあなたが買ってくれたは奴凧 うれしそうなあなたを見ていたら ボクは何も言えなった 今度はボクがそうするんだろうな きっとアイツに同じようなこと

月の向こう側 (Tsuino Mukougawa - 달의 저편) Saito Kazuyoshi

に行ったさ 君と二人で 階段をどこまでも昇り?けて白いドアを開けた 君は月向こう側へ行ってみようとはしゃいでる 「確めたい」 遠ざる?記憶 流れてく 消えていく Good bye Good bye 夢を見た 君夢 空を見上げる あ日見た??は今も?わらず同じ色をしてる 僕は夢向こう側へ言ってみたいと願ってる 「?うはずだ」 もう少しで?きそうだ クレ?タ?

大丈夫 (괜찮아) Saito Kazuyoshi

ずっと遠くまで見渡せる丘に上ろう ちょっとだけ増えすぎた 重い荷物なんは置いて行こう でっい観覧車に揺られて揺れて 僕を見つけよう 探しに行こう ずっと遠くまで見渡せる丘に上ろう ちょっとうまい話など いつも決まって悪い奴等嘘だし 丸い月船に体を任せ もう 忘れましょ 大丈夫 なるようになるさ いつでもそうやって笑ってたじゃない 大丈夫 なるようになるさ 構わずに

tokyo blues Saito Kazuyoshi

吸いすぎたタバコみたい むせるような毎日 たまにゃ札束でも 落っこちてないな 今朝も井頭通り Bike Bon Bo Bo Boon! 環八越えたあたりで すでに10分遅刻 “キュッ”と締まったウエストおネエちゃんが横切る 鼻ばしたオヤジと一緒に眺めてる いつも指くわえたままで慢性欲求不満 神様 ねぇ仏様 出てこい!KISSくれてやる!

ハロ一グッバイ (Hello Goodbye) Saito Kazuyoshi

月が昇れば 君に会いたい 츠키가노보레바 키미니아이타이 달이 떠오르면 당신을 만나고 싶어 浮れた時だけ やさしい世中 우카레타토키다케 야사시이 요노나카 떠올라있을 때에만 다정한 세상 上げて落として 飽きたら次へ 아게떼오토시떼 아키타라쯔기에 올리고서 떨어뜨리고 질리면 그 다음으로 散らしっぱなしで ホントが闇中 시라카싯파나시데 혼토가야미노나카 어지럽혀진채

やさしくなりたい (상냥해지고 싶어) Saito Kazuyoshi

地球儀を回して世界100周旅行 キミがはしゃいでいる まぶしい瞳で 光うしろ側 忍び寄る影法師 なつ昨日は いま雨中に やさしくなりたい やさしくなりたい 自分ばりじゃ 虚しさばりじゃ 愛なき時代に 生まれたわけじゃない キミといきたい キミを笑わせたい 愛なき時代に 生まれたわけじゃない 強くなりたい やさしくなりたい サイコロ転がして1目が出たけれど

Baby, I Love You Saito Kazuyoshi

持ち久しぶりさ 口じゃうまく言えないら Baby, I Love You ずっとキスをしよう Baby, I Love You 夕べまで僕 Baby, I Love You もう思い出せない こんな?持ちちょっといいな ?

冬のうた / Fuyuno Uta (겨울노래) Kiroro

うた(겨울의 노래) - Kiroro こんな遠い町にも 夢を與えてくれる 콘나 토오이 마치니모 유메오 아타에테 쿠레루 이런 먼 도회에도 꿈을 주네 白い粉雪が降って 心に屆くよ winter song 시로이 코나유키가 훗테 코코로니 토도쿠요 winter song 하얀 가루눈이 내려 마음에 닿는 winter song ふと息をけるだけで 후토

世界を白くぬれ! (Sekaio Shiroku Nure - 세상을 하얗게 칠해!) Saito Kazuyoshi

そんなことさえ 見えない夜 忘れたいことが まだ消えないさ ぶらさがった夢が 泣いてる 君をもっと ?でもっと 感じたい 胸に刺さった トゲをそっと ?いてくれ 君指で くだらないことが まだ消えないさ 重ねたいくちびる 忘れさせて もう一度キスをしたい あきれるほどキスしたい 悲しみなんて消して 世界を白くぬれ! 君をもっと 愛をもっと 感じたい 僕をもっと ?でグッと ?

好きな人の手 (좋아하는 사람의 손) Saito Kazuyoshi

まだ こ街がもっと大きく見えた頃 僕を支えてくれたは 好きな人手 風が吹いても 夜が涙を降らせても すべてを許してくれたね 好きな人手 今じゃ見慣れた街がとても小さく見えるよ でもね また同じまちがいをして 好きな人手は冷たい 外は白い夜 君居ない部屋 夜にこごえないで 好きな人手 今じゃ歩く早さも人と同じになったよ でもね 手袋をしても 嘘下じゃとても 寒いよ

HOBO no Uta Teppei Kojima

街灯が 映し出したは 肩まで重い 男姿 影はしおれて うつむいて 夜はそれでも つめたく暗く ねむれないは せい 夜が ささやき続けてる 陸を枕に 空にくるまり はじけとぶよな ぬくもりだ 闇を引き裂く 長距離トラック うねり声が 大地を響せ 遠く町で が呼んでるよ 切なくうたうよ ホーボーうた 時間隙間に もぐりこみ 押しけて ゆくんだ明日まで 朝日が見えたら そ場所が

小さなうた / Chiisana Uta (작은 노래) Kokia

人へ向けられた 眞っすぐな愛でしょう 히토리노 히토에 무케라레타 맛스구나 아이노 우타데쇼 한 명의 사람에게 보낼 수 있었던 참된 사랑의 노래지요 もしもこ世を變える そんながあるとしたなら 모시모 코노 요오카에루 손나 우타가 아루토시타나라 만약 이 세상을 바꾸는 그런 노래가 있다고 한다면 それはきっととても素朴で 소레와 킷또 토테모 소보쿠데 그건 분명 아주 소박하고