音のない夜に 街の灯が沈む
東向きの窓 あなたの部屋
同じ夢の中 溶けてみたいから
あなたの寝息に 吐息かさねた
眠りの向こうで 何を見ているの
おいてきぼりの からっぽな時間
何を夢見ているの
昔の話を 思いだすように
またたく星さえ 凍りついて
深い夜の中 目醒めているのは
退屈な猫と 白い月
「おやすみ」の言葉 聞いたあとには
あなたの香りが ただゆれているだけ
夜を包むように
東向きの窓 あなたの部屋
同じ夢の中 溶けてみたいから
あなたの寝息に 吐息かさねた
眠りの向こうで 何を見ているの
おいてきぼりの からっぽな時間
何を夢見ているの
昔の話を 思いだすように
またたく星さえ 凍りついて
深い夜の中 目醒めているのは
退屈な猫と 白い月
「おやすみ」の言葉 聞いたあとには
あなたの香りが ただゆれているだけ
夜を包むように