本当は知っていたかも知れない
終わりはいつも存在するということまでも
努めて知らんぷりをしていたんだ
永遠だという信頼には理由さえなかったし
だから私たちは愛することができた
この童話の終りには涙がありそうで
もう何も言いたくない
最後だと思うので
いつのまにか夜空を抱いたあなたの瞳は
行き場のない濃い闇だけが残って
もう私も抜け出そうとしている
多分あなたを懐かしむようになるが
そんなことは
もう私たちに春を持ってきてくれないから
これからしばらく心が痛いだろうけど
季節が戻ってくるように当たり前だろ
やっとあなたの目をまっすぐ見つめるのに
なぜか私の心はまた
月の下に隠れる
冬の話
今まで本当にありがとう
これだけは本気だよ
月が暮れて夜明けが手を出すと
その時はさようなら
私たちは私たちを失うのではない
ただ元の場所に戻るだけだよ
冬のように
終わりはいつも存在するということまでも
努めて知らんぷりをしていたんだ
永遠だという信頼には理由さえなかったし
だから私たちは愛することができた
この童話の終りには涙がありそうで
もう何も言いたくない
最後だと思うので
いつのまにか夜空を抱いたあなたの瞳は
行き場のない濃い闇だけが残って
もう私も抜け出そうとしている
多分あなたを懐かしむようになるが
そんなことは
もう私たちに春を持ってきてくれないから
これからしばらく心が痛いだろうけど
季節が戻ってくるように当たり前だろ
やっとあなたの目をまっすぐ見つめるのに
なぜか私の心はまた
月の下に隠れる
冬の話
今まで本当にありがとう
これだけは本気だよ
月が暮れて夜明けが手を出すと
その時はさようなら
私たちは私たちを失うのではない
ただ元の場所に戻るだけだよ
冬のように