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恋唄綴り (코이우타쯔즈리, 사랑 노래 엮음) 堀内孝雄 / 호리우치 다카오

1) 涙まじは 나미다 마지리노 코이우타와 눈물 섞인 사랑 노래는 胸の 痛さか 想い出か 무네노 이타사카 오모이데카 마음아픔인가? 추억인가? それとも 幼い あの頃の  소레토모 오사나이 아노코로노 아니면 어린 시절 母に 抱かれた 子守 하하니 다카레타 고모리우타 엄마 품에 안겨 들었던 자장가인가.

戀唄 Misia

나츠노히노유우야케구모 여름 날의 저녁놀에 물든 구름 戀を待ち焦がれ 코이오마치코가레 사랑을 애타게 기다리며 波の音がこだまして 나미노오토가코다마시테 메아리치는 파도 소리에 切なくなって 세츠나쿠낫테 서글퍼져서 搖れる想い打ち消され 暮れゆく 유레루오모이우치케사레 쿠레유쿠 설레이는 마음을 부정한 채 시간은 흘러갔지 幾千の星の數ほど 歌い續ける戀

Taketonbo (竹とんぼ ) Horiuchi Takao (堀內孝雄)

오레타치 잇쇼니 今は 我慢しよう 俺たち 一緖に 지금은 참자구 우린 같이서 유메오 토바시테키타 타케톤보 쟈나이카 夢を 飛ばしてきた 竹とんぼ じゃないか 꿈을 날리며온 도르래가 아닌가 (1) 스나오 카무요우나 콘나 히토노 요니 砂を (かむ)ような こんな 人の 世に 모래를 씹는것같은 이런 세상에서 다레카 히토리데모 신지 아에루나라 誰か ひとでも

Koiuta/ 戀唄 (Yoruba Soul Remix) MISIA

나츠노히노유우야케구모 여름 날의 저녁놀에 물든 구름 戀を待ち焦がれ 코이오마치코가레 사랑을 애타게 기다리며 波の音がこだまして 나미노오토가코다마시테 메아리치는 파도 소리에 切なくなって 세츠나쿠낫테 서글퍼져서 搖れる想い打ち消され 暮れゆく 유레루오모이우치케사레 쿠레유쿠 설레이는 마음을 부정한 채 시간은 흘러갔지 幾千の星の數ほど 歌い續ける戀

iDea 内田雄馬 / Yuma Uchida

I don't care about it 一日中 頭に残る四六時中 気持ち抑え 雨にえばmy town 知らないフリしてるだけ もう戻たくもないremind I fall in to tears I Feel… I think iDea 見つけ出すmyself 形のないレールに Ride on time I look my real 現実で終われない ページを書き足して Forever Look

Goodbye Day 키즈키 다카오

手(て)の平(ひら)に口づけすると 손바닥에 키스를 하자 테노 히라니 구찌즈케스루토 そっと力(ちから)を こめてくる 당신은 살짝 힘을 주었죠 솟토 찌카라오 코메떼쿠루 無意識(むいしき)に甘(あま)えてるだろう 무의식적으로 어리광부리는 것일거예요 무이시키니 아마에테루다로우 僕が隣(とな)にいることに 내가 옆에 있다는 것 때문에 말이에요 보쿠가

ENDLICHERI☆ENDLICHERI

だからさ (오스다카라사) 남자니까말야 あ得ないけど (아리에나이케도) 불가능한 얘기지만... 妊娠するんじゃないかってくらい (닌신스룬쟈나이캇테쿠라이) 임신하는 거 아닌지 의심할 정도... 。。。

엮음 수심가 함경도민요

1,유유창천은 호생지덕인데 북망산천아 말 물어보자 역대제왕과 영웅열사가 보두 다 네게로 가더란말가. 경리안색 을 굽어보니 검던머리 곱던양자 어언간에 백발이로구나 인간칠십은 고래흰 데 팔십장년 구십춘광 장차 백세를 다 살어도 죽기가 싫어서 일러를 왔건만 하물며 아동초목으로 돌아가는 인생을 색각하면 긴들 아니 가련탄 말가 안연이가 조사 할제 공자 같은 ...

엮음 수심가 오복녀

불이 붙는다 불이 붙는다 의주 통군정 붙는 불은 압록강수로 꺼주련마는 용천철산 선천정주 가산박천을 얼른지나 안주 백상루에 붙는 불은 향산동구 뚝 떨어져 청천강수로 꺼 주련마는 숙천순안을 얼른 지나 평양 모란봉 붙는 불은 어는 누구나 꺼주리 꺼주리 없고 믿을 친구가 없어서 나 어이 할가요 쳐다보누나 모란봉이요 굽어 살피니 능라도로다 허리굽고 늙은 노송...

엮음 수심가 Various Artists

월락오제 삼만천이요 강풍어화에 대수면 이로다. 고소성에 배를 매니 화산사 야반종성은 도색선이라 달지고 서리 찬 밤에 삼양강 당도하니 백난천이 일거후에 비파성이 끊어지고 적벽강 돌아드니 삼산반락은 청전외요 이수중분에 백로주로다. 탕탕하니 물소리요 백빈주 갈매기 홍요안으로 감돌아 들 듯 봉황대를 바라보니 봉황대상에 봉황유러니 봉가고 대는 남았으니 강산 풍...

아리랑 엮음 김혜란

아리랑 엮음 - 김혜란 아리랑 이리랑 아라리요 아라리 아라리 아라리요 사람의 한 평생 사연도 많고 굽이 굽이 감돌아드는 얘기도 많다 우리네 인생이 짧다고 해도 이어지면 천년이오 손 잡으면 만년이라 아리랑 고개 넘어 아라수를 건너 아리랑 아리 세계 찾아간다 아리랑 아리랑 아라리요 아라리 아라리 아라리요 간주중 아리랑 고개다 주막집을 짓고

엮음 자진아리랑 아리랑 플라즈마

강원도 금강산 일만이천봉 팔만구암자 유점사 법당뒤에 칠성단을 모아 놓고 팔자없는 아들 딸 나달라고산제불공말고서 타관객지 외로이 뜬몸을 부디 괄세 말아라 삼진매냐 수진매냐 휘휘칭칭보라매냐 절끝밑에 풍경달고 풍경밑에 방울달아 앞남산에 풀까투리 한마리 툭 차가지고 저 공중에 높이 떠서 빙글빙글 도는데 우리집에 저 멍텅구리는 날안고 돌줄 몰라 영감은 할멈치고...

Vacation Yu Mizushima

V・A・C・A・T・I・O・N をしよう 友達に緒で ふた出掛けよう サーフ・ボード 積み込んで 波が呼んでいるよ ヴァケイション 波乗に飽きて 砂に寝ころんで 太陽に身をまかす 小麦色の夏 ヴァケイション 冬ももちろん ふたで行こうよ 白いゲレンデ 君と僕が描く シュブール ハイ ハイ ハイ 滑べつかれて ふたで たどつくロッジに あたたかい 火が燃える 雪が呼んでいるよ ヴァケイション

瀧の恋歌 Iwamoto Kumi

伝説 あるのでしょうか しぶき舞い散る 瀧(おたき)と雌瀧(めだき)… 浮き雲 木漏れ日 晩夏の別れ もう二度と 戻れない 遠い 遠い その胸に たった一言 倖せになれ それが最後の 優しい言葉… 風笛 吊橋 黙った背中 命なら あげたのに 遠く 遠く 消えた人 ふいに涙が こぼれる秋は ひと旧道(うらみち) 尋ねてみるの… 瀧音 トンネル からめた小指 このの 送火か 遠い 遠い 茜空

ひとり笑き / Hitorizaki (혼자 피다) CHAGE & ASKA

とぎれ とぎれの 話はやめてよ あんたの心に しがみついたままの 終じゃしょうがない あたいは花 散ればいいのよ あたいはあんたに 夢中だった 心から あんたにほれていた 燃えつきてしまった花は 静かに別れ 歌うの 疲れたまんまで 二人で 心あわせたけれど 大きな夢を咲かせすぎた 燃えて散るのが花 夢で咲くのが ひと咲き あたい花 実は結べないわ あたい花 枯れても また咲くだけ

愛唄 / Aiuta (사랑 노래) GReeeeN

ただ泣いて笑って過ごす日日に 타다나이테와랏테스고스히비니 그저울고웃으며보내는날들에 隣に立って居れることで 토나리니탓테이레루코토데 곁에서있을수있는것으로 僕が生きる意味になって 보쿠가이키루이미니낫테 내가살아가는의미가되어 君に捧ぐこの愛の 키미니사사구코노아이노우타 그대에게바치는이사랑의노래 「ねえあの日の僕ら何の話をしてた?」 「네-아노히노보쿠라난노하나시오시테타?」

庄内しぐれ酒 Fukuda Kouhei

しや 歳とる度に 酔えば目頭 凍(しば)れる波の花 ふるさと売って 幾年(なんねん)だろか 詫びる冷酒 この身に染みる 帰たいよ 帰れない 胸の根っ子が 意地を張る 庄しぐれ酒 庄達者か 親父も婆(ばば)も 写真一枚 心の守札 湊のネオン 都会の浜は カモメ一羽も 迎えにゃ来ない 帰たいよ 帰れない いつか坊主と 呑める日が 庄しぐれ酒 庄平野に 雪ん子降れば 鳥海山(やま)も夏

Haha no Se de Oboeta Komoriuta Ranbou Minami

の花火が 夜空を焦がして弾けて ひとしきどよめきが続き 夏の夜はふけてゆく 母親に引かれて 片手には金魚が三匹 ポケットのビー玉を二つ 川の辺で落した 泣きじゃくいつのまに 僕は母の背中 子守聞きながら暗い夜道を帰る 母の背で見た夢は ビー玉のお星様二つ あざやかな花火の向こうに 優しく揺れたゴンドラ ホロ苦く酔い知れ 気が付けば青春の終 おだやかな春の日に母は 突然神に召された 親不幸

ふしぎの海のナディア(たびだちのうた) 堀內賢雄 他

かえれば いつか 언젠가 돌아보면 まぶしく きらめいて 눈부시게 빛나고 있겠지. さよならは いわないで 안녕이라고 말하지 마. いまが たびだちの とき 이젠 길을 떠날 때야. おもいでを しまいこんだ 추억을 챙겨넣은 かばんを てに して 가방을 손에 들고.

バロック

(우타, 노래) Translated by haruka 疲れてちょっと立ち止まって 後ろ振返るときもあるだろう 츠카레테 조또 타치토맛테 우시로 후리카에루 토키모 아루다로 지쳐서 잠시 멈춰서서 뒤를 돌아볼때도 있을거야.

Tabi ni Uta Areba Takajin Yashiki

旅にあれば 旅人よ あんずの花の咲くころ 通過ぎてお行き この街を 旅人よ 青春に帰たくても 心踊るところへは 戻れない 出逢いも 別れも よくあることなら 苦しみも 喜びも 想い出にすぎない あれば 旅にあれば 旅人よ 今は 歌っておゆき 行きずの あれば それもよい 旅人よ 父や母と別れ 故郷さえも 離れて 旅人よ 騒がしい 街に住んでも 生きてゆく そのことが きみの旅 出逢いも

旅立ちの唄 Mr.Children

見ると なんか辿着けそうじゃん 오키아갓-떼요쿠미루토 난-카타도리쯔케소-쟝 일어나서 잘 보면 왠지 금방 도착할 수 있을 것 같잖아 君の大好きだった歌 街に流れる 키미노다이스키닷-타우타 마치니나가레루 네가 너무나 좋아하던 노래가 거리에 흐르네 それは偶然が僕にくれた さげない贈物 소레와구-젠-가보쿠니쿠레타 사리게나이오쿠리모노 그건 우연이 나에게

旅立ちの唄 Mr.Children

見ると なんか辿着けそうじゃん 오키아갓-떼요쿠미루토 난-카타도리쯔케소-쟝 일어나서 잘 보면 왠지 금방 도착할 수 있을 것 같잖아 君の大好きだった歌 街に流れる 키미노다이스키닷-타우타 마치니나가레루 네가 너무나 좋아하던 노래가 거리에 흐르네 それは偶然が僕にくれた さげない贈物 소레와구-젠-가보쿠니쿠레타 사리게나이오쿠리모노 그건 우연이 나에게

角兵衛獅子の唄 美空ひばり

1) 生まれて 父の 顔 知らず 태어나서 아버지의 얼굴을 모르고 しい 母の 名も 知らぬ 그리운 어머니의 이름도 모르는 わたしゃ旅路(타비지)の角兵衛獅子(카쿠베에지시)나는떠돌이칵베사자 춤꾼이에요 打(우)つゃ太鼓(타이코)のひと おど 북 치니 한바탕 춤을 추지요 2) 情けを知らぬ親方の 인정도 없는 사부(師父)가 昼寝(히루네)の ひまに

Tabi ni Uta Areba(1980 Live Ver.) Takajin Yashiki

旅人よ あんずの花の咲くころ 通過ぎてお行き この街を 旅人よ 青春に帰たくても 心踊るところへは 戻れない 出逢いも 別れも よくあることなら 苦しみも 喜びも 想い出にすぎない あれば 旅にあれば 旅人よ 今は 歌っておゆき 行きずの あれば それもよい 旅人よ 父や母と別れ 故郷さえも 離れて 旅人よ 騒がしい 街に住んでも 生きてゆく そのことが きみの旅 出逢いも 別れも よくあることなら

Page One reGretGirl

一世一代、十三の冬 初めての愛の告白のこと 「待っていてほしい」 その言葉を信じていた 愛おしき「十代の過ち」を いまだ引きずっている 胸のページにずっと挟んだまま 栞に君の名前が付いて 事あるごとになぞ返していた 甘酸っぱい失敗とは呼ばせないぜ すれ違う廊下、目で追った ノートの切れ端、シャーペンでる 他愛ない手紙に胸を焦がす 返事待つメール携帯握ったまま 気がつけばいつも夢の中 容無い

北の宿から Iwamoto Kumi

あなた変わは ないですか 日毎寒さが つのます 着てはもらえぬ セーターを 寒さこらえて 編<あ>んでます 女心の 未練でしょう あなたしい 北の宿 吹雪まじに 汽車の音 すす泣くよに 聞こえます お酒ならべて ただ一人 涙など 歌います 女心の 未練でしょう あなたしい 北の宿 あなた死んでも いいですか 胸がしんしん 泣いてます 窓にうつして 寝化粧

평창아라리 - 엮음 아라리 김순녀

아리랑 아리랑 아라리요 아리랑 고개로 나를 넘겨주게 1. 가다 보니 감나무요 오다보니 옻나무요 엎어졌다 엄나무 자빠졌다 잣나무 청실홍실 대추나무 땅땅울려 뿔나무야 옹고하로 죽두가리 앞에 놓고 앉았으니 님이오나 누웠으니 잠이오나 등불을 도도놓고 침자를 도도베고~~ 얼마나 기다렸는지 잠시잠깐 깜박조니 새벽달이 지샜네 2 .영감은 할멈치고 할멈은 ...

人それぞれに Nakamura Mitsuko

いのちの限 燃え尽きる もあ 怨(うら)みを込めて あきらめる もある 人はそれぞれに 人はそれぞれに 運命(さだめ)の川に 身をまかせ 別れをう あゝ風を知る むなしく燃える 夕焼けの 淋(さみ)しさよ ひとしさに 独身は 泣けもしょう 人はそれぞれに 人はそれぞれに 未練の炎 消せもせず 憎しみい抱(だ)く あゝ時もあろ ただひたすらに 追いすがる それも 無情に負けて 世を拗(

한사람을 위한 노래 (행복한풍경님 희망곡) 박상민

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涙唄 Oka Midori

仕事帰の 地下鉄出たら ふいに夕立 どしゃぶの雨 まるで倖せ これ見よがしに 傘を開いた ふたづれ 寒いよ 寒いよ 冬はまだなのに… 色づき始めた 舗道で濡れながら あたしの人生 何なのか 街の灯(ひ) 見上げ 泣く女 髪のしずくを 拭(ふ)きとながら ひと窓辺で 呑む缶ビール 彼に電話を する気もおきず 時の速さを 思うだけ 寒いよ 寒いよ 外は木枯らしか… 色あせ始めた 卒業写真見て

タクシー音頭 (택시 음두) Ebisu Muscats

さぁ〜みなさん お手を拝借 嫌な事忘れて タクシー音頭でございます テールランプ 回ってる〜 やさしい気持ち照らされて〜 さぁ どこ行くどこ行け 働きマン 仕事の 働きマン 一杯呑んでも幸せ逃げないよ〜 ストレス乗せない タクシー音頭 どこ行くどこ行け 働きマン 仕事の 働きマン 空車ランプ 光ってる〜 タバコの煙癒されて〜 さぁ 愛して愛され ラブラブマン おかわ

효도(孝道) 도규

70만원 엄마 돈 빌려갔던 작업실 하나 해주지 못 했던 삼촌은 음악 하나 모르는 우리 가족 사이에는 노래 따라 부르던 제가 소리 지르는 거였을까요?

Sentimental Train Yuji Mitsuya

物語の終は 夢のかけら残して ひと夜の汽車で 北の街に行きたい 鉛色の空 雪に現れる街 思い出のすべてを冬の海に捨てたい Bye Bye Bye Bye 狂おしい Bye Bye Bye Bye 悲しみよ 吹きすさんでおくれ 風よ 暗いホームにつづく 錆びたレールのように ひとつになれず消えた愛の暮しを思う そして夜汽車の窓に 貴女の名前書いて 「さよなら」とれば 凍(こご)えた指が痛い

夜中唄 (한밤중 노래) Gen Hoshino(호시노 겐/星野 源)

こえてくるは 子守など もうすぐ 海と夜がよ ?ぐ時間よ よいこよいこだ ねんねしなさい 夢の千里を 旅しなさい 日蓮さまも 旅につきあう 太平洋道 もうすぐ 海が月によ バトンを渡すよ 醒めないうちに 急げ天まで 五円コロッケ ?を流れる カラスは 夢の守神よ 合?して 北?まで ようこそ いらっしゃいました どうぞ どうぞ カラスは 夢の守神よ 合?して 南?

PARALUX VIEW Uesaka Sumire

トロッコで 二人が たど着いたのは地獄よ をしたことは それほど罪でしょうか閻魔様?

恋 (사랑) Oku Hanako

偶然、街で二人を見かけた 구-젠, 마치데후타리오미카케타 우연히, 거리에서 두 명을 발견했어 あの子があなたの言っていた彼女ね 아노코가아나타노잇-떼이타카노죠네 그 아이가 당신이 말한 그녀네 お似合いだった事よもずっと 오니아이닷-따코토요리모즛-또 어울려보였던 것 보다 見たこともないあなたの笑顔が悔しかった 미타코토모나이아나타노에가오가쿠야시캇-타 본 적도

Shot - T리그 2023-2024 시즌 공식테마송 内田雄馬 / Yuma Uchida

Just one time 一度だけの My Life 溶け合って 君とのMoment Don't never give up あふれてる 思いだけが Will take you to that place Everybody go Grow and grow 空の向こう Hold up my drive 流した汗が 僕らの証明 Diamond I'm the master of the

Shot 内田雄馬 / Yuma Uchida

Just one time 一度だけの My Life 溶け合って 君とのMoment Don't never give up あふれてる 思いだけが Will take you to that place Everybody go Grow and grow 空の向こう Hold up my drive 流した汗が 僕らの証明 Diamond I'm the master of the

僕たちのAnniversary 여러 성우

네오로망스페스타~僕たちのAnniversary~(KCS-1001) 僕たちのAnniversary 우리들의Anniversary Translation By. mia 노래 : 이노우에 카즈히코, 이와타 미츠오, 타카하시 나오즈미, 나카하라 시게루, 토비타 노부오, 호시 소이치로, 미키신이치로, 호리우치 켄유, 모리카와 토시유키 (

THE BOILING POINT IN PLAUSIBLE TWO'S COMMUNICATION NEWEST MODEL

してる二人の話は弾み 限界の所で沸騰してる。 元手が掛からない様に 地図確認する、 尤もそうな二人の道中は 標識で溢れてる。 安心の二人は背中を丸め お隣の隣の顔さえ見ずに、 キスしてギター弾いて クソして寝る時、 尤もそうに口を尖らせては 愛の不足感じる。 惨めな毎日を誇張しう うべきなど無い踊屋が、 自由を探してる様な含みを持たせた、 尤もそうに習慣の風呂場で で騙した。

船乘り 캡틴 테일러

(아세루나요유메 나게다스나요아이 니지가오리루카라) 초조해 마요 꿈, 포기하지 마요 사랑, 무지개가 내릴테니까 夢地獄 步き續ける Marchez 淚で Marchez (유메지고쿠 아루키쯔즈케루 마르셰 나미다데 마르셰) 꿈의 지옥, 계속해서 걸어요, 걸어요, 눈물을 머금고 걸어요 星巡 歌い續ける Chantez 明日の Chantez (호시메구리

Natsu wa Surfing Super Pumpkin

夏はサーフィン 夏はサーフィン 君と この渚に 出逢おう 夏はサーフィン 君と この渚で 結ばれよう 裸足で渚を走るおまえを 両手に抱いて口づけあげよう 夏はサーフィン 夏はサーフィン 夏はサーフィン 夏はサーフィン 君に このときめき 伝えよう あつい太陽 おまえを焦がせば ひと夏だけのがはじまる それでもいいさ 浮気な夏は ゆらゆられゃ まかせまかせて 夏はサーフィン 君と この渚に 誓おう

Good mood 内田雄馬 / Yuma Uchida

このGroove にどれだけ君への想いを乗せても届かない きっとまだ出来ることがあるはずだと言い聞かせてた つれない態度 読めない感情も 全てハマそう 君だからこそ それでも今日で 最後とそう思って来たけど Hold on my heart 見つめ合った視線がいつもよちょっと 勘違いか 違う気がした ねぇ Oh Tell me how ya feel もしかしてGood mood 今夜だけはRule

車輪の唄 [바퀴의 노래] Bump of Chicken

を運んでいく 明け方の驛へと 우리들의 몸을 실어가네 새벽 역으로 ペダルを漕ぐ僕の背中 페달을 밟는 나의 등 寄かかる君から傳わるもの 確かな溫も 몸을 기댄 너에게서 전해지는 것 확실한 온기 線路沿いの上坂で 철길을 따라 가는 언덕길에서 「もうちょっと、あと少し」後ろから樂しそうな聲 "좀 더, 조금만 더"

東京ミッドナイト Otsuka Ai

太陽がおやすみの合図で 動き出すこのHigh Touch Townで 隔てない人達の笑い声 変わゆく毎日の気分は 財布の中身も変えてゆく 天国と地獄のかわばんこ 夜だけの顔 脳薬のよう てっぺん回って 深い夜になる 煌びやかに 灯照らす 人しさに集まって 踊る 夜景の中 君色を探してる そんな街 東京ミッドナイト 何だってあふれる この都会は 苦しみも もうどうしようもなくて

旅路 (여로) 内田雄馬 / Yuma Uchida

はじめの一歩はいつだって怖くて 震える両足に「また今度にしよ」って言い訳 得意技 前向きに後退宣言 もうやだな そんな今から抜け出したい 変わたい変われない自分の弱さに気づいて 「わからないことばかでもいいさ」 がむしゃらでも 顔を洗って  いつもの自分に 笑顔をたして さあ 踏み出そう  いま始まる冒険に 何が起こるかなんてわかんなくても 大丈夫 この世界を 自由に歩いてみよう 想像を超えて 

Happy-go-Journey - 애니메이션 「터무니없는 스킬로 이세계 방랑밥」 ED 테마 内田雄馬 / Yuma Uchida

& I 君とだったらワクワクな 日々になるWalking walking around GroovyにBless 合わせてこう 足で鳴らすClapを Beatに乗せて 誰だってLonely one だから肩寄せ合って 進もうWinding road, carry on 軽快にSkipでも踏んで Don't be shy 仲間なんだし どんな思いだってShareして Yes, high five 寄

ふしぎの海のナディア(眞夏の戀人) 水谷優子, 堀內賢雄

ふた: もえる なつのせい 두사람: 불타는 여름 탓. マリ-: ウワサなんて きに しない 마리: 소문따윈 신경쓰지 않아요. サンソン: だれも とめる やつなんて いない 샌슨: 아무도 막을 녀석따윈 없다구. マリ-: すきよ! このひ まっていたの 마리: 좋아해요! 이날을 기다려왔어요. サンソン: すきさ! マジに なるぜ おれ 샌슨: 좋아해!

林檎の唄 Tokyo Jihen

椎名林檎 - んごのうた (사과의 노래) わたしのなまえを 내 이름을 (와타시노 나마에오) おしになたいのでしょう 알고 싶으시겠죠. (오시리니 나리타이노데쇼) でもいまおもいだせなくて 하지만 지금은 생각이 나지 않아 (데모 이마 오모이다세나쿠테) かなしいのです 슬퍼요.