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切手のないおくりもの (우표가 없는 선물) 夏川りみ

私からあたへ こ歌を屆けよう 廣世界にたった一人好きたへ 歲老たあたへ こ歌を屆けよう 心優し育ててれた 御禮がわにこ歌を 知あえたあたに こ歌を屆けよう 今後よろしします 名刺がわにこ歌を 別れゆたに こ歌を屆けよう 寂しときに歌ってほし空からこ歌を 私からあたへ こ歌を屆けよう 廣世界にたった

フルサト (고향) 夏川りみ

とがった先鉛筆じゃ だめ氣がして 意味圓を落書きして まるしてかた「あがとう」 「氣をつけて掃ってきてね」 電話際あたが れたそ言葉がどんに 嬉しかったか紙を書た 故?(ふるさと)を遠離れた街 部屋鍵はあるけれど ずっと探してた 心休まる故?

襲撃 (기습) the dresscodes

夜を裂て かけてゆは とどかひか どこに 宛先で だれに 読まれ紙 あ日 ぼを組んだ  つよたちと あ日 ぼった ひと ひとだち ちびる つげる ゆきさきを ぼは追わずに ただふるえてつめる ふせる とつめる に埋めた しじまうらぎ 襲撃 ぼをだて ひとこと わる、と それだけで 

Friend Hamasaki Ayumi

心から笑えて滿たされる時には 自分幸せに氣付ことできてかったよ どることはでき あつかしって 離した私だから 大ひとだから氣付かて 見失そうにるけれど 返し返し言聞かせるよ 「こ世界に君はひとしか」 季節變わ目に告げる風が吹て 君を少し遠に感じる自分にびえたよ ふたまだっしょに

すみだ川 Iwamoto Kumi

銀杏(ちょう)がえしに 黒繻子(ろじゅす)かけて 泣て別れた す出します 観音さま日暮 鐘声 (セリフ) 「ああそうだったわねえ、 あたが二十、あたしが十七時よ。 清元稽古から帰って来ると、 あたは竹谷渡し場で待ってれたわねえ。 そうして二人姿が水にうつるを眺めがら にっこ笑って淋し別れた、 ほんとにはか恋だったわね……。」

情炎川 Natsuki Ayako

炎渦巻 情炎(ひかわ)は 倫(ち)にはずれた 恋地獄 死ぬ生きる ふたよこまま 連れて 連れて逃げてよ 明日が見え 一途恋に 命果てて す 命彩(ろど)る恋模様 闇を貫き 火柱が 翔(か)けて夜空を 焼き尽す あとへ戻れぬ ふたよこまま 連れて 連れて逃げてよ 命燃やして 心焦して 恋情炎(ひかわ)

夏は永遠に(feat. Mai) Shibuya 428

にぎやか人々中 オレンジ色に薄染まる私たち 黒下に垂れ下がった影が 私たちを繋げてれるんだ 辺に映る星々が 取合ったを照らしてれるようだ こが過ぎてまた何回冬が来て 終わら花火が 今よっと遠所で 私たち愛は消え炎で 熱て垂れ下がったを渡って やってきた君と 幾多中を通過ぎがら をつで走ってる 静か橋で

永遠のアセリア(영원의 아세리아) 川村 ゆみ(카와무라 유미)

물든 뺨을 부드럽게 쓰다듬으며 繫(つ)(て)は離(は)さで 츠나이다테와하나사나이데 붙잡은 손을 놓지 말아줘 熱(あつ)胸(むね)に響(ひび) 見果(は)てぬ願(ねが)は 아츠쿠코노무네니히비꾸 미하테누네가이와 뜨거운 이 가슴에 울려퍼지는 이루지 못한 소원은 姿(すがた)を變(か)えて 時(とき)流(が)れを越(こ)えて降(ふ)注(

さよなら, 夏休み - Goodbye, summer vacation 아와카게(Awakage)

自分が自分でられるように 正々堂々にて来たが’ 結局失ってこんベイス上 届はきっとん中運命 つらたび、俺 それ、否定して選んできたが 確実は鳥は空飛ぶ 人わ地面踏む、それだけ、ここまで 勿体無、話はまだ途中 やめ話には価値せ ここまで来たし足跡で 残られねら男でんだろ ya、それだけ信じてここまで 今やめしまえば

闇のくちづけ 千影(川澄綾子)

쿠라이요조라니히카루호시 청명하고 푸르른 달 어두운 밤하늘에 빛나는 별 そ瞳(ひと)うつる(せつ)想() 소노히토미우쯔루노와 세쯔나이오모이 그 눈동자에 비치는 것은 간절한 마음 できるら 凍(こ)るオリ キミを閉(と)じこめて 데키루나라 코오루오리 키미오토지코메테이타이 할 수 있다면 차가운 옥에 너를 가두고 싶어 永遠(ええん

바람의 선물 Unknown - 일본 (210)

ほほえだや 호호에미야나미다야 미소랑 눈물이랑 ろんことがあったけど 이론나고또가앗따케도 여러가지 것이 있었지만 ではかぜ 오모이데와민나까제노오쿠리모노 추억은 전부 바람의 선물 ふたわうように 후따리노야쿠소쿠오이와우요-니 두 사람의 약속을 축복하는 듯이 あたらしゆめをかけてける 아따라시이유메오오이카케떼이케루

夏よさいて Max

激し燃えた雪が落ちだ 君背中が見えただけ誰まま僕は 波ひとすめた 撮するぎょがつかづぎて 素直に誰て友った 花火だけやけにれぎだれ 寂して 戻帰れて日ハッシャだ 二人まっづ 想にした 愛する君を 教えてれだれ 呉かって藻すれって 君とはすて 好きた季節をふつて 君笑顔えさきめら

卒業(雨音のコンツェルト) 久川 綾

そつぎょうしき じゅんび われる ひび 졸업식 준비에 쫓기는 나날들 こあげて せつさから 북받치는 안타까움에서 きょうしつを とびだした 교실을 뛰쳐나왔지요. どつぜん あめが すぼめた かたを たた 갑자기 내리는 비가 움추린 어깨를 때려요.

夏の名前 Arashi

時(とき)と同()じよう風(かぜ)が吹(ふ)た 아노토키또오나지요오나 카제가후이따 그 때와 같은 바람이 불었어 君(き)笑顔(えが)が つまで来(こ) 키미노에가오가 이쯔마데모코나이 너의 웃는 얼굴은 언제나 오지 않아 きっと僕(ぼ)たちは これからは一緒(っしょ) 킷또보꾸따치와 고레까라와이쯔모이-잇쇼

赤花ひとつ (붉은 꽃 한송이) 夏川りみ

ように返す こを 小ビンにつめて あ人へ 流せたら “遠景色に 染まらでね 暮しに 負けで”と書きます 私言葉が あたに ?ように そして少しで 力にますように 空っぱに輝星に 願をかけます 季節はずれ赤花ひとつ 誰か 待つ?に そっと ?ました あ住む街は  ふるさとは今日 暑日が?

赤い玉、青い玉 KOTOKO

다들 서두르는 일 없이 茜空(あかねぞら) 遠(と)き雲() 全(すべ)てが君(き)とへ降()ます 붉게 물든 하늘 멀어져가는 구름 모든 것이 당신 곁으로 내려옵니다 人(ひと)声(こえ) 時(とき)音(と) 渡(わた)る(かわ)せせらぎ 누군가의 음성 시간의 소리 흘러가는 시냇물 소리 そっと湛(たた)

光の川 スガシカオ

少し動き出した週末澁滯中で 스코시우고키다시타슈-마츠노쥬-타이노나카데 조금움직이기시작한주말의정체속에서 とをゆっ過ぎる車に目がとまった 토나리오윳쿠리스기루쿠루마니메가토맛타 옆으천천히지나가는차에눈이멈추었어 助席に確かに君がたように見えた 죠슈세키니타시카니키미가이타요-니미에타 조수석에확실히그대가있는것처럼보였어 見まちがうわけはんだ

Ame Sansan King Gnu

選べよ 変わ時代を 割瞬間こ舞台を 生き抜から 答え 今日でさえ 紡ぐよ でこぼこ道に 降注ぐ雨燦々と 悩まし 生き惑う僕ら 悲しさえ 水に流してゆ 錆びつた自転車を走らせて 君へと向かうさ 雨に濡れがら帰ろう 臨時ニュース報せでは どうやらこれから土砂降雨が降るらし 傘を忘れた溜め息は 夕立ちが連れてきたに解けてゆ

夏だね Tube

春一番が 小さ過去へと 遠る六月 心は上空 指折数える バラ色 笑顔が似合う 楽しる 理由胸ドキドキ 体中が感じてる 空と海ハーモニー やえつ陽射し 激し揺れ 湧き出す勇気 今ら 打ちあけられそう

永遠のアセリア 川村ゆみ

紫にる 街を見下ろしがら 무라사키니쿠모루 마치오 미오로시나가라 (보라빛으로 저무는 거리를 내려다보며) 幾千 雨音に誓う 이쿠센모노 아메오토니 치카우 (수천의 빗방울소리에 맹세해요) 薄紅に染まる 頰を優し撫でて 우스베니니소마루 호오오 야사시쿠 나데테 (연홍빛으로 물드는 뺨을 부드럽게 어루만지며) 繫は 離さで 츠나이다

仁川空港で会おうね 테리코로

今日は君が韓国に降立つ日 空輝き始める 何度時計を見つめがら ゲート先をただ見つめる 花束を抱えたこには 君を待つ時間が詰まってる 오늘은 네가 오는 날, 인천공항에서 난 설레 You're the sunshine in my day, I can't wait to see your face を繋で歩街並 どん瞬間んだよ 待ち合わせ場所に近づほど

みんなのうた サザンオ?ルスタ?ズ

愛を止めで 君よあるがまま ?れる想を 抱きしめがら Anyway ひとLonely Girl ?シャツに ためらボタン 時代流れに 身を震わせて Anyway ぼれてる No,No,Boy で空高上がれ やがて誰心にカ?ニバル こ胸に抱てた ひそやか 悲しさえ 遠孤? 街?はBlue 大日?

胸いっぱいのこの愛を 誰より君に / Mune Itpaino Kono Aiwo Dareyori Kimini (가슴 가득 이 사랑을 누구보다 너에게) (Singing Individual Part Ver.) 쥬얼리

?道 2つ影 だんだん近づて ゆっと ひとつに重るよ 急に?

胸いっぱいのこの愛を 誰より君に U-ka saegusa IN db

道 2つ影 だんだん近づて ゆっと ひとつに重るよ 急にらで 息が止まそう 逃げるようにじゃ ひたむきに 何か追かけるよう そん生き方が好きよ しゃしゃ笑顔 っぱ愛を 誰よ君に  こ頃夜にると明日は   どんコトが起きるかワクワクしてる 名前で初めて呼ばれた日 前をった 今日また

神神さま おおたか靜流

よそ名無き 神神は 今日ほとほと たびれて 腰はガタガタ 膝は折れ 腹たるにあまる よそ名無き 神神は 今日ほとほと たびれて 腰はガタガタ 膝は折れ 腹たるにあまる 長念願 二泊三日骨休め やって來たは と世界湯屋「油屋」 よぎ湯 硫黃湯 泥湯に鹽湯 たぎる熱風呂 ぬるぬる風呂 氷た冷やし風呂 少

終わりない夢 (끝나지 않는 꿈) 이누야샤3기오프닝(相川七瀨)

陽炎(かげろう)翼(はね)ではばたた夢(ゆめ)は 카게로오노하네데하바타이타유메와 아지랑이 날개를 펴 날던 꿈은 君(き)と僕(ぼ)と探(さが)し物() 키미토보쿠토노사가시모노 우리 둘이 찾던 것 眞實(しんじつ)は瞳(ひと)に潛(ひそ)んでる 蒼(あ 신지쯔와이쯔모히토미니히소은데이루 아오쿠 진실이란

食いしん坊の夏 (식탐소녀의 여름 Japanese Ver.) 양빛나라

パッビンスっぱ ペロリと食べた 冷たアイスコ?ヒ? ?てたまら がやってきた どうやって?ろうか 腹痛って 冷たばか食べたる *ピンクトラック 冷やしぜんぜ美味しって はやリハ終わらせて 食べに行こう今日はごる バテで?力食欲った君 何が心配 ここにさっぱした冷?

夏を待ちきれなくて Tube

眠れほど 胸を締め付ける思 よる ねむ   むね し つ   う二度とこんに誰かを 愛せるんてだろう   にどと   だれ  あ感じて君と二人で を抱きしめて    かん き ふた つ だ 駈けぬけた どこまでで か 乾中 こわれそうほど 君を抱きしめた  かわ かぜ か      

淚そうそう (눈물이 주룩주룩) 夏川りみ

アルバムめ あがとうってつぶやた (후루이 아루바무 메쿠리 아리가토웃테 츠부야이타) 낡은 앨범을 넘기며 고맙다고 말했어요 中 勵ましてれる人よ (이츠모 이츠모 무네노 나카 하게마시테 쿠레루 히토요) 언제나, 언제나 가슴 속에서 격려해 주는 사람이여… 晴れ渡る日 雨 浮かぶあ笑顔 (하레와타루 히모 아메노 히모 우카부 아노

ひまわり 前川淸

夢を見てましたあたと暮らした それはかけがえ永遠季節こと まっすぐに伸びてゆ ひまわよう人でした 黃昏に頰染めてひざ枕 薰る風風鈴は子守歌 つだってつだって あたがそばにれるだけで それでよかった ふた遲れたあバスは走ってますか ふたずっと步たあ海はそままですか 儚げに

夏色 ゆず

色 ゆず 駐車場ネコはアクビをしがら 츄-샤죠노 네코와 아쿠비오 시나가라 주차장에 있는 고양이는 하품을 하면서 今日一日を過ごしてゆ 쿄-모 이치니치오 스고시테 유쿠 오늘도 하루를 보내고 있지 何變わら だやか街竝 나니모 카와라나이 오다야카나 마치나미 아무것도 변하지 않는 평온한 거리 が來たって浮かれ

신의 선물 오! 나의 여신님

かこがあって せてれる 카나시이카코가아-테 나미다모미세테쿠레루 (슬픈 과거가 있어서 눈물도 보여준) すひとに うつるボク 스나오나소노히토미니 우쯔루보쿠 (순진한 그 눈동자에 비친 나.) ことばをあやつるひと すきにはんだ 코토바오아야쯔루히토 스키니와나레나이응다 (말만 잘하는 사람은 좋아지지 않아.)

魔物ハンタ- 妖子 (戀のク-デタ- ゴ-ゴ-) 久川 綾

を したとたんに だれ テロリスト 사랑을 하게되면 누구나 테러리스트. マシンガン かってる 보이지않는 기관총. 남몰래 소지한 셈이지요. たった ひとしか こびとには 딱 한사람밖에 연인이 될수없어요. ごひゃんか でき 고백따윈 할수없어요.

石川大阪友好条約 Otsuka Ai

イカしたWay 渚 Way あっちこっち田んぼだ yeah! 이카시타Way 나기사Way 앗치모콧치모 산본데 yeah! 오징어!! way 물가 way 여기저기 밭이다. 夜空Way milkyway 走出したるよ 石最高!

radiance 川田まみ

出(だ)してる 우루은다 히토미 우츠시다시테루 젖은 눈동자를 비추고 있어  歩(ある)道(ち) 変(か)わらぬ町並(まち 이츠모 아루쿠 쿠노 미치 카와라누 마치나미 항상 걸어가는 이 길 변함없는 거리 退屈(たつ)日々(ひび)ら 今(ま)走(はし)出(だ)そう 타이쿠츠나 히비나라

Yubikiri Genman The Monsieur

げんまん 木々梢をす抜けて 面で光が遊んでる うじき風が鳥たち 歌声連れて旅に出る さよんて こわ めぐる季節変わ目に 指げんまん 約束 今度春にはどっさ 花を運んで帰るから ララ……… キラキラ星が降ってます き虫夜空は何想う 別れ別れふたを じっと見つめて さよんて こわ めぐる季節変わ目に 指げんまん約束 最後花が

ウンジュの原点 (ふるさと) (Unju No Furusato / 당신의 고향) Natsukawa Rimi

? 疲れたでしょう 南風で包んであげる 母(アンマ)?わらず畑にるわ 少し白?が?えたけど 自分が生まれた道? ここがウンジュ原点(ふるさと)よ う一度 う一度 ?ってようか ?わら歌 つまで優し海 ?んだ事 忘れてしまう 魂(マブイ) ?して にしたは 本?に本?に大? さよら かえ ウンジュ?

夏が來た! (여름이 왔다!) Irei Shunichi

が?たよ!」と大?ぎで 島?たち鳴る 空??が で泳ぎに行こうかねぇ?! 太陽(ティ?ダ)照らす白ビ?チで 波に?られて遊びましょう 日?けんて恐さ だってと?んだからぁ?!! イェ?イ 「が?たよ!」と大?ぎで 島が呼んでる 三線を?じちゃんが 僕家にやって?たぁ?!

七月の名(feat. Mai) Shibuya 428

急に暑った天気か こごろに限ってらすることばかだよ どこに行きたし 食べた全然よ ただ君と一緒に涼し日陰で だら話を交わしがらそん 汗をかを握ったまま木陰下で 下キスを交わしがら 昼には熱愛を分け合って 夜にると静か詩を 泳ぐ風に溶けて 大き橋でまた会うんだよ 青季節が息づ場所には 明る宇宙を抱

Cosmos Ryo Kagawa with Ritsu Murakami

あたコスモスこ身うらんだことは あたコスモス わきまえてるつ 冬に開花あれば日射しに燃える花 垣根中で咲花や野辺にゆれる花ある 小ささやきを聞て眠る花がある 海鳴を見ろしてふるえ祈る花ある あたコスモス 器量よしじゃけれど あたコスモス つたと知つつ気まぐれにたずらに つんでらえる日あるとそれをはげに咲てます

つづれおり speena

あたし全部で君をてた 아노히노아타시젠부데키미오미테타 그날의나의모든것으로그대를보았었죠 暗トンネルにかれてしまうまで 쿠라이톤네루니카쿠레테시마우마데 어두운터널에가려질때까지 ふあうは二人をつで 후리아우테와후타리오츠나이데 맞닿는손은두사람을이어서 よ笑う君聲はう 白光に消えた 요쿠와라우키미노코에와모- 시로이히카리니키에타

Julia TOKIO

Woo Woo Woo Woo Woo Woo 決して 振向かずに (겟시떼후리무카즈니) 自分道を步てたね (지분노미찌오아루이떼타네) 誰 瞳に (다레노모노니모나라나이히토미니) 心を震わせた (코코로오후루와세타) きっと 歸 場所 (킷또카에루바쇼모) 行き先違う 二人だけど (이키사키모치가우후타리다케도) 一秒き 

夏がくれたミラクル Kudo Shizuka

っぱ あふれてる ほほえ ますぐにつかまえて ハ?トっぱ ひろがる空 つけたら 熱 あ?を?かせて 太陽がはずすボタン 1ミリだけ あたが近 こわが 瞳をして ?が下ね むずかしすぎる だけど綺麗海を てたらとて素直に やさしさにふれたわ つめてほしと信じて ほんとうに好きだから ?

그 미소를 잊지 말아요(あの微笑みを忘れないで) ZARD

微笑を忘れで Forget your worries and gimme your smile 心冬にさよらして 走出そう 新し明日へ 25時 砂上に車を止めて 語明かしたあ ぬるコーラしか 夢だけで楽しかった 思出して つまづた時には 電話をしてね Open your heart 風を感じて あきらめをにしで 都会がれた ポーカー

Dear Lead

遠回が?理由(わけ)は やっと少し?げた返しう君 ?人面影めばえて 友達まま 過ぎた季節 長すぎたこと責めずに ?わずか時間だけを 感じてから さはままで やっと?た思だから 君と 交わした光かかげ ?向こうへ?て行こう 夕映えかすむ ?ホ?

夏の夜の夢 D.N.Angel

D.N.Angel op-夢[한여름밤의꿈] ねぶそだろ めあんで 네부소쿠다로 메아이난데 수면부족이겠지? 현기증 따윈.

石川大阪友好條約 大塚愛

イカした way 渚 way あっちこっち田んぼだ yeah! 이카시타 way 나기사 way 앗치모콧치모탐보다 yeah! 멋진 way 물가 way 여기도 저기도논이죠 yeah! 夜空 way milkyway 走出したるよ石最高! 요조라노 way milkyway 하시리다시타쿠나루요이시카와사이코-!

石川大阪友好条約 Otsuka Ai

イカした way 渚 way あっちこっち田んぼだ yeah! 이카시타 way 나기사 way 앗치모콧치모탐보다 yeah! 멋진 way 물가 way 여기도 저기도논이죠 yeah! 夜空 way milkyway 走出したるよ石最高! 요조라노 way milkyway 하시리다시타쿠나루요이시카와사이코-!

サ·ラ·ラ (Sarara) 夏川りみ

サララ サララ サララ 遠日? 遠夢 サララ サララ サララ 愛し人 今ここに 海渡る 東から潮風に ふかれがら 私は あ時を思出す 寂しさを胸に秘めて 唄てった つかきっと夢?う そん日?ると信じてた 季節 ひとで越えてきて やっと?えたよ う離れ サララ サララ サララ 遠島 遠波 サララ サララ サララ 愛し人 今ここに ?

夏祭り Whiteberry

君がは 遠中 空に消えてった 打ち上げ花火 君髪はじけた 浴衣姿がまぶしすぎて 夜は胸が騒だよ はぐれそう人ご中 「はで」出しかけたを ポケットに入れて握しめてた 君がは 遠花 空に消えてった 打ち上げ花火 子供金魚すに 夢中にって袖がぬれてる 無邪