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くじら12 Judy And Mary

こぼれそな夜が覺(さ)めて (코보레소-나 요루가 사메테쿠) 흘러넘칠 듯한 밤이 깨어 가고 イミテ-ションのダイヤで (이미테숀노 다이야데) 모조 다이어먼드로 噓(そ)ばっかりの戀がしたいわ (우소밧까리노 코이가 시타이와) 거짓말뿐인 사랑을 하고 싶어 戀人が さわれて (코이비토가 사라와레테) 연인이 휩쓸려 惡魔(あま)の城(しろ)か

くじら12 ごう Judy and Mary

スライダ-で ジッパ-は彈む (스라이다-데 짓파-와 하즈무) 灰ばっかりの空を 見ている 今度こそ 手に入れたい (하루밧카리노 소라오 미테이루 콘도코소 테니이레타이) こぼれそな夜が覺めて イミテ-ションのダイヤで (코보레 소-나 요루가 사메테쿠 이미테-숀노 다이야데) 噓ばっかりの 戀が したいわ (우소밧카리노 코이가 시타이와) 戀人が さわれて 惡魔の城

くじら12號 Judy And Mary

こぼれそな夜が覺(さ)めて (코보레소-나 요루가 사메테쿠) 흘러넘칠 듯한 밤이 깨어 가고 イミテ-ションのダイヤで (이미테숀노 다이야데) 모조 다이어먼드로 噓(そ)ばっかりの戀がしたいわ (우소밧까리노 코이가 시타이와) 거짓말뿐인 사랑을 하고 싶어 戀人が さわれて (코이비토가 사라와레테) 연인이 휩쓸려 惡魔(あま)の城(しろ

くじら12號 / Kuzira 12 Gou (고래 12호) Judy And Mary

こぼれそな夜が覺(さ)めて (코보레소-나 요루가 사메테쿠) 흘러넘칠 듯한 밤이 깨어 가고 イミテ-ションのダイヤで (이미테숀노 다이야데) 모조 다이어먼드로 噓(そ)ばっかりの戀がしたいわ (우소밧까리노 코이가 시타이와) 거짓말뿐인 사랑을 하고 싶어 戀人が さわれて (코이비토가 사라와레테) 연인이 휩쓸려 惡魔(あま)の城(しろ

くじら12互(kuzira zyunigou) Judy and Mary

スライダ-で ジッパ-は彈む (스라이다-데 짓파-와 하즈무) 灰ばっかりの空を 見ている 今度こそ 手に入れたい (하루밧카리노 소라오 미테이루 콘도코소 테니이레타이) こぼれそな夜が覺めて イミテ-ションのダイヤで (코보레 소-나 요루가 사메테쿠 이미테-숀노 다이야데) 噓ばっかりの 戀が したいわ (우소밧카리노 코이가 시타이와) 戀人が さわれて 惡魔の城

散步道-Sampomichi Judy and Mary

散步道 そんなふに 求めてばっかりゃ タマシイも 枯れちゃわ ムズかしい 言葉ばっかりゃ あの 娘とも 仲良なれないの 向かい 風にぶつかって ドッカ-ンって 泣いて 朝になって 全部忘れた 「あぁ···」 フワフワ浮いてる あの 雲に 乘れるい 頭 やわしよ 春の 散步道には 黃色い 花かんむりが 夏の 散步道には セミの 行進が 道をふさぐの 何よりも

さんぼみち Judy and Mary

제 목 : 산보미치(さんぼみち) 散步道 そんなふに 求めてばっかりゃ タマシイも 枯れちゃ わ ムズかしい 言葉ばっかりゃ あの 娘とも 仲良なれないの 向かい 風にぶつかって ドッカ-ンって 泣いて 朝になって 全部忘れた 「あぁ···」 フワフワ浮いてる あの 雲に 乘れるい 頭 やわしよ 春の 散步道には 黃色い 花かんむりが 夏の 散步道

散步道 Judy and Mary

JUDY AND MARY - 散步道 そんなふに 求めてばっかりゃ 손나후니 모토메테 밧카리쟈 그런 식으로 원하기만 해선 タマシイも 枯れちゃわ 타마시모 카레챠우와 魂도 시들어 버릴 거예요 ムズかしい 言葉ばっかりゃ 므즈카시이 코토바밧-카리쟈 어려운 말만 해선 あの 娘とも 仲良なれないの 아노 코토모 나쿠요쿠 나레나이노

散步道 / Sanpomichi (산책길) Judy And Mary

そんなふに 求めてばっかりゃ 손나후니 모토메테 밧카리쟈 그런 식으로 원하기만 해선 タマシイも 枯れちゃわ 타마시모 카레챠우와 魂도 시들어 버릴 거예요 ムズかしい 言葉ばっかりゃ 므즈카시이 코토바밧-카리쟈 어려운 말만 해선 あの 娘とも 仲良なれないの 아노 코토모 나쿠요쿠 나레나이노 그녀와도 사이좋게 될 수 없어요 向かい

Sanpomichi Judy And Mary

そんなふに 求めてばっかりゃ 손나후니 모토메테 밧카리쟈 그런 식으로 원하기만 해선 タマシイも 枯れちゃわ 타마시모 카레챠우와 魂도 시들어 버릴 거예요 ムズかしい 言葉ばっかりゃ 므즈카시이 코토바밧-카리쟈 어려운 말만 해선 あの 娘とも 仲良なれないの 아노 코토모 나쿠요쿠 나레나이노 그녀와도 사이좋게 될 수 없어요 向かい

小さな頃から Judy and Mary

코로카라 미에나이 치카라데) あたしを 强させる あの 小さなゅもん (아타시오 츠요쿠사세루 아노 치이사나 쥬몬) たさんの 傷と 爭 夜にも (타쿠상노 키즈토 와라소우 요루니모) 抱きしめるたびに いつも 震えて 響 (다키시메루 타비니 이츠모 후루에테 히비쿠) すりきれた 言葉達の かけさえも も (스리키레타 코토바타치노 카케라사에모 모-)

小さな頃から / Chiisana Korokara (어릴때부터) Judy And Mary

코로카라 미에나이 치카라데) あたしを 强させる あの 小さなゅもん (아타시오 츠요쿠사세루 아노 치이사나 쥬몬) たさんの 傷と 爭 夜にも (타쿠상노 키즈토 와라소우 요루니모) 抱きしめるたびに いつも 震えて 響 (다키시메루 타비니 이츠모 후루에테 히비쿠) すりきれた 言葉達の かけさえも も (스리키레타 코토바타치노 카케라사에모 모-)

そばかす-소바카스(주근깨) Mary&Judy

토케타 まえよりも もっと やせた むねに ちょっと 전보다도 더 야윈 가슴에 약간 마에요리모 모옷토 야세타 무네니 쵸옷토 チクッと ささる トゲが いたい 따끔하고 박힌 가시가 아파 치쿠읏토 사사루 토게가 이타이 ほしないも 별점도 호시우라나이모 あてに なないわ 믿을 수 없어 아테니 나라나이와 もっと とおまで 좀더 멀리까지

Chiisana Korokara Judy And Mary

小さな頃かれた夜は (치-사나 고로카라 시카라레타 요루와) 어렸을 때부터 부모님께 혼난 밤은 いつも 聞こえてきた あの小さなゅもん (이츠모 키코에테 키타 아노 치-사나 쥬몽) 언제나 들려오던 그 작은 주문 靜かに流れる 時にいつの日か (시즈카니 나가레루 토키니 이츠노 히카) 조용히 흘러가는 시간에 어느날인가 あたしは 眠れる森に 連れ去れてた

そばかす / Sobakasu (주근깨) Judy And Mary

大(たい)キライだったそばかすをちょっと 다이키라이닷다 소바카스오좃토 몹시 싫었던 주근깨를 조금 ひとなでして タメ息(いき)を ひとつ 히토나데시데 다메이키오 히토쯔 한 번 쓰다듬고 한숨을 혼자서 ヘヴィ-級(きゅ)の 戀(こい)は みとに 헤비 규노 고이와 미고토니 헤비급 사랑은 완전히 角沙糖(かざと)と 一緖(いっしょ)に溶(と)けた

そばかす Judy and Mary

大(たい)キライだったそばかすをちょっと 다이키라이닷다 소바카스오좃토 몹시 싫었던 주근깨를 조금 ひとなでして タメ息(いき)を ひとつ 히토나데시데 다메이키오 히토쯔 한 번 쓰다듬고 한숨을 혼자서 ヘヴィ-級(きゅ)の 戀(こい)は みとに 헤비 규노 고이와 미고토니 헤비급 사랑은 완전히 角沙糖(かざと)と 一緖(いっしょ)に溶(と)けた

そばかす(주근깨) Judy and Mary

大(たい)キライだったそばかすをちょっと 다이키라이닷다 소바카스오좃토 몹시 싫었던 주근깨를 조금 ひとなでして タメ息(いき)を ひとつ 히토나데시데 다메이키오 히토쯔 한 번 쓰다듬고 한숨을 혼자서 ヘヴィ-級(きゅ)の 戀(こい)は みとに 헤비 규노 고이와 미고토니 헤비급 사랑은 완전히 角沙糖(かざと)と 一緖(いっしょ)に溶(と)

Kujira 12go (Album Version) Judy And Mary

こぼれそな夜が覺(さ)めて (코보레소-나 요루가 사메테쿠) 흘러넘칠 듯한 밤이 깨어 가고 イミテ-ションのダイヤで (이미테숀노 다이야데) 모조 다이어먼드로 噓(そ)ばっかりの戀がしたいわ (우소밧까리노 코이가 시타이와) 거짓말뿐인 사랑을 하고 싶어 戀人が さわれて (코이비토가 사라와레테) 연인이 휩쓸려 惡魔(あま)の城(しろ

ラッキ-プ-ル / Lucky Pool Judy And Mary

ない間に眠ってた 午後の風の中で 日に燒けた鼻 汗ばむ胸 ぬるなった缶ビ-ル 昨日はあんなに傷ついて ヒリヒリしてたのに 小さかけてたステレオか れしい曲屆いた 夏に冬のたで 涼しい夕暮れへ 祈るよに季節かんて 今 瞳ひの ラッキ-プ-ル 小さな庭にだして 大きな海にしよ 豪華なバカンスゃないけど たまにはいいもんね きっと繰り

Lucky Pool Judy And Mary

ない間に眠ってた 午後の風の中で 日に燒けた鼻 汗ばむ胸 ぬるなった缶ビ-ル 昨日はあんなに傷ついて ヒリヒリしてたのに 小さかけてたステレオか れしい曲屆いた 夏に冬のたで 涼しい夕暮れへ 祈るよに季節かんて 今 瞳ひの ラッキ-プ-ル 小さな庭にだして 大きな海にしよ 豪華なバカンスゃないけど たまにはいいもんね きっと繰り返す波のよな日びか 私を探すでしょ

주근깨(소바카스) Judy and Mary

大(たい)キライだったそばかすをちょっと 다이키라이닷타 소바카스오춋토 몹시 싫었던 주근깨를 조금 ひとなでして タメ息(いき)を ひとつ 히토나데시테 다메이키로 히토쯔 한 번 쓰다듬고 한숨을 혼자서 ヘヴィ-級(きゅ)の 戀(こい)は みとに 헤비 규우노 고이와 미고토니 헤비급 사랑은 완전히 角沙糖(かざと)と 一緖(いっしょ

ガ-ルフレンド Judy And Mary

してしまったこい おしえてれてありがと (나쿠시테시맛타코이 오시에테쿠레테 아리가토-) 泣きたいだけ泣いてね きっと彼も泣いてるわ (나키타이다케나이테네 킷-토카레모나이테루와) まぶた冷やして 今はただ眠ろ (마부타히야시테 이마와타다네무로-) ゆるいカ-ブ曲がれば みどりの山へつづ (유루이카-브마가레바 미도리노야마에츠즈쿠) 新しい詩ができたよ あおい

歸れない2人 JUDY AND MARY

歸れない 2人を おいて (카에레나이 후타리오 오이테) 立ちつす 月の 下 (타치츠쿠스 츠키노 시타) いちの 花と あなた (이치고노 하나토 아나타) また 晴れない 霧の 中 (마타 하레나이 키리노 나카) キレイに 雨の 雩 (키레이니 아메노 시즈쿠) 2月の 誕生日は (니가츠노 탄죠-비와) アメジストの 指輪をれた (아메지스토노 유비오

Over Drive Judy and Mary

もっと遊んで 指を鳴して 呼んでいる聲がするわ (못토 아손데 유비오 나라시테 욘데이루 코에가 스루와) 本當もウソも 輿味が無いの曰 (혼토-모 우소모 쿄-미가 나이노요) 指先か すり技けて 欲張りな笑い聲も (유비사카카라 스리누케테쿠 요쿠바리나 와라이 코에모) ちゃ混ぜにした ス-プに溶かすか (고챠 마제니시타 스프니 도카스카라)

Over Drive Judy and Mary

노래 - Judy and Mary 제목 - Over Drive もっと 遊んで 指を 鳴して 呼んでいる 聲が するわ [못토 아손데 유비오 나라시테 욘데이루 코에가 스루와] 더 놀자고 손짓하며 부르고 있는 소리가 들려와 本當も ウソも 輿味が 無いの 曰 [혼토-모 우소모 쿄-미가 나이노요] 진실도 거짓말도 흥미가 없는 날 指先か すり

あいたくて Judy And Mary

あいたて aitakute 만나고싶어 あいたて 아이타쿠테 만나고싶어 おだやかな 5月の 空は 오다야카나 고가츠노 소라와 온화한 5월의 하늘은 黃色い リボンに きれいに 見えた 키이로이 리본니 키레이니 미에타 노란색 리본이 아름답게 보였어 走りだす バスに ゆれて 하시리다스 바스니 유라레테 달려나가는 버스에 살랑이는

そばかす(소바카스=주근깨) Judy and Mary

가수:judy and mary 제목:そばかす(소바카스) 大キライだったそばかすをちょっと 다이키라이닷타소바카스오춋토 너무 싫어했던 주근깨를 좀 ひとなでして タメ息を ひとつ 히토나데시테 타메이키로 히토츠 만져보다가 한숨을 한번 ヘヴィ-級の 戀は みとに 角沙糖と 一緖に溶けた 헤비큐우노 코이와 미고토니 가쿠자토오토 잇쇼니

そぱかす Judy and Mary

大キライだった そばかすを ちょっと (다이카라이닷타 소바카스오 춋토) ひとなでして タメ息を ひとつ (히토나데시테 타메이키오 히토츠) ヘヴィ-級の 戀は みとに 角沙糖と 一緖に溶けた (헤비- 큐-노 코이와 미고토니 카쿠자토-토 잇쇼니 토케타) 前よりももっと やせた胸にちょっと (마에요리모 못토 야세타 무네니 &#52619

そばかす(sobakasu) Judy and Mary

大キライだった そばかすを ちょっと (다이카라이닷타 소바카스오 춋토) ひとなでして タメ息を ひとつ (히토나데시테 타메이키오 히토츠) ヘヴィ-級の 戀は みとに 角沙糖と 一緖に溶けた (헤비- 큐-노 코이와 미고토니 카쿠자토-토 잇쇼니 토케타) 前よりももっと やせた胸にちょっと (마에요리모 못토 야세타 무네니 &#52619

そばかす(소바카스) judy and mary

가수:judy and mary 제목:そばかす(소바카스) 大キライだったそばかすをちょっと 다이키라이닷타소바카스오춋토 너무 싫어했던 주근깨를 좀 ひとなでして タメ息を ひとつ 히토나데시테 타메이키로 히토츠 만져보다가 한숨을 한번 ヘヴィ-級の 戀は みとに 角沙糖と 一緖に溶けた 헤비큐우노 코이와 미고토니 가쿠자토오토 잇쇼니 토케타 헤비급

MAKE UP ONE'S MIND Judy And Mary

フルスピ-ドの 齒車は も 限界だわ … (푸르 스피도노 하구루마와 모우 겐카이다와..)

켄신 1기오프닝 Judy & Mary

한번) ヘビ―級の戀は見事に角砂糖と一緖にとけた 헤비-큐-노 코이와 미고토니 가쿠자토-토 잇쇼니 토케따 (헤비급 사랑은 완전히 각설탕과 함께 녹았어) 前よりももっとやせた胸にちょっとチクッと刺さるトゲが痛い 마에요리모모-토야세타무네니쵸-토치쿠-토사사루-토게가 이타이 (전보다도 더 야윈 가슴에 약간 따끔 하고 박힌 가시가 아파) 星占いも當てになないわ

LOLLIPOP Judy And Mary

건강하길 ) ヘリクツばかり あたしのダ-リン 헤리쿠츠 바카리 아타시노 다-링 ( 억지만 부리는 나의 달링 ) いつも 步速さを 氣にしてれた 이츠모 아루쿠하야사오 키니시테쿠레타 ( 언제나 내 빠른 걸음에 발을 맞춰 주었죠 ) 月明りの下で 通る2人 츠키아카리노시타데 토-루 후타리 ( 달빛 아래 함께 걸었던 우리 ) きっと 忘れてやない

Peace (Strings Ver.) Judy And Mary

ル 히니야케타하나 아세바무무네 누루쿠낫타칸비-루 햇볕에 타버린 코, 땀이 배인 가슴, 미지근해진 캔맥주 昨日はあんなに傷ついて ヒリヒリしてたのに 키노우와안나니키츠쯔이테 히리히리시테타노니 어제는 그렇게 상처입어 아파했으면서 小さかけてたステレオか れしい曲?

ジ-ザス! ジ-ザス! / Jesus! Jesus! Judy And Mary

そもそもの 始まりは 去年の-んと 寒い 季節だったわ (소모소모노 하지마리와 쿄-넨노 웅토 사므이 키세츠닷타와) わの 空る マフラ-で あなたの 事を 待ってた (우와노 아쿠루쿠루 마후라데 아나타노 코토오 맛-테타) なんてこと 顔を 上げた 時 (난테코토 카오오 아게타 토키) テンションは メ-タ-振り 切っちゃったわ (텐숀와 메-타-후리 킷&

ジ-ザス!ジ-ザス! Judy and Mary

작사 : YUKI 작곡 : TAKUYA そもそもの 始まりは 去年の-んと 寒い 季節だったわ (소모소모노 하지마리와 쿄-넨노 웅토 사므이 키세츠닷타와) わの 空る マフラ-で あなたの 事を 待ってた (우와노 아쿠루쿠루 마후라데 아나타노 코토오 맛-테타) なんてこと 顔を 上げた 時 (난테코토 카오오 아게타 토키) テンションは メ-タ-振り 切

ジ-ザス!ジ-ザス! JUDY AND MARY

そもそもの 始まりは 去年の-んと 寒い 季節だったわ (소모소모노 하지마리와 쿄-넨노 웅토 사므이 키세츠닷타와) わの 空る マフラ-で あなたの 事を 待ってた (우와노 아쿠루쿠루 마후라데 아나타노 코토오 맛-테타) なんてこと 顔を 上げた 時 (난테코토 카오오 아게타 토키) テンションは メ-タ-振り 切っちゃったわ (텐숀와 메-타-후리 킷챳

どうしよう Judy and Mary

내일에 도달하지 않아요 たさんの 愛に 惱まされ 續けているわ 타쿠상노 아이니 나야마사레 츠즈케테이루와 많은 사랑에 계속 괴로워하고 있어요 できたての BIG PRESENT?!迷惑よ 데키타테노 빅 프레젠토 메-와쿠요 막 꺼낸 큰 선물?!

ラッキ-プ-ル Judy and Mary

상처받아 따끔따끔 했었는데 히노오아안나니 키즈즈이테 히리히리시테타노니 小さかけてた ステレオか れしい 曲屆いた 작게 걸린 스테레오에서 기분좋은 곡이 전해져 찌이사쿠카케데타 스테레오카라 우레시이 교쿠토도이타 夏に 冬のたで 凉しい 夕暮れへ 여름에 겨울 노래로 시원한 해질녘으로 나츠니 후유노우타데 스즈시이 유우구레에 祈るよに 季節

Sugar Cane Train Judy And Mary

あたしが破レツしちゃい 兩手で强抱きしめてね (아타시가하레츠시챠우쿠라이 료-테데츠요쿠다키시메테네) 柔かい優しい氣持ち あふれてるの (야와라카이야사시이기모치 아후레테쿠루요) 曲がり角何度も曲がって 誰かとこしてつながって (마가리카쿠난도모마갓-테 다레카토코-시테츠나갓-테) 目に見える誰かな氣持ち 信てたいの (메니미에루다레카나기모치 신지테타이노)

クリスマス Judy And Mary

今年の クリスマスに どしても (코토시노 쿠리스마스니 도우시테모) 欲しいものが あるの BABY (호시이모노가 아루노 베-비) 眞っ赤な リボンにるむ (맛카나 리본니 쿠루무) ダイヤモンドゃなて …… (다이야몬도쟈 나쿠테..)

クリスマス / Christmas Judy And Mary

今年の クリスマスに どしても (코토시노 쿠리스마스니 도우시테모) 欲しいものが あるの BABY (호시이모노가 아루노 베-비) 眞っ赤な リボンにるむ (맛카나 리본니 쿠루무) ダイヤモンドゃなて …… (다이야몬도쟈 나쿠테..)

カメレオンルミィ Judy And Mary

지금 좋을 때 키스까지 5mm シャ-ベット 溶けるまで べたべたなめた 샤-벳 토케루마데 베타베타나메타 샤베트 녹을 때까지 쪽쪽 빨았어 君の好みに まるまっちゃって 키미노코노미니 마루맛-챳-테 너의 취향으로 동그래져 桃色毛布に かれていよ 暗い暗い-い 모모이로모-후니 카쿠레테이요- 쿠라이 쿠라이 쿠라이 분홍색 담요에 숨어있자 어두워

手紙を書くよ-테가미오카쿠요 Judy and Mary

手紙を書よ Hu∼ 雨上がりサンデイ しましまの傘はいないわ 飛び起きてマンデイ 服を着ても出掛けなちゃ 綠の森をずっと步いてた フワフワのリスを見つけたよ いかないチュ-デイ 淚で目の前がもった あなたに髮をなでてもゆめを見たのよ あたしのなやみ,迷い,生きる嬉びの全てを 花束にして空に揭げなが 風の中で想い出たしてた ※ あなたが敎えけれた

BATHROOM Judy And Mary

BATHROOMの海の上の 彼の夢まで 出かけよ ( 베스루므노 우미노 우에노 카레노 유메마데 데카케요- ) ペディキュアの魔法の足で 泡の波を 越えて行こ ( 페디큐아노 마호-노 아시데 아와노 나미오 코에테 유코- ) 離ればなれの夜に 飮みこまれちゃ前に ( 하나레바나레노 요루니 노미코마레챠우 마에니 ) シャボンの雲に乘って プ-さん シャンプ-も 行こ

Day Dream Judy And Mary

작사 : YUKI 작곡 : ONDA 번역 : 하이텔 일어동 暑い 眞夏の空 アスファルト溶かし (아츠이 마나츠노 소라 아스화르토 도카시) しゃがみこんだ あたしは (샤가미콘다 아타시와) 白 消えてい (시로쿠 키에테이쿠) * しんきろの眞ん中で (신키로우노 만나카데) いつか 汗ばむ 體を包んで (이츠카 아세바무 카라다오 츠즌데) 暑い

Day Dream Judy and Mary

暑い 眞夏の空 アスファルト溶かし (아츠이 마나츠노 소라 아스화르토 도카시) しゃがみこんだ あたしは (샤가미콘다 아타시와) 白 消えてい (시로쿠 키에테이쿠) * しんきろの眞ん中で (신키로우노 만나카데) いつか 汗ばむ 體を包んで (이츠카 아세바무 카라다오 츠즌데) 暑い風が 1人きりの あたしをおいて (아츠이 카제가 히토리키리노 아타시오

motto Judy and Mary

난 말했어요 「사는 것에 정말 지쳤어요」라고 ハ-ドルは 低しておものよ おぼえててネ- (하-도루와 히쿠쿠시테 오쿠모노요 오보에테테네-) 허들은 낮게 해 두는 것이예요 기억하고 있어요. 見たないんだ 本とは (미타쿠나인다 혼토우와) 보고 싶지 않아요.

motto[:] JUDY AND MARY

ハ-ドルは 低しておものよ おぼえててネ- (하-도루와 히쿠쿠시테 오쿠모노요 오보에테테네-) 見たないんだ 本とは (미타쿠나인다 혼토우와) あたしはいつも 哀しいのよ (아타시와 이츠모 카나시-노요) 辛いニュ-スばかり 我慢できない (츠라이뉴-스바카리 가만데키나이) 愛をもっと 自由をもっと 思い通りなんていかないものだわ (아이오못-토 지유-오못-토

Hyper 90' chocolate boyfriend Judy and Mary

넘칠 정도의 쵸콜렛으로 今夜 眠れないい 甘い 夢をみていたい 콘야 네무레나이쿠라이 아마이 유메오 미테이타이 오늘 밤 잠이 오지 않을 정도로 달콤한 꿈 꾸고싶어 戀は どこまでも 甘 코이와 도코마데모 아마쿠 사랑은 어디까지도 달콤해 2人は CHOCOLATE氣分に 墜ちて ああ ∼ 후타리와 쵸코렛토 기분니 오치테쿠 아아~~~ 두사람은 쵸콜렛