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それはある日の出来事 (그건 어느 날의 사건) Kaminarigumo

그건 어느 날의 사건 カラリと晴た朝こと 활짝 개인 아침의 일 家近く畦道を 집 근처의 논두렁 길을 犬リリィと歩いてたさ 멍멍이 리리와 걷고 있었지 水溜りを上手くよけ 웅덩이를 잘 피하고 葉っぱを伝う露をかわし 잎사귀를 타고 가는 이슬을 주고 받고 得意顔で口笛 의기양양한 얼굴로 휘파람 見上げた空にひとつ 올려다

ローカル線 (로컬선) Kaminarigumo

橋を渡 ローカル線 最終便 다리를 건너는 로컬선의 마지막 열차는 大げさな 音をたてて 夜空に溶けていく 과장스런 소리를 내고 밤하늘에 녹아 간다 水面で揺 青い列車が キラキラ泳ぐよ 수면에서 흔들리는 파란 열차가 반짝반짝 헤엄을 쳐 キミちょっと 照くさうに また少し笑った 너는 살짝 부끄러운 듯이 다시 조금 웃었지 今夜だけアトラクション

Yawn Song Kaminarigumo

「眠り損ねたって平気よ」 キミくびで作った 「잠 설친 것쯤 별거 아냐」 너는 하품으로 만든 うたでっと 横でくすっと 笑って 노래로 살그머니 옆에서 킥 웃고 있다 破り損ねた手紙 続きような僕ら 찢지 못한 편지의 연결 같은 우리들의 ずっと ここでずっと 続いて 날들은 계속 여기서 계속 이어지고 있다 ねぇ ほど 二人黙って 夜明

王様のミサイル (왕의 미사일) Kaminarigumo

たとえ1秒で 数億人を殺すミサイルでさえ 가령 1초에 수억 명을 죽이는 미사일이라 해도 奪えないもがきっとんだよ 빼앗을 수 없는 것이 분명 있을거야 たとえ憎しみ繰り返し こ世からうたが消えても 미움이 반복되고 이 세상에서 노래소리가 사라져도 やがて 花を咲かし 思い知んだろう 언젠가 꽃을 피우게 되고 깨닫게 될 날이 올거야

Skip (Tomovsky 곡 리메이크) Kaminarigumo

なんにもしてないくせに 아무것도 안 한 주제에 無敵になってた 무적이 되어있었어 できない無くなった 할 수 없는 것은 없어졌어 できないまんまだったけど 못한 채였지만 できない無くなった 할 수 없는 것은 없어졌어 とおりすぎた 너무 지나쳤어 できない無くなった 할 수 없는 것은 없어졌어 SKIPボタンを押したんだ SKIP 버튼을 눌렀거든

夕闇 (땅거미) Kaminarigumo

夕闇に眼が慣たみたい 땅거미에 눈이 익숙해져 왔나봐 ポラロイド写真ように浮かぶ 폴라로이드 사진처럼 떠올라 キミ眼と口と 鼻と長い髪が 너의 눈과 입과 코와 긴 머리가 夜風になびいてい  キレイだよ 밤바람에 휘날리고 있어 아아 아름다워 古い映画にノイズみたい 오래된 영화에 있는 잡음 같아 遠くで聞こえ列車リズム 멀리서 들리는

MY FILM Kaminarigumo

覚えてないかもしないけどずっと ハイライトなんだ 僕にとってさ まで自分ことように僕棘にさわって キミだまって 顔をしかめていた 波間きらめき さんざめく木漏 ネオンパレード オーロラ揺らぎ より よりも キミ綺麗だった 紛もなくハイライトだった 結局ないかもしないにずっと 飽きずに探した 同じ気持ちだった いつしか僕棘に実った花に キミがさわった

A Room YUI

きっと わかってんだ 분명 알고 있는거야 きっと 笑ってんだ 분명 웃고 있는거야 心中 覗いて 마음 속을 엿봐서 どうせ こまま 어차피 이대로 時間がたてば 시간이 지나면 たし許してしまう 나는 허락하고 말아 キライにない 싫어지지는 않아 I’m a cry baby 知らないふり 모르는 척 Oh Your way ずね?

Sleepy Owl Kaminarigumo

ターゲートマークさながら眼に  キミ微笑みを映しす LED 青白い部屋 無機質な光と戯  見惚 フローズンラット つらえたプレート 止まり木で優雅にテイスティングタイム カランコロンとドアベル音  スイッチオフで夜 また明    僕誰だ?

夕立のにおい (소나기 냄새) Kaminarigumo

土が湿ったような 夕立におい 흙이 젖은 듯한 소나기 냄새 昔ことを想いしたな 옛 기억을 떠올렸네 ういえばこんな 道を歩いたっけ 그러고 보면 이런 길을 걸었던가 悔しくて泣いてたんだ きっと 분해서 울고 있었지 분명  頃とちっとも変わってないや 아아 그때와 조금도 변한 게 없네  擦りむいた膝せいじゃないんだよ 아아 까진 무릎 탓이

20号 (ROUTE20) Kaminarigumo

落葉が濡た舗道 埋まようなスニーカー音で 낙엽이 젖은 포장도로 메워지는 듯한 스니커즈 소리로 わてて逃げ 背中っと低い空で 당황해 도망치는 고양이의 등은 살그머니 낮은 하늘에서 뛰어 오른다 めずらしくまばらな 午後国道を横切って 이상하게 드문드문한 오후의 국도를 가로질러 破うな紙袋 大にかかえ 찢어질 듯한 종이봉투 소중히

Sleepy Boat Kaminarigumo

見破らたら だよ 간파되었다면 그건 그거야 こころに浮かぶ舟が傾く 마음에 떠오르는 배가 기울어 息を止めたら 底へ沈むよ 숨을 멈추면 바닥에 가라앉아 遠くに光泡に見と 멀리서 빛나는 거품에 넋을 잃고 봤지 ほら 街も 色も剥がて 봐 거리도 색도 벗겨져 見たこと闇に会ったよ 본 적 있는 어둠을 만났어 Hello!

キミの気球 (Your Balloon) Kaminarigumo

声も届かない場所へ行こう 누구의 목소리도 닿지 않는 곳으로 가자 僕一人になって 猫ていった 나는 혼자가 됐고 고양이는 나가버렸다 苛ついて蹴飛ばした空き缶 짜증나서 차버린 빈 깡통은 誰かみたいに無口だなぁ 누군가처럼 말이 없네 いろんな言葉が僕耳元で飛び交ってた 여러 말이 내 귓전에 어지럽게 맴돌았다 眼をつむってた どうでもよかった

サヨナラのかわりに / Sayonara No Kawarini (안녕이란 말 대신) Morning Musume

思いに強くなため 아노토키아노히노오모이데와아시타니츠요쿠나루타메 그 시절 그 날의 추억은 내일 더 강해지기 위해 旅立つ季節涙見せずにりがとう 타비다츠키세츠와나미다미세즈니아리가토우 서로 헤어지는 계절은 눈물을 보이지 않고 모두에게 고마워 最後チャイムが校庭に響く時が 사이고노챠이무가코우테이니히비쿠토키가 마지막 종이 교정에 울려퍼지는 시간이

シンガー (Singer) Kaminarigumo

かなしみ口まで 슬픔의 출구까지 地図ないけどまかせてよ 지도는 없지만 맡겨봐 考えよ 생각해 볼게 偽物もずい罠もけら 가짜 물건도 교활한 덫도 떨쳐버릴 수 있어 キミとなら 너와 함께 라면 うたうよ キミが笑うまで 노래할게 네가 웃을 때까지 世界がもしひび割ても 세상이 혹시 금이 가더라도 耳を塞いでキミ顔だけを見よ 귀를

Goodbye, You All Kaminarigumo

終わってゆくこと 僕にもくらい 끝나가는 것 나에게도 그 정도 分かよ バカじゃない 手品師もういなくなった 알고 있어 바보가 아냐 마술사는 이제 사라졌어 微笑む仮面とっくに 미소 짓는 가면의 미래는 저 멀리로 ひび割ていたんだ みんな気づいていたにね 금이 가고 있었어 모두가 알고 있었는데 말야 しゃいだふり 疲ちゃったよ 들뜬 척 하는

王樣のミサイル (왕의 미사일) Kaminarigumo(카미나리구모/カミナリグモ)

だ でもやせなくないかい? 손에 닿지 않는 현실이라며 그래도 애달프지 않니? たとえ1秒で ?億人を殺すミサイルでさえ 가령 1초에 수억 명을 죽이는 미사일이라 해도 奪えないもがきっとんだよ 빼앗을 수 없는 것이 분명 있을거야 たとえ憎しみ繰り返し こ世からうたが消えても 미움이 반복되고 이 세상에서 노래소리가 사라져도 やがて 花を?

Brain Magic Show Kaminarigumo

記憶片隅で 埋もてつぶ 기억의 한 구석에서 파묻히고 부서져 都合悪いもばかり 引っ張りして 안 좋은 것들만 끄집어내 どうすつもりだい? 어떻게 할 생각인 거야?

君のためならできること (널 위해서라면 할 수 있어) Oku Hanako

朝僕ふと思った 아루 아사 보쿠와 후토 오못타 어느 날 아침 난 문득 생각했어 目覚めた横に君が居ば 메자메타 요코니 키미가 이레바 잠에서 깨었을 때 곁에 네가 있다면 次君を誘い 츠기노히 보쿠와 키미오 사소이 다음 날 나는 너를 불러내 二人部屋を探しに行った 후타리노 헤야오 사가시니 잇타 두 사람의 방을 찾으러 갔어 二つ枕にお

メッセ-ジ (메시지) SS501

君が笑った ただだけで 世界何度も生ま変わ 「歩きう思えたことを忘ないで 毎を生きてゆこう タクシー渋滞 終わらない流に君を 閉じ込めガラス 心を映さない Ah 鍵を開けを拒むすべもなく 口唇をすこしかんで 白い月見てた 君泣かないから 甘えこと知らないから ひとり戦い続け 強くてか弱い天使さ 君が笑った ただだけで

ガンバレ (힘내) Shiina Hekiru

坂道 夢につづく道 走りす どこまで行けか ボロボロシューズで 汗流して と少し所で くじけうにな 苦しい ばかりじゃないうよ だから 決して 負けないで! ガンバレ!! いつか見上げていた 太陽ように 輝いて が 待ってい ガンバレ!! 自分を信じて つらくたって きらめないで 君なら よ 大丈夫!

Last Summer Song Toshio Furukawa

夕陽に暮た海 渚に揺た君 ふたり・・・濡た・・・波どこへ ひとり砂を握り 想いこぼしてい微風・・・心凪 星降りぐ・・・月灯り海 重ねた影・・・青くひとつに 砂浜駈け・・・長い黒髪 海か遠く・・・消え なたがほくだけ夏 手ひら砂・・・Last Summer Song サヨナラ告げた海 まりに大きくて 寄せ・・・波に・・・押返さ 砂浜足跡 消す

Dearest - 극장판 「기동전함 나데시코 - The prince of darkness-」 주제가 Matsuzawa Yumi

一人歩き My Revolution 幾つも会いに 見つけた 優しさ…切なさ… 心に開くキャンバス 傷ついたり 汚たり、でも 描かた 淡い感情 なた声 なた髪、もしも 千年たって 会ってもまだ 覚えて数ほど  未(した)もっと 思い下さい 私 なたを消せなくて Forever Full up My love 戦い続けた Generation

Future is Yours Sambomaster

I love you 涙ふいて奇跡おこす 輝きにつつまて 分かち合うたび チカラ強くな ひとりぼっち終わりさ こから々が 崩てくなんてんな言わかい 悲しくヒザをかかえたかい 今まで キミだけから々もキミ ボクが一緒にみつめていくから 逃げだしたい時 泣きだしたい時や 誰にも言えぬさびしさ数えた夜に 明かりが灯よ 僕が灯しに

Yonakani yourness

夜中になら 夜中にななたも沈んでいく 思いせば ただだけなりふ ばっか々だ 呆 ばっか々だった 誕生を間違えらていた夜も んな々も今じゃ懐かしいと思うよ 愛せない ばっか々だ 呆 ばっか々だった 単純にないと うなだた僕を 笑ってた君 今でも思いすよ 閉まっていた 言葉 染まっていた 憂いを帯びて 飾っていた 心を

こわくない (무섭지 않아) Kaminarigumo

手をにぎって 僕ら目をつむって 그 손을 잡고 우리들 눈을 감고 さ行こう キミとならこわくない 자 가자 너와 함께라면 무섭지 않아 まぼろしだって 笑えばいいさ 환영 같은 거 웃어버리면 그만 이자나 僕にずっと見えていんだよ 나에게는 계속 보이고 있어 手を探して わざと目をつむって 그 손을 찾아서 일부러 눈을 감고 風強い坂道を転げ落

Graceful Star (Feat. Mei Kuroishi) Volta Masters

文字がユラユラ揺て たまらずページ閉じた  なたも 笑顔も たり前 々だった となりで頬を寄せて 大好きな 声で 眠ぬ夜も 抱きしめて くちづけて ヘンなカオで 笑わせて サヨナラを言えばきっと 終わりがでしょう 誰かせいにして 生きてゆく なんてないから 憎しみ 空に投げて 悲しみで目を閉じないで 誰もが立ち止ま こ場所から 歩

サワー (Sour) Kaminarigumo

しわくちゃな々を たたんでしまった 주름투성이 나날을 접어버렸다 約束たよ 聞こえないふりをした 약속은 잊었어 들리지 않는 척을 했다 きまぐと嘘で かくしてしまった 변덕과 거짓말로 감춰버렸다 最後朝に僕ら じめて名前を呼んだ 최후의 아침에 우리들 처음으로 이름을 불렀지 もうすぐで じけて消え 금방 터져 사라지는 真っ白な 泡に似てい

日常 / Nichijo OFFICIAL HIGE DANDISM

しゃぎすぎた週末シワ寄せならばまだ良いに 変わり映えない 外ない 心に付いた足枷 先見えない夜帰り道 「明なんてなきゃ良いに」  今何て言った?

Hishochi no Dekigoto Fujimaru Band

避暑地 ※風にって 甘い香りが ぼく胸をくすぐよ 君で 知らん顔して 帽子つば なおして 恋に誘わてゆくよ こうして一 君ばに 昔、 同じような 雲を眺めてた ことが ゝ、顔に 君顔が重な うさ忘かけたことだった 風にって 涙 ぼく胸をくすぐよ 君で 知らん顔して 帽子つば なおして ゝ、顔に 君顔が重な うさ

悲しみだけで生きないで (슬픔만으로 살아가지 말아요) Oku Hanako

作詞:奥華子 作曲:奥華子   突然 私すべてを失った 暮らした家も街も 大切な人命も どうして こんなに悲しいんだろう どだけ 涙を流せば 明が見えんだろう 灯りが消えた 夜に見た 星空を忘ない とても綺麗で とても綺麗で ただ悲しかった でも生きて なたを生きて なたにしか ないこと でも生きて もう一度生きて なただけが 

君のためならできること / Kimi No Tamenara Dekiru Koto (널 위해서라면 할 수 있는 일) Oku Hanako

朝僕ふと思った目?めた?に君がいば (아루아사보쿠와후토오못타메자메타요코니키미가이레바) 어느 날 아침 나는 문득 생각했어 눈을 뜬 곁에 니가 있다면 次君を誘い二人部屋を探しに行った (츠기노히보쿠와키미오사소이후타리노헤야오사가시니잇타) 다음 날 나는 너를 꼬셔서 두사람의 방을 찾으러 갔어 二つ枕にお?

Umi ga Kikoeru Billy Banban

過ぎた 悲しみ匂いが 晴た午后海風に 紛 んなにも責め合ってしまった すべてを若させいにできたから 遠い なた何処にいて 僕等 何処にいて こ何処へ流 何もかも求め過ぎた後に 僕等何を残して 行けだろう 少しだけ今理解でき すべてが偶然じゃなくに 選んだ なた淋しさを こ手に抱き止めて 優しくなばよかった ※なた何処にいて

君にありがとう (너에게 감사해) Oku Hanako

作詞:奥華子 作曲:奥華子  じめて君に逢ったから どだけ時間が流かな 言葉にない気持ちを 君知ってくたね 夕暮染ま 田んぼ畦道を 君と一緒に歩いたね 遠く街で 一人頑張ことを 決めたんだよ りがとう いつも傍で 君が笑ってくたから 涙こぼも 負けうなも ずっと乗り越えら いつまでも 忘ないよ 温かい君温もりを 会いたい

Be There (4 U) YURI

(つきひ)が いつまでもなけばと。。。

STORY The DUT'N'BONEZ

物語みたいな 恋をした 物語みたいな 旅をしたも忘た ように 思いす ラララ 朝まで踊ろう ラララ ふたりよ 物語みたいな 夢をみたこと 物語みたいな に帰ろう やめ方を忘た ように 歩きす ラララ 朝まで踊ろう ラララ ふたりよ ひとりきりで泣いた 壊うな夜も 今ならふたりで 思いす ラララ 朝まで踊ろう ラララ ふたりで踊よ ラララ 

NO PROBLEM Red Eye

心配なんだよただ 何も言いたいないから 大人になんかなないよまだ 音楽しかない馬鹿 俺心配なんだよただ 何も言いたいないから 大人になんかなないよまだ 音楽しかない馬鹿 後悔しない様と彷徨う中 本べき姿 生涯共にしていく仲間 難しい話俺に分からん 内からみなぎパワー 無ない口だけなら 約束を果たしにた 終わり始まりが今 潤ってBaby ya

初戀 aiko

初戀 하츠코이 첫사랑 まばたきすが惜しいな」今なたを見つめに忙しい 마바타키스루노가오시이나」쿄오모아나타오미츠메루노니이소가시이 눈깜빡이는 것이 아깝네」오늘도 당신을 바라보는데 바빠요 惱んでたしだらしないな 나얀데루아타시와다라시나이나 고민하고 있는 나는 한심하네 頭ん中妄想思ったより大きい 아타만나카모오소오와오못타요리오오키이

ジンクス (Japanese Ver.) 까치산

を隠す 口笛夜に吹かないこと 人前にて緊張したら “人”を手ひらに3回書こう 数多く些細な癖が私を作りして 誰かと違うからこ個性になば良いことじゃん?

Remember Mami Ayukawa

Remember 潮風に抱か 海を見つめっと懐かしい人がうかんでく 愛してゆくこと いつしか覚えて 私名前がもうすぐにかわよ ささいなにつまずいた頃 遠くへ Remember sweet days with all my tender heart 私だったら 優しくできたに•••••• こ浜辺だったさざ波に二人 濡た服まま しゃいでた 笑ってた 今もうできない

Weep 동방신기 (TVXQ!)

を思いながら 辿ってきたこ道 키미노코토오오모이나가라 타돗떼키따코노미치 너를 생각하며 걸어온 이 길 変わったこと 変わらぬこと ど 카왓따코토 카와라누코토 아루케레도 변한 것, 변하지 않은 것들이 있지만 しわせとか定義が 人違っても 시아와세또카 소노테이기가 히토소레조레치갓떼모 행복이라든가 그 정의가 사람마다 다르다해도 帰

スピード (Speed) (스피드) Yifei(유역비)

作曲:松本良喜 作詞:大友光悦 いつか二人 未を分かち合って 確かな場所 歩きす 晴わたった空より少し 高くなったけど 大切なブルーままで 冷たい風にただよう 探し续けてキミへ答え 自分どこかにんだね *うだよ 星がまたたくスピードで なたをもっと抱きしめたなら いつか二人 未を分かち合って 確かな場所 歩きす 太陽やがて西

二人のロケット (두 사람의 로켓) - MFTV (The MUSIC 272) 『I'm MUSIC FREAK!』 캠페인송 Garnet Crow

一晩中考えても 解けなかった問題が 今 目覚めたら ひらめく 夢見て 泣いて起きた 起きたら 忘ていた どこか遠くで鳴ベルに 目を覚ます君が 始ま いつか二人 何迷いもなくなって 暮らせかな お気に入りビデオがない 君が誰かに貸したんだ 些細なで僕ら こじて背を向けて眠 覗き込んだ寝顔に 思いした冬 ケンカ別 電話音 ためらいがちに いつか近づきすぎて

Henji Masatoshi Kanno

又、た今に 昨を聞いてみた 又、た今に 昨を聞いてみた だけど返返ってない だけど返返ってない いつになっても恋人が わからないかもしない 君がみいつも右 僕やっぱり左きき だから返返ってない だから返返ってない。

明日へと驅け出してゆこう 松田聖子

きらめく陽光 体いっぱい浴びて 一が始ま いちばん大好きな ときめいてい時間 ステキな 起こ気がす Woom 鏡中写った私も Woom なかなかでしょう とてもイイ感じだわ 澄んだ青空に手を伸ばし 希望わ ワクワクす 恋も仕も何でもチャレンジす

Harukana Koukai TrySail

続く未へ いつまでも旅途中 船朝陽を 今でも覚えてい 水面に パッと パッと 反射して 眩しく光った 毎秒 生ま波 一つも 同じじゃない 大切に ずっと ずっと 瞬間を 重ねてきたんだ 晴でも 雨でも 止まらず船進む ほら 海に道ない さ 信じたルートで 続く先へ どこまでも漕ぎ続く未へ いつまでも旅途中 不安な夜もった (ポツリ

旅立つ日~完全版 (여행을 떠나는 날~완전판) Inoue Yoshimasa, Yuta Matsuyama

朝 目覚めたら 神が待ってた 命に終わりがっと知らさた どうして 僕だけが 旅立つか? 運命さざ波に 声届かない 一番近くな人よ しわせだったか?

男たる歌(남자 노래) Natsuki Minami(CV:Hiroyuki Yoshino)

どうすばこ気持ちを伝えらか... 男みたいに育った妹が心配だ 凛とした態度で 攻撃交わす 早く帰ってこい! 手伝いしろ! 部活より家をす が俺だ 肉じゃがにクリームシチュー 立てを食べんだ! 何一つ恥じ こ胸にしない 口答えすんじゃない! プリン食べて悪かったな...

流れ星を待つよ (별똥별을 기다려) Kaminarigumo

最後に見た 나는 마지막에 본 切端だけ辿って 끝자락만 쫓아서 さ迷い歩いた 헤매 걸었다 道ない森を 길도 없는 숲을 ひとつも叶わない願いごとが 하나도 이루어지지 않는 소원이 浮かんでキレイに光ってた 떠오르더니 예쁘게 빛나고 있었다 ふてくさた帰り道 부루퉁해진 귀갓길은 月が逆さに堕ちてた 달이 반대로 지고 있었다 映画で見た交差点で

Watashi no Oishasan Gikyu Oimatsu

お医者さん きょう木曜 お医者さんがやってく 週に一度だけど遠く方から 子供が風邪をこじらせたで ばちゃん リュウマチ苦しうなで__ きょう木曜 お医者さんがやってく まだまだ若いと咳ばらいしながら 息子都会へて行ったきり 娘もいい人ができたから__ きょう木曜 お医者さんがやってくていたい顔が見え みんなこを待ちかねて 集会所お祭り騒ぎ