가수, 노래, 앨범, 가사내용 검색이 가능합니다.


悲しみは雪のように (Kanashimiwa Yukinoyouni / 슬픔은 눈처럼) Kamiyama Junichi, La Pure Montagne

Instrumental

디엔엔젤 백야 ~ True light Miyamoto Junichi

(かな)いほど 光(ひかり)だた 카나시이호도 히카리다시타 슬플 정도로 빛을 내던 白(ろ)い 闇(や) 切(き)り裂(さ)く 翼(つばさ)なれ 시로이 야미 키리사쿠 츠바사니나레 하얀 어둠을 가르는 날개가 되어라 冷(つめ)たい 太陽(たい) 照(て)らされてた 츠메타이 타이요오니 테라사레테타 차가운 태양빛을 받고 있던 飼(か)

La La La 이수영

) 心中で忘れた 코코로노나카데와스레타하즈노 (마음속에선분명잊어버렸을) 声振り替えるけどいない 코에니후리카에루케도이나이 (목소리에뒤돌아보지만그는없어) ついた思い出から 시가미츠이타오모이데카라 (매달리는추억에게서) そっとこ手離 솟토코노테하나시테미요오 (살짝이손을놓아봐요) らら ららら・&

刹なる言葉 kagrra

刹なる言葉 語り(ふり)そそがれる狂氣 前夜 후리소소가레루쿄우키노아메와 카나시미노젠야니 쏟아지는 광기의 비는 슬픔의 전야에 も留まる事無い不安 人を鬼へと變え 모우토도마루코토노나이후안 히토오오니에토카에 이제 끝나지 않을 불안 인간을 귀신으로 바꾸어 神…靜まれ 神…背を向けたまま 카미요...시즈마레요 카미요...세오무케타마마

Snow Rain 八神はやて

えた場所 후타리 메구리아에타 바쇼니 둘이 만났던 장소에 時欠片埋もれ 토키노 카케라니 우모레 시간의 조각에 묻혀 星彼方消え 호시와 카나타에 키에 별은 저편으로 사라지고 遠い痛最中 토오이 이타미노 사나카 오랜 아픔 속에서 願ばるで 네가이 코고에루요오데 소원이 얼어버릴 듯해서 心傷つき ?

Endroll Yoh Kamiyama

一斉明かりが消えて yeah 思い出て声て 動けなくなっているだけ 一ミリも伝わらないまま 吹き替えていた台詞 忘れたくないことばかり 巻き戻て繰り返て 跡なって気付く埃 いつなっても始まらない 終わりだったらもいい だけどちょっと肩を貸て 置き去りたそナイフで 突き刺て まだ 夢途中で僕らてた 廻る世界が覚えてる傷を 生きていたいと強く想ことだけ 戻らない

Let It Snow Rei Yasuda

バス揺られぞく街四角形青空 ありも少 なんだか遠くえる 蒼く白くキラキラ 浮かんだイルミネーション きらめく輝きが じんで瞳映った 君触れた唇 指でそっとなぞってた 重なったあリズム ふと、がえる 君を包む 白い粉 Don't cry も 想い出 すべて消て 最後交わた言葉がいま溶ける 頬を伝って 舞い落ちる So silent night

紛雪 (Konayuki) remioromen

季節いつもすれ違い 人混紛れても同じ空見てる吹かれて 似た凍える全てなど知っていないだろ それでも一億人から 君を見つけた 根拠ないけど 本気で思ってるんだ 些細な言い合いもなくて 同じ時間を生きてなどいけない 素直なれないなら 喜

コノヨノシルシ (Pure&Refresh Version) BoA

好きな映画生きられないと知っているから (すきなえいがひといきられないとっているから) 스키나에-가노 요우니 히토와 이키라레나이토 싯떼이루카라 좋아하는 영화처럼 사람은 살아갈 수 없다고 알고 있으니까 誰も恋おちるたび自分だけ物語求めすぎてょ?

Power of Love 세븐틴 (SEVENTEEN)

これ白いが降っていた日僕たち物語だ 上を通り過ぎた時間 が溢れ 堪えてたたいだね 僕もそ 同じだった あなたな 声がたら 手を伸ばす 寒い冬が過ぎたら 僕ら知る 凍えながらも 咲く心温もりで 僕ら強くなる 積もる 積もる 積もる心を集めて あいちから 言葉 また時僕らを 救ってくれる い声 聴こえたら すぐ手を差

Shikijitsu Acidman

消えてゆく 太陽も 肺も 歌も 生まれてゆく 光も 愛も 音も 美い覺悟 僕ら氣づかず時計を見た 密やかな魔法 が降り世界を滿たす夜メロディ一 まだ抱えていたまま 離さないで 小さなダイヤモンドが 輝く今日いと思んだ 今 あれ春とい鮮やかな光 を溶か また出會える遠すぎる 互い日?

Ue Wo Muite Aruko (Vocals Kyu Sakamoto) Kyu Sakamoto

上を向いて步こ 위를 보고 걷자 淚がこぼれない 눈물이 넘쳐흐르지 않도록 思い出す 春日 생각나네, 어느 봄날 一人ぽっち夜 외톨이의 밤 上を向いて步こ 위를 보고 걷자 じんだ星をかぞえて 눈물이 번진 별을 헤아리면서 思い出す 夏日 생각나네, 어느 여름날 一人ぽっち夜 한 외톨이의 밤 幸せ 행복은 구름 위에 幸せ

津輕戀女 (츠가루 연녀 / Tsugaru Koionna) Jero

?飛岬 吹凍える 日?夜? 海鳴りばかり 愚?る女 泣く?か 津? 別れたひとつ くちずさむ ごり酒 想い出浮かべ かじかむこころ 空を見る 降りつもる   また 津?七つ が降るとか こな つぶ わた ざらめ  かた 春待つ氷 津? 枕?て 引き?む?

悲しみよこんにちは 音無響子

ひらかぜが ひかり なか きらきら おどりだす 한줌의 산들바람이 빛속에서 반짝반짝 춤추기 시작하면 おろたて えがおで らない ひとも 'お'って いえた 갓 지은 미소로 낯선 사람에게도 '안녕하세요?'라 말할수 있었어요.

Pure Dream

向こ幸せ國がある 아노소라노무코-시아와세노쿠니가아루 저하늘저편에는행복의나라가있어요 オトギ話を信じた僕たち 오토기바나시오신지타보쿠타치 옛날이야기를믿었던우리들 甘い言葉と寂さつなぎあわせ 아마이코토바토사비시사츠나기아와세 달콤한말과외로움을서로이어 大人ふりをてる誰もがんな 오노타노후리오시테루다레모가민나 어른인척하고있어요누구나가다 繰り返す過ちとを忘れて

さよなら雨(レイン)(Sayonara Rain / 안녕 레인) Merry

がってこらえた いくつも?がある。 泣いてまえれば?な ?girl 今日天?予報通り 外雨模? 心傘なんてさせない… けて大きくない胸て小さくない想いでを詰め?んで… 背中を向け 振り向かない… 心サヨナラ足跡?て… 手を降って 振り向かない… 一人で過ごす夜い雨が一?

Euphorbia saji

白い 溶けてまいそな あなた匂い 声も温度も 総て愛おて 消えてなくなって 幸せってどんな色だろって 無邪気あなたが 心地くて 期限切れお菓子箱を漁って 食べきれないくせいつも な顔 当たり前 繰り返てきた 日々が今で ほら 思い出変わってゆく それ 白い 溶けてまいそな あなた匂い 声も温度も 総てが遠い記憶

Yume no Naka e Kaerou Billy Banban

中へ帰ろ 想い出眠る少年中へ帰ろ 懐かいあ日へ さならが人生ろ姿なら 過ぎ去った季節 きっと心駅 秋桜丘も 白い浮雲も 瞳を閉じてたどれば いまも昔ままだから 若き日が恋くなっても 届かぬ昨日じゃない 夢中へ帰ろ 想い出眠る少年中へ帰ろ 懐かいあ日へ 黄昏が今日たとえ終りでも 歳老いてまた出逢 あす見知らぬ風

Yume no Naka e Kaerou(Single version) Billy Banban

中へ帰ろ 想い出眠る少年中へ帰ろ 懐かいあ日へ さならが人生ろ姿なら 過ぎ去った季節 きっと心駅 秋桜丘も 白い浮雲も 瞳を閉じてたどれば いまも昔ままだから 若き日が恋くなっても 届かぬ昨日じゃない 夢中へ帰ろ 想い出眠る少年中へ帰ろ 懐かいあ日へ 黄昏が今日たとえ終りでも 歳老いてまた出逢 あす見知らぬ風

櫻(Sakura) コブクロ

名もない花名前を付けま 나모나이하나니와나마에오츠케마쇼- 이름도 없는 꽃에는 이름을 붙여주자 こ一つかない 코노요니히토츠시카나이 이 세상에 하나밖에 없는 冬寒さ打ちひがれない 후유노사무사니우치히시가레나이요오니 겨울의 추위에 의기소침해지지않도록 誰か声でまた起き上がれる※ 다레카노코에데마타오키아가레루요오니

さくら (獨唱) (모리야마 나오타로) 신디(Sindy)

名もない花名前を付けま 나모나이하나니와나마에오츠케마쇼- 이름도 없는 꽃에는 이름을 붙여주자 こ一つかない 코노요니히토츠시카나이 이 세상에 하나밖에 없는 冬寒さ打ちひがれない 후유노사무사니우치히시가레나이요오니 겨울의 추위에 의기소침해지지않도록 誰か声でまた起き上がれる※ 다레카노코에데마타오키아가레루요오니 누군가의 목소리로

花吹雪(feat. Ryo) Shibuya 428

どんなきれいな単語を思い出ても 小さな君一つも入れられない たま雨が降っても 花びら残っているだろ 冬眠から覚めたく挨拶てね 花きれいな君へ こ歌をあげる 晴れた空花吹 私たちを酔わせてくれた とんだ笑顔とけ出す 魔法たい 星たち周りを回る 夢たい たま風が吹いても 花びら残っているだろ 春風乗る鳥たち 私たちも歌お

Honey Vanity Kozi

あぁ なら 아아 카나시미요사요-나라 아아 슬픔이여 안녕 じめて知る深い苦も 하지메떼시루후카이쿠루시미모 비로소 알게 된 진한 괴로움도 あぁ こん 아아 카나시미요콘니치와 아아 슬픔이여 안녕 鮮やかすぎるほど艶やか 아자야카스기루호도아데야카니 너무나 선명할 만큼 요염하게 あぁ なら 아아

shy

내일만나하며인파속을왔다갔다 いつなくこふる 이츠니나쿠코노마치니후루유키와 언제고할것없이이거리에내리는눈은 んない優い想いをわけます 민나니야사시이야사시이오모이오와케마스요-니 모두에게다정해요부드러워요마음을나누어주듯이 走り出すこあなた 하시리다스코노코이와아나타노호호니 달려가는이사랑그대의뺨에 暖かな色そえます

雪螢 Plastic Tree

아이, 토키도키우소 사랑, 때때로 거짓말 東京天氣予報りも寒くて 토-쿄-노후유와텡키요호-요리모사무쿠떼 도쿄의 겨울은 일기예보보다도 추워서 口癖眞似まだとれないまま 쿠치구세노마네와마다토레나이마마 입버릇 흉내는 아직 이해하지 못한 채 一緖だったって?

粉雪 レミオロメン

季節いつもすれ違い 코나유키마우키세츠와이츠모스레치가이 가랑눈이 춤추는 계절에는 언제나 엇갈려 人混紛れても同じ空見てる 히토고미니마기레테모오나지소라미테루노니 인파에 휩쓸려도 똑같은 하늘을 보고있는데 風吹かれて 似た凍える 카제니후카레테 니타요오니코고에루노니 바람에 날아가서 닮은듯이 얼었는데 僕全てなど知っていないだろ

悲しみよこんにちは-슬픔이여 안녕 音無響子

ひらかぜが 한줌의 산들바람이 ひかり なか きら きら おどりだす 빛속에서 반짝 반짝 춤추기 시작하면 おろたて えがおで 갓 지은 미소로 らない ひとも 'お'って いえた 낯선 사람에게도 '안녕하세요'라 말할수 있었어요.

마술사 오펜 리벤지 2기 오프닝 --丸い太陽 Unknown

) 오늘밤 계속 내리는 눈 少(すこ)ずつ 重(かさ)ねてゆく 조금씩 쌓여가고 있어요 こ戀(こい)も (ゆき) 이 사랑도 눈처럼 重(かさ)ねて 行(ゆ)きたい 쌓아가고 싶어요 こ (ゆき)が 解(と)ける 頃(ころ) 이 눈이 녹을즈음은 2000(せん)年(ねん) 春(る)だけど 2000년 봄이겠지요 こ戀(

まっ白 小田和正

もない 멀리 돌아가는 공원은 사람들의 그림자도 없다 心 いつからか 君でいっぱいなってる 마음은 언제부터인가 너로 가득차 있어 いほど想いがつれば も 戻れない ー 슬프도록 마음이 깊어지면 이미 그 사랑은 돌이킬 수 없어 せめて ただ切ない 気持ち伝えるまで 그래도 그저 안타까운

過去の君へ 김아름

ありがと 過去君 そ言葉 くて 知ってる 私たち 過去り遠く 別れ向こへと 行かないといけないたい 私過去君へ 流れて 明日なんて期待ないけど ただ愛てた そだった 過ぎた日物語ね 全てだった 遅すぎるおやす 巻き戻す 絵描いたな「も」 手入れた瞬間変わる わかるわ 私たち くたって 時間軸先 未来いないこと 私過去

冬の雪 KOTOKO

れない 愛(あい) 强(つ)さと 今(いま)ごろ 氣付(きづ)いた 유즈레나이 아이노 츠요사토 이마고로 키즈이타 양보할 수 없는 사랑의 강함이라고 이제야 깨달았어 君(き) 季節(きせつ)ない 場所(ばょ)で どんな 空(そら)を 見()る?

櫻 (코부쿠로) 신디(Sindy)

名もない花名前を付けま (나모나이하나니와나마에오츠케마쇼-) 이름도 없는 꽃에는 이름을 붙여주자 こ一つかない (코노요니히토츠시카나이) 이 세상에 하나밖에 없는 冬寒さ打ちひがれない (후유노사무사니우치히시가레나이요오니) 겨울의 추위에 의기소침해지지않도록 誰か声でまた起き上がれる (다레카노코에데마타오키아가레루요오니)

雨音 / Amaoto (비 오는 소리) Tsuji Ayano

打たれて 僕?き始めた 아메니우타레테 보쿠와아루키하지메타 비를 맞으며 나는 걷기 시작했어요 君想い出 胸たままで 키미노오모이데 무네니카쿠시타마마데 그대의 추억을 가슴에 숨긴 채로 が降るな 季節すぐそこ 유키가후루요-나 키세쯔와모-스구소코 눈이 내리는 것처럼 계절은 이제 곧 그곳 君?えたら 僕

Fuyuiro Girl (Neo Winter Remix) THMLUES

私とってとても不幸なことな 昔とても幸せだったことで ほら 今年も街い君が降る 私とっていつも不安なるわけ 昔いつも君と歩いたからで ほら 今年も街光でロマンチック飾る からむ糸枚挙いとまなく わずらいといとまなく ポツリ 心 コロリ 恋 ぬけがら  ぽっかり空いた私  冷たいがまるで永遠積もる ため息どこまでも白く遠く どんな

Fuyuiro Girl THMLUES

私とってとても不幸なことな 昔とても幸せだったことで ほら 今年も街い君が降る 私とっていつも不安なるわけ 昔いつも君と歩いたからで ほら 今年も街光でロマンチック飾る からむ糸枚挙いとまなく わずらいといとまなく ポツリ 心 コロリ 恋 ぬけがら  ぽっかり空いた私  冷たいがまるで永遠積もる ため息どこまでも白く遠く どんな

And Then(Acoustic Version) Hamasaki Ayumi

昔どこか誰か顔もおぼえていないな誰かね 무카시도코카노다레카카오모오보에테이나이요오나다레카니네 聞いた話を何故だか今頃ふっと思い出ている 키이타하나시오나제다카이마고로훗토오모이다시테이루 カンジンなも案外すぐそばころがっているとい事と 칸진나모노와안가이스구소바니코로갓테이루토이우코토토 そてそれ見えないもだとい話だったかな 소시테소레와메니미에나이모노다토이우하나시닷타카나

めぞん一刻(悲しみよこんにちは ) 音無響子

ひらかぜが 한줌의 산들바람이 ひかり なか き ら き ら おどりだす 빛속에서 반 짝 반 짝 춤추기 시작하면 おろたて えがおで 갓 지은 미소로 らない ひとも 'お'って いえた 낯선 사람에게도 '안녕하세요?'라 말할수 있었어요.

アンゲルディエ 雪の彩 Rice

詩/曲 櫻井有紀 音もなく 魅せないで 유키노요-니오또모나쿠 미세나이데 눈처럼 소리도 없이 매혹하지 마 私で居させて 와따시데이사세떼 나로 있게 해줘 何も無い場所 나니모나이바쇼 아무것도 없는 곳 降り積もる音も無く 消えないで 후리츠모루오또모나쿠 키에나이데 내려 쌓이는 소리도 없이 사라지지 마 私で居させて 와따시데이사세떼

얼음의 세계 (氷の世界) Rikuo

外でリンゴ?り ?をからてリンゴ?り きっと誰かがふざけて リンゴ?りまねをているだけなんだろテレビ寒さで?期的な色なり とても醜いあ娘をグッと魅力的な娘てすぐ消えた 今年寒さ記?的なも こごえて ?日 吹 吹 氷世界 誰か指切り 僕と指切り ?い?でもいいから 今日一日 りつめた?

Pure snow Sasaki Yuko

(こなゆき)が 舞(ま)い 降(お)りてきた 街(まち)で 코나유키가 마이 오리테키타 마치데 가랑눈이 날리며 내려온 이 거리에 吐息(といき)が 白(ろ)く 空(そら) 解(ほど) けて行(ゆ)く 토이키가 시로쿠 소라니 호도케테유쿠 한숨이 하얗게 하늘로 녹아들어가요 あなた 事(こと)を 思(おも)えば どて 아나타노 코토오

Heavenly White Exile

かするなKissを交わすたびあなた (카스르요나키스오카와스타비니아나타와) 부드러운 키스를 나눌 때에 넌 淋い顔て微笑(わら)っていたね (사미시이카오시테와랏테이타네) 슬픈 얼굴로 웃어 보여었지 やささなんてただ照れくさかった僕 (야사시사난테타다테레쿠사캇타보쿠와) 상냥함따윈 단지 멋쩍었던 난 わざと野蛮

クリスマス タイム ZARD

クリスマス タイム 크리스마스 타임 출처=지음아이(http://www.jieumai.com/ ) ああ 心白い粉 아아 코코로와시로이코나유키노요-니 아 마음은 하얀 눈처럼 深く冷たく 溶けてゆく 후카쿠츠메타쿠 토케떼유쿠요 깊고 차갑게 녹아들죠 ああ 君が来ないと 知ってた 아아 키미가코나이또 싯떼따 아 그대가 오지 않을

Ce Lundi-La Man Arai

月曜日朝 妻といつも くちづけかわて 家を出たそ時 僕決っていた 子供たち日一日 いやな自分似てくる 近頃 妻希望といえば会社で出世そて貯金 さなら も帰りない さなら も帰りない 夕食なれば酔酒とムリヤリ眠るため薬 いつ頃からこんな僕が飲始めたかも忘れた 鏡映る顔が見知らぬ老人見える 31年 生きて来た 人生と

La Maladie D'amour Man Arai

※あ 遙か彼方 鳥 翼を広げて あ 橋向こ 誰も知らぬ夢住む星 (アルカディア)へ いつか君 嵐が来るだろ中 さまだろ いつも君 愛歌響けば 恐れて 泣くことない 旅立つ 君 熱く燃えている ほら ごらん 地平線 生まれたて 太陽が昇る いつか君 別れもくるだろ  傷つくだろ いつも君 愛歌響けば

比叡おろし (히에산의 바람) Hatsumi Ohara

山から降りてくる レタスかごをかかえて 唇くびれていちご 遠い夜街を越えて来たそ比叡おろですねん あんさん胸をまいますえ 風琵琶湖落ちてくる 北山杉を下見て 夕焼けそゆきマント 光る銀靴をいていたそ比叡おろですねん あんさん胸をまいますえ 今夜も吹いている 死んで駄目といいながら さなら小さなぞれ そっと京都

雪の華 Nakashima Mika

お」いがた そろそろ こ キミと<近付>「ちかづ」ける <季節>「きせつ」がくる 今年 <最初>「さいょ」 華「な」を 2人寄「」り添「そ」って 眺「なが」めている こ<時間>「とき」 シアワセが あふれだす 甘「あま」えとか 弱さじゃない ただ キミを愛てる 心からそ思った@ キミがいると どんなことでも ?

世界中の悲しみから (온 세상의 슬픔으로부터) Yonekura Chihiro

世界中から 最後くらい 家まで送ってゆくと 言われた時 イヤだと 言えばかった ダッシュボード 誰か 飲かけジュース 私だけ席だと思ってた やささも今 ナイフなる 次信号(シグナル) 止まったら 飛び出そ Wo… 世界中から 私を救い出て ねぇ あなた以外 誰言えばいい?

雪解 (눈석임) Minato Ohse/Charisma

冷たくなった 掌積もるととも残る温もりも消えてく 漸く途絶えてゆく此命 静か目を瞑る 暗闇中でまた独りただ宙を見上げている 鏡自分が映る度嫌気が差てくる 誰かと でもなれない自分 もいなくなりたい もいなくなりたいんだ I saw a light In a snow night 踠き続けた こ世界中で I saw your smile I see myself

Circles -Japanese ver.- 세븐틴 (SEVENTEEN)

どこへ向かい歩くか 何を求めて迷か 泣きたい時近くへと 涙 見せない 声も出ないほど多く日々 生きているけれど 分かち合った心声でそため勇気出て さぁ んなで歌お かき消すほど大きく 大丈夫さ 時計 巡り巡って元場所へと La La La La La La La La La La La La La La La La La La La La La

櫻 (さくら) コブクロ

名もない花名前を付けま 나모나이 하나니와 나마에오 츠케마쇼우 이름도 없는 꽃에는 이름을 붙여주자 こ一つかない 코노요니 히토츠시카 나이 이 세상에 하나밖에 없는 冬寒さ打ちひがれない 후유노 사무사니 우치히시가레나이 요오니 겨울의 추위에 의기소침해지지않도록 誰か声でまた起き上がれる 다레카노 코에데