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크루노크루세이드OP-영원翼は(Pleasure_Line) Kuribayashi Minami

願(ねが)い 瞳(ひとみ)の 中(なか) 네가이와 히토미노 나카 염원은 눈동자 속에서 かがやいて あふれる 笑顔(えがお) 카가야이테 아후레루 에가오 빛나면서 넘치는 미소 流(なが)れに (つばさ)を あずけて 나가레니 츠바사오 아즈케테 흐름에 날개를 맡기고서 今(いま) ふりかえらずに 이마와 후리카에라즈니 이제는 뒤돌아보지 말고 めぐり會(

翼はPleasureLine Kuribayashi Minami

Pleasure Line フジテレビ系 TVアニメ「クロノクルセイド」オ-プニングテ-マ 후지 TV 계열 TV애니메이션 「크르노 크루세이드」오프닝 테마 작사 畑 亞貴 작곡 上松 範康 편곡 上松 範康 노래 栗林 みな實 (Kuribayashi Minami) by "알렉" minmei@empal.com (http://alleciel.lil.to

크르노크루세이드OP - [翼はPleasureLine] Kuribayashi Minami

이치바응 키레이나 소라오 토보오요 타시카나 미라이에 Try! 네가이와 히토미노 나카 카가야이테 아후레루 에가오 나가레니 츠바사오 아즈케테 이마와 후리카에라즈니 메구리아에타 키세키와 Pleasure Line 야쿠소쿠시타요네 이치바응 키레이나 소라에 토보오요 나은도 타오레테모 "TRY!" 키즈츠키나가라 츠카무 아시타 야사시쿠 츠요쿠 카타루 키미오 와스레나...

Snow kuribayashi Minami

答(こた)えを確(たし)かめたい 코타에오 타시카메타이 답을 확인하고 싶어요 いっぱい不安(ふあん)になって 이입파이 후아은니 나앗테 너무나 불안해져서 泣(な)きたいのどうして 나키타이노와 도오시테 울고 싶은 건 어째서일까요 白(しろ)い雲(くも)の上(うえ)から 시로이 쿠모노 우에카라 하얀 구름의 위에서 静(しず)かに舞

마이-hime 오프닝 Kuribayashi Minami

Shining☆Days テレビ東京系アニメ「舞-HiME」オ-プニングテ-マ 도쿄TV계열 애니메이션「마이-히메」오프닝테마 작사 栗林みな實 작곡 飯塚昌明 편곡 飯塚昌明 노래 栗林みな實 (Kuribayashi Minami) 해석 "알렉" minmei@empal.com ANIME_LIVE http://alleciel.lil.to/ 靑空(あおぞら

翼はPleasure Line 栗林 みな實 (Kuribayashi Minam

[00:13:80]\s[0]Pleasure Line\nフジテレビ系 TVアニメ「クロノクルセイド」オ-プニングテ-マ\n후지TV 계열 TV애니메이션 「크르노 크루세이드」오프닝 테마\n작사 畑 亞\n작곡 上松 範康\n편곡 上松 範康\n노래 栗林 みな實 (Kuribayashi Minami) [00:24:20]\_q\s[5]願(ねが)い 瞳(ひとみ)の 中(なか)\n

Tsubasa wo Hirogete Ranbou Minami

夢を描いた 地図を広げ 指先で たとれば 今日という日の 出口が見える 風の音が 聞こえる さあ を広げて 翔んでみよう 君の心にとどくだろうか 僕の熱い 想いが明日 自由に空を 翔べるだろう 古いワインと 古い唄 旅の夜の なぐさめ 恋に破れた 心の傷に しみる酒もいいだろう 今 心にすさんだ 風が吹く 大人になった 坂道で 思い出そう 古い友が 今でもそばに いることを さあ を広げて 

翼はPleaseLine 栗林 みな實

Pleasure Line フジテレビ系 TVアニメ「クロノクルセイド」オ-プニングテ-マ 후지 TV 계열 TV애니메이션 「크르노 크루세이드」오프닝 테마 작사 畑 亞貴 작곡 上松 範康 편곡 上松 範康 노래 栗林 みな實 (Kuribayashi Minami) by "알렉" minmei@empal.com (http://alleciel.lil.to

翼はPleasure Line 크르노 크루세이드

Pleasure Line 작사 畑 亞貴 작곡 上松 範康 편곡 上松 範康 노래 栗林 みな實 (Kuribayashi Minami) いちばん 綺麗(きれい)な 空(そら)を 飛(と)ぼうよ 이치바응 키레이나 소라오 토보오요 가장 아름다운 하늘을 날아가자 確(たし)かな 未來(みらい)へ Try! 타시카나 미라이에 Try!

星空のワルツ 그대가 바라는 영원

星空のワルツ TVアニメ「君が望む永遠」エンディングテ-マ2(3話以降) TV애니메이션「그대가 바라는 영원」2기 엔딩 테마 (3화 이후) 작사&작곡 栗林みな實 편곡 岩崎 琢 노래 栗林みな實(Kuribayashi Minami) by "알렉" minmei@empal.com (http://alleciel.lil.to) 別(わか)れぎわの さみしさ

翼は Chrno Crusade

by. Kalion somin6412@hanmail.net クレノ クレセイド ED さよならソリティア 大好きと思うからね 다이스키토오모우카라네 정말 좋아한다고 생각하니까 傷ついたり戶惑ったり 키즈쯔이타리토마도옷따리 상처 받거나 허둥대기도 하고 冷たい頰を寄せ合って 츠메타이호호오요세아앗떼 차가운 뺨을 서로 모아 心が生まれた 코코로가우마레따 마음이 ...

Doyoubi no Cinderella Ranbou Minami

土曜の夜右端のカウンター 覗いてみればやっぱりいたね 馴染みの客誰でも知っている ジンライムを飲んでるお嬢さん 話しかければ愛想いいし もしかしたらと心踊る ところが駄目さ 連れ出せしない ジンいかがと甘い声 人呼んでる シンデレラガール 正体不明のいい女 店の男に訊ねてみても 女の仕事も年もわからない 今夜黒のドレスをまとい ジンいかがと挨拶がわり 音楽 文学 映画の話も 粋なセンス

Jidai wa Utsuru Ranbou Minami

時代移る 足速やに遠ざかる 立ち止まるもの 山の枯木のように 取り残されてゆくだろう 男にや 想い出があるばかり。

Tsunaida Te MINAMI

테 あぁ 繋がったばかりの僕らが 아아 츠나갓타바카리노 보쿠라가 まるで染まって見えた放課後 마루데 소맛테 미에타 호오카고 「離れないよ」 誓いのチェーンが 하나레나이요 치카이노 체에가 僕らに力をくれる 보쿠라니 치카라오 쿠레루 前を向いてくじけたとしても 마에오 무이테 쿠지케타토 시테모 あの空見上げて 아노 소라 미아게테 にじむ世界をにじ色に 니지무 세카이오 니지이로니 僕

Zenmaizjikake Ranbou Minami

汗ばむ 陽差しの中も 夕暮れ冷えびえと 秋のつるべ落とし 季節いつもぜんまいじかけ 悲しい別れを 道づれにする コートのえりに 涙を埋めて 坂道を下る ちっぽけな君よ 別れに向った 道戻れず ぶきように二人 さよならした 風が散らした 紅葉の葉っぱ 偶然にあでやかな 君の髪飾り 無口な僕が 今でなぜか 道化師のようにおどけています 他目に見れば しあわせそうだと 振り返り人 僕たちを

Odoritsudukeru Onna Ranbou Minami

踊りつづける女 一人じゃ眠れない 一人じゃ夜の闇に 溶けてしまうから 酔ってしゃべる女 一人じゃ眠れない 一人じゃ夜の星が 身体につきささる 都会の女に 落着く場所がない なつかしい故里 それ男の胸 ※ 抱いてやれば女 激しく踊らない 男の腕に顔を 埋めて眠る 鏡を覗く女 一人じゃ眠れない 一人じゃ風の音で 悪い夢を見る 煙草ふかす女 一人じゃ眠れない 一人じゃ肌が熱く 焦げてしまうから

Nengetsu no Kawaki Ranbou Minami

愛することに臆病で 僕たち別れを急いだ 求め合う肉体以上の 真実と何だろう 傷口を塗り込める すべさえも一途だった若い日々 つなぎ止めるそんな愛なんて 悲しいだけの淫猥さ もう戻れない 年月の渇きと空虚さ もう僕の胸に 夕暮れの速さでむしばんだ 想い出の痛み 飛び立った水鳥の輝き たおやかな乳房のうねり 僕いまもここにいる 酔いどれることなど 僕にたやすい悪戯 自由などなんになるだろう

Kataritsukusenai 5gatsu Ranbou Minami

(セリフ) その年雨が多かった 当時俺たち吉祥寺の外れにある 小さな喫茶店をたまり場にしていた 店の名前「ミロ」そこで知り合った女 名前をヨーコといった ヨーコ絵を描いていた いつかパリに行くんだと ヨーコいっていた 俺の作った歌を口ずさみながら 彼女良く俺の横顔をスケッチした その絵が一枚 色あせて今も俺の部屋にある そして古いギター 雨の音を聞いた 二人抱き合っていた 十日前に知

Shanghai Gaeri Masato Minami

暗い夜の 港に浮かぶ 船のあかり 心の灯 遠い夜汽車に その身をまかせ 夢路をたどる 上海帰り 倖せをこんで 来るという 青い小鳥を追いつづけ 今宵いずこ 上海帰り 夜のとばりが 落ちる頃 聞こえてくるの 悲しき口笛 潮の香りに いつしか誘われ 女達に聞かせる 過ぎし夢の日 倖せをこんで 来るという 青い小鳥を追いつづけ 今宵いずこ 上海帰り 長い年月を 小船にのせて 遠い母なる 海に帰

Kinou.Koi.Yume Ranbou Minami

よせと言うのを 聞かずにお前 浴びるように 強い酒を飲んで よっぽど心が 痛かったんだろう 涙も一緒に飲み込んで 流れた涙 たった一握りの 昨日・恋・夢 いい娘だったと 強気なお前が 別れた女を ほめちぎるなんて 恨んでやりなよ あんな女と 忘れるために その方がいい 流れた涙 たった一握りの 昨日・恋・夢 僕僕で なぐさめようと ずいぶん勝手なことを言い過ぎたね ほんと自分に 言いたいことさ

堀江由衣(호리에 유이)

この(つばさ)を大(おお)きくひろげ 見付(みつ)けて行(ゆ)きたい 코노쯔바사오오오키쿠히로게 미쯔케테유키타이 이 날개를 크게 펼쳐서 찾아가고 싶어.

Shiroi Freesia no Niou Yuube ni Ranbou Minami

白いフリージャの匂う夕べに 君まだ夢を見ている 少女のようだ やわらかにうねる歓び 指をからめたまま 君いつの間にか 遠くを見つめてる 白いフリージャの匂う夕べに 旅人衣を変えて この町を去った 紫のとばりの中で 僕どこへ行こう 愛つかの間の 春の夢だろうか 今日までさまよい続け またさまようだろう 僕が人生を 知るのいつだろう 白いフリージャの匂う夕べに

Kikyou Ranbou Minami

バスを降りた僕の故里 夏の草に覆われ 老いた父母迎えてくれた 庭に赤いほうずき 積る話のひだに わずかの酒がしみたのか ひじを枕に老いた父 軽いいびきをたててる 幼馴染みが訪ねて来て 昔の僕の部屋で パズルみたいに 思い出の糸 たぐり寄せてつなぐ 時の流れに任せて ずいぶん遠くに来たものだ あの日抱いた熱い望み 茂る夏草にまぎれて 明日の朝バスに揺られて 故里を出て行く 父や母や愛する友を 

Haha no Se de Oboeta Komoriuta Ranbou Minami

祭りの花火が 夜空を焦がして弾けて ひとしきりどよめきが続き 夏の夜ふけてゆく 母親に引かれて 片手に金魚が三匹 ポケットのビー玉を二つ 川の辺りで落した 泣きじゃくりいつのまに 僕母の背中 子守唄聞きながら暗い夜道を帰る 母の背で見た夢 ビー玉のお星様二つ あざやかな花火の向こうに 優しく揺れたゴンドラ ホロ苦く酔い知れ 気が付けば青春の終り おだやかな春の日に母 突然神に召された 親不幸

Kiboho Masato Minami

ウフフフー ナナナナー 生きてゆく事辛いけど ウフフフー ナナナナー 古い上衣脱ぎすてて ウフフフー ナナナナー いくつもの夢をたずねよう 失われた男達の歌が よみがえる 失われた男達の歌が よみがえる 希望峰 わしらのロンリーボーイじゃけん イエエエエエエー 朝の陽射しに顔をさしむけて まだ見ぬ夕陽にむかって旅発つ 疲れた羽根梢にとめて しばしの静けさに影を落し Wake up in the

Osaka Bojou Ranbou Minami

大阪南の河の辺りの ぶらり入った飲屋の女 手持ち無沙汰の人待ち顔で 一人グラスを傾けていた 酔いにまかせて女が言うに雨だしお客も来ないし なんや あんたに優しくしたいわ よけりゃ二階で遊んでゆかないかと 椅子にもたれて片ひじついて 身の上話九州訛りで あんた最初の男に似てるわ うそかほんとか悪い気もせず 今夜悪いがきっと又来ると 心残りで勘定すませりゃ 首にすがってかぼそい声で ほんとにあんたが

Zubunure no Houmonsha Ranbou Minami

窓を打つ激しい雨に 僕耳をそば立てた 僕の部屋のドアを 誰かがたたく音がして ずぶ濡れで立ってた君 すまなそうにこう言った 灯りがついたので ちょっと寄ってみましたと 思いがけない真夜中の訪れに 知り合って間もない君に 何か訳があるのだろう ずぶ濡れのコートを脱いだ 君まだふるえてる 男物のセーターだけど 風邪をひかずにすむだろう コーヒーカップを両手でかかえ 君いつか涙声 別れてきた男にぶたれて

Mikan wo Muite Ranbou Minami

耳を澄ませば列車が遠ざかる 風東から少し雨の匂い 蜜柑をむいて俺涙ぐむ 悲しいことなどなんにも無いのに みんな誰もこんなふうに 蜜柑を食べるんだろうか 今の俺もう人の青ざめた俺と二人 今夜も酔いどれた俺 物をまっすぐに見ることが出来ない 机の花が枯れていたのを 俺何日も気付かなかった ずっとこの頃辛い酒ばかり 肝臓が弱ってると医者も言っていた 夜がつつむ俺をつつむ 一人ぼっちの部屋で 明日

Kisetsu Hazure no Bara Ranbou Minami

もっと早くに あなたに会って いたなら こんな辛い言葉を言わなくても すんだでしょう 「さよなら」 なんて 昨日まで 意味のなかった 言葉なのに 二人の恋バラの花さ 季節外れの バラの花さ 時計の針を 止めることできても あなたの乗った 舟を止めること できない「運命」なんて 皮肉なものさ スジ書のない 愛のドラマ 二人の恋バラの花さ 季節外れの バラの花さ 恐い夢なら 目が覚めれば忘れる

Sayonara wo Mouichido Ranbou Minami

小さな子供を胸に抱いた 君恥かしそうに頬を染めた 久しぶりだね しあわせそうな君の笑顔聞いたよ結婚したことも だから恥かしそうにしなくていいよ 悪かったの僕の方だよ もう何年になるだろう さよならもお互いに言うこともないまま 僕たちが別れたあの頃 君のこの子元気そうだね 君と同じえくぼが可愛らしくて 僕を誰かと間違えてるよ 僕君のパパじゃない あの頃の僕若かったよ 無茶だけがとりえの

Kingyobachi no Naka no Koi Ranbou Minami

夕べ僕夢を見たよ 忘れたずの昔を 涙色の風に揺れて揺られて 吹かれていったの恋 金魚鉢の中の恋 青い水の中で 燃えていた夏風車みたい 時が回したいたずら 愚かでそして夢のような 金魚鉢の中の恋 二人だけの小さな世界 砂糖菓子のような 甘い日々の中を流れるままに 時を忘れたあの頃 金魚鉢の中の恋 あなたも僕も若すぎて 気が付いた時季節巡り いつかあなたも去って 心の奥でそっとおやすみよ 金魚鉢

Oki ni Mesumama Masato Minami

お気に召すまま 淋しさをお気に召すまま手にとって 恋の炎にくべましょう めぐり会うの朝の陽射しの中で 肩を寄せ合うひととき ※一度お酒を飲んだとき 二度目お酒の切れたとき 三度目に気がつく恋のせつなさ さよなら黄昏の中で それが大人の恋の約束 ※ Refrain

Asa no Ame Masato Minami

朝の雨 今ただ過ぎた 季節としか呼べないけれど そんな季節の底にも この雨降りしきっていたのさ ウォーウォーウォーウォーウォー すっと薄紙を敷いたような 青い吐息の上を あわれな奴だと笑われて ニガニガしげにたたずんでいたの ウォーウォーウォーウォー あてもなく あてもなく 歩きつづけた あの街 そんな季節の底にも この雨降りしきっていたのさ ウォーウォーウォーウォー

Nakinurete Masato Minami

泣きぬれて 泣きぬれて 涙も枯れてた 泣きぬれて 泣きぬれて 涙も枯れてた 遠ざかれば 遠ざかるほど 近づいて来るものがある それをなんと呼べばいい 涙も枯れてた とめどなく とめどなく ふるえる 唇に ほほえみが ほほえみが もどってくる日まで 遠ざかれば 遠ざかるほど 近づいて来るものがある それをなんと呼べばいい 涙も枯れてた

19 no Koro no Wakarebanashi Ranbou Minami

何度も電話を したのに出ないから 地下鉄に乗って あんたを訪ねた あんたの部屋に 明りがついて ジャズが窓から こぼれて聞こえた ドアを蹴ったら きれいな女が どなたでしょうかと おびえた目で見る パジャマ姿のあなたが出てきて 今夜のところ 帰れと言った 19才の別れ こんなぐあいで 愛もなく涙さえも ドラマもなかったけど 夢見る頃を 過ぎたあたしの 笑い話さ 優しいだけの 男半端さ それなのにいつだって

白い月 - 하얀 달 Kizuki Minami

「白い月」 作詞前田たかひろ 作曲野希 歌城南海 紅い空 すぐ墨色に染まり 아카이소라와 스구 스미이로니 소마리 そしての早い 月を際立たす 소시테 키노하야이 츠키오 키와 타타스 遠くで ぽつりぽつりと 토오쿠데 보츠리 보츠리토 あたたかな りともる頃 아타타카나 아카리토모루 코로 幾重にも重なって にじむ白い月 이쿠에니모 카사낫테와 니지무 시로이츠키

Musashino Jouwa Ranbou Minami

雨の武蔵野吉祥寺 二人で一つの蛇目傘 そぞろに歩けばあじさいの 影も冷い井の頭 二人の命うたかたの にごりし水の流れ 泣けば涙のしみるほど 渡りきれないむらさき橋 道化芝居の幕が降りて 外六月雨の夜 ぽつりぽつりと思い出を 語り歩いてむらさき橋 帯の結びのかたさより 二人きつく結ばれて 死んでゆきました玉川の 暗い水面に身を投げて

Ochiba no Kisha Ranbou Minami

落ちた涙を 指でなぞって 書いた愛という字 すぐに渇いて あとかたも無い 幼い初恋 西空 木枯らし 落葉の汽車が走る 一番星が泣いていた 故里に手紙を書こう 夜汽車の窓に さよならと書き 故里を捨てて来た 線路づたいに見えた 憧れ かなく消え去り せせらぎ 笹舟 年月流れ行き 愛の傷みだけが胸を かすめて流れる 星屑 朝露 坂道 旅人達急ぐ 星のかけらを 抱きしめて 落葉の汽車に乗って行く

白い月 / Shiroi Tsuki (하얀 달) Kizuki Minami

紅い空 すぐ 墨色に 染まり 아카이소라와 스구 스미이로니 소마리 붉은하늘은 금새 먹색으로 물들어요 そして 氣の早い 月を 際立たす 소시떼 키노하야이 츠키오 키와다타스 그리고 성급하게 달을 보이게하죠 遠くで ぼつりぼつりと 토오쿠 보츠리보츠리토 먼곳에서 띄엄 띄엄 あたたかな 灯りともる頃 아타타카나 아카리토모루 코로 따뜻한

Kingyobachi no Naka ni America ga Mieta Ranbou Minami

金魚鉢の中で波の音がする 昼下りの淡い日差しの中に ぼんやりとアメリカが見えた ぼくの夢だとか愛だとか 忘れかけていた古い友達や 去っていった人のやさしい仕草が キラキラと浮かんで消える 物憂い午後のしんきろう (セリフ) 部屋の中にもある かすかな上昇気流に乗って ぼくまた旅に出ようと思う 地図を拡げて見るぼくのあこがれ 風になびく白い帆船にゆられて ※好きな歌が聞こえてくれば まどろみの青春

Akebonobashi wo Hotaru ga Tonda Ranbou Minami

11月のあけぼの橋を 螢が渡っていったという うそだと思うがいつでも僕 あけぼの橋を渡るとき 暗い川面をながめて 螢をさがすくせがついた こごえた夜空に螢よ翔べ 心のすき間を きらめいて翔べ あけぼの荘から あなたを送ると 今日ここでいいわと 涙ぐむ 僕あなたの乗った電車が 鉄橋渡るのを見ていた 大声出して叫びたい 別れの哀しみよ舞い上がれ ※ こごえた夜空に 螢よ翔べ 心のすき間を きらめいて

Ouse Ranbou Minami

後姿の淋しい男に かける言葉見つからない 肌を寄せるに冷たすぎて ただだまって歩いていた 一番電車に乗りましょうか それともこのまま別れましょうか 二人で居ればなおさら淋しい 夜明けの裏通り 後姿の淋しい男 言葉でひたすら笑っていた 安い酒場でほらを吹いて 酔える限りに酔いどれた 誰もいない夜空の下で 声を上げてうたおうか 朝が来るまでこのままずっと 抱き合って眠むろうか 後姿の淋しい男 その

Chigireta Button Ranbou Minami

町のざわめきがまだ ドアの外で海鳴りのような夕暮 靴のヒモも結ばず お前俺の部屋を出ていった たとえ力ずくでお前を ここに引き戻したとしても 胸にしのび込んだ この空虚しさを誰が埋めるだろう ここで男と女が 傷つき合って別れたのに町 まるで砂漠のようだ 乾いた風が夕暮を運ぶ 人足速に通り過ぎる まるで過ぎた日々を追うように シャツのボタンが一つ ちぎれた俺とお前との愛 人足速に通り過ぎる まるで

Aru Otoko no Ai Ranbou Minami

朝の明るい光の中に小さく死んでた 夜の暗さに耐えかねて一人淋しく死んだ 誰かの愛がここに冷たくなっていた 長い冬に耐えかねて春を待たずに死んだ それ男の愛だ小さな小さな愛だ 誰も知らない心の奥に芽ばえた愛だ やがて死んだ愛みんなに踏みにじられて 夕日が落ちる頃に遠くどこかに消えた

月とペンギン - 달과 펭귄 Kizuki Minami

밤의 하늘을 건너자 飛べない羽なら 夢を見ればいいさ 토베나이 하네카라 유메오 미레바 이이사 날지 못하는 날개라면 꿈을 꾸면 되잖아 真夜中に目覚めるともう眠れない 마요나카니 메자메루토 모- 네무레나이 한밤중에 눈을 뜨면 더이상 잠을 이루지 못해 そっと窓開けた 月明かりの部屋 솟토 마도 아케타 츠키아카리노 헤야 살며시 창문을 열면 달빛의 방 ずっと昔背中

Sayonara Wagamachi Ranbou Minami

たんぽぽの綿毛が風に乗って 5月の空に旅立つ 明日の朝僕もこの町去ってゆく たんぽぽの風を背に受けて いい人ばかりで 長居をしすぎた さよなら僕の 愛すべきこの町よ わずかの荷物を まとめたあとの 僕の部屋 寂しい海のよう 別れにと町の仲間がくれた デジタルの時計を 腕にめ わずかな時の流れを きけば 文字盤が 涙でよめない いい人ばかりで 長居をしすぎた さよなら僕の 愛すべき人たちよ この町

Kawakiyuku Natsu Ranbou Minami

とうもろこし畑を 乾いた風が 吹き抜けて夏ゆく 愛を置きざりに 燃えた後の灰のような 寂しすぎる心の中に 目を閉じれば白い波が 音をたてて押し寄せる 強すぎる光で 君の笑顔が 泣いてるように見える 渚の写真 カレンダーをめくれば そこもう秋 歩き出そう顔を上げ 明日を見つめ 燃えた夏のあつい砂が胸の中で冷たくなれば 君もやり小麦色に焼けた素肌も色あせて ピンで止めた君の 写真がいつか 丸くめくれていたのに

Seishun no Lullaby Ranbou Minami

窓の外に淡雪が戯れて 風の色も庭の木々も春の色 色あせた写真夏の日に遊ぶあなた 見つめれば波の音が遠く聞える さよなら僕の青春 もう二度と振り返らないよ 涙で描いた青春 もう二度と戻らないよ 涙と優しさの細い糸を縒合せて 繋ぎとめた愛という名の漂流船 夢に見たあなたのしなやかな銀の肌 今もう閉ざされた冬の忘れ物 さよなら僕の青春 もう二度と振り返らないよ 涙で描いた青春 もう二度と戻らないよ

Sayonara Koibito Ranbou Minami

テーブルの上 こぼれた水で 愛という文字を 書いてみたけど すぐに乾いて 消えるの知ってた 知っていたけど 燃える想いを ぶつけてしまった つかの間の恋 涙にまみれ 虹のように消えた さよなら恋人 流れた夜の星よ 幸せよりも 不幸の方が 人を強くすると 他人言うけど 今の僕に むなしい言葉さ 恋の終わりが 孤独だろうと 思っていたけど 櫂を失くした小舟のように 流されてゆきそう さよなら恋人 

Rurounin no Uta Ranbou Minami

急に三つも四つも 年老いたようだ 涙がもうすっかり 乾いて流れない こんな悲しみを あなた知るでしょうか みじめさが通り過ぎて 私空虚です 浴びた酒が回る 夜更けの安宿で そっと口ずさむ 流浪人の唄 人みんなそれぞれ 言葉にならない 一人ぼっちの唄を そっと口ずさむ どこへ行ったなら 明日が見えるでしょうか 人がみな私から 幸せ奪うようです 歩いた後から すぐに 消える足跡の 渚で口ずさむ 流浪人