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木洩陽の季節 / Komorebino Kisetsu (나뭇잎 사이로 새어든 햇빛의 계절) Lamp

시로쿠히카루 츠메타이아사 시즈쿠니우츠루 후유노히 소라오와타루카제 코코마데 시미떼쿠루요데 후타리 이츠모 아루이따 코노미치와 모스기삿따 토키노나카 마도로무 슈마츠 마치노 자와메키 아루키샤베리 츠카레타 히비 이소기아시데 카케누케루 코토 히루가에시테 미즈베니타다요 니가츠오 오이코시떼 유쿠노 후타리 코이니 오치타 키세츠 카제가 하코부 솟또 유키카우 히토고미노 ...

木洩陽の季節 Lamp

白くひかる冷たい朝 しずくに映る冬日 시로쿠히카루츠메타이아사시즈쿠니우츠루후유노히 하얗게 빛나는 쌀쌀한 아침 물방울에 비치는 겨울날 空を渡る風 此まで沁みてくるで 소라오와타루카제코코마데시미테쿠루요-데 하늘을 지나가는 바람이 이곳에까지 스며드는 것 같아서 ふたり いつもいたこ道は 후타리이츠모아루이타코노미치와 언제나 둘이서 걸었던 이 길은

季節 / Kisetsu (계절) Gen Hoshino (호시노 겐/星野 源)

柳が揺れ あ 야나기가 유레 아노 코노 버드나무가 흔들려 그 아이의 ああ 街灯がゆれてる 아아 마치노 히가 유레테루 아아 거리의 불빛이 흔들리고 있어 平屋角 細道 히라야노 카도 호소미치 집 모퉁이의 좁은 길 湯気が狭いお空に 유게가 세마이 오소라니 수증기가 좁은 하늘로 消えてゆく  키에테유쿠 사라져간다 消えてゆく 我は 키에테유쿠 와레와 사라져가는 우리는

Yasasisani Tsutsumaretanara / やさしさに包まれたなら Various Artists

치이사이 고로와 카미사마가 이떼 어릴 때에는 신이 있어서 不思議に 夢を かなえてくれた 후시기니 유메오 카나에떼쿠레따 신기하게 꿈을 이루어 주었지 やさしい 氣持で 目覺めた 朝は 야사시이 키모치데 메자메따 아사와 상쾌한 기분으로 눈을 뜬 아침은 大人になっても 奇跡は おこるよ 오토나니낫떼모 키세키와 오코루요 어른이 되어서도 기적은 일어나요 カ-テンを 開いて 靜かな

Kisetsu Rabi

色あせた愛枯葉をまとい 落ちる涙おさえても 又一つ悲しみは過ぎて行く こもれ日まぶしさに愛する事を覚え いつまにか気づかずに 君夢見てました 時が過ぎ目前に映る雲合いむなしさが 今傷ついた胸をしめつける 僕は夢中でかけ出した もう貴女事忘れそう そんなが過ぎてゆく 影はただゆらりゆらゆら揺れて 浅いみどり過去を 又一つ音も無く消してゆく こもれ日まぶしさに愛する事を覚え

Kisetsu Hazure Hiroshi Nohina

はずれ 外はもう秋だネ 枯れ葉もワルツ中 夏向きカーテン 寒そうに踊ってる 首里町日暮れて たいくつな歌謡曲 家路をつれそう 女学生笑い声 どうしてこボクだけ一人でいるんだろ 誰かにあげるよこせつない気持 はずれ 秋片想い はずれ 秋片想い 外はもう冬だネ こがらし吹いてる ガラス窓すきまに つめたい口笛 首里町雨ふり ボク心も雨ふり き下仔犬さえ 

あなだがいた季節 (당신이 있었던 계절) Yonekura Chihiro

冷たい雨に 煙るグランド  ああなたが 駆け抜けてゆく 泥んこゴール きめた横顔 誰より 好きだったわ 卒業しても あなたとずっと 歩いてゆけると 思っていた たとえが いくつ過ぎても 変わらずいられると 待ち合わせた 古い図書館 に 隠れるように 初めてキスした あ夏 どれくらい 同じを ふたり 過ごしたかしら あなたしか 見えなかった いつでも

やさしさに包まれたなら / Yasasisani Tsutsumaretanara (다정함에 둘러싸인다면) ('마녀배달부 키키') Nara Yuria

小さい頃は神さまがいて 어렸을 때는 하느님이 있어서 不思議に夢をかなえてくれた 신기하게 꿈을 이루어 주었어 やさしい氣持で目覺めた朝は 편안한 기분으로 눈 뜬 아침은 おとなになっても奇跡はおこるよ 어른이 되어서도 기적은 일어나지 カ―テンを開いて靜かな 커튼을 열고 조용한 나뭇잎 사이로 비치는 햇볕의 やさしさに包まれたならきっと 편안함에 둘러 싸인다면 반드시 目

Abunai Kisetsu Man Arai

あなたと歩く 通り空には 薄氷ような 昼間月が美しい それをあなたは ぬすんでみせると いたずらっぽく とじたひとみが あぶない あなたしぐさに 心をうしなう ワインカラー口びる ひとりじめにしたい 街をうずめた 枯葉はあなたに 今も言い出せない 愛言葉と同じ数 わざとふり向き 大人をよそおう 落葉をひろう 白い指が あぶない ※あなたしぐさに 心をうしなう ワインカラー口びる

Ososugita Kisetsu Billy Banban

たった一度だけ 僕あやまち 君を許してたら 今も二人 同じ部屋に住み 同じ差しに 寄り添いながら 生きてゆけた 失くした昨日 まだ手が届きそうで 君に逢いたい 心に叫んでも ただせつなさが つるばかり * 遅すぎた 雲は流れる まださよならが 夢ように… たった一度だけ 時あやまち なぜ素直には なれなかった 同じ舟に乗り 同じ夢みて 涙理由さえ 知らずにいた 大事なもを どこかに

約束の季節 (Yakusokuno Kisetsu) (약속의 계절) The Gospellers

「さよなら,明日また」 そして少し微笑んで君は 思い出扉を開けて 步き始めた新しい時を いつも歸り道 だけど何も言えなくて 僕は 最後に君頰に蝕れて 右ひら空にかざした あ日見た夏眩しさが 何度通り過ぎても だった一つ變わらないも意味を いつか言葉を聞かせて そ心まで聲を屆けて 僕全てを あ跡にそっと

Yasashisa Ni Tsutsumaretanara Ashida Mana

하느님이 있어서 不思議に 夢を かなえて くれた 후시기니 유메오 카나에테 쿠레타 신기하게 꿈을 이루어줬어 やさしい 氣持ちで 目覺めた 朝は 야사시이 키모치데 메자메타 아사와 부드러운 기분으로 눈뜬 아침은 おとなに なっても 奇蹟は おこるよ 오토나니 낫테모 키세키와 오코루요 어른이 되어도 기적은 일어나지 カ-テンを 開いて 카텐오 히라이테 커텐을 젖히고 靜かな もれ

Kisetsu Hazure no Bara Ranbou Minami

もっと早くに あなたに会って いたなら こんな辛い言葉を言わなくても すんだでしょう 「さよなら」 なんて 昨日までは 意味なかった 言葉なに 二人恋はバラ花さ 外れ バラ花さ 時計針を 止めることはできても あなた乗った 舟を止めることは できない「運命」なんて 皮肉なもさ スジ書ない 愛ドラマ 二人恋はバラ花さ 外れ バラ花さ 恐い夢なら 目が覚めれば忘れる

Yume wo Tsumugu Kisetsu-Toki wa Ima, Kisetsu no Naka- Susumu Sugawara

ささやく風音 流れる雲影 理由もなく 遠い日 かすかな痛み なぜ 通り過ぎる雨に 夢を紡ぐ名を呼んでみる 確かな気持ち 確かに ※時は今君中 時は今君中 昨日まで想い出は君に逢う道標 時は今君中 微睡む光 波うつ草原に 置き去り淋しさも いつしか 薄れゆく 見知らぬ 明日へと 心地図あわせ たどりつく こ愛を 離しはしない もう ※ refrain×2 times

愛の季節 (Ai No Kisetsu) (사랑의 계절) Angela Aki

幸せは平等じゃないとばかり 시아와세와뵤우도우쟈나이토바카리 행복은 평등하지 않을 뿐, 夢なんて他人とばかり思っていたけど 유메난타타닌노모노토바카리오못테이타케도 꿈 같은 건 다른 사람의 일 뿐이라고 생각하고 있었지만 忘れないでが?わっても 와스레나이데키세쯔가카왓테모 잊지말아줘 계절이 변해도 愛花が?き?

愛の季節 / Ai No Kisetsu (사랑의 계절) Angela Aki

있었지만 忘れないでが変わっても(変わっても) 와스레나이데키세쯔가카왓테모(카왓테모) 잊지말아줘 계절이 변해도(변해도) 愛花が咲き乱れたSeason(Season) 아이노하나가사키미다레타 Season(Season) 사랑의 꽃이 흐드러지게 피었던 Season(Season) Season of love 秋風が吹き始めて 二人間を抜けた 아키카제가후키하지메테 후타리노아이다오누케타

ひろがるなみだ / Hirogaru Namida (번져가는 눈물) Lamp

誰か想いが立ち昇る にわか雨が街を濡らし始めた 夕暮れ時 다레카노오모이가타치노보루니와카아메가마치오누라시하지메타유-구레토키 소나기가 거리를 적시기 시작한 해질 무렵 누군가에 대한 생각이 피어올라요 傘を持たない女子 そ黒髪濡らしどこへ行く 橋向こう 카사오모타나이온나코소노쿠로가미누라시도코에유쿠하시노무코- 우산이 없는

やさしさに包まれたなら / Yasashisani Tsutsumaretanara (편안함에 둘러싸인다면) (`마녀 배달부 키키`로부터) Aya

유메오 카나에떼쿠레따 신기하게 꿈을 이루어 주었어 やさしい 氣持(きもち)で 目覺(めざ)めた 朝(あさ)は 야사시이 기모찌데 메자메따 아사와 편안한 기분으로 눈뜬 아침은 大人(おとな)になっても 奇跡(きせき)は おこるよ 오또나니낫떼모 키세키와 오꼬루요 어른이 되어서도 기적은 일어나지 カ-テンを 開(ひら)いて 靜(しず)かな

やさしさに包まれたなら / Yasashisani Tsutsumaretanara (편안함에 둘러싸인다면) ('마녀 배달부 키키'로부터) Aya

に 夢(ゆめ)を かなえてくれた 후시기니 유메오 카나에떼쿠레따 신기하게 꿈을 이루어 주었어 やさしい 氣持(きもち)で 目覺(めざ)めた 朝(あさ)は 야사시이 기모찌데 메자메따 아사와 편안한 기분으로 눈뜬 아침은 大人(おとな)になっても 奇跡(きせき)は おこるよ 오또나니낫떼모 키세키와 오꼬루요 어른이 되어서도 기적은 일어나지 カ-テンを 開(ひら)いて 靜(しず)かな

サクライロノキセツ - yozuca*

色(さくらいろ) (きせつ) 中(なか)で 벚꽃으로 물든 계절 속에서 はしゃいだ ふざけ合(あ)った 思(おも)い 重(かさ)ねた 떠들고 장난치던 생각들이 겹쳐지네 雨上(あめあが)り ?(ある)く ?道(なみきみち) 비가 그친 후 걸어보는 가로수길 ?

Shade Of Season L'Arc~en~Ciel

kara mo tsukiakari nijimu sora ame no oto mitashiteku iroaseteyuku sugita kioku wa kesenai kizu o iyashite ano hi kasumu kagerou wa yureru sagashiteita hana wa karete utsumuku kasaneteku kisetsu

めぐる戀の季節 (모든 사랑의 계절) ˚C-ute

めぐる 메구루키세츠코이노키세츠 돌아온 계절 사랑의 계절 夏が好きな僕らだから 나츠가스키나보쿠라다카라 여름이 좋은 우리니까 どんな時も前向きだよ 돈-나토키모마에무키다요 어떤 때라도 긍정적으로 빛나고 있어 輝いてるめぐる 카가야이테루메구루코이노키세츠 돌아온 사랑의 계절 BOY! いつか憧れやっとえられる BOY!

Koisuru Kisetsu / 恋する季節 (From 2nd Single) Misia

ああ 耳をすませば 聞こえてくる 아아 미미오스마세바 키코에떼쿠루 아아 귀를 기울이면 들려오는 君聲 まだ心に 迷いがあるだろう 키미노코에 마다코코로니 마요이가아루다로 그대의 목소리 아직 마음에 망설임이 있겠죠 傷ついた過去は 洗いながして 키즈츠이따카코와 아라이나가시떼 상처받은 과거는 씻어버리고 怖れずに 心扉開けてごらん 오소레즈니 코코로노토비라아케떼고란

さち子 / Sachiko (사치코) Lamp

終わり水平線と甘い潮風 나츠노오와리노스이헤이센토 아마이시오카제 여름의 끝의 수평선과 달콤한 바닷바람이 髪を短く切ったばかり肩を通り過ぎた 카미오미지카쿠킷타바카리노 카타오토오리스기타 막 짧게 자른 머리카락, 어깨를 스치며 지나갔어 海辺を走る貨物列車が運んできたメランコリー 해변을 달리는 화물열차가 데리고 온 멜랑꼴리 우미베오하시루카모츠렛샤가 하콘데키타메랑코리-

めぐる恋の季節 (모든 사랑의 계절) ˚C-ute

めぐる  夏が 好きな 僕らだから 메구루키세츠 코이노키세츠 나츠가 스키나 보쿠라다카라 돌아온 계절 사랑의 계절 여름이 좋은 우리들이니까 どんな 時も 前向きだよ 輝いてる めぐる 돈나 토키모 마에무키다요 카가야이테루 메구루 코이노 키세츠 어떤 때라도 긍정적이라구 빛나고 있어 돌아온 사랑의 계절 BOY!

マ-ガレット(Margaret) Lamp

ドキドキと響く素敵なリズムが 도키도키또 히비쿠 스테키나 리즈무가 두근두근하며 울리는 멋진 리듬이 ハートから聞こえる 하토까라 키코에루 심장에서 들려와 僕二人手をつないで 보쿠노, 와따시노 테오쯔나이데 나의.. 나의..

太陽の碧 Dir en grey

碧 (태양의벽) 作詞: 京   作曲: 薰 야키즈꾸요오나코코로가 燒き付くような心が  타버릴 듯한 마음이 스즈노네노칸지떼루 鈴音を感じてる 방울 소리를 느끼고 있다 나라나이뎅와오 鳴らない電話を  울리지 않는 전화를 미쯔메떼이타깟따 見つめていたかった 계속 바라보고 있고 싶었다 마찌카도오마가루또스구 街角を曲がるとすぐ

やさしさに包まれたなら (다정함에 둘러싸인다면 * 영화 '마녀배달부 키키'로부터) Yuria Nara

小さい頃は神さまがいて 不思議に夢をかなえてくれた やさしい氣持で目覺めた朝は おとなになっても 奇蹟はおこるよ カ―テンを開いて 靜かな やさしさに包まれたなら きっと 目にうつる全てことは メッセ―ジ 메小さい頃は神さまがいて 每日愛を屆けてくれた 心奧にしまい忘れた 大切な箱 ひらくときは今 雨上がり庭で くちなし香り やさしさに包まれたなら きっと

Hakuba no Kisetsu Gikyu Oimatsu

人並が去って 雪下から ふきとうがひとつまたひとつ 春が__ 白馬残雪が種まきじいさん姿を見せて 田植が始まる__ 長い梅雨が去って 鳥声に乗って 小川細流が水芭蕉を添えて 夏が__ 白馬頂は恥ずかしそうに顔を見せて そっと もや中へ 草緑が去って 叙情詩流れ 冷んやり 静かな風が葉に乗って 秋が__ 白馬も山は優しく歌い ほかに顔を染めて 稲刈りが始まる__ 聞き

朦き春の一幕 / Hakanaki Haruno Hitomaku (덧없는 봄의 1막) Lamp

前を通り過ぎる 메노마에오토오리스기루 눈 앞을 스쳐지나가는 春風越し囁き声 하루카제코시노사사야키코에 봄바람 너머 속삭이는 목소리 火照る頬もさらに赧らめ 호테루호호모사라니아카라메 달아오른 뺨도 더욱 붉어져 振り向いた君 후리모이타키미 돌아본 그대 春宵 春風 하루노요이 하루노카제 봄날의 초저녁, 봄날의 바람 独りよがり恋実るに 히토리요가리노코이미미노루키세츠니

風の記憶 (바람의 기억) 熊木杏里 (쿠마키 안리)

青い地球が 私胸に 아오이 치큐우가 와따시노 무네니 푸른 지구가 내 가슴에 夜に浮かぶ 満月をくれた 요루니 우카부 만게츠오 쿠레따 밤에 뜨는 보름달을 선물해줬어 大地花が 私胸に 다이치노 하나가 와따시노 무네니 대지에 핀 꽃이 내 가슴에 沈まない 太をくれた 시즈마나이 타이요우오 쿠레따 저물지 않는 태양을 선물해줬어 人と出会

Kisetsu Wa Tsugitsugi Shindeiku amazarashi

は次々死んでいく 絶命声が風になる 키세츠와 츠기츠기 신데이쿠 제츠메이노 코에가 카제니 나루 계절은 차례차례 죽어간다 절명의 소리가 바람이 된다 色めく街 酔えない男 月を見上げるはここじゃ無粋 이로메쿠 마치노 요에나이 오토코 츠키오 미아게루노와 코코쟈 부스이 화려한 거리의 취하지 않은 남자 「달을 올려다보기엔 여긴 너무 멋없군」 泥に足もつれる生活に 雨はアルコール

楡の木陰の下で (느릅나무 그늘 아래서) STU48

いつも公園ベンチ指定席 みんなに人気 楡(にれ)下 僕たちが明日から 気まずくなってしまえば 新たなカップルが 愛を語るだろう できれば 何があったって 正直になって欲しい どんなカッコ悪くてもいいじゃないか 離れたくはないと 言ってたに 夢と現実は違う もうここには来られないと 君が泣いた夜 未来一歩目を 引き止めちゃいけないと思う だから こ楡(にれ)下で君を見送ろう

HORIZON BASH-INVADER MIX NEWEST MODEL

さあ、涙を拭おう もう出発が近いぞ 娘達がまだ編み物してる 泉で何が跳ねた

太陽の碧 (태양의벽) Dir en grey

碧 (태양의벽) 作詞: 京   作曲: 薰 야키즈꾸요오나코코로가 燒き付くような心が  늘어 붙어버린 듯한 마음이 스즈노네노칸지떼루 鈴音を感じてる 방울 소리를 느끼고 있다 나라나이뎅와오 鳴らない電話を  울리지 않는 전화를 미쯔메떼이타깟따 見つめていたかった 계속 바라보고 있고 싶었다 마찌카도오마가루또스구 街角

裸足の季節 / Hadashino Kisetsu (맨발의 계절) Misia

하다시노키세쯔아나타토후타리 네에우미이베니네고노비쿠치즈케오카와시마쇼우다레모이나이우미에와타시오쯔레테잇테코노마마네무라즈요아케마에니 코코오데루노아타라시이카제오우케테아사히오아비타나라 킷토우마레카왓테쿠손나지캉오시루데쇼우잇쇼니이코우 네에스가오노마마아데와라이아우손나토키가이토시이카라하다시노키세쯔아나타토후타리 네에우미이베니네고로비쿠치즈케오카와시마쇼우하다시노마마데카케다시...

太陽の碧 (태양의 벽) Dir en grey

碧 야키즈꾸요오나코코로가 燒き付くような心が  늘어 붙어버린 듯한 마음이 스즈노네오칸지떼루 鈴音を感じてる 방울 소리를 느끼고 있다 나라나이뎅와오 鳴らない電話を  울리지 않는 전화를 미쯔메떼이타깟따 見つめていたかった 계속 바라보고 있고 싶었다 마찌카도오마가루또스구 街角を曲がるとすぐ  길모퉁이를 따라 돌면 바로

ム-ド ロマンティカNo2 / Mood Romantica No2 Lamp

香りにせて 하루노카오리니노세테 봄의 향기에 실린 四月ロマンティーク 시가츠노로만티-크 4월의 로맨틱 はじまり夜は 하지마리노요루와 시작의 밤은 一、二、三 앙, 두, 트후와 하나, 둘, 셋..

太陽のSEASON Amuro Namie

*toozakaru machi no NOIZU kirameku hizashi ima anata no me ni yakitsuketai kanjiteru ai dakishimete Love is Now futari no kisetsu ga ima hajimaru no kitto Season Comes eien kono tokimeki wa nakusanai

太陽のSEASON Amuro Namie

*toozakaru machi no NOIZU kirameku hizashi ima anata no me ni yakitsuketai kanjiteru ai dakishimete Love is Now futari no kisetsu ga ima hajimaru no kitto Season Comes eien kono tokimeki wa nakusanai

太陽のSEASON Amuro Namie

*toozakaru machi no NOIZU kirameku hizashi ima anata no me ni yakitsuketai kanjiteru ai dakishimete Love is Now futari no kisetsu ga ima hajimaru no kitto Season Comes eien kono tokimeki wa nakusanai

Relax In The City Perfume

모르니까 One two three Find a great view point Here we go キミ特等席 키미노 토쿠토세키 너의 특등석 Relax いつもキミと Relax 이츠모 키미토 Relax 언제나 너와 함께 心地よい場所 코코치 요이바쇼 기분 좋은 장소를 探してる 사가시테루노 찾고 있어 遠い街並みを 토오이 마치나미오 저 먼 거리를 漏れ日

kiss in the sun DandDsingle

Kiss in the Sun, You & I 太に帰ろう まぶしい空に 二人恋が輝く どんなにはしゃいで友達中にいても あなたことばかり ぼんやり思い出してる ウワサになるほど 気が合うだけじゃなくて もっとそばで あなたを感じたい Kiss in the Sun, You &

Tabi no Uta Masamichi Oikawa&OH!MANGO!

歌 所はコロラド オザークふもとに一人ヒップな青年が 住んでおりました。 彼名はメスカリト・ジョー 気もあたたかく心もはずむにさそわれて 彼は旅に出たです。

ム-ド·ロマンティカ / Mood Romanticer (무드 로맨티카) Lamp

香りにせて 하루노 카오리니 노세테 봄내음에 실려온   四月ロマンティーク 시가츠노 로만티이쿠 사월의 로맨틱   はじまり夜は 하지마리노 요루와 첫번째 밤은   Un, deux, trois, 廻り出す Un, deux, trois, 마와리 다스 하나, 둘, 셋, 돌기 시작해   擦れ違う水色 스레치가우 미즈노 이로 스치듯 지나가는 수색   移り気なに 우츠리기나

太陽のSeason Amuro Namie

우미에추추쿠히까루하이웨이오미나미에 바다로 이어지는 빛나는 큰길을 남으로 遠ざかる 都會ノイズきらめく射し 또오자카루 마치노노이즈키라메쿠히자시 멀어지는 도시의 소음 반짝이는 햇살 いま あなた瞳に 燒き付けたい 感じてる愛 이마 아나따노메니야키추케따이 카음지떼루아이 지금 당신의 눈동자에 강한 인상으로 남고 싶어 느끼는 사랑을 抱きしめて Love

部屋の窓邊 / Heyano Madobe (방의 창가) Lamp

部屋窓から見える君シルエット 보쿠노헤야노마도카라미에루키미노시루엣토 내 방 창문에서 보이는 그대의 실루엣 水色カ?

紫陽花 / Ajisai (수국) Dew

[Dew] 紫花 六月雨はどこか懐かしい 로쿠가츠노아메와도코카나츠카시이 6월의 비는 왠지 모르게 정다워요 車道脇で咲き始めた花せい 샤도-노와키데사키하지메타하나노세- 길가에 피기 시작한 꽃 덕분에 絶えることもなく変わる花色 타에루코토모나쿠카와루하나노이로 끊임없이 변하는 꽃색이 心変

風の午後に Lamp

逃げ去ると君追いかけて 니게사루키세츠토키미오이카케테 도망 가버린 계절과 그대를 쫓아서 知らない街 迷いんだ僕は 시라나이마치마요이콘다보쿠와 모르는 거리를 헤맨 나는 なぜか切ない香りに包まれていたさ 나제카세츠나이카오리니츠츠마레테이타노사 왠지 안타까운 향기에 감싸여 있었던 거예요 目を閉じて瞳裏映るも 메오토지테히토미노우라우츠루모노

風の午後に / Kazeno Gogoni (바람의 오후에) Lamp

逃げ去ると君追いかけて 니게사루키세츠토키미오이카케테 도망 가버린 계절과 그대를 쫓아서 知らない街 迷いこんだ僕は 시라나이마치마요이콘다보쿠와 모르는 거리를 헤맨 나는 なぜか切ない香りに包まれていたさ 나제카세츠나이카오리니츠츠마레테이타노사 왠지 안타까운 향기에 감싸여 있었던 거예요 目を閉じて瞳裏映るも 메오토지테히토미노우라우츠루모노