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旅の途中 / Tabino Tochu (여행도중) Quruli

하레와탓다 소라노무코우노 스키마카라 도코카니 잇떼시마이요우나 코코로 도우시타노나마에오욘데 후리무이테 코코와 타비노 마다 토츄우다요 코코와바스테이 코모레비가테라시다스유메 후타리데 세쿠라베시타 유우구레 키스시요우요 와타시노코토 츠카마에테요 츠기노 바스테이마데 아루코우요 아아 도코마데모 츠즈이테쿠 쟈리미치오 후미나라바 시테 아루쿠 아아 유메나라바 사메나이데...

夜汽車 (Yogisha / 야간열차) Quruli

あこがれ倒した あ街へ 20時夜汽車で 立とう すれ違っていただろう 僕と君を 夢街まで?せてゆく 西へ走れば 東へ走る 夢見る夜汽車は ?ぼけ眼で そうだ 北へ向かうんだろう 僕と君を 夢街まで?せていく 君は寒さで 凍えてる あんなに ほっぺがあったかかったに 口付け ホットブランデ??ティ?を 溶かす 今夜はクリスマス ?客は殆ど で降りて ?

最終列車 (마지막 열차) Quruli

待ち合わせは そう 最終列車 すれ違う? そう だよ いつ間にか 二人 ?えるんだぜ 待ち合わせは そう 最終列車 過ぎた?で 二人 肩を寄せ合って いつ間にか 夜も明けるんだぜ 大切な?

最終列車 / Saishuu Ressha (마지막 열차) Quruli

待ち合わせは そう 最終列車 すれ違う? そう だよ いつ間にか 二人 ?えるんだぜ 마치아와세와 소- 사이슈-렛샤노 스레치가우 소- 타비노 도츄-다요 이츠노 마니카 후타리 아에룬다제 만남은 그래 마지막 열차가 지나치는 그래 여행의 도중이야 어느새 두사람 만난다구 待ち合わせは そう 最終列車 過ぎた?

Tabi No Tochu Oshio Kotaro

で 心だけ彷徨って立ち?くした でも今は 遠くまで ?き出せる そう君と こ道で 出合ってから 人たちが歌う 見知らぬ歌も ?かしく?こえてくるよ ただ君といると 夢見た世界が どこかに あるなら 探しに 行こうか 風むこうへ 凍てつく夜明け ?いた??

目玉のおやじ (눈알 아버지) Quruli

目玉オヤジ 今日も茶碗 茶碗 ちょっとぬるいくらいがいい ?とったら ?とったら そう いつも踏みつぶされ ?息 ?息 メガネなんか要らねえよ 超千里眼 超千里眼 目玉オヤジ 今日も超千里眼 超千里眼 情けない息子達を見守ってる 見守ってる ?りないお前分まで 全部見てやる ?など流しやしない 目玉オヤジ 今日も茶碗 茶碗 ちょっと今日はぬるすぎる ?

Fire Quruli

る 天河 舟を出せよ 燃えろ 紅い?つら こがすように 山鳴りは 炎を?らす 火を絶やすな 立ち歌 イ?ライ イ?ライ オ? イ?ライ イ?ライ オ? 燃えろ 紅い炎よ ぱちぱちと 火垂るよ?い 小さい火粉よ ここまで?い

愉快なピ一ナッツ (Yukaina Peanuts / 유쾌한 피넛츠) Quruli

さっきは 一瞬だったけれど 僕たちは うまくいきそうだった こんなに 考えてるんだけど 全然 答えが出てこない いつからか こんなに 離ればなれ 見つけた 夢さえも 切れ切れ そうだ 一瞬 思い付いた 電源 落としてみようぜ 愉快な ピ一ナッツ 飛ばした ヴィ一ナス 割れちゃった ド一ナツ 崩していい? 

ガロン (Gallon) Quruli

電波は何ガロン 君電波は何ガロン 僕等電波は何ガロン 僕希望は何ガロン 君希望は何ガロン 僕等希望は何ガロン 嵐夜には僕が迎えに?るからね ??な冷たい海で ??な石油ような海で 僕等はを?けています ??な冷たい海で まるで石油ような海で 僕等は眠くなってきました ??はどんどん上がり 死水平線は花畑に 点描?

ばらの花 / Barano Hana (장미꽃) Quruli

雨降り朝で今日も会えないや (아메후리노 아사데 쿄-모 아에나이야) 아침부터 비가 내려서 오늘도 만날 수가 없네 何となく でも少しほっとして (난토나쿠 데모 스코시홋토시테) 왠지 모르겠지만 조금 마음이 놓여서 飲み干したジンジャーエール 気が抜けて (노미호시타 진쟈-에-루 키가 누케테) 다 마셔버린 진저에일의 김이 빠졌어 安心な僕らはに出ようぜ (안신나 보쿠라와 타비니

かごの中のジョニ一 (Kagono Nakano Jonii - 바구니 안의 조니) Quruli

かごジョニ? 出ておいで 見つからないように そっと 正念場だジョニ? 冗談?き ほんと?まれよ ジョニ? さわいだら?たれちゃうよ ?かにしろよジョニ? 疲れたら?てもいいよ さよならさジョニ? ここにいても はなればなれ おかしくなりそうで BLUE いち?けるよ 知らず知らずに 認めて FINE 夢ジョニ? 泣いたり笑ったりしてもいいよ 後ろめたい?

かごの中のジョニ一 (Kagono Nakano Johny / 바구니 안의 조니) Quruli

かごジョニ? 出ておいで 見つからないように そっと 正念場だジョニ? 冗談?き ほんと?まれよ ジョニ? さわいだら?たれちゃうよ ?かにしろよジョニ? 疲れたら?てもいいよ さよならさジョニ? ここにいても はなればなれ おかしくなりそうで BLUE いち?けるよ 知らず知らずに 認めて FINE 夢ジョニ? 泣いたり笑ったりしてもいいよ 後ろめたい?

かごの中のジョニ一 (바구니 안의 조니) Quruli

かごジョニ? 出ておいで 見つからないように そっと 正念場だジョニ? 冗談?き ほんと?まれよ ジョニ? さわいだら?たれちゃうよ ?かにしろよジョニ? 疲れたら?てもいいよ さよならさジョニ? ここにいても はなればなれ おかしくなりそうで BLUE いち?けるよ 知らず知らずに 認めて FINE 夢ジョニ? 泣いたり笑ったりしてもいいよ 後ろめたい?

旅の途中 淸浦夏實

ただ一人 迷いこむ で 타다 히토리 마요이코무 타비노 나카데 그저 혼자서 헤메이던 여행의 도중에 心だけ 彷徨って 立ちつくした 코코로다케 사마요옷테 타치츠쿠시타 마음만이 방황하며 우두커니 서 있었어 でも, 今は 遠くまで 步きだせる 데모 이마와 토오쿠마데 아루키다세루 하지만 지금은 멀리까지 걸어나갈 수 있어.

Highway Quruli

僕がに出る理由はだいたい百個くらいあって 보쿠가타비니데루리유-와다이타이햣코쿠라이앗테 내가여행을떠나는이유는대체로백가지정도있어 ひとつめはここじゃどうも息も詰まりそうになった 히토츠메와코코쟈도-모이키모츠마리소-니낫타 첫번째는이곳에있으면숨이막혀버릴것같이되어버렸기때문이지 ふたつめは今宵月が僕を誘っていること 후타츠메와코요이노츠키가보쿠오사솟테이루코토

Alternative / ハイウェイ (하이웨이) Quruli

僕がに出る理由はだいたい百個くらいあって 보쿠가타비니데루리유-와다이타이?

かごの中のジョニ- (바구니 안의 죠니) Quruli

かごジョニ一 出ておいで 見つからないように そっと 正念場だ ジョニ一 冗談拔き ほんと靜まれよ ジョニ一 さわいだら 擊たれちゃうよ 靜かにしろよジョニ一 疲れたら 寢てもいいよ さよならさジョニ一 ここにいても はなればなれ おかしくなりそうで BLUE いち拔けるよ 知らず知らずに 認めて FINE 夢ジョニ一 泣いたり 笑ったりしても いいよ 後ろめたい

늑대와향신료 여행도중(tabi no tochuu) 늑대와 향신료

ただ一人 迷いこむ で 타다 히토리 마요이코무 타비노 나카데 그저 혼자 헤메던 여행 도중에 心だけ 彷徨って 立ちつくした 코코로다케 사마요옷테 타치츠쿠시타 마음만이 방황하며 우두커니 서있었어 でも, 今は 遠くまで 步きだせる 데모 이마와 토오쿠마데 아루키다세루 허나, 지금은 멀리까지 걸어나갈 수 있어 そう 君と こ 道で 出逢ってから

ハイウェイ (하이웨이) (Alternative) Quruli

Song by 'くるり(Quruli)' 僕がに 出る理由は だいたい百個くらいあって 보쿠가타비니 데루리유-와 다이타이코쿠라이앗테 내가여행을떠나는이유는대체로백가지정도있어 ひとつめは ここじゃどうも 息も詰まりそうになった 히토츠메와 코코쟈도-모 이키모츠마리소-니낫타 첫번째는이곳에있으면숨이막혀버릴것같이되어버렸기때문이지 ふたつめは

ハイウェイ / Highway Quruli

僕がに出る理由はだいたい百個くらいあって 내가 여행을 떠나는 이유는 한 백가지 정도 있어 ひとつめはここじゃどうも息も詰まりそうになった 첫번째는 여기 있으면 숨이 막힐 것 같아서 ふたつめは今宵月が僕を誘っていること 두번째 이유는 오늘밤 달이 나를 부르니까 みっつめは車免許とってもいいかななんて思っていること 세번째는 운전 면허를 따도 괜찮지 않을까

魂のゆくえ (Tamashino Yukue - 영혼의 행방) Quruli

ゆくえ 輝かしい未は 胸でく花よう (카가야카시- 미라이와 무네노 나카데 사쿠 하나노 요-) 빛나는 미래는 가슴 속에서 피는 꽃과 같아 そこでれたもは 魂ゆくえと呼ばないか (소코데 유레타 모노와 타마시-노 유쿠에토 요바나이카) 거기서 흔들린 건 영혼의 행방이라고 부르지 않을래?

Shitsuren Onsen THMLUES

君と引き換えに私は 自分らしさを知りました あとほん少し答えを探す モヤモヤをうやむやにして なんだか温泉にでも行く巻 お手本なほどに傷心行さ 失恋温泉  キュンとなって幸せさがし ポカポカ包まれてさ こころにしみこんでさ 涙がフワーっとあふれるです 各駅停車 遠く雪 知らない町煙突景色 湯煙ついでにドロンと変身 ここに全部置いてゆこう なんだか温泉にでも行く巻 効能は気分しだい

ノッチ5555 (Notch5555) (Bonus Track) Quruli

むさ 新しい道心線、走れ12345 夢枕返されて こわくなるくらい幸せなんだ Go ノッチ5 GoGoGo 僕等は?れる?い心で ハイファイガ?ル ノッチ5 GoGoGo 死ぬことはない ?休み特?だろう ?れ出したらどうしよう、走れ12345 ?らないで待っててよ 今すぐ飛び?

シャツを洗えば / Shirtwo Araeba (셔츠를 빨면) Quruli

雲ひとつない靑空 日曜日早く起きてよ (쿠모히토츠 나이 아오조라 니-쵸비 하야쿠 오키테요) 구름 하나 없는 푸른 하늘 일요일 빨리 일어나 ランドリ-マシ-ン 回る回る目が回る (란도리 마신 마와루 마와루 메가 마와루) 세탁기는 돌고 돌아서 바쁘고 起き拔けキスも後回し (오키누케노 키스모 아토마와시) 막 일어나서 하는 키스도 뒤로 미루고 シャツを洗えば靑空が手まねきするよ

旅の途中(Inori Minase 1st LIVE Ready Steady Go!) Minase Inori

ここは歩き始めた まだまだ先は長いけど そこに辿り着いたなら 最後に笑っていれるかな 幼い私が夢に見てた 理想とは少しだけ 違う自分になったよ みんなそれぞれ道を歩く 胸を張っていつでも また会えるように 何度も不安になるし たまに迷うけど それぞれ 正しさなんて誰も知らない ここは歩き始めた 自分で選んだ道だよ そこに辿り着くまでに 何度転ぶんだろう ずっと歩き続けた

La Palummella Quruli

パルメッラ 舞い上がれ 私ままに 羽ばたき続けて 果てまで飛んでゆけ パルメッラ 舞い上がれ 私ままに 羽ばたき続けて 果てまで飛んでゆけ 羽根ひろげて 伝えておくれ あそばで昼も夜も 恋焦がれて いつもいつも あなたを想っていると パルメッラ 舞い踊れ 心に咲くばらそばで あ娘に伝えて 愛よりも深い想い そ香り そ瞳 微笑みに出会えたならば ナポリそばで あ娘と

鹿兒島おはら節 (카고시마 오하라절) Quruli

島 雨降らんに 草牟田川にごる 伊敷原良 オハラハ? 化粧水 見えた見えたよ 松原越しに 丸に十 オハラハ? 帆が見えた おけさ?け ?年春は とじょもたせる オハラハ? よか?年を (ハア ヨイヨイ ヨイヤサ) 伊敷原良 ?揚?を ?を結たなら オハラハ? なおよかろ 雨降る夜は おじゃんなと言うたに ぬれておじゃれば オハラハ? 

眞晝の人魚 (한낮의 인어) Quruli

ほん小さなあなた夢は 思い出だらけ ?晝人魚 とても大事なこ朝も 言葉も赤らむ さよならで消えた 明るくなって 我に返れば ピアス穴も 胸傷も 隱した噓も 土に還った想いも ずっとひとりで 描いた地圖さえも あなた瞳に溶けてゆく 君景色は綺麗なままで とてもじゃなくて まともになれなくて 靜かに眠る人魚影も 知らん?

Birthday Quruli

生まれた日は いつもいつもこんな 日なた若葉る風にって いつかこんな風にあなた笑顔につられて 笑ったまま 次雨降る土曜日朝に 少し濃いめたてたら ぼけた夢も君いになる 僕生まれた日は いつもいつもこんな 日なた若葉る風にって 君生まれた日は ずっとずっと先 木枯らし吹く日ふっとれた日で いつもどんな風にあなたは大人になってく 昨日ことみたいに

三日月 (Mikazuki - 초승달) Quruli

三日月を こ三日月を  kono mikazuki wo kono mikazuki wo どこか遠く街で見つけたら doko ka tooku no machi de mitsu ketara こ三日月 こ三日月  kono mikazuki no kono mikazuki no 欠片ことを?

三日月 (Bonus Track) (Mikazuki - 초승달) Quruli

三日月を こ三日月を  kono mikazuki wo kono mikazuki wo どこか遠く街で見つけたら doko ka tooku no machi de mitsu ketara こ三日月 こ三日月  kono mikazuki no kono mikazuki no 欠片ことを?

三日月 (초승달) Quruli

三日月を こ三日月を  kono mikazuki wo kono mikazuki wo どこか遠く街で見つけたら doko ka tooku no machi de mitsu ketara こ三日月 こ三日月  kono mikazuki no kono mikazuki no 欠片ことを?

尼崎の魚 (아마가사키의 물고기) Quruli

付いたよ 僕は弱いんだ 踏みつけられたら意識は薄れてゆく 僕身?は余りにも小さすぎて 陸上で暮らすには困難だ 忘れてしまった自分細かな寸法も ?みつかれても毒回らない身? 僕心はすっかり縮んじまって 肝心言葉さえ出てこない

Blue Naked Blue Quruli

今はなんか くそったれ有? ?して病?になった ハ?トもちょっと擦りむいた ここはそうさ 地?にも載っていないさ テレビも電話もねえ あきらめ上手になった 僕らいる世界と あなたいる世界を ?ごうとしてるに 知?も力もありゃしませんよ 眠れないし 眠れないし 眠れないし ?日祝杯が ?焦げになってゆく こ感じ?

Camel ('Na Storia) Quruli

いつまで経っても 変わらないことは 確かなもなんてないことだ 思い描いた 未来ことを夢見て さぁ どこまで 行けるだろう 君ことも 僕らことも あぁ 何でだろう 忘れ去られ 地球が回っても 立ち止まらずに さぁ 行け行け また陽は昇る いつか心に刻んだ愛も 素敵な日々が残したことも 破れたノートに書いた気持ちも あぁ いつかは伝えられるよ あぁ 今でも思い出せるよ あぁ いつかは伝えてあげよう

奇跡 / Kiseki (기적) Quruli

いつまでも そままで 泣いたり 笑ったりできるように 이츠마데모 소노마마데 나이타리 와랏타리데키루요우니 언제까지나 그대로 울거나 웃거나 할 수 있게 曇りがちな そ空を 一面晴れ間に できるように 쿠모리가치나 소노소라오 이치멘하레마니 데키루요우니 자주 흐려지는 그 하늘을 온통 맑게 할 수 있도록 神様ほん少しだけ 絵に描いたような幸せを 카미사마혼노스코시다케 에니카이타요우나시아와세오

Delta Quruli

くるりデルタ デルタ先で ギタを爪いた 델타 앞에서 기타를 쳤어 っ赤なスカフ 風をはらんで 새빨간 스카프 바람을 안고 デルタ主は ぽつりぽつりと歌を歌ってた 델타의 주인은 톡톡 노래를 불렀어 っ赤なも 人みたいに 새빨간 거짓말도 당근처럼 バタで煮詰めて 食べてしまえと 버터로 졸여서 먹어 버리라고 夕日はいつも 君をなかしてばっかりだな 석양은

ジュビリ- / Jubilee Quruli

そう 소우 그래 行かなくちゃ こバスに乗れば 이카나쿠챠 코노바스니노레바 가지 않으면 이 버스에 타면 間に合うはず 마니아우하즈 시간에 맞출 수 있을 터 外はまだまだ 灰色空 소토와마다마다 하이이로노소라 밖은 아직 잿빛의 하늘 くすんだ窓に指でかいた (花びら) 쿠슨다마도니유비데카이타

奇跡 (기적) Quruli

いつまでも そままで 이츠마데모 소노마마데 언제까지나 그대로 泣いたり 笑ったりできるように 나이타리 와랏타리 데키루요-니 울거나 웃을 수 있도록 曇りがちな そ空を 一面晴れ間に できるように 쿠모리가치나 소노 소라오 이치멘 하레마니 데키루요-니 구름이 낀듯한 저 하늘이 온통 맑을 수 있도록 神様ほん少しだけ 絵に描いたような幸せを 카미사마 혼노

りんご飴 (사과사탕) Quruli

分になって ※そういえばあ夏は あなた長い?が ほら 夜空に少しなびいたんです※ 赤い赤いりんご飴 ひと口だけかじりました 花火はとてもきれいで ちょっと?が痛みました (※くり返し) そういえばあ夏も 想いは?まぐれな風にり 夜空へ消えていったんです

コンバット-ダンス (Combat Dance) Quruli

いざピンチになっても しょうがないから動じない そうそうパンチをよく見て 相手背後に回れよ おいおいパンチが成ってない しょうがないから動けない ちょっぴり?が?辛い そうでなくても情けない いいからいいからあがけよ こっちはどうでもいいから 五月雨五月雨パンチ 嵐を浴びてもいいじゃない そう 行かなくちゃ 左足 踏み出して 想像越えるもが?

丸顔 (Marugao / 둥근 얼굴) Quruli

してきたことみな 塵になって 飛んでゆけ 伸びてけ伸びてけ ぼんやり 日が沈む 手ひら返したまんまじゃ分が?い まんま?る おでこにしわ寄せ ?魔くん まんま?る ?持ちはまんまる 痛い飛んでけ? いいこと?いことみな 現? 許すも許されるも 日が?い 煎?バリリとかじった ?が欠けて どうだい 外空?は ぴりりと重い がんば?る お腹で吸い?み吐き出そう なんな?

理由ある旅 (이유있는 여행) (Inst.) Hayashi Asami

かな街へ ひとり夜汽車で 立つ私 行くあてもない さすらい 今日まで我慢していた こ深い悲しみが 動き始めた汽車に ?れて?み上げる 朝(あした)見知らぬ ?に着いたら 下車して ?いてみるわ 忘れたいに 貴方ことを やつれ?をなおす 私細い指先に 貴方?いが 微かに?ってる 未?

かもめはかもめ (Kamomewa Kamome / 갈매기는 갈매기) Quruli

かも知れないばかりじゃつまんない たまにはびっくりさせてよ 噓でもいいから羽ばたいてよ 翼をもいで 燒いて食ってもいいけど かもめはかもめ 君は君 いつまでぼんやりしてる

東京 (동경) Quruli

東京街に出て来ました 토-쿄-노마치니데테키마시타 도쿄의 거리로 나왔습니다 あい変わらずわけ解らない事言ってます 아이카와라즈와케노와카라나이코토잇테마스 여전히 알 수 없는 말을 하고 있습니다 恥ずかしい事ないように見えますか 하즈카시이코토나이요우니미에마스카 부끄러운 게 없는 듯 보입니까 駅でたまに昔君が懐かしくなります 에키데타마니무카시노키미가나츠카시쿠나리마스

Alone En La Vida L`Arc~en~Ciel

かな それは一陣通り風 토-쿠하루카나타비 소레와이치진-노토-리카제 멀고 아득한 여행 그것은 일진의 지나가는 바람 そ刹那、?愁胸を焦がす 소노세쯔나 쿄-슈-무네오코가스 그 찰나, 향수가 가슴을 애태우네 もう行く事も無い あ風景 모-유쿠코토모나이 아노후-케이 이미 갈 필요도 없는 그 풍경 道先に明日がどれくらい待つだろうか?

Alone En La Vida L'Arc-en-Ciel

かな それは一陣通り風 토-쿠하루카나타비 소레와이치진-노토-리카제 멀고 아득한 여행 그것은 일진의 지나가는 바람 そ刹那、?愁胸を焦がす 소노세쯔나 쿄-슈-무네오코가스 그 찰나, 향수가 가슴을 애태우네 もう行く事も無い あ風景 모-유쿠코토모나이 아노후-케이 이미 갈 필요도 없는 그 풍경 道先に明日がどれくらい待つだろうか?

Harukana Koukai TrySail

はるばる続く未来へ いつまでも 船出朝陽を 今でも覚えている 水面に パッと パッと 反射して 眩しく光った 毎秒 生まれる波 一つも 同じじゃない 大切に ずっと ずっと 瞬間を 重ねてきたんだ 晴れ日でも 雨日でも 止まらず船は進む ほら 海に道はない さあ 信じたルートで はるばる続く先へ どこまでも漕ぎ出そう はるばる続く未来へ いつまでも 不安な夜もあった (ポツリ

Karappo miwa

間に焼けた肌みたいに 여름동안 타버린 피부처럼 いつ間にか 心に染み付いて離れない 어느새 마음에 물들어서 떨어지지않아 別れはさみしさより恋しさが苦しい 이별은 쓸쓸함보다 그리움이 괴로워 繰り返して なにが残っただろう 반복해도 뭐가 남아있을까 受け流す冗談みたいに 받아넘기는 농담처럼 剥がれたかさぶたみたいに 떨어진 딱지처럼 なんてことなくなるよ 별 일 없게 될거야

途中下車 Arashi

下車 도중하차 朝もや 立ちホームに ナイショで駆けつけた 아사모야 타비다치노호무니 나이쇼데카케츠케따 아침안개 여행길에 오른 홈에 몰래 달려왔던 見慣れた笑顔が待っていた 미나레따에가오가맛떼이따 익숙한 웃는 얼굴이 기다리고 있었어 ジリリ別れベルが鳴り  지리리 와카레노베루가나리 지리리 이별의 벨이 울려