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空がきれい RAG FAIR

あふ出すその笑顔 僕の事惑わせる (아후레다스 소노 에가오가 보쿠노 코토 마도와세루) 흘러넘치는 그 미소가 나를 망설이게 해요 忘かけてたその氣持ち 白息の中で… (와스레카케테-타 소노 키모치 시로이 이키노 나카데) 잊고 있었던 그 마음, 하얀 입김 속에서… ナチュラルなその素顔 僕の事誘わせる (나츄라루나 소노 스가오가 보쿠노 코토 사소와세루

君でなければ (single ver.) RAG FAIR

どうして終わりたの ぼくらの間に何起こったの (도-시테 오와리가 키타노 보쿠라노 아이다니 나니가 오콧타노) 어째서 끝이 온 거야 우리들 사이에 무슨 일이 일어난 거야 突然ぼくの身体に 落ちて来た 悲し (도츠젠 보쿠노 카라다니 소라가 오치테키타 카나시이소라가) 갑자기 나의 몸에 하늘이 떨어져왔어 슬픈 하늘이 陸

Blue moon RAG FAIR

曇り續の每日 渴かぬ水たまり 쿠모리츠즈키노마이니치 카와카누미즈타마리 계속 흐린 매일, 마르지 않는 물웅덩이 遠はずの月近くで浮かんでる 토오이하즈노츠키가 치카쿠데우칸데이루 분명 멀리 있는 달이 가까이 떠 있어 まだ胸でくすぶる記憶と す違うかのように 마다무네데쿠스부루키오쿠토 스레치가우카노요우니 아직 마음에 남아 있는 기억과 엇갈리는 듯이

白い天使が降りてくる RAG FAIR

프라타너스노 키니) 창밖에는 플라타너스 나무에 おめかしをする 北風の子供達 (오메카시오 스루 키타카제노 코토모다치) 치장을 하는 아이들… 寒のは苦手だけど 流行ものにも興味はなど (사무이노와 니가테다케도 하야리모노니모 쿄-미와 나이케레도) 추위를 잘타지만, 유행하는 것에도 흥미가 없지만 本當は一緖にんだ (혼토-와 잇쇼니 이타인다

ラブラブなカップル フリフリでチュ- RAG FAIR

つでも あなた良かった 이츠데모 아나타가요캇타 언제나 그대가 좋았어 淡呼吸を 肌に感じて遊ぶ 아와이 코큐우오 하다니칸지테아소부 희미한 호흡을 피부에 느끼며 놀지 昔ならもう 全てわかってたつもり 무카시나라모우 스베테와캇테타츠모리 옛날이라면 벌써 전부 알았을 텐데 喜びもっと 花火の美しさだけだと 요로코비모킷토 하나비노우츠쿠시사다케다토 기쁨도

ラブラブなカップル フリフリでチュ- RAG FAIR

タ イ ト ル名 ラブラブなカップル フリフリでチュ- ア-ティスト名 RAG FAIR 作詞者名 土屋禮央 作曲者名 土屋禮央 つでも あなた良かった 이츠데모 아나타가요캇타 언제나 그대가 좋았어 淡呼吸を 肌に感じて遊ぶ 아와이 코큐우오 하다니칸지테아소부 희미한 호흡을 피부에 느끼며 놀지 昔ならもう 全てわかってたつもり 무카시나라모우 스베테와캇테타츠모리

悲しみにさようなら (Kanashimini Sayonara) (슬픔이여 안녕) Mamalaid Rag

つけると 陽射す部屋に突然?る 12月の??んだ?の?し冷たさ コ?トごしに胸をつくしめつける 12月のは 意外なほど? ひとりで生てゆくことに 慣たら忘るはず 冬枯の街角でふと 想出たち通りを?切ってく ?道の落ち葉ざわめを ら手を 手をふった ?かモカを優し言葉たち カフェ?

At the circle RAG FAIR

な地球にしみつてる僕ら 오-키나 지큐-니 시가미츠이테루 보쿠라 커다란 지구에 매달려있는 우리들 小さな人間はどうして生てく? 치-사나 닌겐와 도-시테 이키테쿠? 작은 인간은 어떻게 살아가?

きみの瞳の中に (Kimino Hitomino Nakani) (그대 눈동자 속에) Mamalaid Rag

とめどなく溢る?を拭くとくら ティッシュ?ペ?パ? 使つづけ? でも みの瞳の中に ?わらぬ愛みつけらたら っとそだけで こと足りるよ 降りしる雨るのを待つとくら を見上げつづけ? でも みの瞳の中に つでも僕みつけらたら っとそだけでこと足りるよ そう みの瞳の中に ?

Sheサイドスト-リ- RAG FAIR

먼 곳을 바라보는 당신의 시선 流てく季節にも 氣づかぬまま (나가레테쿠 키세쯔니모 키즈카누마마) 흘러가는 계절도 깨닫지 못한 체 目の前にること とたんにせつなくて (메노 마에니 이루코토가 토탄니 세쯔나쿠네) 눈 앞에 있는 것이 갑자기 안타까워서 傳えた想 震わせる肩 (쯔타에타 오모이가 후루와세루 카타) 당신에게 전한 내 마음과 그것에 떠는

あさってはSunday Rag Fair

つもつもつも (이츠모 이츠모 이츠모) 언제나 언제나 언제나… つか僕は我 忘て 戀をすると思ってた (이츠카 보쿠와 와레 와스레테 코이오 스루코 오못테타) 언젠가 나는 푹 빠져서 사랑을 할거라고 생각하고 있었어요 でも戀はするものでもなくて (데모 코이와 스루모노데모 나쿠테) 하지만 사랑은 하는 게 아니라 ふと知らずに自然に 芽生えるものとも

あさってはsunday RAG FAIR

つもつもつも (이츠모 이츠모 이츠모) 언제나 언제나 언제나… つか僕は我 忘て 戀をすると思ってた (이츠카 보쿠와 와레 와스레테 코이오 스루코 오못테타) 언젠가 나는 푹 빠져서 사랑을 할거라고 생각하고 있었어요 でも戀はするものでもなくて (데모 코이와 스루모노데모 나쿠테) 하지만 사랑은 하는 게 아니라 ふと知らずに自然に 芽生えるものとも

のほほん RAG FAIR

のほほん 노호혼 (아무것도 하지 않고 태평하게 있는 모양) 心のモヤモヤはウヤムヤに 코코로노모야모야와우야무야니 마음의 응어리는 흐지부지 決意もタイガイはアイマイに 케츠이모타이가이와아이마이니 결심도 대개는 모호하게 口を開けば言譯ばかり 쿠치오히라케바이이와케바카리 입을 열면 변명뿐 そんでもってつも回り 손데못떼이츠모카라마와리 그렇다고

マジカル戀のパワ- RAG FAIR

울리는 클랙션 소리에 놀라 함께 달리네 息切もなぜかドキドキ トキメキのウキウキな出合 이키키레모나제카 도키도키 토키메키노 우키우키나데아이 숨이 차도 웬지 두근두근 두근대는 들뜬 만남 胸の中パッと竝ぶ 무네노나카 팟토나라부 마음 속에 펼쳐지는 ほろ苦badなlove 忘 come on!

手紙の力 Rag Fair

幸せって言葉や 愛してるって言葉なんて 시아와셋테 코토바야 아이시테룻테 고토바난-테 행복하다는 말 사랑한다는 말 같은건 るに使うものでもなと照もあり話してた 가볍게 하느게 아니라고 수줍어 하며 말했었어 日あう二人たのしそうな二人 마이니치아우후타리 타노시소우나후타리 매일 만나는 두 사람 즐거워 보이는 두사람 そんなあるポツンとホスト僕宛

ふたりで目覚めたら (Futari De Mezametara) (둘이 잠에게 깨면) Mamalaid Rag

睡けを追?う みの表情 射しこむ 光眩し しわしわのTシャツ 少しはだけた肌 射しこむ光に眩し ??に零出した の?? ごらん ?らの白朝に 色を点けるよ ふたりで目?めたら すべて振り出し このまま??を失くして 生てゆけたらのに みを?するために こまでずっと生たようだ 部屋の?(キ?)はポケット 靴?を?んだら 小?

七轉び八起き ~メンバ-編~ RAG FAIR

ケ-タイ變えましたとメ-ルた  (케-타이 카에마시타토 메-루가 키타) 핸드폰 바꿨어요라는 문자가 왔어요 誰かな誰かな あの娘かな (다레카나 다레카나 아노 코카나) 누굴까, 누굴까? 그 여자애일까?

戀のマイレ-ジ Rag Fair

はじけるよface 透通るvoice ベイビ- (하지케루요 face 스키토-루 voice 베이비-) 환해지는 face 투명한 voice Baby エメラルドのビキニ派手 僕的にはダメよ! 

戀のマイレ-ジ RAG FAIR

はじけるよface 透通るvoice ベイビ- (하지케루요 face 스키토-루 voice 베이비-) 환해지는 face 투명한 voice Baby エメラルドのビキニ派手 僕的にはダメよ! 

レイン (Rain) Mamalaid Rag

レイン みを抱よせた 遠日の幻影(まぼろし) 白踊る海 行くあてもなく?り着た 季節外の海岸線(ビ?チ)には 夏した想出たち レイン そっとキスをして 抱合った幻影(まぼろし) 風景に視線を飛ばす ?顔ふと悲しそうで 無意味な話題も今は ひとつも思つけなまま 傷つけ合った時間(と) ふたり 近づけな 素直にな ふたりは貝?

七轉び八起き RAG FAIR

オトットットットットット つまずた 猛ダッシュで轉んだ (오톳톳톳톳토 츠마즈이타 모-닷슈데 코론다) 으아아아아아앗 넘어졌어요, 막 뛰어오다 굴렀어요 擦りむたけど前には 2000円札 儲けちゃった (스리무이타케도 마에니와 니셍엔사츠 모-케챳타) 까졌지만 앞에는 2천엔권이 있어요, 땡잡았다 ^-^ 大盛りを賴んだのに竝た どう見たって竝だ

そばにいたい (Sobani Itai) (곁에 있고 싶어) Mamalaid Rag

MAMALAID RAG そばに 作詞:江口直樹 作曲:江口直樹 明け方に君を 見送る窓?で ため息まじりに 零た想を 胸にしまう 「そばに」 溢出すけど 上手く?える 言葉をさせな?たなら君を 離す時だって 知ってるのだけど 週末に君を 誘う理由を みつけらなくて 迎えた今日は 最後のウイ?

May fair GLAY

May fair May fair 風はかおる 色づく季節 見守るように 〃 카제와카오루이로즈쿠키세쯔미마모루요우니 〃 향긋한 바람이 불어오고 물 들어가는 계절을 지켜보듯이 心おどらせては かけだす君を見てた 코코로오도라세테와카케다스키미오미테타 이마에 땀을 흘리며, 달려나오는 너를 보았어 ひたのあせ落ちる そのわずかな時 幼たんで 히타이노아세가오찌루소노와즈카나도끼오사나이코이코코로이타은데

Rokugatsu no Tenkiyohou (Album Mix) THMLUES

雨音ぴたんとラブリーオルゴール でたらめな日和は季語もなく はしゃみのムーディー超能力 飛び込んだ水たまりから何飛び出す に舞 に舞 色の傘越しにみの影 恋する矛盾 6月の天気予報 みはキマグレ宇宙人みたに 晴たり曇ったり雨やんだらな虹の日です キンキラにかけぬけて ここは天まかせのジャンケンポン 晴天ドロンと雷ストロボ 純文学する歩道橋の上 うずまみの

Rokugatsu no Tenkiyohou(from Live@Shibuya O-east'06.11.26) THMLUES

雨音ぴたんとラブリーオルゴール でたらめな日和は季語もなく はしゃみのムーディー超能力 飛び込んだ水たまりから何飛び出す に舞 に舞 色の傘越しにみの影 恋する矛盾 6月の天気予報 みはキマグレ宇宙人みたに 晴たり曇ったり雨やんだらな虹の日です キンキラにかけぬけて ここは天まかせのジャンケンポン 晴天ドロンと雷ストロボ 純文学する歩道橋の上 うずまみの

Rokugatsu no Tenkiyohou THMLUES

雨音ぴたんとラブリーオルゴール でたらめな日和は季語もなく はしゃみのムーディー超能力 飛び込んだ水たまりから何飛び出す に舞 に舞 色の傘越しにみの影 恋する矛盾 6月の天気予報 みはキマグレ宇宙人みたに 晴たり曇ったり雨やんだらな虹の日です キンキラにかけぬけて ここは天まかせのジャンケンポン 晴天ドロンと雷ストロボ 純文学する歩道橋の上 うずまみの

kra

소라(또는 쿠우) 하늘 Lyrics/ 景夕 Music/ kra 囀りあう聲は確か ひたすらに必要を求めてる 사에즈리아우코에와타시카 히타스라니히츠요-오모토메떼루 재잘거리는 소리는 확실히 오로지 필요를 요구하고 있어 あなた想の花る 梔子の花 아나따오모이노하나가사이떼이루 쿠치나시노하나 널 향한 마음의

Kiroro

他の子と同じ愛情なんて らなわ 不安とう氣持ちに 押し殺さてしまそうなの そくらなら 早く別ましょう あなたの事 苦しくら だから やもちやて...

키로로

他の子と同じ愛情なんて らなわ 不安とう氣持ちに 押し殺さてしまそうなの そくらなら 早く別ましょう あなたの事 苦しくら だから やもちやて...

空へ Folder5

like a magic たかえどんな夢も?

心は君のもとへ (마음은 너의 곁에) Tsuji Ayano

守らた その時までは っとまた?ってくると 信じて待ってた うそ上手な君のことば っとまた 笑ってくると 信じて待ってた fu… っと夢はかなうだろう ??の下 つなってゆく?

靑空 YURIA

誰(だ)も 校舍(こうしゃ) 다레모 이나이 코오샤 아무도 없는 학교 건물 二人(ふたり)りの 放課後(ほうかご) 후타리키리노 호오카고 둘 만의 방과후 時間(じかん) 止(と)まと 願(ね)う 僕(ぼく)を 지카응가 토마레토 네가우 보쿠오 시간이 멈추길 원하는 나를 知(し)らん 顔(かお)で 見(み)てる 시라응 카오데 미테루 모르는 얼굴로

きれいな空 Attack All Around

とっても大な力で押しつぶさそうな気して 돗-테모오오키나치카라데오시츠부사레소-나키가시테 무척이나 큰 힘에 눌려 부서질 것 같은 기분이 들어서 僕らは精一杯ただ一日を過ごしてた 보쿠라와세입-빠이타다 이치니치오스고시테이타 우리는 있는 힘껏 단지 하루하루를 보내고 있었어 全く冴えなジョーク 笑ってる君の目は遠く 맛-타쿠사에나이죠-크

Aozora Pal

くつもの道の上を 朝通り抜ける 青にふわふわと 白雲 忘かけてた くつかの夢 青にみかんの花る う顔に 手をさしのべて ほほえみを忘で やさしさも 同じように 青をたよりに 幸せをさして走 木も陽に恋する人を 呼んでみる 思つづけて 作る想出 一言の言葉にたくす 思やり そ二人の愛を育てる ほほえみを 忘で やさしさも同じように 青

空色 岡崎律子

坂道の途中で つまずて 나가이 나가이 사카미치노토츄우데 츠마즈이테 기나긴 기나긴 언덕길의 도중에 넘어질뻔해서 痛 何かて もう步けな 이타이 나니카가 키레테 모오 아루케나이 아픈 무언가가 멈춰져 더이상 걸을수가 없어요 つまさたち見た 今ひびで もうつか っと 츠마사키타치 미타 이마 히비데 모오 이츠카 키잇토 발끝을

Ame no Hi no Piano karak

るのは そだけじゃなくつかの扉 あけてたまま 思出してみて 冷た水の上 泳ぐ時のよう 腕をとらるよ 雨の日の ピアノ さかさまの  窓際に揺てた ばら そだった 少し悲しくて ミルクのみほした まばたの数を 確かめなら 息をとめてた 誰か気つくまで 子供の頃の 遊びのようにそっと 夜明け前 揺る はりつめた  ビロードの匂する朝だった

汚れなき淚 (때묻지 않은 눈물) THE BACK HORN

?るざわめく夜は 不?味なほどに死の?する 赤燃やしたは まるで世界の終わりのようで 僕らの流したカルマへと昇ってゆく 汚? 本?はあるのだろう ただ奪?って散りゆく定めでも その?っ直ぐな眼差し?えてる 命あるとう事?る意味だとうことを 風止んだ?かな朝は 痛くらに耳鳴りする 張り詰めてる凍えた? まだ?

空色 후르츠바스켓

 長 坂道の 途中で つまずて 나가이 나가이 사카미치노 토츄우데 츠마즈이테 기나긴 기나긴 언덕길의 도중에 넘어질 뻔해서 痛 何か て もう 步けな 이타이 나니카가 키레테 모오 아루케나이 아픈 무언가가 멈춰져 더 이상 걸을 수가 없어요.

青春の空 U-ka saegusa IN db

るから誰もなこを よく選んで步たね 嫌な冬の季節も 君そばにば樂しかった あに微笑むへたくそな笑顔 私にしか見せな素顔(かお) 優しフリしな君だから 誰より信じらた こんな日 毎日ずっと 続くとのになぁと 思ってたのに 信じてたのに 時は二人を大人に変えた 思出に変えた さよなら 夕日 さよなら キレイな町よ さよなら 愛し日々よ

Angel Song (Ev No Kane) (Acoustic Ver.) The Brilliant Green

霧の架かるに鐘は鳴り渡り 夜とう優しの人へ 溜息は今宵も雪に閉ざさし 薔薇の鎖を引くらかな手たくて the angel songてこの耳元に 天使の歌このを焦すように せつなくてあなたのために を見上げる度雪の景色を想った 「忘…」 翼ある手紙よすべて預けよう!

Eternally 平原綾香(Hirahara Ayaka)

さよならた生ることの儚さ この夜っと別の朝る 心に失った日々はどんな羽をくるのでしょう あなたのへ愛を伝えて ふたりの絆 つまでも 結ばるように ふあうゆびさ 優し伝わる 傷つても つか 人と人は許しあえる ひとつの 箱をひらくのに くつ鍵を 探すのでしょう あなたのそばで

空も飛べるはず (Single Version) spitz

も飛べるはず 幼(おさな)微熱(びねつ)を下(さ)げらまま 神樣(かみさま)の影(かげ)を恐(おそ)て 隱(かく)したナイフ似合(にあ)わな僕(ぼく)を おどけた歌(うた)でなぐさめた 色褪(ろあ)せなら ひびわら 輝(かや)くすべを求(もと)めて *君(み)と出會(であ)った奇跡() この胸(むね)にあふてる

美空ひばり 川の流れのように

知らず知らず 歩た 細く長 この道 振り返ば 遥か遠く 故郷(ふるさと)見える でこぼこ道や 曲りくねった道 地図さえな そもまた人生 ああ 川の流のように ゆるやかに くつも 時代は過ぎて ああ 川の流のように とめどなく 黄昏(たそ)に 染まるだけ 生ることは 旅すること 終わりのな この道 愛する人 そばに連て 夢 探しな

夏祭り Whiteberry

た夏は 遠夢の中 に消えてった 打ち上げ花火 君の髪の香りはじけた 浴衣姿まぶしすぎて お祭りの夜は胸騒だよ はぐそうな人ごみの中 「はなで」出しかけた手を ポケットに入て握りしめてた 君た夏は 遠夢の花 に消えてった 打ち上げ花火 子供みた金魚すくに 夢中になって袖てる 無邪

Selene Orange Pekoe

知った 悲しみぜんぶ 私しめててあげる 君抱えた 痛みもぜんぶ 私しめててあげる そんなふうに 君の心 治してあげらたらのに 私はほんのすこしの間 抱しめることしかで もし君 たとえ 疲果てた時には 思だして そばにるよ つだって ?のように 光のように どうすば 君を守るの?

きれいな空 AAA

めてた 칫챠나코우엔데보쿠라짓또이키오히소메테이타 작은 공원에서 우리들은 가만히 숨을 죽이고 있었지 とっても大な力で押しつぶさそうな氣して 톳떼모오오키나치카라데오시쯔부사레소우나키가시테 너무나도 큰 어떤 힘에 의해 부서져 버릴 것 같은 기분이 들어서 僕らは精一杯ただ一日を過ごしてた 보쿠라와세이잇빠이타다이치니치오스고시테이타 우리들은 있는 힘껏 그저

青空 The Blue Hearts

ブラウン管の向こう側 브라운칸노 무코우가와 브라운관의 저편 カッコつけた騎兵隊 갓코쯔케타 키헤이타이가 멋을 낸 기병대가 インディアンを打ち倒した 인디안오 우치타오시타 인디언을 쏴 쓰러뜨렸다 ピカピカに光った銃で 피카피카니 히캇타 쥬데 반짝반짝 빛나는 총으로 でば僕のゆううつを 데키레바 보쿠노 유우우쯔오 된다면 나의 우울함을

プラネタリウム / Planetarium (TBS '꽃보다 남자' 삽입곡) Otsuka Ai

夕月夜 顔だす 消えてく 子供の声 遠く遠く こののどこかに君はるんだろう 夏の終わりに2人で抜け出した この公園で見つけた あの星座 何だか覚えてる?

蒼い月 Dir en grey

月 釘付けにさた僕 아카이소라아오이츠키 쿠기즈케니사레타보쿠 あかそらあお くぎづけにさたぼく 붉은 하늘 푸른 달 못 박혀진 나 無理失理埋め翔また 僞造の夢 こびり付 무리야리우메코마레타 기조우노유메가 코비리츠키 むりやりうめこまた ぎぞうのゆめ こびりつ 억지로 파묻혀진 위조의 꿈이 떠나지 않아 落ちる廻る落ちる 墮落の底へ 不樣

誓い 平原綾香(Hirahara Ayaka)

をこめた流を駆けてく 目指した場所までは遠くてため息こぼる たしかな思は届くはず 胸に誓うよ永遠(とわ)に果てしな道も乗り越えてゆくと たどり着くまでそのとまではっとあらめなから ゴールは終りじゃなくてまた次への始まり 扉を開けば続てるまぶし世界 期待と不安で加速する