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風を待つ (바람을 기다리다) STU48

さっき見てた夢思い出せない すぐ消えてしまって切なくなるんだ 日差しのようにあの日に戻れればいいのに 瞼閉じても ここに僕しかいないよ とう この岬で もう少しで春は来るはず 青い海に日差しが跳ねて 君乗せた船が近づくよ I can't stop loving you 愛は止まらない 離れ離れ 時間が過ぎても I wanna see you again ただ会いたくて それが恋と気づいた 

雨とか涙とか (비나 눈물이나) STU48

雨が上がった瞬間が好きなんだ 空の悲しみ 全て絞ったようで… 雲の隙間に射してきた淡い光 きっとここから僕の未来は始まる 勇気貰える時 だから君誘って 手すりがまだ濡れてる この屋上で見せたかった 晴れていくプロセス 雨と涙は自分 見める時間 何にもしなくていいんだよ ぼんやり雫 ただ眺めて 耳そばだてなさい 道や木々の単調な雨音が やがて少しず小さくなって 立ち直るもの だから君と一緒

楡の木陰の下で (느릅나무 그늘 아래서) STU48

もの公園のベンチの指定席 みんなに人気の 楡(にれ)の木陰の下 僕たちが明日から 気まずくなってしまえば 新たなカップルが 愛語るのだろう できれば 何があったって 正直になって欲しい どんなカッコ悪くてもいいじゃないか 離れたくはないと 言ってたのに 夢と現実は違う もうここには来られないと 君が泣いた夜 未来の一歩目 引き止めちゃいけないと思う だから この楡(にれ)の木の下で君見送ろう

独り言で語るくらいなら (혼잣말로 이야기할 정도라면) STU48

もとは違う 反対のホームから ガラガラの電車に 衝動的に乗った どこへ向かうのか 行き先は知らない 今日は人混みで 足踏まれたくない 街は遠ざかり 窓の向こうには 田園が広がる 独り言で語るくらいならば 黙ったまま何かしよう 今の場所でどんな想像しても 見えるものに限りがある 心の中 答え探すだけじゃ きっと 見からないだろう みんなが行くその目的地には 夢に気づく者はいない ブツブツ呟(ぶや

雨のノック STU48

止まぬ雨は何思い 地面 叩き続けるの? それはまるで ドアノックしているような音 街角ただあてもなく 一人きり歩き続けて 目に浮かぶあなたのこと紛らわそうとしていた あといくの涙 頬に流したら 私のこと 気づいてくれる? もう恋はしないと決めたはずなのに こんな愛しい人と なぜに逢ったのだろう 空覆う雲の中に何隠しているのか どこに行ゆけば愛のドア開あけてもらえますか?

Sweaty Smell STU48

夢はいだって汗臭い 頑張った後に咲く花だ 辛い時はずっと気がかなかったけど 手に入れて初めて知る いい匂い これは何のためなんだろう? 何度 自分に問いかけて来たか?

小豆島へ行こう (쇼도 섬에 가자) STU48

喧嘩して 謝りたい だけど二人 素直じゃないし この状況が続けば 100日後に 本当にグッバイ路線 それ回避したくて悩んで(悩んで) どよんどよんしてたエブリデイ(エブリデイ) だんだん頭が動かなくなって来て ふと空が見えた 小豆島へ行こう 不意に思ったんだ 思惑なんかないけど 小豆島に行こう 口に出してしまった 行ったことありゃしないのに いかが?

月と僕と新しい自分 (달과 나와 새로운 자신) STU48

の間にか 闇に覆われ 生きることがまた嫌になる 希望なんてあやふやな虹 期してた安っぽい絵空事よ 戦う者は 傷だらけでも 自分の意思で剣下ろさない 僕にはまだその覚悟はなく 変わらない街眺めているのか それなら いっそのこと こんな世界は… ああ… なくなってしまえ 僕たちも粉々に… イエイエイ 本心じゃないけど 青い月は ただ美しいだけなのに 人は誰も孤独だと気付かせる 夜の空にただ存在

思い出せる恋をしよう (추억할 수 있는 사랑을 하자) (Mix ver.) STU48

どんなに歳月が過ぎ去っても 君の顔が浮かぶだろう 違う空見上げていたって 忘れないよ 遠くから眺めてるだけなら 失っても傷かないけど 手に入れたらきっと怖くなるように… 臆病な自分の性格 君は泣きそうな顔しながら 前髪下ろして 何躊躇うの?

無謀な夢は覚めることがない (무모한 꿈은 깨어나지 않아) STU48

君の目の前には無限が横たわる(Wow Wow) 銀河飲み込んだ夜明け前の海 どんな勇気出せば渡れるのだろう(Wow Wow) 遥かな大陸よ 本当に存在するのか?

鬼ごっこ STU48

コンビニなんかなかった 家のすぐそばに空き地 どういう工事してたのか 土管 置きっぱなしで・・・ いまで経っても変わらず 何かが完成するでもなく ああ 僕たちはいも ここで遊んだっけ 久しぶりに故郷に帰り 懐かしい空気吸った あの頃の幼馴染たちは この街で暮らしてるのかな 将来は何になりたいなんて 考えたことない 夕日が沈むのが嫌で 灯りが点く時間まで ずっと何か追いかけて ただ走り続けてた

Be honest STU48

WOH… そうさ 競争は息苦しい 仲間たちまで いの間にか ただの途中経過なのに 順位がいてしまうんだ WOH… 社会はいも競い合い あいが勝った 負けたとか そんなことはどうでもいい 僕には僕のペースがあるんだ WOH… 人生は長距離マラソン 近道探して 楽しようとか 適当に手抜いて汗かかないとか そんなことしてたって 神様は見ている WOH… 急がば回れの例えのように 一番損する自分

大好きな人 (사랑하는 사람) STU48

やっとわかった 君のためならば我慢できるよ 突然サヨナラ僕から告げたのは どこか不安げな背中押したくて… 大好きな人しあわせになれ!

暗闇 (어둠) STU48

太陽は水平線の彼方目指して  R 描き ただ落下する夕暮れに 何かやり残してるような悔いはないのか? 僕はまだ帰りたくない やりたいこと やりたくないこと やらされながら 理想と現実がごっちゃになっている日々 あの空とこの海がほら 分かれているように 交わらないものがあるってことさ 都会で暮らす 友は窓しか見ていないらしい やるせない孤独の時 泣き言 誰に言えばいい?

愛の重さ (사랑의 무게) STU48

に吹かれながら ひらひら舞い降りて来た リーフ 自分自身 何g(なんグラム)か わかっているのだろうか?

ヘタレたちよ (겁쟁이들이여) STU48

「期されてないって、すっごく楽なんだよね。 あいにはできるわけないって みんな思ってるからさ。 確かにこういうの、向いてないし、 一生懸命やらなくていい?」 “頑張れ”って言葉 これ以上言いたくない だって君は充分 頑張っていること知っているから そこそこでいいんじゃない? 

花は誰のもの? (꽃은 누구의 것?) STU48

なんて 誰かと誰かが 自分のものだとお互いに言い張った どこから眺めていたって 美しい花は変わらず 美しい 奪おうとすれば 愛はやがて踏み躙(にじ)られる もしこの世界から 国境が消えたら 人はみんな きっと しあわせなのに… どうして何のため 線引くのだろう そう たった一の地球の上 ラララ… 生まれた大地がどこであろうとも 陽は沈みまた昇る 希望はいでも 僕らの頭上に平等に降り注ぐ 日向も

花は誰のもの? (꽃은 누구의 것?) 합창 Ver. feat. Shimatani Hitomi STU48

なんて 誰かと誰かが 自分のものだとお互いに言い張った どこから眺めていたって 美しい花は変わらず 美しい 奪おうとすれば 愛はやがて踏み躙(にじ)られる もしこの世界から 国境が消えたら 人はみんな きっと しあわせなのに… どうして何のため 線引くのだろう そう たった一の地球の上 ラララ… 生まれた大地がどこであろうとも 陽は沈みまた昇る 希望はいでも 僕らの頭上に平等に降り注ぐ 日向も

真冬のプール STU48

校舎の昇降口 すれ違った 君はポニーテールが 一番似合っていると 僕は思ってるけど 個人的な感想 こんな昼休みは ナゼカ 屋上から 眺めてる  wow wow wow wow wow 真冬の空っぽのプールみたい 水抜いていると切ない 色褪せた青い底が 僕の胸の奥 に吹かれ 葉っぱが舞って 囁(ささや)いてる 好きという気持ち とめどなく 四六時中(しろくじちゅう)思い出すもの 満足までは 溜(た

風を?て キリンジ

香る夜背に控えて夕暮れが 좋은향의 밤을 등에 진 해질녘이 誰の仕業? 崩れ落ちた 누구의 소행인지 무너져내렸다 太陽に身?れトランペットが叫ぶよ 태양에 몸을 기댄 트럼펫이 외치고 赤?い雲 燻る闇の音色(ト?ン) 검붉은 구름연기 어둠의 음색 ?て! 바람을 쏜다!

幽体離脱と金縛り (유체이탈과 가위눌림) STU48

“ゆ・う・た・い・り・だ・”  まるで 自分の魂が身体(からだ)から抜けて出ていくような、  そんな様子客観的に眺めている感じ…  あれって、練習次第でできるようになるの、知ってました?」 昨日見た夢 その面白さ どんなに一生懸命喋っても 誰にも伝わらないように もどかしさって 妙にイライラして来るよね?

地平線を見ているか (지평선을 보고 있는가) STU48

夜中に飲む苦いコーヒーは 誰かに何か話したくなる 窓の向こうには高層ビルと ガラスに映った好きじゃない自分 こんな遠くまで夢追いかけて 弱音吐くなんて悔しいけれど 恋人よ 地平線見ているか? 僕たちの太陽が昇る頃だ 思い出よ 未来の空邪魔するな 夢が叶う時まで会わずにいよう 画面越しの君は何度も(君は何度も) 「帰ってくれば?」って言うけど(言うけど) どういう顔して帰ればいいのさ?

地平線を見ているか? (지평선을 보고 있는가?) STU48

夜中に飲む苦いコーヒーは 誰かに何か話したくなる 窓の向こうには高層ビルと ガラスに映った好きじゃない自分 こんな遠くまで夢追いかけて 弱音吐くなんて悔しいけれど 恋人よ 地平線見ているか? 僕たちの太陽が昇る頃だ 思い出よ 未来の空邪魔するな 夢が叶う時まで会わずにいよう 画面越しの君は何度も(君は何度も) 「帰ってくれば?」って言うけど(言うけど) どういう顔して帰ればいいのさ?

僕は言う STU48

地球にいの日にか 衝突する惑星は 本当にあるのか?

風待ちジェット Sakamoto Maaya

눈물이 투두둑 떨어져서 会いたいのはひとり 아이타이노와 히토리 만나고 싶은 것은 한사람 空に描く人 きみのことだよ 소라니 에가쿠히토 키미노코토다요 하늘에 그리는 사람 그대인 걸요 この手とって 一緒に行こうよ 코노테오 테오톳-테 잇쇼-니이코-요 이 손을, 손을 잡고 함께 가요 手のばし 掴むんだ 테오테오노바시 카제츠카문-다

愛をもらったこともあげたこともない (사랑을 받은 적도 준 적도 없어) STU48

君に伝えなきゃいけないことだ 僕は感情が欠落してる いろいろと本読んでみたけれど 経験ないからわからない 愛もらったことない 愛あげたこともない そういう生活なんて 縁がなかったと思う 愛って何だ? 愛って何だ?

風をあつめて / Kazewo Atsumete (바람을 모아서) Otonamode

街のはずれの 시내 변두리의 背のびした路次 散步してたら 쭉 뻗은 다음 길을 산책하면 染みだらけの 靄ごしに 얼룩투성이의 안개 너머에 起きぬけの露面電車が 막 잠에서 깬 이슬 젖은 전철이 海渡るのが 見えたんです 바다를 건너는 것이 보였어 それで ぼくも 그래서 나도 めて めて めて 바람을 모아 바람을 모아 바람을 모아

Kaze Wo Atsumete Happy End

街のはずれの 마을 변두리의 背のびした路次散步してたら 쭉 뻗은 길을 산책하고 있으면 汚点だらけの靄ごしに 얼룩 투성이인 안개 너머로 起きぬけの路面電車が 막 깨어난 노면전차가 海渡るのが見えたんです 바다를 건너는 것이 보였어요 それでぼくも 그래서 저도 めて 바람을 모아서 めて 바람을 모아서 めて 바람을 모아서 蒼空翔けたいんです 푸른 하늘을

君は何を後悔するのか? (너는 무엇을 후회하는가?) STU48

なんて美しい 黄昏の海よ 砂浜に佇む自分が辛くなる 大人になれなくて 心が縮んでく 頷いたことまで受け入れられないんだ 目合わさず生きて行く術(すべ) 手に入れてしまったズルさのせい 素直になれば間に合うのかな 君は何後悔するのか?

和田光司

디지몬 테이머즈- 디지몬 테이머즈 - (바람) デジモンテイマ-ズ- vocal: 和田光司 雲拔ける 强いになろう 純粹(まっすぐ)な氣持ち なれるはず 쿠모오누케루 쯔요이카제니나로오 마앗스구나키모찌 나레루하즈 바람을 지나는 강한 바람이 되자 순수한 기분이 될 수 있을테니 大人ってなんだろう 常識ってなんなんだろう もっと大切な事あるんじゃない

息をする心 (숨을 쉬는 마음) STU48

友達と上手にやらなくちゃ 토모다치토 죠즈니 나라나쿠챠 친구와 잘 지내지 않으면 안돼 そうもっと楽しそうに生きなきゃ 소우 못토 타노시소오니 이키나캬 그래 더욱 즐겁게 살아가지 않으면 안돼 そんな意識は捨てたい 손나 이시키와 스테타이 그런 생각들은 버리고 싶어 君と巡り逢って僕は楽になった 키미토 메구리앗테 보쿠와 라쿠니 낫타 너와 만나고 나는 편안해졌어 普通に息吸って

風をあつめて (바람을 모아) Moomin

街のはずれの 背のびした路地 散?してたら 汚点(しみ)だらけの 靄(もや)ごしに 起きぬけの路面電車が 海渡るのが 見えたんです それで ぼくも めて めて めて 蒼空翔けたいんです 蒼空 とても素敵な 昧爽(あさあけ)どき 通り?けてたら 伽藍(がらん)とした 防波堤ごしに 緋色(ひいいろ)の帆?

コブクロ

타치도마리 미아게레바) 발빠른 인파 속에 멈춰 서서 올려다 보면 春のぬくもりが戀しくて (하루노 누쿠모리가 코이시쿠테) 봄의 온기가 사랑스러워 强い ちわびる (츠요이카제 마치와비루) 강한 바람을 애타게 기다리네 舞い上がる花びらに吹かれて (마이아가루 하나비라니 후카레테) 날아 오르는 꽃잎이 날라 와 あなたと見た春想う (아나타토 미타

Feel Like The Wind Globe

世はできてる 손나후우니코노요와데키테루 그런 식으로 이 세상은 돌아가고 있어 Feel Like The Wind 疾のように 카제노요오니 바람처럼 私 私と 傳えちゃいけない 와타시오 와타시토 쯔타에챠이케나이 나를 나에게 전하려 해서는 안 돼 時代はわがままなのに私だけ 지다이와와가마마나노니와타시다케 시대는 제멋대로인데 나만이 名前さえ告げること

彩 -Sai- (後編) Acidman

Acidman - 彩-Sai- (後編) 懷かしの空 余りにも强く 나츠카시노소라아마리니모츠요쿠 너무나도 강하게 그리운 하늘 公園の隅で あの 코우엔노스미데아노카제오마츠 공원 구석에서 그 바람을 기다려 靑とオレンジの混ざり合う上 月は優しく浮かんだ ひと 아오또오렌지노마자리아우죠-츠키와야사시쿠우칸다 히토츠 파랑과 오렌지로 서로 섞인 위에

fukuyama masaharu

나인다 그렇게 그것은 어려운게 아냐 ただ 地図広げて 타다 치즈오 히로게테 다만 지도를 펼치고 ただ ってたんだ 答えもなく 타다 카제오 맛테탄다 코타에모 나쿠 다만 바람을 기다렸어 대답도 없이 いま僕は行くのさ 이마 보쿠와 유쿠노사 지금 나는 가는거야 イメ-ジの向こう側へ 僕の向こうへと 이메지노

워터보이즈OST 虹.

나인다 그렇게 그것은 어려운게 아냐 ただ 地図広げて 타다 치즈오 히로게테 다만 지도를 펼치고 ただ ってたんだ 答えもなく 타다 카제오 맛테탄다 코타에모 나쿠 다만 바람을 기다렸어 대답도 없이 いま僕は行くのさ 이마 보쿠와 유쿠노사 지금 나는 가는거야 イメ-ジの向こう側へ 僕の向こうへと 이메지노

Niji Fukuyama Masaharu

げて 타다 치즈오 히로게테 다만 지도를 펼치고 ただ ってたんだ 答えもなく 타다 카제오 맛테탄다 코타에모 나쿠 다만 바람을 기다렸어 대답도 없이 いま僕は行くのさ 이마 보쿠와 유쿠노사 지금 나는 가는거야 イメ-ジの向こう側へ 僕の向こうへと 이메지노 무코우 카와헤 보쿠노 무코우헤토 이메지의 저 편에 나의 저편으로 さぁ 飛び立とう 사아 토비타토우 자 날아오르자

福山雅治

소레와 무즈카시이 코토낭-카쟈 나인-다) 그래 그건 어려운 무언가도 아니야 ただ 地圖廣げて (타다 치즈오 히로게테) 그저 지도를 펼치고서 ただ ってたんだ 答えもなく (타다 카제오 맛-테이탄-다 코타에모 나쿠) 그저 바람을 기다리고 있었지 대답도 없이 いま僕は行くのさ (이마 보쿠와 유쿠노사) 지금 나는 갈 거야 イメ-

風をうけて (바람을 맞으며) Aya Ueto

うけて 히토고토노 요오나 Rainy Day 이츠모 마가리 키레나이 카-브데 와케모 와카라즈 나이테나이데 모치키레나이 니모츠모 카조에 키레나이 요루모 히토츠즈츠 테데 니기리시메떼 우소데 카타메타 세이기모 이츠모 유메바카리 카타루 브레-키모 우타가이 나가라 아루이떼 하싯떼 타치키레나이 오모이모 모치키레나이 네가이모 히토츠즈츠

헌터x헌터- 기도 카이다 유키

祈り(いのり)-기도 見(み)めあう瞳(ひとみ)に黴笑(ほほえみ)映(う)した +미츠메아우 히토미니 호호에미오 우츠시타+ 서로 마주보는 눈동자에 미소를 띄웠다 血(ち)受(う)けたあの夜(よる) もう遠(とお)い日(ひ) +치오우케타 아노요루 모-토오이히+ 피를 이은 그 밤 이제 먼 날 悲(かな)しみに背(せ)向(む)け亡骸(なきがる)見(み

歌う風 平原綾香(Hirahara Ayaka)

ねえ海の向こうには新しい自分がってる? 네-우미노무코-니와아타라시이지분가맛테루? 바다의저편에는새로운자신이기다리고있나요?

Yell~エ-ル~ コブクロ

자랑 많은 용사처럼 바람을 멈추어요 그 길의 어디선가 君探してるんだ 誰かが君ってるんだ 키미오사가시테룬다 다레카가키미오맛테룬다 그대를 찾고 있어요 누군가가 그대를 기다리고 있어요 思い描く夢のもよう いの日にかその目に映せ 오모이에가쿠유메노요- 이츠노히니카소노메니우츠세 생각을 그리는 꿈처럼 언젠가 그 눈에 비추어요 どんなに大きなぼみでも

Yell~エ-ル~ コブクロ

- 카제타치누 소노미치노도코카데 자랑 많은 용사처럼 바람을 멈추어요 그 길의 어디선가 君探してるんだ 誰かが君ってるんだ 키미오사가시테룬다 다레카가키미오맛테룬다 그대를 찾고 있어요 누군가가 그대를 기다리고 있어요 思い描く夢のもよう いの日にかその目に映せ 오모이에가쿠유메노요- 이츠노히니카소노메니우츠세 생각을 그리는 꿈처럼 언젠가 그 눈에 비추어요

윤하

始まり告げる街の音 が鳴いている 하지마리오 쯔게루 마치노 오토 카제가 나이떼이루 시작을 알리는 거리의 소리 바람이 울고 있어 傷いたこと 忘れていくための笑顔もある 키즈쯔이따 코토 와스레떼이쿠 타메노 에가오모 아루 상처 받은 일을 잊기 위한 웃음도 있어 国道急ぐ車から いかのリフレイン 코쿠도-오 이소구 쿠루마까라 이쯔까노 리후레인 국도에서

SUMMER WIND Neverland

 サマー・ウィンド 南が運んできた 夏の香り僕誘う 突然 出会ったこの恋 波 向こうからは君は手振り笑ってる もうすぐこのに乗るまで 夏かざる恋は 熱く灼けた肌 やさしくむ um・・・・・・ 灼けた砂浜 冷えた CAN BEER 君は はっか煙草 揺らし 潮 君の髪さらう 熱い言葉少しづ 波の音が溶かしてゆく まどろむ この時 二人のもの 夏かざる恋は 心もこがして

piece of love .

Piece Of Love PIECE OF LOVE 輝く 瞬間 PIECE OF LOVE 카가야쿠 도키오 PIECE OF LOVE 빛나는 순간을 いも いも 夢みてた… 이츠모 이츠모 유메미테타 항상 늘 꿈꿔 왔어 明日は 何かが變わる そんな 豫感がしてる 아시타와 나니카가카와루 소은나 요카은나시테루 내일은 무언가 변할 거야 그런 예감이

reef Yonekura Chihiro

reef 見たことのない空 僕は震えていた 何も出来ずに 遠い空見上げていた ただ自由手に入れるために そこから飛び立ったんだ 鳥のように飛んで行けると 思っていた いか願い叶えて 幻じゃないと信じて またが吹くその日 ここでっているから 目覚めて気がいた 本当は翼なんてなかった ただ冷たいアスファルトの隅で 一人ぼっち泣いていた 公園から見た空は ねえ どこにあるの

アクアマリンの風 (아쿠아마린의 바람) 야마구치 캇페이(山口勝平)

アクアマリンの 아쿠아마린의 바람 도키메키 메모리얼 걸스 사이드 캐릭터송 히비야 와타루 (CV:山口勝平 (야마구치 캇페이)) 星が眠る頃 小さな灯台へたどり着いた 호시가네무루코로 찌이사나토오다이에타도리츠이타 별들이 잠들 즈음 작은 등대에 도착했어 波が聞こえてる 나미가키코에테루 파도소리가 들려와 眠り目こすり  네무리

Todokanai Air Mail Yuji Mitsuya

今頃君は 海の彼方・・・ そよぐに 姿隠し・・・ 激しい恋も かの間だけ いまでっても 届かないエアメール Woo・・・・・・ Woo・・・・・・ にじんで消える 愛のメモリー ひとりよがりの恋と あきらめてみても・・・ ポスト開けるたび 哀しみがよぎるよ 激しい恋も かの間だけ いまでっても 届かないエアメール・・・ Woo・・・・・・ Woo・・・・・・