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泣いているのは(울고 있는 것은) Sato.

悲し映画を観たからだと思う 悲し歌を聞たからだと思う 大丈夫、大丈夫、 ちょっと溢れしまったけれど 大丈夫、違う、ごめんね、謝らなで 悲しことがあったとしも 悲し夜を迎えたとしも 大丈夫、一つ、一つが ちゃんと終わっゆくんだね わかっ、大丈夫だから あなたが 笑かけたこと あなたが 名前を呼んだこと あなたが そっと撫でたこと そを 忘れくこと じゃな 

泣いているのは (울고 있는 것은) Sato.

悲し映画を観たからだと思う 悲し歌を聞たからだと思う 大丈夫、大丈夫、 ちょっと溢れしまったけれど 大丈夫、違う、ごめんね、謝らなで 悲しことがあったとしも 悲し夜を迎えたとしも 大丈夫、一つ、一つが ちゃんと終わっゆくんだね わかっ、大丈夫だから あなたが 笑かけたこと あなたが 名前を呼んだこと あなたが そっと撫でたこと そを 忘れくこと じゃな 

始発前(첫차 출발 전) Sato.

口下手なお互様 でも別れ一つもななん 悲しくやでも覚えた癖 忘れなくちゃな 要すに君もう答えを出し 呼び出したも話を切り出せなく 結局今日も 2人部屋隅 蹲っ 蹲っだけ ああ 始発前 君が寝部屋で 僕 僕残骸を集め出ゆく ああ 始発前 まだ暗部屋で 声を殺し た た 口下手なお互様 でも文句一つもななん 情けなよな 重

楽屋(분장실) Sato.

ゴミ収集車音 始発とっくに動 線路沿 1K こ部屋だけが知き声 布団に潜っも 自転す音が迫っ 揺すられたっどうにもできな 身体に根っこが生えたみた ここから出れな 行けな ごめんなさ 迷惑かけなように潜んで 必要とされたとかじゃなけど 用済み目張りが痛 出囃子が聞こえなから まだこ部屋から出れなさ 僕が悪

あの夜(그날밤) Sato.

にもしな 魔が差したとも思わな 一人凍え満月 私にふさわし夜ね 誰にもしな 好き勝手言えばよ 射し込む朝温度 私に冷たぐすね 正解ずなに 間違 と誰かが言った 気温差 にやられで千鳥足 イヤホン 越し流れ安っぽ言 葉すら刺さらな そう、わ かつで夜を越えた私二番 目 以上 暫定何位かなんで興味な 夜を越えたそ

Stage Sato.

君が余命宣告された夜 僕何したっけなあ 無理し笑っ震え声すら 気づかずにたんだ 君が緊急搬送された夜 何も感じなかったなあ 病室 細くなった腕を さすも悔しかった 「超能力もなから 才能だっから 歌詞もメロディも 落としやらんだよ」っ なあ神様 あんた方に聞きたステージくつだ 地獄閻魔様に問子が何をしたっんだ 声を張り上げ 

Pierced earrings Sato.

期待しけど 髪を耳にかけ 今日ために買った色に似合うワンピース 心に穴があかなように 体に穴をあけ あなたに嘘をつかなように 自分に嘘をつく 着飾ために傷つけ あなたために 穴に刺す これ愛でしょうか ただ石でしょうか 答えをあなたに委ね みんな辞めとけっ止めたわ 今まで興味もなかった じわりじわり痛む 耳たぶだけずな 心に穴があかなように

細胞(세포) Sato.

駅前工事中 ニューオープンと閉店セール 探し四六時中 昨日と何かが違う僕 目まぐしく、変わっゆく 街に置かれ が怖くもな 見上げたび 声明瞭に 「なあ、それで?」

朗朗 (랑랑) Sato.

たページ 並ぶ文字 右から左 目でなぞ言葉たちに 試され 熱を持つ 喉奥 今も僕背中を叩く問かけが 頭を駆け巡 「それでなら、それでけど そうじゃななら、今、覚悟を」 聞こえた声紛れもな つか声だ 誰か言葉でも 構わな 伝えんだ こ声に意味をくれたあ人へ 誰かも 連れ行け 待っ声を 想を 僕を 信じよ 溢れ止まらな感情

食卓(식탁) Sato.

誰か食べかけみたな人生だ きっとこ景色もあ景色もおさがりだな 噛み続けたガムみたな毎日だ もうこ言葉もあ言葉も 聞き飽き飽き 食卓に並べられた平凡を ずっと眺めただけだった 何気なく朝が来奇跡に 手を合わすこともせずに 噛み締めこともせずに 味気なと愚痴っ 誰かにし ほら、ほら、また勝手に そ口を閉じた 一つ残らずに平

マイク前(마이크 앞) Sato.

 言すんな、文字と睨めっこ開始 対峙す声に尻込み、すくむ脚 騒がし内 静寂よりマシ 腹を括れよ、ここ荊棘道 あああああ 声か? あああああ 喉奥が あああああ 焼けような 焦燥に あああああ 騙されんな あああああ 一語一句見落とすな 言葉お前そだ 今、なんために? ただ、なんために?

3% Sato.

突然ごめん、あと3% 丁度 最寄りに着たとこ そんなに長く話せなけれど 声が聞きたく 今日どうだった?疲れたよね 帰ったらすぐに寝ちゃうかもな そうえば今日気になった 映画を一人で観たけれど あ、まっ話長くなからさ オチ前に切れたら歯痒からさ 今度話すね、あと3% ねえ今何時?

振り返る街(돌아보는 거리) Sato.

 振り返街 あもう戻らならし 噂話 乾た口 振り返街 青春を縛った縄 ひとつだけ 死ななように 振り返街 テレビ他人事でムカつく 何がわか お前なんかに 振り返街 寂しとか本気で思った 夜を超え 出会えた 2人だった 見みた全部見た つかなにかを残した 抱きしめたところで何もなかったぜ 振り返街 あもう戻らならし

時間がありすぎて (시간이 너무 많아서) Hiroshi Sato

時間がたくさんありすぎ なにをすれば良んだろ 夕方仕事も終り また町らっしゃよ町中夜が 喚きたらっしゃよ退屈させなわ せめ今夜だけ 町中お互に すっかり知っ 手さぐりで確かめあっよ 冷えちぢんだもを 明日朝まで時間 一度に巻きとっよ 道ばた紙くず袋に 押し込んでやから 燃えなん まぎれもな どうやっつぶせばんだろ

南風 (남풍) Hiroshi Sato

風が運んだ花におに 酔っしまった僕なさ すきとお桃色小さな耳に そっと噛みつしまったさ 抜け様な青空を映した あ大きな瞳を吸つけたまんま そっと除に開じ込められた あ午后から 僕ずうっと酔っぱらっぱなし つも心臓がドキドキすし 頬っぺた真っ赤で恥ずかし 月が雲間に隠れたすきに 急であ娘を想うさ 闇が火を吹く類を隠し 風が真っ赤な胸を

青空 (청공) Hiroshi Sato

青空中にあ帰っったさ 道に花が咲き乱れで陽気なとっも明真っ昼間 しっかり握った指 すき間をすり抜けどこかに見えなくなっちゃっ ああ僕青空 青空よ教えおくれよ あゆくえを どっちへ向かっ歩けばか まで分らぬとっも明真っ昼間 掌にあたたかなぬくもりを残しどこかに見えなくなっちゃっ ああ僕青空 大きな青空が胸にしかか

3月31日 (3월 31일) Hiroshi Sato

夜明け風に桜が揺れ 大きなベッドで僕目を覚ます 窓をあければ胸もふ 遠く朝が聞こえ 月曜日 火曜日 水曜日 木曜日 金曜日 土曜日 日曜日 やく元気になれば良に ゆうべもずうっと熱に浮かされた つか大きなかもめになっ上まで飛んでゆきたな 朝光に心もキラキラ まぶたうしろが赤く燃え きっと明日元気になよと 空ちめんにそう書ありました 窓を閉

忘れ物 (분실물) Hiroshi Sato

あんまり急で飛んだもだから つばめ道路に影忘れ物 空を飛ぶに影なん なくっも全然困りしな つばめが落した影忘れ物 丸めたたんでポケットに入れた あんまりせわしくポンポンで ほうせんか穀に音忘れ物 種をじくに音なん なくっも全然困りしな ほうせんか音そっとつつんだ すきとおセロファン ポケットに入れた あんまり長事燃えたもだから 海にしみ込んで夕焼

ラララ*ラ (Lalala*La) Kuraki Mai

黙っで 僕 に 話し 가만히 있지 말고 나 에게 이야기해 봐 다맛테나이데 보쿠니 하나시테미테 き たに 笑っ ?

ことば (말) Hiroshi Sato

小さなとげがあなた顔を そんなに曇らせ ぞみがちょっぴりあれば 笑顔が戻っ だからどうぞこっちへお入り 静かにお話ししましょう あなた悩みそれで すべなくな 霧に閉ざされた海で あなた途方にくれ もつれ言葉をほぐす 熱紅茶をどうぞ 小さな部屋中に 海が押し寄せも 湯気中すこしづつ 溶けゆきます あなた言葉嵐 なにもかも吹きとばしそう ひざを抱えたわたし

かま猫のブルース (부뚜막 고양이의 블루스) Hiroshi Sato

わたしかま猫 どうしも寒く表じゃ とっもねられやしな 毎晩かまどすす中 洗えば風邪をひくから 顔も身体も真っ黒 わたしあわれなかま猫 わたしかま猫 どうしかうまれた時から とっも皮がうすく おまけに毛もばやばや 洗えばくしゃみが出から 顔も身体も真っ黒 わたし淋しかま猫 わたしかま猫 ほんとうピンク やさしかわ顔立ち 誰も信じちゃくれな 洗えば鼻水とまらず

わたしの自転車 (나의 자전거) Hiroshi Sato

わたし自転車 わたし自転車 誰れにも乗せな触れさせな ピカピカ磨た わたし自転車 これで通りを一廻り 青大きな荷物籠 中味なんにもなけれど 通り風が抜けゆく 素敵なわたし自転車 キラキラ光わたし自転車 雨そっと家中 すべっ転んで傷がつたら すべっ転ばな様に家中 白優雅なボディーライン 名前もたくさんあけれど どれかひとつじゃ勿体なから 名なしわたし

願いはひとつ / Negai Wa Hitotsu (소원은 한가지) 윤하

ひとつ 네가이와히토쯔 소원은 하나 たあ日から 二度と?できなと思った 나이테나이테나이타아노히카라 니도토코이와데키나이토오못-테타 울고 울고 또 울었던 그 날 이후로 두 번 다시 사랑은 할 수 없을 것 같았어 見上げた夜空 願ひとつ そう 最後?

願いはひとつ / Negaiwa Hitotsu (소원은 한가지) 윤하 (YOUNHA)

ひとつ 네가이와히토쯔 소원은 하나 たあ日から二度と戀できなと思った 나이테나이테나이타아노히카라니도토코이와데키나이토오못-테타 울고 울고 또 울었던 그 날 이후로 두 번 다시 사랑은 할 수 없을 것 같았어 見上げた夜空願ひとつ そう 最後戀になように 미아게타요조라네가이와히토쯔 소- 사이고노코이니나루요-니 밤하늘을 바라보며 빈 소원

願いはひとつ 네가이와 히토츠(소원은 하나) 윤하

たあ日から 二度とできなと思った 나이테나이테나이타아노히카라 니도토코이와데키나이토오못테타 울고 울고 또 울었던 그 날 이후로 두 번 다시 사랑은 할 수 없을 것 같았어 見上げた夜空 願ひとつ そう 最後になように 미아게타요조라 네가이와히토츠 소- 사이고노코이니나루요-니 밤하늘을 바라보며 빈 소원 하나 그래 마지막 사랑이 될수

かんしゃく玉 (울화통) Hiroshi Sato

舐めまわし舌でころがし つばでぐちゃぐちゃ 小さなひとつかんしゃく玉よ 形ももう崩れ 口中っぱに 苦みをひろげかんしゃく玉よ 真っ白テニスシューズが 一足あれば 弾けひとつかんしゃく玉よ 理由何もなくっも 一日中走っ そうしがそ理由なさ 素晴しく 晴れ渡ったあ日 噛みつぶした爆発 大人になったししに 呑み込んでしまっまま忘れられたかんしゃく玉よ

花園キネマ PENICILLIN

히비와레타바라이로가 쿠다케치루 금이 간 장미색이 부서진다 會何故 아이타이노와나제 만나고 싶은 것은 왜 忘れたに何故 와스레타이노니나제 잊고싶은 것은 왜 空回キネマと 知りながら 카라마와루키네마토 시리나가라 헛돌고 있는 시네마와 알게 되면서 カナリア丘で 花さけ歌に 카나리아노오카데 하나사케루우타니 카나리아의

願いはひとつ ユンナ(윤하)

たあ日から、二度と恋できなと思った。 나이테 나이테 나이타 아노히카라, 니도토코이와데키나이토 오못-테타. 울고 울고 또 울었던 그 날부터, 두 번 다시 사랑은 없다고 생각했어.          見上げた夜空願ひとつ、そう最後恋になように。 미아게타요조라 네가이와 히토츠, 소오-사이고노 코이니나루요우니.

たんぽぽのお酒 (민들래 술) Hiroshi Sato

野に咲くライオン誇り きらめくたんぽぽ花 遠く氷売り 小麦畑にお あたたか雨だれ落ち お酒になたんぽぽ 冬地下室に 6月冒険 たんぽぽお酒 とけた太陽涙 きらめく黄金花びら 谷間中 黒稲妻 今見つけた火照りと 森暗闇 雪降りしき かがや燃え たんぽぽお酒

あなたへの月 cocco

月が遠くで 츠키가토오쿠데나이테이루 달이 멀리서 울고 있어 暗闇中  쿠라야미노나카 나이테이루 어둠 속에서 울고 있어 あなたが忘れ去った夜空 아나타가와스레삿타요조라 당신이 잊어버리고 떠난 밤하늘 私が呼んだ雨雲 와타시가욘다아마구모 내가 불렀던 비구름 そしことでしょう 소시테시루코토와나이데쇼오 그리고 알 필요는

ソツギョウ (Sotsugyo) (졸업) Kato Miliyah

it feels like killing 지배속에서 ねえ た答えここに 네에 나이테나이테나이테나이타 코타에코코니 그래 울고 울고 울고 울었어 해답은 여기에 信じつもrespect 신지테루와타시 이츠모respect 믿고있는 나 언제나 respect 教室から見え景色 高層building 교시츠카라미에루케시키 코-소building

love or lust Hirai Ken

誰かを抱 (다레까오 다이떼이떼 고꼬로와 나이떼 이떼) 누군가를 안고 있으면서 마음은 울고 있어.

ハルカゼ(봄바람) Haruka Minami(CV:Rina Sato)

みんな笑えばそこに風が 吹ココロノソラ 晴れゆくよ ずっと遠くへ駆け抜け つもつも何気な 幸せをくれありがとう 春 風が頬を撫でゆく 窓を開け 天気どう? パンとごんどっちにす? 慣れた朝時間が なんだか嬉し 遅刻ギリギリ出発 寝坊した君だよ!

ささくれ / Sasakure (손거스러미) RADWIMPS (래드윔프스)

 知っに笑った 오레가와루이노 싯테루노니와랏테타 내가 나쁜걸 알고 있었는데도 웃고 있었어 「もうお前なんか嫌だ」 君た 「모-오마에난카키라이다」 키미와나이테타 「이제 너같은건 싫어」 넌 울고 있었어 冗談だっ誰でも わかに君た 죠-단닷테다레데모 와카루노니키미와나이테타 농담이라고 누구나 아는데도 넌 울고 있었어 全知った なに笑っ

大っきらい でもありがと / Daikkirai Demo Arigato (정말 싫어 하지만 고마워) Aoyama Thelma

not over you ほんとわね どこかでばったりあなたに会ったら [혼토와네 도코카데밧타리아나타니앗타라] 사실말야 어딘가에서 갑자기 당신을 만나면 なぐっ思っ [나굿테야룻테오못테루] 때려버리고 싶다고 생각하고 있어 でもほんとねたぶんね あなた顔を見たら しまうんだろうな [데모혼토와네타붕네아나타노카오오미타라나이테시마웅다로우나

Daikkirai Demo Arigato Thelma Aoyama

you ほんとわね どこかでばったりあなたに会ったら [혼토와네 도코카데밧타리아나타니앗타라] 사실말야 어딘가에서 갑자기 당신을 만나면 なぐっ思っ [나굿테야룻테오못테루] 때려버리고 싶다고 생각하고 있어 でもほんとねたぶんね あなた顔を見たら しまうんだろうな [데모혼토와네타붕네아나타노카오오미타라나이테시마웅다로우나] 하지만 저기말야

Don't Cry 인간교차점

Don't cry Don't cry どうし? 왜 울고 있는 거야?

Dry Janne da Arc

하지 않아 이성따위는 먹어버려 sex time (show time) なにシルエット少女まま 나노니시루엣토와나이테루쇼-죠노마마 인데도 실루엣은 울고있는 소녀인채로 靜かに激しく舌をなめられも 시즈카니하게시쿠나메라레테모 조용히 격렬하게 애무받아도 ただ殘未完成な愛 타다노코루노와미칸세이나아이 그저 남는 것은 미완성의 사랑

いつか… 淸木場俊介

말아줘 僕だっだから・・・ 보쿠닷테 이마와 쯔라이노 다카라… 나도 지금은 괴로우니까… 二人し落ちゆく事・・・ 후타리시테 오치테유쿠 코토와 나이… 두 사람이라면 떨어지는 일은 없어… キミならば一人でもやれさ・・・

Bokuga Shinouto Omottanoha amazarashi

僕が死うと思った 보쿠가 시노-토 오못타노와 내가 죽으려고 생각한 것은 ウミネコが桟橋で鳴たから 우미네코가 산바시데 나이타카라 괭이갈매기가 부두에서 울어서야 波随に浮かんで消え 나미노 마니마니 우칸데 키에루 파도가 치는 대로 떠내려가는 過去も啄ばんで飛んでけ 카코모 츠이반데 톤데 이케 과거도 쪼아 먹고 날아가라 僕が死

secret sorrow (X TV 판 엔딩) 小泉恒平(코이즈미 코우헤이)

X ⓒ 2001 CLAMP, 角川書店, WOWWOW Secret Sorrow 悲しみ本當わけ 슬픔의 진정한 이유 聞かなで强く抱き締めた 묻지도 않고 힘껏 껴안았지 月明かり君を照らし 달빛은 그대를 비추고 僕ただ愛しさ募らせ 나는 그저 그리움만 더해 切なく眠れな 안타까워 잠못이루네 つからか氣付たよ 언제부터인가

Dry? Janne Da Arc

ちぎSEX TIME (show time)なに 이성을 물어뜯는 sex time (show time)이야 シルエット少女まま 실루엣은 울고있는 소녀인 채로 ?かに激しく舌を?められも 조용하게 격렬하게 혀를 빨 수 있어도 ただ?

…ひとりぼっち… 安倍なつみ(abe natsumi)

デンワ どなたも出なで (덴와와도나타모데나이데) 전화는 어디에서도 걸려오지 않고 チャクシン...残すだけ (챠쿠신노코수다케) 착신을 ...남길 뿐 シャワ-で 流れな (샤와-데와나가레나이) 샤워로는 흘려보낼 수 없는 思出に よしれ (오모이데니요이시레테미루) 추억에 취해보네 10年前 アルバム曲 (쥬녠마에노아루바무노교쿠

素晴らしい明日 the Indigo

譯もなくたくなった夜 와케모나쿠나키타쿠낫타요루 이유도 없이 울고 싶어진 밤 見えな僕ら未來 미에나이보쿠라노미라이와 보이지 않는 우리들의 미래는 あ頃に繫がずだった 아노코로니츠나가루하즈닷타 그 무렵과 이어져 있었어요.

ケツメイシ

淚 - ケツメイシ 눈물(나미다) - 케츠메이시 思うまま笑う君 俺心奧底まで響た 오모우마마나이테와라우키미와오레노코코로오쿠소코마데히비이타 생각대로 울고 웃는 너는 나의 마음속 깊은 곳까지 영향을 주었어 周り見ずに1人傷つき そこで己脆さに氣付き 마와리미즈니히토리키즈츠키소코데오노레모로사니키즈키 주위 보지 않고 혼자서 상처받고 거기서 자기

御伽噺 ENDLICHERI☆ENDLICHERI

후네니 노세라레 하코바레유쿠) 희망의 배에 태워져 실려 가고 있어 輝仕方 残酷な明日へ (카가야이테 시카타노 나니 잔코쿠나 아시타에) 반짝임에 거부할 수 없이 잔혹한 내일로 ぼくが笑っ間にね (보쿠가 와랏테루 아이다니네) 내가 웃고 있는 동안에 だれかがね (다레카가 나이테이루네) 누군가는 울고 있겠지?

Lily Lycaon

Lily Lyric : 悠希 Music : Lycaon 悲しく ただ流れただけ 카나시쿠와 나이 타다 나가레타다케 슬프지는 않아 그저 흘러갔을 뿐 拭う手温もりさえ忘れ 누구우 테노 누쿠모리사에 와스레 눈물을 닦는 손의 따뜻함마저 잊고 僅かな鼓動を開かせ欲し 와즈카나 코도우오 키카세테 호시이노 작은 고동을 들려줘 濡れた吐息であなたが見えな

あたしはここよ / Atashiwa Kokoyo (난 여기예요) Chara

[ [ Chara- あたしここよ ] ] こんな晴れた天氣じゃせっかく淚もかわくよ 콘나하레나텡키쟈셋카쿠노나미다모카와쿠요 이런맑은날씨라면모처럼흘린눈물도말라버려요 じりじりとこがすよ冷めた彼女と太陽 지리지리토코가스요사메타카노죠토타이요- 차츰차츰타버려요식어버린그녀와태양 あたしここよつもよ 아타시와코코요이츠모나이테이타이노요 나는여기있어요언제나울고싶어요

電光石火の戀 히노에 (타카하시나오즈미)

하루카나루 토키노 나카데 3 電光石火戀 (전광석화의 사랑) 히노에 (CV.타카하시 나오즈미) 赤夕陽 もぎ取りあげ 붉은 석양 낚아채 빼앗은 것은 オレ燃え 心だよ 나의 불타는 마음이야 こっちを向 くれなきゃくよ 이쪽을 향해 지지 않으며 울고 있어 海全部 オレ?

あたしはここよ Chara

こんな晴れた天氣じゃせっかく淚もかわくよ 콘나하레나텡키쟈셋카쿠노나미다모카와쿠요 이런맑은날씨라면모처럼흘린눈물도말라버려요 じりじりとこがすよ冷めた彼女と太陽 지리지리토코가스요사메타카노죠토타이요- 차츰차츰타버려요식어버린그녀와태양 あたしここよつもよ 아타시와코코요이츠모나이테이타이노요 나는여기있어요언제나울고싶어요 あたしここよつも