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ぬくもり歌 (따스한 노래) THE BACK HORN

ド下のゴミ置き場 行場所がないから 一?に眠ろう クラクション 子守唄にして 眠れ 眠れ 街の胸に抱かれ 君を思うよ ポケットしわちゃの 出せないままの手紙 ?啓 僕は元?です 行な 僕に背を向けてた 君の?に いつかは 遠い記憶 胎?のよう に包まれて Ah 行な 僕に背を向けてた 君を想う 目を?

光の結晶 (빛의 결정) THE BACK HORN

雨上が 夕陽色の飛沫上げ 自?車で商店街を走る 希望なんて言葉だけじゃ感じない だから深呼吸 い出す口笛 下手だってかまわない ただ 遣切れ日? 振ほどように ?反射するキラメキの中へ 空だって 今 飛べる?がする 入道雲 疲れ顔で見上げてる お前いつまで 傘差したまんまで ?にさえならなて きっと 約束だけが?ぎ止めてる 海を見に行 背中に?

光の結晶 (Hikarino Kesshou - 빛의 결정) THE BACK HORN

雨上が 夕陽色の飛沫上げ 自?車で商店街を走る 希望なんて言葉だけじゃ感じない だから深呼吸 い出す口笛 下手だってかまわない ただ 遣切れ日? 振ほどように ?反射するキラメキの中へ 空だって 今 飛べる?がする 入道雲 疲れ顔で見上げてる お前いつまで 傘差したまんまで ?にさえならなて きっと 約束だけが?ぎ止めてる 海を見に行 背中に?

목수의 노래 윤혜서

日座の真ん中、木の一つずつ手作業、 大切な過程板を削って、 夢を作って木の香に包まれて笑い満開 木の 心に光大きな夢を形象化し て心の中の木の鼓動大工の魔法、ひろがる世界 木精霊と親しさえず ながら道具と楽しってるね板と 釘が話を交わすように手仕事の美しさ、 ここで息をする。

空, 星, 海の夜 / Sora, Hoshi, Umi No Yoru (하늘, 별, 바다의 밤) THE BACK HORN

目覚めると俺は 夜の底まで 눈을 뜨니 난 밤의 밑바닥까지 落ちていたよ 真っ暗な部屋の中 새까만 방안에 떨어져 있었어 にじむ明かは 浮世の夢 번지는 환한 빛은 속세의 꿈 いつの間にか 眠ってしまっていた 어느샌가 잠들어 버렸어 街の灯が咲いた 帰道には 거리의 등불이 피어있던 돌아오는 길에는 迷子達の影法師 焼けついて 미아가 된 그림자들이 눌어붙어 있어 寄そうように 俺

浮世の波 THE BACK HORN

見慣れたはずの太陽背に 見慣れ場所を步いてる 蔓延(はびこ)る感傷振ように 踏みつけてた 氣付けば時は過ぎ去って 今日何處かでクダを卷 ?び付傷一つずつ そこらに撒き散らして 響はあの日のメロディ一 浮いて沈む光と影 流れ過ぎる世界に一つ小さな溜息 言葉を?んで押し默る 日?

負うべき傷 (짊어져야 할 상처) THE BACK HORN

返る足跡には明快な答えはない 信じた道は?か 遠に霞んでゆ ただ立ち?す日?はまるで蜃?? 消えてゆ?返す風邪のように繰返す愚かな罪 ぼんや?む空にぽっか空いた心 今 坂道の途中 浮かぶ白?夢 滴落ち消える幻なのか 負うべき傷負わずにどこまで行けるのかな 何を?せるかな 遠で街はいの未?を受け入れている ?うずまる 存在を?

民 (Wana - 올가미) THE BACK HORN

부리키노헤이타이타치와사쯔리쿠오하지메루 철로 된 병정들은 살육을 시작하지 命さえ玩ぶのか 壊れかけたおとぎの国で 이노치사에모모테아소부노카 코와레카케타오토기노쿠니데 생명조차 농락하는가 부서져가는 동화의 나라에서 胸の奥に走る痛みをどうかずっと忘れままで 무네노오쿠니하시루이타미오도-카즛토와스레누마마데 가슴 속을 달리는 아픔을 부디 줄곧 잊지 않은 채로 欲望

戰う君よ (Tatakau Kimiyo - 싸우는 그대여) THE BACK HORN

고동치는 뜨거운 마음을 잊지 않아 何處まで行けよ 顔をあげて 도코마데모유케요 카오오아게테 어떤 곳이든 가겠어 고개를 들어 あのまま何だろう 아리노마마나니모카모카가야쿠다로오 있는 그대로 모든것이 빛날거야 今は未だ闇に震えていて 이마와마다야미니후루에테이테모 지금은 아직 어둠에 떨고 있어도 笑いあえる日がる 와라이아에루히가쿠루 웃으면서

戰う君よ (싸우는 그대여) THE BACK HORN

고동치는 뜨거운 마음을 잊지 않아 何處まで行けよ 顔をあげて 도코마데모유케요 카오오아게테 어떤 곳이든 가겠어 고개를 들어 あのまま何だろう 아리노마마나니모카모카가야쿠다로오 있는 그대로 모든것이 빛날거야 今は未だ闇に震えていて 이마와마다야미니후루에테이테모 지금은 아직 어둠에 떨고 있어도 笑いあえる日がる 와라이아에루히가쿠루 웃으면서

奇跡 (기적) THE BACK HORN

へ行んだ 赤い目の防波堤 泣き疲れてそろそろ?付いたんだろう 今 美し燃える空に さよならを告げるよ 明日への希望をビンに詰め?んで 荒れ狂う絶望の海に浮かべた さあ 何?まで泳いでゆけ 巡合うその時まで 最後に?んだ この手に宿る 聞こえてるだろう 新しい命が叫んだ産? 忘れない いつの日か?

シリウス (Sirius) THE BACK HORN

けてれた人 立ち?すあなたの? 今何ができるのだろう ?い白鳥が音舞い降て ささやかな日?に終わを連れてる いつ笑ってた人たちの怒鳴る? 決?を迫られて俺達は?わって シリウスが?夜中の空を ?き焦がし感傷を笑う 息は白 共に生き?んだ日? 支え?けてれた人 立ち?すあなたの? 今何ができるのだろう 告げたサヨナラは?

グレイゾ-ン (Grayzone) THE BACK HORN

移ろう 人を殺めて 人を裁いて 人を嘲笑う 遠ざかる意識の中で浮かんでは消える 人は皆 万物の寄生? 遠い空 海の底 地平の果て支配して 金を崇めて 欲を絡めて 地位を求めて ?えては滅び繰返す ?えなど知ら 自らが作出したグレイゾ?ン 時が過ぎ忘れていった 手を取合う?を 悼み哭いた 降って言葉集め ? 

羽衣 (날개옷) THE BACK HORN

星空よ 全てを受け止めて 散らばった思い出をう一度照らして 瞬間の輝きは永遠の始まさ いつだってきっとそうさ 信じてる 何億の時を越えたメモリ一 本能を奮い立たすあのメロディ一 光は突き拔けて 風立ち夜の海 ざわめ心 びしょ濡れに あったけの憂鬱 その先の芸術 踏み入れたら最後 戾れない 快樂は解き明かせセオリ一 勇敢な若者が救うドキュメンタリ一 光は突き

kizuna song The Back Horn

がみんな幸せならなんて生まれないさ (다레모가 민나 시아와세나라 우타난테 우마레나이사) 누구나가 모두 행복하다면, 노래 따위는 생기지 않을 거에요 だから世界よっと鮮やかな悲しみに染まれ (다카라 세카이요 못토 아자야카나 카나시미니 소마레) 그러니 세상이여! 더 선명한 슬픔에 물들으렴!

幸福な亡骸 (행복한 시체) THE BACK HORN

夏の終わの朝 喪服の行列が ?達の死骸を踏みつけ?いて 途方?い空 死は優し?やかで 火葬場までの坂 擦れ違った少年 万華鏡を? 未?はどんな色? その小さな手の平で世界をぎゅっと?むんだ 花よ 花よ 夢を見ては精一杯 色を?せ ただ其?に在る生と死に抱かれえよ 幸福な亡骸 そんな死あるだろう 少な俺には人生は長過ぎた 途方?い空 死は優し?

民 / Wana (올가미) THE BACK HORN

부숴져 가는 동화속 나라에서 胸の奧に走る痛みをどうかずっと忘れままで 무네노 오쿠니 하시루 이타미오 도오카 즛토 와스레누 마마데 제발 가슴 속에서 스쳐가는 아픔을 계속 잊은 채로 있기를 바라며... 欲望は毒林檎 手にいれたのは何? 요쿠보오와 도쿠링고 테니 이레타 모노와 나니? 욕망은 독사과.

美しい名前 (아름다운 이름) THE BACK HORN

は出なて 唇?んでる?っ白い夜 ?中に管をたさん付けて そうかちょっと疲れて眠ってるんだね 世界で一番悲しい答えと 悲しなれない?っ?い影 擦れそうな?で名前を呼んだ ふいにゾッとするほど?し響いた あぁ 時計の針を?す魔法があれば あぁ この無力な?手を切落とすのに 世界は二人のために回?

墓石フィ-バ- (묘비 Fever) THE BACK HORN

燃えて震えて赤染まれば 記憶の中を泳いで笑う バカな女の乳房に?れて そそ立つのはハカイシばか ペットボトルが山盛ならば 今日元?に病んでる?? カメの頭にピンクのネオン 雨に降られてハカイシばか 何故かハカイシばか 褥に狂う女 裁きを下す閻魔 赤い顔して 嗚呼… 何の因果か極限世界 だいの大人が漏らして候 本?

ヘッドフォンチルドレン (헤드폰 칠드런) THE BACK HORN

部屋の隅っこ宇宙の端っこ たいして?わはないだろひざを抱え 曇空の洗濯物みたいな?持ちで 矯正器具を付けた?で笑う そんな?日 ?を?かせて ヘッドフォンの向こう側に救いがあるの? を?かせて やせっぽっちなこんなにしがみつ 世界が終わる頃 生まれた俺達は 消えない虹を見て途方に暮れていた 籠の中閉じ?められた?い鳥は 自由になたいなんて思っていない?

ヘッドフォンチルドレン (Headphone Children) THE BACK HORN

部屋の隅っこ宇宙の端っこ たいして?わはないだろひざを抱え 曇空の洗濯物みたいな?持ちで 矯正器具を付けた?で笑う そんな?日 ?を?かせて ヘッドフォンの向こう側に救いがあるの? を?かせて やせっぽっちなこんなにしがみつ 世界が終わる頃 生まれた俺達は 消えない虹を見て途方に暮れていた 籠の中閉じ?められた?い鳥は 自由になたいなんて思っていない?

太陽の仕業 (태양의 일) THE BACK HORN

百中外さテクニックで 散?銃 照準を 今 あわせ ?の檻でできた?びついたプライド ズタズタのハ?トさえ?ち?いて 悲しみに塗れて濡れている性感? 少女の傷を 今 狙え 愛なき世界 痛みよやさしい愛撫を 時計の針を?して永遠を描けれど 僕らは踏み?めずにただ無情に空は明ける ?夏の夜は幻 ??

優しい聲のぬくもり 矢野眞紀

天使は舞い降た彼女のこころに 텐시와마이오리타카노죠노코코로니 천사가내려왔죠그녀의마음에 そっと觸れるそれは確に傳わった 솟토후레루토소레와타시카니츠타왓타 살며시닿아요그것은확실히전해졌죠 優しさに導かれ彼女は選ばれた 야사시사니미치비카레카노죠와에라바레타 부드러움에이끌려그녀는선택되었어요 紺色の深い夜かえす靜寂がうすぐ明ける 콘이로노후카이요루쿠리카에스세-쟈쿠가모-스구아케루

ブラックホ-ルバ-スデイ (Black Hole Birthday) (Album Ver.) THE BACK HORN

局を卷 微笑みながら助けを求めてる 誰だって 笑う惡魔の息の根を止めて ?み迂まれて 狂氣の渦 どうか流星よ 孤獨な悲しみに突き剌され 今 何かが變わる ?

ブラックホ一ルバ一スデイ (Black Hole Birthday - 블랙홀 버스데이) THE BACK HORN

局を卷 微笑みながら助けを求めてる 誰だって 笑う惡魔の息の根を止めて ?み迂まれて 狂氣の渦 どうか流星よ 孤獨な悲しみに突き剌され 今 何かが變わる ?

人間 (Ningen - 인간) THE BACK HORN

まれ落ちたことが 有罪だとして 命を抱きしめたい 人と人の間 そこにある何かが 僕らを明日へと繫ぐの? 人間はコワレタ 人間はコワレタ 人間はコワレタ 人間はキレイダナ 君に觸れてたいよ だけど觸れられない 世界は張裂けて 君を神と呼ぶよ 君を愛と呼ぶよ 救いのは聞こえない 地球最後の日に笑いた忘れな草 裁きの鐘が響 首吊台の上 ?まれ生きた日?

美しい名前 / Utsukushii Namae (아름다운 이름) THE BACK HORN

泣きたい時ほど涙は出なて 唇噛んでる真っ白い夜 울고 싶을때쯤 눈물이 나오지 않아 입술을 깨무는 새하얀 밤 体中に管をたさん付けて そうかちょっと疲れて眠ってるんだね 몸에 잔뜩 호스를 달고 그렇구나 잠깐 피곤해서 자고 있구나 世界で一番悲しい答えと 悲しなれない真っ黒い影 세상에서 제일 슬픈 대답과 슬퍼할수 없는 새까만 그림자 擦れそうな声で名前を呼んだ ふいにゾッとするほど

閉ざされた世界 / Tozasareta Sekai (닫혀진 세계) THE BACK HORN

濡れた指先でサイは振られ 아카쿠누레타유비사키데사이와후라레 붉게 젖은 손가락으로 주사위는 던져지고 宇宙(ソラ)へ落ちてゆ 소라에오치테유쿠 후카쿠후카쿠 하늘로 떨어져 가네, 깊고 깊게 二度と帰れない闇の彼方へ 니도토카에레나이야미노카나타에 두 번 다시 돌아올 수 없는 어둠의 저편으로 加速してゆ ラストシーンは 카소쿠시테유쿠 라스토시-인와 가속해가는라스트

ヘッドフォンチルドレン / Headphone Children THE BACK HORN

部屋の隅っこ宇宙の端っこたいして変わはないだろ 방구석이나 우주의 끄트머리나 별반 다를게 없잖아 ひざを抱え曇空の洗濯物みたいな気持ちで 무릎을 껴안고 흐린 하늘의 빨래 같은 기분으로 矯正器具を付けた歯で笑うそんな毎日 교정기를 낀 이빨로 웃는 그런 매일 声を聴かせてヘッドフォンの向こう側に救いがあるの? 목소리를 들려줘 헤드폰 밖에는 구원이란게 있어?

春の歌 スピッツ

春の 하루노우타 봄의 노래 重い足でかるむ道を來た 오모이아시데누카루무미치오키타 무거운 발걸음으로 진창길을 걸어왔어 トゲのある藪をかき分けてきた 토게노아루야부오카키와케테키타 가시덤불을 헤치며 食べられそうな全てを食べた 타베라레소-나스베테오타베타 먹을 수 있을 것 같은건 모두 먹었어 長いトンネルを拔けた時 나가이톤-네루오쿠구리누케타토키

愛の ( 사랑의 노래 ) Misia

들여다보며 지금 찾고 있어요] 地図などどこに無いのだろう (치즈나도도코니모나이노다로-) [지도따위 어디에도 없을거야] 君が好きだったを口ずさむ  (키미가스키닷타우타오구치즈사무) [네가 좋아하던 노래를 흥얼거려] 忘れないあの日の約束 와스레나이아노히노얏소크) [잊을 수 없는 그 날의 약속] 叶うなら 何いらない

聲 (Koe - 목소리) THE BACK HORN

例えば海の底で あなたが生きてるのなら 私は二本の足を切って 魚になろう 深海へ落ちるほどにあなたが近づのなら 果てない闇を彷徨う影になっていい 艶やかに漂う私のかげろう かなわない日日に溺れていただけ あなたはいない  分かっている 分かっている 昇る昇る太陽が 私の場所を淨化する 靑刻む刻印を 溫い溫い風がさらって行 例えばこの言葉

コバルトブル一 (Cobalt Blue - 코발트 블루) THE BACK HORN

この夜が明ける頃 俺達は風になる 이 밤이 밝아올 쯤 우리는 바람이 될거야 勿忘の花びらを 물망초 꽃잎을 舞い上げて吹き抜ける 날리며 갈거야 闇のしじまにいざよいの月 어두운 침묵의 만월 季節が黒血を流してる 계절은 검은 피를 흘리고 있고 潮騒の音 抜け殻だけを残して 파도 소리 허물을 남기네 変わらないこの世界 だらねえこの世界 바뀌지 않는 이 세상

コバルトブル- / Cobalt Blue THE BACK HORN

この夜が明ける頃 俺達は風になる 이 밤이 샐 때 쯤 우리는 바람이 돼 勿忘の花びらを舞い上げて吹き抜ける 물망초의 꽃잎을 흩날리며 지나가 闇のしじまにいざよいの月 어둠의 침묵에 성자필쇠의 달 季節が黒血を流してる 계절이 검은 피를 흘려보내고 있어 潮騒の音 抜け殻だけを残して 밀물의 파도소리 허물만을 남겨두고 変わらないこの世界 だらねえこの世界 변하지 않는 이 세계 시시한

閉ざされた世界 (닫혀진 세계 / Tozasareta Sekai) THE BACK HORN

아카쿠누레타유비사키데사이와후라레 붉게 젖어든 손가락에 주사위는 던져져 空へ落ちてゆ 소라에오치테유쿠 하늘로 떨어져간다 深二度と帰れない 후카쿠후카쿠니도토카에레나이 깊이 깊이 두번 다시 돌아올 수 없는 闇の彼方へ 야미노카나타에 어둠의 저편으로 加速してゆ 카소쿠시테유쿠 가속해가는 ラストシーンは 라스토싱와 라스트 신은 誰に止められない

閉ざされた世界 (닫혀진 세상) (기동전사건담00 주제가) THE BACK HORN

아카쿠누레타유비사키데사이와후라레 붉게 젖어든 손가락에 주사위는 던져져 空へ落ちてゆ 소라에오치테유쿠 하늘로 떨어져간다 深二度と帰れない 후카쿠후카쿠니도토카에레나이 깊이 깊이 두번 다시 돌아올 수 없는 闇の彼方へ 야미노카나타에 어둠의 저편으로 加速してゆ 카소쿠시테유쿠 가속해가는 ラストシーンは 라스토싱와 라스트 신은 誰に止められない

사랑의 노래 (愛の歌) Misia

愛の Lyrics by Misia Music by Jun Sasaki Lovin' You あなたへの想いを 愛のに 託し 아나타에노오모이오 아이노우타니 타쿠시 당신에게 향한 내마음을 사랑의 노래로 표현해 I'm feelin' You 見失わずにいて 미우시나와즈니이테 놓치지 않은 채 奏で續けている 愛が色あせよう 카나데츠즈케테이루

淚がこぼれたら (Namidaga Koboretara - 눈물이 흘러내리면) THE BACK HORN

の奈落 街を往けば 路上でう男 「兵士の」?踏に消えてった 胸の?で 張裂けそうな 想いはきっと ??だろう いつかみんな 大人になってゆ 夢から?めた 迷子の?に 胸が震え ?がこぼれたら ?えなちゃいけない お前の言葉で ネオンの夜 ?をしたストリッパ? 蝶のタトゥ? どこまで飛んでけ ?き出した 誰かの日?を 笑う奴等 風に消えろ 俺が俺である?

冬のミルク (Fuyuno Milk - 겨울 밀크) THE BACK HORN

夜をけ出す海沿いを走って 요루오누케다스우미조이오하싯테 밤을 빠져나가는 바닷가를 달리며 あらゆる感情が浮かび消えた 아라유루칸죠-가우카비키에타 여러가지 감정이 떠오르고 사라졌어 心を焦がす素敵なはきっと 코코로오코가스스테키나우타와킷토 마음을 애태우는 멋진 노래는 분명히 世界を救うためののさ 세카이오스쿠우타메노모노사 세계를 구원하기 위한 것이야.

美しい名前 (Utsukushii Namae - 아름다운 이름) THE BACK HORN

the back horn - 美しい名前(아름다운 이름) 泣きたい時ほど涙は出なて 唇噛んでる真っ白い夜 나키타이토키호도 나미다와데나쿠테 쿠치비루카음데루 맛시로이요루 울고 싶을 때만큼 눈물은 나오지 않아서, 입술을 깨무는 새하얀 밤 体中に管をたさん付けて そうかちょっと疲れて眠ってるんだね 카라다쥬-니쿠다오타쿠상츠케테 소-카춋토츠카레테 네뭇테룬다네 몸에 관을

ぬゎもぬあ RYTHEM

空(そら)は 果(は)てしな 靑(あお) 澄(す)んでいて 소라와 하테시나쿠 아오쿠 스은데이테 하늘은 끝없이 푸르며 맑은 채로 있고 海(うみ)は 限(かぎ) 廣大(こうだい)でいて 우미와 카기리나쿠 코오다이데이테 바다는 한없이 광대한 채로 있고 君(きみ)は いつまで 笑顔(えがお)でいて 키미와 이츠마데모 에가오데이테   넌 언제까지나 웃는

未來 (Mirai - 미래) THE BACK HORN

したが 心にあった いつかは僕ら 消えてしまうけれど 粉雪白 想いが積る 小さな革命だった 君が肩に?れた 抱きしめて ?をした それが全てだった ?境さえ今 消えそうな 雪の花が? しゃぼんが飛んだ ?れて消えた それでしゃぼんを飛ばそ 空に?ように 千の夜 飛び越えて 僕ら息をしてる 世界は今 果てな 鮮やかな未?

枝 (가지) THE BACK HORN

持ちを分かち合いながら 太陽が昇罪と罰を照らす 悲しみを糧に明日を迎えるだろう 人生はきっと?の枝のように いつに別れ また?がって 花が枯れて 潮が?ちて 月が欠けて 又花が? 十年?って 百年?って 千年?って返してゆ中で何が生まれるのだろう 過ぎてゆ時の中で何を?せるのだろう あなたと過ごした日??いだ手の?

ラピスラズリ (Lapis Lazuli) THE BACK HORN

けてんだ 顔が向いてゃ前向きだろう 一方片一方 探し?けてんだ 不完全な俺達の世界の果て 互い違いに認めあってんだ 泥の船に?っかって笑うんだ だってそうさ 魂はまだ死んでねぇだろう? 電光石火で?けてゆけ ?身創痍?い空の下で 一点突破で賭けてゆけ 誠心誠意君を想いう あの衝動が胸の中 ?い炎を?している 全速力で走って ?足なんてできねぇから 恐怖症だらけ ?

SUIREN HAZUKI

鏡 凪ぐ水面が 映し出す 流れ 消える 雲が またひとつ 愚かだろうか ながい夢を見続けて ひとになった いながら 御空の碧さに 目をあけて 帰らあの日に 手を振って  溢れた涙を にのせて 響け 今 どこまで 夢よ覚めないで ぎら 揺れる炎が 胸を照らす 本当に欲しいのは どこにない 失したすべてが つよ 心切刻んで 嘆きの波が 僕をさらってい 御空の夕紅 目を焼いて

Aino uta/ 愛の歌 (사랑의 노래) MISIA

愛の Lyrics by Misia Music by Jun Sasaki Lovin' You あなたへの想いを 愛のに 託し 아나타에노오모이오 아이노우타니 타쿠시 당신에게 향한 내마음을 사랑의 노래로 표현해 I'm feelin' You 見失わずにいて 미우시나와즈니이테 놓치지 않은 채 奏で續けている 愛が色あせよう 카나데츠즈케테이루

8月の秘密 (8월의 비밀) THE BACK HORN

こんな儚いのに 離れてしまうのか 息をひそめる 君の鼓動 感じてた 黒こげ ぼううごう 秘密の夢見たね 青空 猫の死骸 友達の消えた夏 あびのせいだよと いったのに笑われた 「うそつき」せみの声が えいえん 鳴止まない 大人は やさしい顔 すべてを奪ってい きれいで 汚すぎた 更多更詳盡詞 在 悲しいあの秘密は 誰に言えないから 君に会いたて泣いた

晩餐歌 tuki.

君を泣かすから だから一緒には居れないな 君を泣かすから 早忘れて欲しいんだ 人間だからね たまには違う食べたいね 君を泣かすから そう君を泣かすから で味気ないんだよね 会いたなんだよね 君以外会いたないんだよね なんて勝手だね 大体曖昧なんだよね 愛の存在証明なんて 君が教えてれないか 何十回の夜を過ごしたって得られような 愛してるを並べてみて 何十回の夜を過ごしたって得られような

The Best Thing Perfume

言葉じゃうま言えないの 코토바쟈 우마쿠 이에나이노 말로는 잘 표현할 수 없어 だって足ないの 누쿠모리닷테 타리나이노 따스한 온기도 부족한 걸 視線の行先はどこ? 시센노 유쿠사키와 도코 시선이 가는 곳은 어디야?

夜の歌 카드캡터 사쿠라 삽입곡(일본)

よるの そらに まばた 요루노 소라니 마바타쿠 밤하늘에 반짝이는 とおい きんの ほし 토오이 키인노 호시 머나먼 금색의 별. ゆうべ ゆめで みあげた 유우베 유메데 미아게타 어젯밤 꿈속에서 보았던 ことと おなじ いろ 코토리토 오나지 이로 작은 새와 똑같은 색깔.