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サラダとタコメーター(샐러드와 타코미터) Watashi Kobayashi

小林私 [ サラダタコメーター ] 作詞:小林私 / 作曲:小林私 これからは 冴えない言葉も元から削がれたうぶで無垢な愛しさにしようや 端から見りゃほら面白可笑しい歪んだ鏡に見えるだろうが 体それから誰かの視線の河に磨かれた芥 飽きたら捨てるもイドの召すままに覚えてすらいないや 絡まって ただ待って 合言葉も決めずにいるんだ 君だって ほらこうやって 空は青なんだ、簡単だろう さらば夜行列車

光を投げれば(빛을 비추면) Watashi Kobayashi

小林私 [ 光を投げれば ] 作詞:小林私 / 作曲:小林私 話せないこや言えないこ 上手に隠して隠しても 溢れて滲み出して出来た染みが消えない落ちない うの昔に読み終えた小説の読後感みたく てもじゃないが抱えきれない程の、例えば憂鬱 上出来な人生だ思えば思うほど後悔すら忘れてく忘れてく パラレルワールドの君も想像だにしないしない 被害者面して今日も生きていくんだね貴方は 軽い冗談を交えて

スープが冷めても(스프가 식어도) Watashi Kobayashi

小林私 [ スープが冷めても ] 作詞:小林私 / 作曲:小林私 優しくかき混ぜた鍋の底が 焦げ付いたこも気にならずに 燃え尽きた欠片 灰皿から落っこちた 後でどうにかするよ 今少しだけスープが苦くなる 悩んでも部屋はまた狭くなる 時間の止まったカレンダー 嗚呼、君は可憐だ 駄洒落た台詞も詩も歩調も 愛せてしまうんだ、熱を帯びる間は スープが冷めても 温め直せばいいやって それがどんなにこんなに

花も咲かない束の間に(꽃도 피지 않는 짧은 시간에) Watashi Kobayashi

体の重さを感じない夜は 君の居場所を忘れてる所為 枕の奥に隠したくなるのは今にも千切れそうなか細い手 裁ち鋏を引っ張り出してただ眺めては道具箱に仕舞う 太陽を見れば目が潰れるように眩しくなればくしゃみが出る 我が身を護れ体が言うのです だけども寒さには耐え難く 貴方を見る同じように、までは浪漫や運命を 私は信じているわけもないのですが。

花も咲かないつかの間に(꽃도 피지 않는 잠깐 사이에) Watashi Kobayashi

体の重さを感じない夜は 君の居場所を忘れてる所為 枕の奥に隠したくなるのは今にも千切れそうなか細い手 裁ち鋏を引っ張り出してただ眺めては道具箱に仕舞う 太陽を見れば目が潰れるように眩しくなればくしゃみが出る 我が身を護れ体が言うのです だけども寒さには耐え難く 貴方を見る同じように、までは浪漫や運命を 私は信じているわけもないのですが。

biscuit Watashi Kobayashi

格別だよく言い聞かせた 正しいめいた法典すら言葉に出来ない想いの丈を空に刻んでいる ハイドロ的な暮らしは 上から下へ当然に死してまた上に向かう懇願の産物 身体から飛んで淀んで薄れてって手手取り合わせて幸せって 勝手気ままな改訂版を義務飲み込んでいく 新たなるモーゼの仰せ切り拓いてそこに道など一つも見つからない 足らないからどうも至らない 当たり前のこなど信じて疑いたくないし 自明のこそあどに

香日(향일) Watashi Kobayashi

小林私 [ 香日 ] 作詞:小林私 / 作曲:小林私 愛してよなんてこばっか 歌ったってどうにもならないや 愛してるなんて言葉が 癖になってもう響かないや 曖昧な距離ばっか悩んで そこからどうにも動けないや 垣間見えるきらめきに 心ばっか動かされてんだ 思い通りの 後悔の歩道橋の上 見下ろすようなこの思考回路ももう 肯定すらありつけないまま後考 この香日を暮らす歌う 対抗論い 反発は間髪なく

繁茂(번무:초목이 무성함) Watashi Kobayashi

腹這いになって進める日々をして楽園以上で地獄以下の部屋 頑なさなんてひどいね、君の機微だめのないこにしてしまえば 例えば返信するだか、レトルトのパウチをレンチンするだか 微かなこもフカフカのベッドお日さまの匂いで消えてしまうか 何も孕まない言葉ばかり生み出す事、 程無く消える事を悉く並べるご託は 尋常で、尋常でない 慎重で敏捷でない 貧乏性を患ってみて李徴子は山で虎になって 均等

目下(지금)Ⅱ Watashi Kobayashi

大前提 このまま生きていたって幸福であるそう分かる 最低限 日暮しを続けていたって動物でさえいられない 呼び水に誘われ、充てのない旅で 替えのない靴底を減らしている 欲を言えばどうか豊かに、能ある鷹にもすればいい 簡単なこさえ疎ましいこの停滞の最中で 毒を飲んで胡乱な目で俯いてくれ通る異邦人 その目や鼻の数は同じなのにどうしてかあれは味方じゃないようで 自ずから再現性 そればかり求めていたって

HEALTHY Watashi Kobayashi

小林私 [ HEALTHY ] 作詞:小林私 / 作曲:小林私 最低なこばっか思い付く 他人の痛みなんか知らず 情熱で燃やすプラスチック 強烈な臭いに慣れてしまう 身体の奥の咽喉の奥の肺は真っ黒に煤けて 綺麗な言葉もべっ汚れてしまって食えやしない HEALTHY...

リブレス(리브레스) Watashi Kobayashi

小林私 [ リブレス ] 作詞:小林私 / 作曲:小林私 楽観視しようだの 楽園の失笑等から全く興味がない は言えないし傷も癒えないし、ただ パターンから逃げたり反ったりまた乗ったり沿ったりを 繰り返し再生 間に間に 何も聞こえなくなっている 雑踏雑音も雑草の如く気にならない ガス灯に群れる羽虫もいっそ気付かない 気付かないように なあ、このまんまどこかに逃げてしまおうか 人間なんてやめにして

並列(병렬) Watashi Kobayashi

小林私 [ 並列 ] 作詞:小林私 / 作曲:小林私 やがてそっ目を閉じてう消えてしまったのね 今度日を改めても戻れぬ場所まで貴方行くこはないかしら あっ貴方のその温度が初めて触れる冷たさだったら 余計なこ言わないで済んだのかしら 栄養の足らない頭に何を載せても軽くてみすぼらしい 行き止まり、未知ばかり、空っぽ動かない皿秤 美意識の先ロゴスばかり詰めたポプリの香りがしないなんて

鱗角(인각) Watashi Kobayashi

涙さえも凍てついた日々が来ないように 意思を消す部屋に一人きりは嫌だし、 畳まずに干したままのシャツの襟はよれたままで 待っても共に移ろいだ靴の底は薄く、 うに何処へも行けやしないのに 洗いざらした輪郭に触れ、触れる 涙さえも凍てついた 日々が来ないように 咲った花を愛でるような柔い乱暴を湛えた その鋭い爪が、誰にも届かぬように 僕が必ず、壊さなきゃ ほどけてもつれる布のように不可逆なテセウスの

可塑(가소 : 생각한 대로 물건의 형태를 만들 수 있는 것) Watashi Kobayashi

濡れた言葉を一つ二つ並べる窓際の陽の下 順に乾いて形を成すふんだんな分断の誇張象徴 遅まきながら気付いたのは今までが帰納したから なにか恥ずかしいのは抜きん出た至って思ってしまったから 抱きしめる程の弱さもなく、突き放すような強さもない 微々たる近似値を追い求める先に幸福はあるのか 新装版案が欠けた本の縁取りを誤魔化して 昨日のこ思い出すのは訳ないのに 緊張感がさんざめく虚仮威しさえも閑却して

可塑 (가소 : 생각한 대로 물건의 형태를 만들 수 있는 것) (Tanaka Tarilla remix) Watashi Kobayashi

濡れた言葉を一つ二つ並べる窓際の陽の下 順に乾いて形を成すふんだんな分断の誇張象徴 遅まきながら気付いたのは今までが帰納したから なにか恥ずかしいのは抜きん出た至って思ってしまったから 抱きしめる程の弱さもなく、突き放すような強さもない 微々たる近似値を追い求める先に幸福はあるのか 新装版案が欠けた本の縁取りを誤魔化して 昨日のこ思い出すのは訳ないのに 緊張感がさんざめく虚仮威しさえも閑却して

笑って透明人間(웃어봐 투명인간) Watashi Kobayashi

小林私 [ 笑って透明人間 ] 作詞:小林私 / 作曲:小林私 ここらじゃ誰も知らない つくづく嫌になるこを 優しくなれずにいたい いつも許す為の言葉を探しては また笑って笑って そもそも何も思ってないし だから拐って拐って ここから連れ出してみて 俺は惑って惑って それできっまた笑って それは貴方だからなのか、もう分からない ろくな標も知らない 街なら僕ら透明人間になれる 隠しきれないこが溢

空に標結う(불가능한 생각) Watashi Kobayashi

本性は隠している翼の内に、無駄な足掻き知っても 孤独からなる痛みさえ耐えていずれ頼りない未来、希望 礼賛を雲にする空中戦、欲求を押し殺す恒常じゃ 歪な形しか生み得ない 明け方、東から昇る光を私のものになんて我が儘 曖昧な言葉じゃ届かないほど 暗くて眩しいころまで信じたいどう言えばいい 肌で感じた今息を吐いている事さえ 放り出せるような熱が身を焼いても あの街へ帰る為の羽がもう少し惜しいから ああこのままどこまでも

四角(사각) Watashi Kobayashi

四角い部屋のなかに小さい四角がある ひたむきに集めたような気がして捨てられない 泣き言のような呪いさえも汚れのように落して 程なくしたら楽になれるから、言い聞かせている記憶の 奥の方に遠く残り、こそげない焦げ付きみたいなブラック 反射して煌めく白が許し思えるわけもなくにべもなく 深い深い池のなか未だもがく 体重くなる 荷物も多くなる 何を捨てて入れて決めていいか分からなくなっていく ようやく 行

Spaghetti Watashi Kobayashi

ラミネートされた花を言葉の間隙に仕舞って 一昔前の歌が疑いようもなくなんて 魚の魂は水のなかでこそ冴えるように 貴方の腕のなかで眠りたい はみ出しきった指を内に折り曲げたってもう遅い 期待外れの街に用はない、でも旅費もない 体の外に出て星を一人確かめようしたって 月の光もないなら誰にも反射しない 未来が半透明で磨られた硝子のようなら 何も写さずにただその奥をおぼろげに透かしてる 意外な超常現象が

杮落とし(개장행사) Watashi Kobayashi

⼿を伸ばせば暮らしに届く住み処に居続ける危うさを 僕は時折考えている、暖房の効いた部屋で 伸ばせるだけ伸ばした直径が⾝の程知っていてもいいからいえ⽬を背けないなら 辿り着ける場所があるような、ないような 薬を飲むのも上⼿くなったからこの痛みはすぐに引くよ 鈍感な⼈⽣賛歌に傾倒してる体の今ある位置を探る 柔い布が暖かい陽射しを浴びて 痛快な箴⾔さんざめく閉⼝しても運動になるから 意味のない⾔葉を連

地獄ばっかり(지옥뿐) Watashi Kobayashi

小林私 / 作曲:小林私 悲しみが原材料の一番最初に記されてるような歌を 笑顔で歌ってる 「乗り越えました」って お前ばかり楽になってんじゃねえよ 苦しみを担保にお涙融資されてお支払はいつになるんですか 「貴方」って誰ですか どうせ私じゃないでしょう 誰しもに地獄があるさ それは絶対的に否めない存在だ ある意味唯一の財産だ だからどう切り売りしようが勝手じゃないか でも限度はあるはずだ 叫喚を共感交換

冬、頬の綻び、浮遊する祈り(겨울, 미소, 부유하는 기도) Watashi Kobayashi

小林私 [ 冬、頬の綻び、浮遊する祈り ] 作詞:小林私 / 作曲:小林私 冬景色にどうして頬が綻ぶのか 分かっているくせに貴方、いつも春を待ってる 雑菌まみれの白が体温を奪っていくこも ヒロイックじゃないかなんてその場凌ぎの言い訳 やけに浮遊感があるのは勘違いじゃないな 言葉にすれば凡庸で貴方に云うのもこれきりにしたいよ 寄せては返す波のように訪れる あてどないこの暮らしに流せないのはクラシック

飛日(비일) Watashi Kobayashi

じゃなくても あの時 たまたま いた人なら誰でも いいよ いいよ 君じゃなくても 無展開の乱反射 ヘッドライト切り裂き魔 誰の指図も受けない 北から不気味な夜の開拓者 ただ 次は左へ曲がりますだけ従います 何故ってそれは 君の横顔を盗み見ます にっちもさっちもいかない夜はきまってる 目的地はいつだって暗い暗い海岸線熱い熱いブラックが合うんだ レッドがブルーになったら普通に進めばいいよ こむずかいこ

私小林 (저 고바야시) (Produced by Mega Shinnosuke) Watashi Kobayashi, Mega Shinnosuke

おまえ小林だろ 1.2.3 からビビッきた そこ6畳半ディストピア 二次元ゾーンからこんにちわ てな感覚がいいのにさ ネットが住所 配信業に就職 している私ジオラマTOKYO CheckするUber 頼んでるドミノ ダルいやつ無視して遊んでるPC 重力にオレ逆らえる 縦横無尽 feel lika a キャラメル みたいに甘いおれたち なんかなれない!解決できない!

Itsuka Watashi Michiko Noto

いつかわたし あゝいつかわたし こんな午後のひざしの中で 遊んだこがある あゝいつかわたし こんな雨の公園のかたすみに 隠れたこがある ※あのき わたしのそばにだれもいなかったけど 心の中では 小さなもしび そっ燃えてた ふたりはもうあの頃の子どもにかえれない ふたりはもうあの頃のふたりにかえれない かえれない あゝいつかわたし こんな強い北風の歌が 聞こえたこがある あゝいつかわたし

Watashi wa Watashi ga Wakaranai Takajin Yashiki

私は私がわからない 淋しくもないのに夢なんか見るから 旅に出て 悲しくもないのにこらえたりするから 涙が落ちる 愛していたのに嘘なんかつくから サヨナラして くやんでいるのにお酒なんか飲むから 忘れたふりしてる いつも私は いつも私がわからない ほんのこ嘘のこ いつも私はわからない もう遅いのに目を閉じたりするから あなたがなつかしく 勇気もないのに手紙なんか書くから 私はふるえてる 愛していたのに

Chiisana Nikki Keiko Kobayashi

小さな日記につづられた 小さな過去のこでした 私の過去でした 忘れたはずの恋でした ちょっぴりすねて横むいて 黙ったままでいつまでも やがては笑って仲なおり そんなかわいい恋でした 山に初雪降るころに 帰らぬ人なった彼 二度笑わぬ彼の顔 二度聞こえぬ彼の声 小さな日記につづられた 小さな過去のこでした 二度帰らぬ恋でした 忘れたはずの恋でした

Sayonara wo Iu Mae ni Keiko Kobayashi

さよならを言う前に もう一度思い出して 雨降る春の夜 いつか傘もすてて 涙ぐみ交した 初めてのくちづけ このままこうしていたい いつもいつもいつも どんなきでも 誓ったあの言葉 十時の鐘の音を そっ聞きながら あれから夏もすぎ 今もう冬なのに くちづけしてきた二人 たえ会えなくても それでもそおっ 名前をよびながら 十時の鐘の音を そっ聞きながら さよならを言う前に もう一度約束して 遠

Watashi Hakase Taro

Instrumental

Kono Hiroi Nohara Ippai Keiko Kobayashi

この広い野原いっぱい 咲く花を ひつ残らず あなたにあげる 赤いリボンの 花束にして この広い夜空いっぱい 咲く星を ひつ残らず あなたにあげる 虹にかがやく ガラスにつめて この広い海いっぱい さく舟を ひつ残らず あなたにあげる 青い帆に イニシャルつけて この広い世界中の 何もかも ひつ残らず あなたにあげる だから私に 手紙をかいて

戀におちて / Koini Ochite (사랑에 빠져서) ('금요일의 아내들에게 Part Ⅲ' 주제가) Kobayashi Akiko

恋に落ちて~Fall In Love By 小林明子 (こいにおちて  By こばやし あきこ) 코이니 오찌떼[코바야시아키코] もしも願いが叶うなら (もしもねがいがかなうなら) 모시모 네가이가 카나우나라 만약 소원이 이루어진다면 吐息を白いバラに変えて (いきをしろいばらにかえて) 토이키오 시로이 바라니 카에떼 한숨을 흰 장미로 바꾸어 会えない日には部屋中に飾りましょう (

STAY(Watashi Rashiku Watashi no Mama de) Keiko Toda

立ち止まらずに 信じた道を 迷うこなく たどるの••• 見果てぬユメを 追いかけながら 歌いつづける この歌•••••• 古いラジカセ フル・ヴォリューム 鳴り響かせ 踊り明かすよ ノイズまじり 時を忘れ 気づけば 街はキラキラ 夜明け・蜃気楼 All right! All right!

戀におちて Kobayashi Akiko

もしも願(ねが)いがなうなら 모시모 네가이가 카나우나라 만약 소원이 이루어진다면 吐息(いき)を白(しろ)いバラに變(か)えて 토이키오 시로이 바라니 카에테 한숨을 하얀 장미로 바꿔서 逢(あ)えない日(ひ)には部屋(へや)じゅうに 아에나이 히니와 헤야쥬-니 만날 수 없는 날에는 방 전체에 飾(かざ)りましょう貴方(あなた)を想(おも)いながら

Flicker Porter Robinson

[Hook] 私はちょうど何が重要か Watashi wa choudo nani ga juuyou ka 私はちょうど何が重要か Watashi wa choudo nani ga juuyou ka 私はちょうど何が重要か Watashi wa choudo nani ga juuyou ka 見つけようしている Mitsukeyou to shite iru 私は Watashi wa 私

실패한 샐러드와 미용실의 손님 오늘

“미용이라는 건 정말 숭고한 일이야.”식전주 한 잔에 벌써 취했군요. 붉게 달아오른 뺨을 감싸 쥔 채 양이 눈을 끔벅입니다. “털 깎는 일에 무슨 숭고씩이나.”어라, 생각이 말로 튀어나와 버렸습니다.“털이 아니라 가장자리!”정색을 하고 눈을 부릅뜨는 모습에 저는 입을 다뭅니다. 술에 취한 사람, 아니 술에 취한 양은 상대하지 않는 게 좋습니다.“나는 ...

Watashi no Oishasan Gikyu Oimatsu

私のお医者さん きょうは木曜日 お医者さんがやってくる 週に一度だけれど遠くの方から 子供が風邪をこじらせたので ばあちゃん リュウマチ苦しそうなので__ きょうは木曜日 お医者さんがやってくる まだまだ若い咳ばらいしながら 息子は都会へ出て行ったきり 娘もいい人ができたから__ きょうは木曜日 お医者さんがやってくる 忘れていたはずの明るい顔が見える みんなこの日を待ちかねて 集会所はお祭り騒ぎ

Toki niwa Haha no Nai Ko no youni Keiko Kobayashi

時には 母のない子のように だまって海を みつめていたい 時には 母のない子のように ひりで 旅に出てみたい だけど 心はすぐかわる 母のない子に なったなら 誰にも愛を 話せない 時には 母のない子のように 長い手紙を 書いてみたい 時には 母のない子のように 大きな声で 叫んでみたい だけど心は すぐかわる 母のない子に なったなら だれにも愛を 話せない

Watashi wo Daita Spy Seiko Tomizawa

私を抱いたスパイ アクセルを踏む 景色が飛ぶ たそがれの ハイウェイ つけてくる車 はじき返す ひび割れた バックミラー つまんない 女心 つかのまの メモリー ※私を抱いたスパイあなたはもう 寒い国へ逃げた 帰らない ハンドルに残る あなたの指 ワイパーで ふり切る 車ご空を 突きぬけたら くやしさも 火花になる わかんない 男心 何が欲しい 今 私を抱いたスパイ 別れの朝 盗んだ恋をどこへ

Kore ga watashi no Puffy

これが私の生きる道 [이것이 나의 살아가는 길] 近ごろ私たちは いい感じ 치카고로와타시와 이이칸지 요즘 나는 좋은 느낌 惡いわね ありかね これからも よろしくね 와루이와네 아리가토네 코레카라모 요로시쿠네 미안해 고마워 앞으로도 잘 부탁해 もぎたての果實の いいころ 모기타테노카지츠노 이이토코로 갓 딴 과일의 좋은 점 そういうこにしておけば

Kaze ni Natta Watashi Michiko Noto

風になったわたし 乾いた髪の 流れるまま 今はもうすべて 私の前から消えた 背中が寒いの せめて風になってわたしは あなたの中に 溶けこんでいたいの 曲がった川の流れるまま ぶつかりながらやっあなたにたどりついた こばが出ないの 街も人も見えなくなり わたしの血のように あなたが恐いの ひつじ雲の流れるまま 明日はきっ ここからはるか遠くへ行くわ わたしを埋めるの やがて風になったわたしは あなたの

コールスローの歌(코울슬로의 노래) Hosaka(CV:Daisuke Ono)

コールスローにはヴィネグレット マヨネーズはノンノンノン ポテトサラダは過ぎればマッシュ ハムキュウリはお好みで ミモザの黄色はゆで卵 チーズじゃないぞ、そりゃシーザー ゴボウにマカロニ、パスタにツナ 和えれば全部サラダにしちゃう やっぱり凄いぞマヨネーズ ドレッシングはヴィネグレット マヨネーズはノンノンノン お酢に油に塩コショウ ハーブスパイスはお好みで サウザンド イタリアン それにフレンチ

Shiroi Iro wa Koibito no Iro Keiko Kobayashi, Billy BanBan

花びらの白い色は 恋人の色 なつかしい白百合は 恋人の色 ふるさの あの人の あの人の足もに咲く 白百合の 花びらの白い色は 恋人の色 青空のすんだ色は 初恋の色 どこまでも美しい 初恋の色 ふるさの あの人 あの人肩並べ見た あの時の 青空の澄んだ色は 初恋の色 夕やけの赤い色は 想い出の色 涙でゆれていた 想い出の色 ふるさの あの人の あの人のうるんでいた ひみにうつる 夕やけの

山、花、女 Creative Sing-Dance-Act

彼女は心をきれいに書くこを知っている女性でした。 いつも私の背中にもたれて物語を分かち合うこを知っている女性でした。 彼女山を見るのが大好きでした。 ある日、彼女は言った。兄は私の顔の中でどこがジェルでしたか? 私は言った。すべてがきれいです。 山に咲く花が多いのですが、その中でゲルの美しい花のようです。 女性が出てこんなに長く付き合うのは初めてでした。

love came for me kei kobayashi

One fine day love came for me. And love was rare as love can be. I saw stars shinning in clear blue skies. We flow together once and forever, Love came for me. One fine night love let us see, how ...

The Nearness Of You Kobayashi Kei

It's not the pale moon that excites me, that thrills and delights me Oh no, it's just the nearness of you Isn't your sweet conversation that brings this sensation Oh no, it's just the nearness of y...

Love Came For Me Kobayashi Kei

One fine day love came for me. And love was rare as love can be. I saw stars shinning in clear blue skies. We flow together once and forever, Love came for me. One fine night love let us see, how...

I'll Be Seeing You Kobayashi Kei

Cathedral bells were tolling and our hearts sang on Was it the spell of Paris or the April dawn Who knows if we shall meet again But when the morning chimes ring sweet again I'll be seeing you in a...

Honeysuckle Rose Kobayashi Kei

Ev'ry honey bee fills with jealousy When they see you out with me I don't blame them, goodness knows Honeysuckle rose When you're passin' by flowers droop and sigh And I know the reason why You're ...

When The Saints Go Marching In (NHK 금요 드라마 '행열 48시간' 주제가) Kobayashi Kei

Oh, when the saints, go marching in, Yes when the saints go marching in. Oh Lord I want to be in that ever lovin' number When the saints go marching in. Oh, when the saints, go marching in, Yes wh...

Nothing's Gonna Change My Love For You Kobayashi Kaori

내 곁에 당신이 없이 살아야 한다면 하루하루가 공허하고 밤이 길게 느껴질테죠 당신과 함께라면 영원을 선명히 볼 수 있어요 예전에도 사랑에 빠진 적이 있었지만 이렇게 강렬한 느낌을 받진 못했어요 우리의 꿈은 순수해요 그 꿈이 우리가 원하는 곳으로 데려다 줄거란 걸 우린 알고 있어요 날 안아주세요, 날 만져보세요 당신 없이는 살고 싶지 않아요 아무것도 ...