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空に標結う(불가능한 생각) Watashi Kobayashi

本性は隠している翼の内、無駄な足掻きと知っても 孤独からなる痛みさえ耐えていずれ頼りない未来、希望 礼賛を雲する中戦、欲求を押し殺す恒常じゃ 歪な形しか生み得ない 明け方、東から昇る光を私のものなんて我が儘 曖昧な言葉じゃ届かないほど 暗くて眩しいところまで信じたいとど言えばいい 肌で感じた今息を吐いている事さえ 放り出せるよな熱が身を焼いても あの街へ帰る為の羽がも少し惜しいから ああこのままどこまでも

biscuit Watashi Kobayashi

格別だとよく言い聞かせた 正しいめいた法典すら言葉出来ない想いの丈を刻んでいる ハイドロ的な暮らしは 上から下へ当然死してまた上向か懇願の産物 身体から飛んで淀んで薄れてって手と手取り合わせて幸せって 勝手気ままな改訂版を義務と飲み込んでいく 新たなるモーゼの仰せ切り拓いてそこ道など一つも見つからない 足らないからども至らない 当たり前のことなど信じて疑いたくないし 自明のこそあど

サラダとタコメーター(샐러드와 타코미터) Watashi Kobayashi

小林私 [ サラダとタコメーター ] 作詞:小林私 / 作曲:小林私 これからは 冴えない言葉も元から削がれたぶで無垢な愛しさしよや 端から見りゃほら面白可笑しい歪んだ鏡見えるだろが 体と心とそれから誰かの視線の河磨かれた芥 飽きたら捨てるもイドの召すまま覚えてすらいないや 絡まって ただ待って 合言葉も決めずいるんだ 君だって ほらこやって は青なんだ、簡単だろ さらば夜行列車

スープが冷めても(스프가 식어도) Watashi Kobayashi

小林私 [ スープが冷めても ] 作詞:小林私 / 作曲:小林私 優しくかき混ぜた鍋の底が 焦げ付いたことも気ならず 燃え尽きた欠片 灰皿から落っこちた 後でどかするよ 今少しだけスープが苦くなる 悩んでも部屋はまた狭くなる 時間の止まったカレンダー 嗚呼、君は可憐だ 駄洒落た台詞も詩も歩調も 愛せてしまんだ、熱を帯びる間は スープが冷めても 温め直せばいいやって それがどんなこんな

笑って透明人間(웃어봐 투명인간) Watashi Kobayashi

小林私 [ 笑って透明人間 ] 作詞:小林私 / 作曲:小林私 ここらじゃ誰も知らない つくづく嫌なることを 優しくなれずいたい いつも許す為の言葉を探しては また笑って笑って そもそも何も思ってないし だから拐って拐って ここから連れ出してみて 俺は惑って惑って それできっとまた笑って それは貴方だからなのか、も分からない ろくなも知らない 街なら僕ら透明人間なれる 隠しきれないことが溢

杮落とし(개장행사) Watashi Kobayashi

⼿を伸ばせば暮らし届く住み処居続ける危さを 僕は時折考えている、暖房の効いた部屋で 伸ばせるだけ伸ばした直径が⾝の程と知っていてもいいからといえ⽬を背けないなら 辿り着ける場所があるよな、ないよな 薬を飲むのも上⼿くなったからこの痛みはすぐ引くよ 鈍感な⼈⽣賛歌傾倒してる体の今ある位置を探る 柔い布が暖かい陽射しを浴びて 痛快な箴⾔さんざめく閉⼝しても運動なるから 意味のない⾔葉を連

並列(병렬) Watashi Kobayashi

小林私 [ 並列 ] 作詞:小林私 / 作曲:小林私 やがてそっと目を閉じてと消えてしまったのね 今度日を改めても戻れぬ場所まで貴方と行くことはないかしら あっ貴方のその温度が初めて触れる冷たさだったら 余計なこと言わないで済んだのかしら 栄養の足らない頭何を載せても軽くてみすぼらしい 行き止まり、未知ばかり、っぽ動かない皿秤 美意識の先ロゴスばかり詰めたポプリの香りがしないなんて

鱗角(인각) Watashi Kobayashi

涙さえも凍てついた日々が来ないよ 意思を消す部屋一人きりは嫌だし、 畳まず干したままのシャツの襟はよれたままで 待っても共移ろいだ靴の底は薄く、 と何処へも行けやしないの 洗いざらした輪郭触れ、触れる 涙さえも凍てついた 日々が来ないよと 咲った花を愛でるよな柔い乱暴を湛えた その鋭い爪が、誰も届かぬよ 僕が必ず、壊さなきゃ ほどけてもつれる布のよ不可逆なテセウスの

花も咲かないつかの間に(꽃도 피지 않는 잠깐 사이에) Watashi Kobayashi

体の重さを感じない夜は 君の居場所を忘れてる所為 枕の奥隠したくなるのは今も千切れそなか細い手 裁ち鋏を引っ張り出してただ眺めては道具箱仕舞 太陽を見れば目が潰れるよ眩しくなればくしゃみが出る 我が身を護れと体が言のです だけども寒さは耐え難く 貴方を見ると同じよ、とまでは浪漫や運命を 私は信じているわけもないのですが。

花も咲かない束の間に(꽃도 피지 않는 짧은 시간에) Watashi Kobayashi

体の重さを感じない夜は 君の居場所を忘れてる所為 枕の奥隠したくなるのは今も千切れそなか細い手 裁ち鋏を引っ張り出してただ眺めては道具箱仕舞 太陽を見れば目が潰れるよ眩しくなればくしゃみが出る 我が身を護れと体が言のです だけども寒さは耐え難く 貴方を見ると同じよ、とまでは浪漫や運命を 私は信じているわけもないのですが。

Spaghetti Watashi Kobayashi

ラミネートされた花を言葉の間隙仕舞って 一昔前の歌が疑いよもなくなんて 魚の魂は水のなかでこそ冴えるよ 貴方の腕のなかで眠りたい はみ出しきった指を内折り曲げたっても遅い 期待外れの街用はない、でも旅費もない 体の外出て星を一人確かめよとしたって 月の光もないなら誰も反射しない 未来が半透明で磨られた硝子のよなら 何も写さずただその奥をおぼろげ透かしてる 意外な超常現象が

目下(지금)Ⅱ Watashi Kobayashi

大前提 このまま生きていたって幸福であるとそ分かる 最低限 日暮しを続けていたって動物でさえいられない 呼び水誘われ、充てのない旅で 替えのない靴底を減らしている 欲を言えばどか豊か、能ある鷹ともすればいい 簡単なことさえ疎ましいこの停滞の最中で 毒を飲んで胡乱な目で俯いてくれと通る異邦人 その目や鼻の数は同じなのしてかあれは味方じゃないよで 自ずから再現性 そればかり求めていたって

冬、頬の綻び、浮遊する祈り(겨울, 미소, 부유하는 기도) Watashi Kobayashi

小林私 [ 冬、頬の綻び、浮遊する祈り ] 作詞:小林私 / 作曲:小林私 冬景色して頬が綻ぶのか 分かっているくせ貴方、いつも春を待ってる 雑菌まみれの白が体温を奪っていくことも ヒロイックじゃないかなんてその場凌ぎの言い訳 やけ浮遊感があるのは勘違いじゃないな 言葉すれば凡庸で貴方のもこれきりしたいよ 寄せては返す波のよ訪れる あてどないこの暮らし流せないのはクラシック

リブレス(리브레스) Watashi Kobayashi

小林私 [ リブレス ] 作詞:小林私 / 作曲:小林私 楽観視しよだの 楽園の失笑等から全く興味がない とは言えないし傷も癒えないし、ただ パターンから逃げたり反ったりまた乗ったり沿ったりを 繰り返し再生 間 何も聞こえなくなっている 雑踏と雑音も雑草の如く気ならない ガス灯群れる羽虫もいっそ気付かない 気付かないよ なあ、このまんまどこか逃げてしまおか 人間なんてやめして

光を投げれば(빛을 비추면) Watashi Kobayashi

小林私 [ 光を投げれば ] 作詞:小林私 / 作曲:小林私 話せないことや言えないこと 上手隠して隠しても 溢れて滲み出して出来た染みが消えない落ちない との昔読み終えた小説の読後感みたく とてもじゃないが抱えきれない程の、例えば憂鬱 上出来な人生だと思えば思ほど後悔すら忘れてく忘れてく パラレルワールドの君も想像だしないしない 被害者面して今日も生きていくんだね貴方は 軽い冗談を交えて

香日(향일) Watashi Kobayashi

小林私 [ 香日 ] 作詞:小林私 / 作曲:小林私 愛してよなんてことばっか 歌ったってどもならないや 愛してるなんて言葉が 癖なっても響かないや 曖昧な距離ばっか悩んで そこからども動けないや 垣間見えるきらめき 心ばっか動かされてんだ 思い通りの 後悔の歩道橋の上 見下ろすよなこの思考回路もも 肯定すらありつけないまま後考 この香日を暮らすと歌 対抗と論い 反発は間髪なく

地獄ばっかり(지옥뿐) Watashi Kobayashi

小林私 [ 地獄ばっかり ] 作詞:小林私 / 作曲:小林私 悲しみが原材料の一番最初記されてるよな歌を 笑顔で歌ってる 「乗り越えました」って お前ばかり楽なってんじゃねえよ 苦しみを担保お涙融資されてお支払はいつなるんですか 「貴方」って誰ですか どせ私じゃないでしょ 誰しも地獄があるさ それは絶対的否めない存在だ ある意味唯一の財産だ だからど切り売りしよが勝手じゃないか

飛日(비일) Watashi Kobayashi

小林私 [ 飛日 ] 作詞:小林私 / 作曲:小林私 どこまで逃げよ あの街以外ならどこでも いいよ いいよ 僕じゃなくても あの時 たまたま いた人なら誰でも いいよ いいよ 君じゃなくても 無展開の乱反射 ヘッドライト切り裂き魔 誰の指図も受けない 北から不気味な夜の開拓者 ただ 次は左へ曲がりますだけ従います 何故ってそれは 君の横顔を盗み見ます っちもさっちもいかない夜はきまってる 目的地

四角(사각) Watashi Kobayashi

四角い部屋のなか小さい四角がある ひたむき集めたよな気がして捨てられない 泣き言のよな呪いさえも汚れのよ落として 程なくしたら楽なれるから、言い聞かせている記憶の 奥の方遠く残り、こそげない焦げ付きみたいなブラック 反射して煌めく白が許しと思えるわけもなくべもなく 深い深い池のなか未だもがく 体重くなる 荷物も多くなる 何を捨てて入れて決めていいか分からなくなっていく よやく 行

可塑(가소 : 생각한 대로 물건의 형태를 만들 수 있는 것) Watashi Kobayashi

濡れた言葉を一つ二つと並べる窓際の陽の下 順乾いて形を成すふんだんな分断の誇張と象徴 遅まきながら気付いたのは今までが帰納したから なか恥ずかしいのは抜きん出たと至って思ってしまったから 抱きしめる程の弱さもなく、突き放すよな強さもない 微々たる近似値を追い求める先幸福はあるのか 新装版案が欠けた本の縁取りを誤魔化して 昨日のこと思い出すのは訳ないの 緊張感がさんざめく虚仮威しさえも閑却して

可塑 (가소 : 생각한 대로 물건의 형태를 만들 수 있는 것) (Tanaka Tarilla remix) Watashi Kobayashi

濡れた言葉を一つ二つと並べる窓際の陽の下 順乾いて形を成すふんだんな分断の誇張と象徴 遅まきながら気付いたのは今までが帰納したから なか恥ずかしいのは抜きん出たと至って思ってしまったから 抱きしめる程の弱さもなく、突き放すよな強さもない 微々たる近似値を追い求める先幸福はあるのか 新装版案が欠けた本の縁取りを誤魔化して 昨日のこと思い出すのは訳ないの 緊張感がさんざめく虚仮威しさえも閑却して

HEALTHY Watashi Kobayashi

小林私 [ HEALTHY ] 作詞:小林私 / 作曲:小林私 最低なことばっか思い付く 他人の痛みなんか知らず 情熱で燃やすプラスチック 強烈な臭い慣れてしま 身体の奥の咽喉の奥の肺は真っ黒煤けて 綺麗な言葉もべっとりと汚れてしまって食えやしない HEALTHY...

繁茂(번무:초목이 무성함) Watashi Kobayashi

腹這いなって進める日々をして楽園以上で地獄以下の部屋 頑なさなんてひどいね、君の機微だとか とりとめのないことしてしまえば 例えば返信するだとか、レトルトのパウチをレンチンするだとか 微かなこともフカフカのベッドお日さまの匂いで消えてしまとか 何も孕まない言葉ばかり生み出す事、 程無く消える事を悉く並べるご託は 尋常で、尋常でない 慎重で敏捷でない 貧乏性を患ってみて李徴子は山で虎なって 均等

Watashi wa Motomenai... fOUL

ゆらゆら漕げば 束縛された自分の姿 かすか聞こえる 心の優しい鼓動 どか 快く 受け止めて下さい 唇をかんで 目を閉じて 舌の上で… 舌を打つ音は ビー玉を打つ様子 ツバメが飛び交い 涼しい模様 (どか )吞み込んで ついてきて (どか)返してね 信じてよ 触ってみてよ 咀嚼して 返してよ そのボール 返してね そのボール 道行く人を見渡せば 余裕の澄まし顔 一触即発の感じ 少しはないの

私小林 (저 고바야시) (Produced by Mega Shinnosuke) Watashi Kobayashi, Mega Shinnosuke

私 小林 小林 私 私 小林 私 小林 小林 私 私 小林 clickする 悲しいも楽しい みんなも同じ 私は私で 私 小林 小林 私 私 小林 私 小林 小林 私 on the web 放課後 no money そんな今日 ポーカーフェイス ヨーカドー URL 走馬灯 考えてるだけさ 無駄か 日々堕落するだけだな 病んでしまノリが無駄さ つまり人生は意味ない!!!

STAY(Watashi Rashiku Watashi no Mama de) Keiko Toda

立ち止まらず 信じた道を 迷ことなく たどるの••• 見果てぬユメを 追いかけながら 歌いつづける この歌•••••• 古いラジカセ フル・ヴォリューム 鳴り響かせ 踊り明かすよ ノイズまじり 時を忘れ 気づけば 街はキラキラと 夜明け・蜃気楼 All right! All right!

Watashi wa Watashi ga Wakaranai Takajin Yashiki

私は私がわからない 淋しくもないの夢なんか見るから 旅出て 悲しくもないのこらえたりするから 涙が落ちる 愛していたの嘘なんかつくから サヨナラして くやんでいるのお酒なんか飲むから 忘れたふりしてる いつも私は いつも私がわからない ほんとのこと嘘のこと いつも私はわからない も遅いの目を閉じたりするから あなたがなつかしく 勇気もないの手紙なんか書くから 私はふるえてる 愛していたの

Toki niwa Haha no Nai Ko no youni Keiko Kobayashi

は 母のない子のよ だまって海を みつめていたい 時は 母のない子のよ ひとりで 旅出てみたい だけど 心はすぐかわる 母のない子 なったなら 誰も愛を 話せない 時は 母のない子のよ 長い手紙を 書いてみたい 時は 母のない子のよ 大きな声で 叫んでみたい だけど心は すぐかわる 母のない子 なったなら だれも愛を 話せない

Itsuka Watashi Michiko Noto

いつかわたし あゝいつかわたし こんな午後のひざしの中で 遊んだことがある あゝいつかわたし こんな雨の公園のかたすみ 隠れたことがある ※あのとき わたしのそばだれもいなかったけど 心の中では 小さなともしび そっと燃えてた ふたりはもあの頃の子どもかえれない ふたりはもあの頃のふたりかえれない かえれない あゝいつかわたし こんな強い北風の歌が 聞こえたことがある あゝいつかわたし

道標 宮本 駿一 (Miyamoto Shunichi)

D.N.Angel 26화 삽입곡 道(Michishirube) Vocal: Miyamoto Shunichi Japanese: tomorrow never knows だけど いま 다케도 이마 迷(まよ)いは ないさ 마요이와 나이사 はれ わたる そら 하레와타루 소라니 마우 翼(つばさ)の よ 츠바사노 요-니

戀におちて / Koini Ochite (사랑에 빠져서) ('금요일의 아내들에게 Part Ⅲ' 주제가) Kobayashi Akiko

落ちて~Fall In Love By 小林明子 (こいおちて  By こばやし あきこ) 코이니 오찌떼[코바야시아키코] もしも願いが叶なら (もしもねがいがかななら) 모시모 네가이가 카나우나라 만약 소원이 이루어진다면 吐息を白いバラ変えて (といきをしろいばらかえて) 토이키오 시로이 바라니 카에떼 한숨을 흰 장미로 바꾸어 会えない日は部屋中飾りましょ (

Sayonara wo Iu Mae ni Keiko Kobayashi

さよならを言一度思い出して 雨降る春の夜 いつか傘もすてて 涙ぐみ交した 初めてのくちづけ このままこしていたい いつもいつもいつも どんなときでもと 誓ったあの言葉 十時の鐘の音を そっと聞きながら あれから夏もすぎ 今も冬なの くちづけしてきた二人 たとえ会えなくても それでもそおっと 名前をよびながら 十時の鐘の音を そっと聞きながら さよならを言 も一度約束して 遠

Kono Hiroi Nohara Ippai Keiko Kobayashi

この広い野原いっぱい 咲く花を ひとつ残らず あなたあげる 赤いリボンの 花束して この広い夜いっぱい 咲く星を ひとつ残らず あなたあげる 虹かがやく ガラスつめて この広い海いっぱい さく舟を ひとつ残らず あなたあげる 青い帆 イニシャルつけて この広い世界中の 何もかも ひとつ残らず あなたあげる だから私 手紙をかいて

Watashi wo Daita Spy Seiko Tomizawa

私を抱いたスパイ アクセルを踏むと 景色が飛ぶ たそがれの ハイウェイ つけてくる車 はじき返す ひび割れた バックミラー つまんない 女心 つかのまの メモリー ※私を抱いたスパイあなたはも 寒い国へと逃げた 帰らない ハンドル残る あなたの指 ワイパーで ふり切る 車ごとを 突きぬけたら くやしさも 火花なる わかんない 男心 何が欲しい 今 私を抱いたスパイ 別れの朝 盗んだ恋をどこへ

夜空に引いた線 (밤하늘에 그은 선) Yae Amagami (CV. Sumire Uesaka)

び始めた縁 確かめるよ伸ばす指先はたしか触れたんだ 気付いてからと それまでじゃ 景色はまるで違っていて選んだ色も いつもより少し淡いな 神様はただいたずら笑った まっさら 塗り始めるよ 想像の向この未来を たゆた過ぎる毎日の中で またいつかみたい 私を見つけて なんて期待して つなぎあわせた線 キャンバスは鮮やか焦がれて染まるそれは途切れかけた時間の先を描いて

Watashi no Oishasan Gikyu Oimatsu

私のお医者さん きょは木曜日 お医者さんがやってくる 週一度だけれど遠くの方から 子供が風邪をこじらせたので ばあちゃん リュウマチ苦しそなので__ きょは木曜日 お医者さんがやってくる まだまだ若いと咳ばらいしながら 息子は都会へ出て行ったきり 娘もいい人ができたから__ きょは木曜日 お医者さんがやってくる 忘れていたはずの明るい顔が見える みんなこの日を待ちかねて 集会所はお祭り騒ぎ

戀におちて Kobayashi Akiko

もしも願(ねが)いがななら 모시모 네가이가 카나우나라 만약 소원이 이루어진다면 吐息(といき)を白(しろ)いバラ變(か)えて 토이키오 시로이 바라니 카에테 한숨을 하얀 장미로 바꿔서 逢(あ)えない日(ひ)は部屋(へや)じゅ 아에나이 히니와 헤야쥬-니 만날 수 없는 날에는 방 전체에 飾(かざ)りましょ貴方(あなた)を想(おも)いながら

Shiroi Iro wa Koibito no Iro Keiko Kobayashi, Billy BanBan

花びらの白い色は 恋人の色 なつかしい白百合は 恋人の色 ふるさとの あの人の あの人の足もと咲く 白百合の 花びらの白い色は 恋人の色 青のすんだ色は 初恋の色 どこまでも美しい 初恋の色 ふるさとの あの人と あの人と肩並べ見た あの時の 青の澄んだ色は 初恋の色 夕やけの赤い色は 想い出の色 涙でゆれていた 想い出の色 ふるさとの あの人の あの人のるんでいた ひとみつる 夕やけの

白日夢 (Feat. Yuma) Phinix

これ以上 もこれ以上 だんだん遠くなる君まで 忘れてた 忘れて、あ— 僕がこの夢を終わる前 僕はただいつまで 虚無さなんてなかった 溶けて溶けて消えてしま 虚飾的だっただけ 繰り返される日常も 局、満ちるでしょ、あ— 僕は失敗者だった 孤独なんてなかった 永遠夢の中入る 形式的だっただけ 嘆かわしい日常も 局みんな消えてしま、あ— 回って回ってまた初めて来た 「目」とい

道標 / Michishirube (이정표) Hayashi Asuca

何処までも続いてく道 僕らは佇んでいるよ 도코마데모 츠즈이테쿠 미치 보쿠라와 타타즈은데 이루요 어디까지나 계속되는 길에 우리들은 우두커니 서있어요 藍色輝く憧れを抱きしめながら 아이이로니 카카야쿠 소라니 아코가레오 다키시메나가라 남색으로 빛나는 하늘에 동경을 품으며 揺れる想い確かあって震える

道標 / Michishirube (이정표) KEITA

何処までも続いてく道 僕らは佇んでいるよ 도코마데모 츠즈이테쿠 미치 보쿠라와 타타즈은데 이루요 어디까지나 계속되는 길에 우리들은 우두커니 서있어요 藍色輝く憧れを抱きしめながら 아이이로니 카카야쿠 소라니 아코가레오 다키시메나가라 남색으로 빛나는 하늘에 동경을 품으며 揺れる想い確かあって震える胸を感じたなら 유레루 오모이 타시카니 아앗테 후루에루 무네오 칸지타나라

夏空 大塚愛

初夏の頃は どんなお互いが ひかれあって 쇼카노코로와 돈나니오타가이가 히카레앗테 초여름에는 얼마나 서로가 서로에게 끌려 小さな事でも 幸せ感じられた 치이사나코토데모 시아와세칸지라레타 작은것에서도 행복을 느꼈었는지 雨が降って びしょびしょ濡れた 아메가훗테 비쇼비쇼니누레타 비를맞아 흠뻑젖은 あたしの涙は すぐ やんだはずなの

永遠の花 (영원의 꽃) - PSP [환상게임 현무개전 ~거울의 무녀] 오프닝송 (album mix) Yonekura Chihiro

Cross ねえ どんな遠くても 同じを見上げれば きっと いつの日か あなた出逢えると 信じていた 瞳で触れ合たび 二人を近づけてく 言葉よりもずっと 大切なこと -想い- が一つなる 遥か遠い輝き 広い世界で たった一人の あなたと巡り逢い 共生きるための道だった 心から いま誓 あなたへの愛 千年先も消えない ねえ ずっと忘れないで 互い歩いてきたその日々を

Eternally 平原綾香(Hirahara Ayaka)

さよならがくれた生きることの儚さ この夜もきっと別の朝が訪れる 心失った日々はどんな羽をくれるのでしょ あなたのへ愛を伝えて ふたりの絆が いつまでも ばれるよ ふれあゆびさき 優しい音が伝わる 傷ついても いつか 人と人は許しあえる ひとつの 箱をひらくの いくつ鍵を 探すのでしょ あなたのそばで

White Reaper (Japanese Ver.) Suzuki Konomi

陰ってゆく星月 拾って握り直す 剣(つるぎ)はなぜか 震えている 脳裏をかすめる 死神の言葉 耳を塞いで 明日を臨む 固くんだ 使命を誓い 今はまだ何も見えないまま 暁を待ち望んで 同じ光持つその目と 見つめ合って ただ熱く鳴る鼓動 灯火のよ抱いて 暗い闇を切り拓こ じんだ朝日が今 奮い起こしてゆく あの日刻んだ たしかな信念 憎しみもすべて 信じ抜く力へ 正義を成そと 捧げたんだ

タクシ?ドライバ? レミオロメン

いつものよハンドル握り 人工照明谷 通り?け 衝動鍵をかけたら 頭も石の?き 流星が夜落ちたらしいよ ビルもネオンも乾いているんだよ 君のところへ ?ろか 名前もない踏切り 電車の風 疲れた顔が?られているよ ヘッドライトと連の影遊び 窓下がる腕秋が張り付いた いつものよ??のケツは イライラが?良くないって 感情布かぶせたら 感?

夏空 Otsuka Ai (오오츠카 아이)

作詞/作曲: 愛 編曲: 愛XIkoman 初夏の頃は どんなお互いが ひかれあって 쇼카노코로와 돈나니오타가이가 히카레앗떼 초여름 경에는 굉장히 서로에게 끌려서 小さな事でも 幸せ感じられた 치이사나코토데모 시아와세칸지라레타 작은 일에도 행복을 느낄 수 있었어 雨が降って びしょびしょ濡れた 아메가훗떼 비쇼비쇼니누레타 비가 내려서 흠뻑 젖었어 あたしの

夏空 Otsuka Ai

作詞/作曲: 愛 編曲: 愛XIkoman 初夏の頃は どんなお互いが ひかれあって 쇼카노코로와 돈나니오타가이가 히카레앗떼 초여름 경에는 굉장히 서로에게 끌려서 小さな事でも 幸せ感じられた 치이사나코토데모 시아와세칸지라레타 작은 일에도 행복을 느낄 수 있었어 雨が降って びしょびしょ濡れた 아메가훗떼 비쇼비쇼니누레타 비가 내려서 흠뻑 젖었어 あたしの

Kaze ni Natta Watashi Michiko Noto

なったわたし 乾いた髪の 流れるまま 今はもすべて 私の前から消えた 背中が寒いの せめて風なってわたしは あなたの中 溶けこんでいたいの 曲がった川の流れるまま ぶつかりながらやっとあなたたどりついた ことばが出ないの 街も人も見えなくなり わたしの血のよ あなたが恐いの ひつじ雲の流れるまま 明日はきっと ここからはるか遠くへ行くわ わたしを埋めるの やがて風なったわたしは あなたの

Cross Yonekura Chihiro

Cross ねえ どんな遠くても 同じを見上げれば きっと いつの日か あなた出逢えると 信じていた 瞳で触れ合たび 二人を近づけてく 言葉よりもずっと 大切なこと -想い-が 一つなる 遥か遠い輝き 広い世界で たった一人の あなたと巡り逢い 共生きるための道だった 心から いま誓 あなたへの愛 千年先も消えない ねえ ずっと忘れないで