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香日(향일) Watashi Kobayashi

小林私 [ ] 作詞:小林私 / 作曲:小林私 愛してよなんてことばっか 歌ったってどうにもならないや 愛してるなんて言葉が 癖になってもう響かないや 曖昧な距離ばっか悩んで そこからどうにも動けないや 垣間見えるきらめきに 心ばっか動かされてんだ 思い通りの 後悔の歩道橋の上 見下ろすようなこの思考回路ももう 肯定すらありつけないまま後考 このを暮らすと歌う 対抗と論い 反発は間髪なく

飛日(비일) Watashi Kobayashi

小林私 [ 飛 ] 作詞:小林私 / 作曲:小林私 どこまで逃げよう あの街以外ならどこでも いいよ いいよ 僕じゃなくても あの時 たまたま いた人なら誰でも いいよ いいよ 君じゃなくても 無展開の乱反射 ヘッドライト切り裂き魔 誰の指図も受けない 北から不気味な夜の開拓者 ただ 次は左へ曲がりますだけ従います 何故ってそれは 君の横顔を盗み見ます にっちもさっちもいかない夜はきまってる 目的地

並列(병렬) Watashi Kobayashi

小林私 [ 並列 ] 作詞:小林私 / 作曲:小林私 やがてそっと目を閉じてとうとう消えてしまったのね 今度を改めても戻れぬ場所まで貴方と行くことはないかしら あっ貴方のその温度が初めて触れる冷たさだったら 余計なこと言わないで済んだのかしら 栄養の足らない頭に何を載せても軽くてみすぼらしい 行き止まり、未知ばかり、空っぽ動かない皿秤 美意識の先ロゴスばかり詰めたポプリのりがしないなんて

可塑(가소 : 생각한 대로 물건의 형태를 만들 수 있는 것) Watashi Kobayashi

濡れた言葉を一つ二つと並べる窓際の陽の下 順に乾いて形を成すふんだんな分断の誇張と象徴 遅まきながら気付いたのは今までが帰納したから なにか恥ずかしいのは抜きん出たと至って思ってしまったから 抱きしめる程の弱さもなく、突き放すような強さもない 微々たる近似値を追い求める先に幸福はあるのか 新装版案が欠けた本の縁取りを誤魔化して 昨のこと思い出すのは訳ないのに 緊張感がさんざめく虚仮威しさえも閑却して

可塑 (가소 : 생각한 대로 물건의 형태를 만들 수 있는 것) (Tanaka Tarilla remix) Watashi Kobayashi

濡れた言葉を一つ二つと並べる窓際の陽の下 順に乾いて形を成すふんだんな分断の誇張と象徴 遅まきながら気付いたのは今までが帰納したから なにか恥ずかしいのは抜きん出たと至って思ってしまったから 抱きしめる程の弱さもなく、突き放すような強さもない 微々たる近似値を追い求める先に幸福はあるのか 新装版案が欠けた本の縁取りを誤魔化して 昨のこと思い出すのは訳ないのに 緊張感がさんざめく虚仮威しさえも閑却して

鱗角(인각) Watashi Kobayashi

涙さえも凍てついた々が来ないように 意思を消す部屋に一人きりは嫌だし、 畳まずに干したままのシャツの襟はよれたままで 待っても共に移ろいだ靴の底は薄く、 とうに何処へも行けやしないのに 洗いざらした輪郭に触れ、触れる 涙さえも凍てついた 々が来ないようにと 咲った花を愛でるような柔い乱暴を湛えた その鋭い爪が、誰にも届かぬように 僕が必ず、壊さなきゃ ほどけてもつれる布のように不可逆なテセウスの

目下(지금)Ⅱ Watashi Kobayashi

大前提 このまま生きていたって幸福であるとそう分かる 最低限 暮しを続けていたって動物でさえいられない 呼び水に誘われ、充てのない旅で 替えのない靴底を減らしている 欲を言えばどうか豊かに、能ある鷹にともすればいい 簡単なことさえ疎ましいこの停滞の最中で 毒を飲んで胡乱な目で俯いてくれと通る異邦人 その目や鼻の数は同じなのにどうしてかあれは味方じゃないようで 自ずから再現性 そればかり求めていたって

花も咲かない束の間に(꽃도 피지 않는 짧은 시간에) Watashi Kobayashi

最低なことばっかりですがこの世を儚めやしないから 再会を喜べる束の間をどうか君と楽しんで、 改札機が立ち塞がるにはドーナッツでも買おうかしら どうしても涙が出るには貴方に無理言って会おうかしら 理由なんて別になんでも良くて膏薬のようにどこへでもくっつけて また明を満たしてみる意味を探してみたいのです ちょっとのことで崩れてしまう児戯のそれと同じ砂山さ だからどうか固めようと水をかけている 花も

花も咲かないつかの間に(꽃도 피지 않는 잠깐 사이에) Watashi Kobayashi

最低なことばっかりですがこの世を儚めやしないから 再会を喜べる束の間をどうか君と楽しんで、 改札機が立ち塞がるにはドーナッツでも買おうかしら どうしても涙が出るには貴方に無理言って会おうかしら 理由なんて別になんでも良くて膏薬のようにどこへでもくっつけて また明を満たしてみる意味を探してみたいのです ちょっとのことで崩れてしまう児戯のそれと同じ砂山さ だからどうか固めようと水をかけている 花も

繁茂(번무:초목이 무성함) Watashi Kobayashi

腹這いになって進める々をして楽園以上で地獄以下の部屋 頑なさなんてひどいね、君の機微だとか とりとめのないことにしてしまえば 例えば返信するだとか、レトルトのパウチをレンチンするだとか 微かなこともフカフカのベッドおさまの匂いで消えてしまうとか 何も孕まない言葉ばかり生み出す事、 程無く消える事を悉く並べるご託は 尋常で、尋常でない 慎重で敏捷でない 貧乏性を患ってみて李徴子は山で虎になって 均等

biscuit Watashi Kobayashi

片意地が染み付いた服はもう重さなんてないしとど本心 との差異すらとうにサイズはろくに計れない、 居たたまれないと今認めていたい 暖かなが溜まり二酸化炭素混ざるあの居間の 居心地の悪さを貴方にどう伝えようか 明後のことなど信じて疑いたくないし 昨の言葉を集約するイデオロギー 形のないものに名前を付けられるなら 君の名は避けよう

四角(사각) Watashi Kobayashi

似たり寄ったりのごった煮の末路を 期待したいみたいな生き甲斐 こんなに刺々しい塊の重なりを魂と 名を付けて横に寝る不自然な仕草ね もうじき 息をするだけで意味のない苦しみを繰る々の続く理由を求めて 近く遠くない未来をあくまでも明るい希望に満ちたものだと 秘密裏に見なし遠退く射しのその切っ先に体が刺さり、 飾り付けて、肌身透けて、ただ見つめて、ただ見つめて、 まだ見つけてない残り火が余りあれ、余りあれ

Spaghetti Watashi Kobayashi

もないなら誰にも反射しない 未来が半透明で磨られた硝子のようなら 何も写さずにただその奥をおぼろげに透かしてる 意外な超常現象が起こったって 案外まだどうでもいいとも思える不安感さえ許して 吐き出した生煮えのスパゲティ 口に残る小麦味 流した水道水 湯を沸かして昇る水蒸気 アルミのシンクから発つ船の行き先に灯台がなくても 換気扇が回るのなら冷たい外気だけで満ち足りそうで よく言えば物語になりそうな

光を投げれば(빛을 비추면) Watashi Kobayashi

小林私 [ 光を投げれば ] 作詞:小林私 / 作曲:小林私 話せないことや言えないこと 上手に隠して隠しても 溢れて滲み出して出来た染みが消えない落ちない とうの昔に読み終えた小説の読後感みたく とてもじゃないが抱えきれない程の、例えば憂鬱 上出来な人生だと思えば思うほど後悔すら忘れてく忘れてく パラレルワールドの君も想像だにしないしない 被害者面して今も生きていくんだね貴方は 軽い冗談を交えて

空に標結う(불가능한 생각) Watashi Kobayashi

ない 明け方、東から昇る光を私のものになんて我が儘 曖昧な言葉じゃ届かないほど 暗くて眩しいところまで信じたいとどう言えばいい 肌で感じた今息を吐いている事さえ 放り出せるような熱が身を焼いても あの街へ帰る為の羽がもう少し惜しいから ああこのままどこまでも行けたらそこは暖かい場所で 触れるにはまだ柔らかいままだ 確かきっかけはいつだっけ、乱れた部屋の床掃いていた午前 陽の目浴びることのない常崩れた

地獄ばっかり(지옥뿐) Watashi Kobayashi

かっちゃいるから だからこそ歌っていいはずだ みんなどうせやってることだから 地獄ばっかり 地獄ばっかり 並べ比べ合って情けないな 幸福はどうも妬ましくて 度量衡が狂って仕方がない 地獄ばっかり 地獄ばっかり ならばいっそ消えてしまえば良いと 無駄遣いしてる 自分ごと磨り減らしている あるがまま愛せと なすがまま生きても 雲に厭目なんてなくていつまでも曇天 みんなよーいドンでも 斜にどう挑んでも 明にもう

杮落とし(개장행사) Watashi Kobayashi

⼿を伸ばせば暮らしに届く住み処に居続ける危うさを僕は時折考えている、暖房の効いた部屋で伸ばせるだけ伸ばした直径が⾝の程と知っていてもいいからといえ⽬を背けないなら辿り着ける場所があるような、ないような薬を飲むのも上⼿くなったからこの痛みはすぐに引くよ鈍感な⼈⽣賛歌に傾倒してる体の今ある位置を探る柔い布が暖かい陽射しを浴びて痛快な箴⾔さんざめく閉⼝しても運動になるから意味のない⾔葉を連ねて漂わ...

HEALTHY Watashi Kobayashi

小林私 [ HEALTHY ]作詞:小林私 / 作曲:小林私 最低なことばっか思い付く 他人の痛みなんか知らず情熱で燃やすプラスチック 強烈な臭いに慣れてしまう身体の奥の咽喉の奥の肺は真っ黒に煤けて綺麗な言葉もべっとりと汚れてしまって食えやしないHEALTHY...最悪なことばっか口ずさむ その度に恥を忘れる感動を肴に飲むゲロは酩酊にも及ばない悪い酒だ駄目なんだ 駄目なんだ 神様の冗談であれ...

リブレス(리브레스) Watashi Kobayashi

小林私 [ リブレス ]作詞:小林私 / 作曲:小林私 楽観視しようだの 楽園の失笑等から全く興味がないとは言えないし傷も癒えないし、ただパターンから逃げたり反ったりまた乗ったり沿ったりを繰り返し再生 間に間に 何も聞こえなくなっている雑踏と雑音も雑草の如く気にならないガス灯に群れる羽虫もいっそ気付かない 気付かないようになあ、このまんまどこかに逃げてしまおうか人間なんてやめにして P.M....

スープが冷めても(스프가 식어도) Watashi Kobayashi

小林私 [ スープが冷めても ]作詞:小林私 / 作曲:小林私 優しくかき混ぜた鍋の底が焦げ付いたことも気にならずに燃え尽きた欠片 灰皿から落っこちた後でどうにかするよ 今少しだけスープが苦くなる悩んでも部屋はまた狭くなる時間の止まったカレンダー 嗚呼、君は可憐だ駄洒落た台詞も詩も歩調も愛せてしまうんだ、熱を帯びる間はスープが冷めても 温め直せばいいやってそれがどんなにこんなに難しいんだ貴方...

笑って透明人間(웃어봐 투명인간) Watashi Kobayashi

小林私 [ 笑って透明人間 ]作詞:小林私 / 作曲:小林私ここらじゃ誰も知らない つくづく嫌になることを優しくなれずにいたい いつも許す為の言葉を探してはまた笑って笑って そもそも何も思ってないしだから拐って拐って ここから連れ出してみて俺は惑って惑って それできっとまた笑ってそれは貴方だからなのか、もう分からないろくな標も知らない 街なら僕ら透明人間になれる隠しきれないことが溢れれば気付...

冬、頬の綻び、浮遊する祈り(겨울, 미소, 부유하는 기도) Watashi Kobayashi

小林私 [ 冬、頬の綻び、浮遊する祈り ]作詞:小林私 / 作曲:小林私冬景色にどうして頬が綻ぶのか分かっているくせに貴方、いつも春を待ってる雑菌まみれの白が体温を奪っていくこともヒロイックじゃないかなんてその場凌ぎの言い訳やけに浮遊感があるのは勘違いじゃないな言葉にすれば凡庸で貴方に云うのもこれきりにしたいよ寄せては返す波のように訪れるあてどないこの暮らしに流せないのはクラシック洒落じゃな...

サラダとタコメーター(샐러드와 타코미터) Watashi Kobayashi

小林私 [ サラダとタコメーター ]作詞:小林私 / 作曲:小林私これからは冴えない言葉も元から削がれたうぶで無垢な愛しさにしようや端から見りゃほら面白可笑しい歪んだ鏡に見えるだろうが体と心とそれから誰かの視線の河に磨かれた芥飽きたら捨てるもイドの召すままに覚えてすらいないや絡まって ただ待って 合言葉も決めずにいるんだ君だって ほらこうやって 空は青なんだ、簡単だろうさらば夜行列車 時すら...

私小林 (저 고바야시) (Produced by Mega Shinnosuke) Watashi Kobayashi, Mega Shinnosuke

私 小林 小林 私 私 小林 私 小林 小林 私 私 小林 clickする 悲しいも楽しい みんなも同じ 私は私で 私 小林 小林 私 私 小林 私 小林 小林 私 on the web 放課後 no money そんな今 ポーカーフェイス ヨーカドー URL 走馬灯 考えてるだけさ 無駄か 々堕落するだけだな 病んでしまうノリが無駄さ つまり人生は意味ない!!!

Watashi Hakase Taro

Instrumental

Watashi no Oishasan Gikyu Oimatsu

私のお医者さん きょうは木曜 お医者さんがやってくる 週に一度だけれど遠くの方から 子供が風邪をこじらせたので ばあちゃん リュウマチ苦しそうなので__ きょうは木曜 お医者さんがやってくる まだまだ若いと咳ばらいしながら 息子は都会へ出て行ったきり 娘もいい人ができたから__ きょうは木曜 お医者さんがやってくる 忘れていたはずの明るい顔が見える みんなこのを待ちかねて 集会所はお祭り騒ぎ

Chiisana Nikki Keiko Kobayashi

小さな記につづられた 小さな過去のことでした 私と彼との過去でした 忘れたはずの恋でした ちょっぴりすねて横むいて 黙ったままでいつまでも やがては笑って仲なおり そんなかわいい恋でした 山に初雪降るころに 帰らぬ人となった彼 二度と笑わぬ彼の顔 二度と聞こえぬ彼の声 小さな記につづられた 小さな過去のことでした 二度と帰らぬ恋でした 忘れたはずの恋でした

STAY(Watashi Rashiku Watashi no Mama de) Keiko Toda

いつか私の時代がかならず来るワ そのまで・・・.そのまで・・・ Stay Stay Your Heart あきらめないで Stay Stay Your Hope 虹は消えても Stay Stay Your Course ふりむかないで Stay Stay Your Life くるしいときも Stay Stay Your Heart あきらめないで Stay Stay Your Hope 虹は消えても

戀におちて Kobayashi Akiko

もしも願(ねが)いがなうなら 모시모 네가이가 카나우나라 만약 소원이 이루어진다면 吐息(といき)を白(しろ)いバラに變(か)えて 토이키오 시로이 바라니 카에테 한숨을 하얀 장미로 바꿔서 逢(あ)えない(ひ)には部屋(へや)じゅうに 아에나이 히니와 헤야쥬-니 만날 수 없는 날에는 방 전체에 飾(かざ)りましょう貴方(あなた)を想(おも)いながら

戀におちて / Koini Ochite (사랑에 빠져서) ('금요일의 아내들에게 Part Ⅲ' 주제가) Kobayashi Akiko

恋に落ちて~Fall In Love By 小林明子 (こいにおちて  By こばやし あきこ) 코이니 오찌떼[코바야시아키코] もしも願いが叶うなら (もしもねがいがかなうなら) 모시모 네가이가 카나우나라 만약 소원이 이루어진다면 吐息を白いバラに変えて (といきをしろいばらにかえて) 토이키오 시로이 바라니 카에떼 한숨을 흰 장미로 바꾸어 会えないには部屋中に飾りましょう (

香水 メロン記念日

://yellow.impunity.co.kr/~jieumai/ 抱きしめられた その次の朝 思う (다키시메라레타 소노 츠기노 아사 오모-) 품에 안겼던, 그 다음날 아침 생각해요 「片思いだと わかってるのに でも 會ってしまう」と (카타오모이다토 와캇테루노니 데모 앗테 시마우토) 「짝사랑이라는 걸 알고 있는데도 만나고 만다」는걸… それでもいつのにか

香水 メロン記念日(Meron Kinenbi)

抱きしめられた その次の朝 思う (다키시메라레타 소노 츠기노 아사 오모-) 품에 안겼던, 그 다음날 아침 생각해요 「片思いだと わかってるのに でも 會ってしまう」と (카타오모이다토 와캇테루노니 데모 앗테 시마우토) 「짝사랑이라는 걸 알고 있는데도 만나고 만다」는걸… それでもいつのにか 幸せなが來たり (소레데모 이츠노 히니카 시아와세나 히가

香水 Melon Kinenbi

抱きしめられた その次の朝 思う (다키시메라레타 소노 츠기노 아사 오모-) 품에 안겼던, 그 다음날 아침 생각해요 「片思いだと わかってるのに でも 會ってしまう」と (카타오모이다토 와캇테루노니 데모 앗테 시마우토) 「짝사랑이라는 걸 알고 있는데도 만나고 만다」는걸… それでもいつのにか 幸せなが來たり… (소레데모 이츠노 히니카 시아와세나 히가 키타리

Watashi wa Watashi ga Wakaranai Takajin Yashiki

私は私がわからない淋しくもないのに夢なんか見るから旅に出て悲しくもないのにこらえたりするから涙が落ちる愛していたのに嘘なんかつくからサヨナラしてくやんでいるのにお酒なんか飲むから忘れたふりしてるいつも私はいつも私がわからないほんとのこと嘘のこといつも私はわからないもう遅いのに目を閉じたりするからあなたがなつかしく勇気もないのに手紙なんか書くから私はふるえてる愛していたのに嘘なんかつくからサヨ...

Itsuka Watashi Michiko Noto

いつかわたしあゝいつかわたしこんな午後のひざしの中で遊んだことがあるあゝいつかわたしこんな雨の公園のかたすみに隠れたことがある※あのとき わたしのそばにだれもいなかったけど心の中では 小さなともしび そっと燃えてたふたりはもうあの頃の子どもにかえれないふたりはもうあの頃のふたりにかえれない かえれないあゝいつかわたしこんな強い北風の歌が聞こえたことがあるあゝいつかわたしこんな青い夕暮れの街を...

花香 鷺눈衿

我们说好谁都不能忘 守着黑夜的阳光 难过却假装坚强 等待的子里 你比我勇敢 记忆是阵阵花 一起走过永远不能忘 你的温柔是阳光 把我的未

Kaze ni Natta Watashi Michiko Noto

風になったわたし 乾いた髪の 流れるまま 今はもうすべて 私の前から消えた 背中が寒いの せめて風になってわたしは あなたの中に 溶けこんでいたいの 曲がった川の流れるまま ぶつかりながらやっとあなたにたどりついた ことばが出ないの 街も人も見えなくなり わたしの血のように あなたが恐いの ひつじ雲の流れるまま 明はきっと ここからはるか遠くへ行くわ わたしを埋めるの やがて風になったわたしは あなたの

望庐山瀑布 (唐·李白) 儿歌多多

炉生紫烟,遥看瀑布挂前川。 飞流直下三千尺,疑是银河落九天。 望庐山瀑布[唐]李白 炉生紫烟,遥看瀑布挂前川。 飞流直下三千尺,疑是银河落九天。 炉生紫烟,遥看瀑布挂前川。 炉生紫烟,遥看瀑布挂前川。 飞流直下三千尺,疑是银河落九天。 飞流直下三千尺,疑是银河落九天。 炉生紫烟,遥看瀑布挂前川。 飞流直下三千尺,疑是银河落九天。

決戰は金曜日 / Kessenwa Kinyoubi (결전은 금요일) (Version of 'The Dynamites') DREAMS COME TRUE

suru Kono yoru wo dondon suki ni natte kuru kyoudai na chikara ga umareteru Fukureta chikatetsu ga kakushin e norikomu Sentou no junbi wa nukarinai sagaranai sono te wo hanasanai Sukoshi ki ga ooi watashi

Jewelry day 絢香

Broken Broken my heart 今もまた目覚め夢だと気づく朝 (쿄오모마타메자메유메다토키즈쿠아사) 오늘도 또 눈을 떠 꿈이란걸 알아 챈 아침 恋しそうに見つめる笑顔が今も消えない (코이시소우니미츠메루에가오가이마모키에나이) 그리운 듯 바라보는 웃는얼굴이 지금도 사라지지 않아 oh~ Jewerly day 君といたあの歌がまだ聞けない (키미토이타아노우타가마다키케나이

三日月 絢香ayaka

月 唄 絢ayaka 作詞 絢 作曲 西尾芳彦/絢 ずっと一?にいた 二人で?いた一本道 二つに分かれて 別?の方?いてく 寂しさで溢れたこの胸かかえて 今にも泣き出しそうな空見上げて あなたを想った… 君がいない夜だって そうno more cry もう泣かないよ がんばっているからねって ?

Flicker Porter Robinson

[Hook] 私はちょうど何が重要か Watashi wa choudo nani ga juuyou ka 私はちょうど何が重要か Watashi wa choudo nani ga juuyou ka 私はちょうど何が重要か Watashi wa choudo nani ga juuyou ka 見つけようとしている Mitsukeyou to shite iru 私は Watashi wa 私

love came for me kei kobayashi

One fine day love came for me. And love was rare as love can be. I saw stars shinning in clear blue skies. We flow together once and forever, Love came for me. One fine night love let us see, how ...

The Nearness Of You Kobayashi Kei

It's not the pale moon that excites me, that thrills and delights me Oh no, it's just the nearness of you Isn't your sweet conversation that brings this sensation Oh no, it's just the nearness of y...

Love Came For Me Kobayashi Kei

One fine day love came for me. And love was rare as love can be. I saw stars shinning in clear blue skies. We flow together once and forever, Love came for me. One fine night love let us see, how...

I'll Be Seeing You Kobayashi Kei

Cathedral bells were tolling and our hearts sang on Was it the spell of Paris or the April dawn Who knows if we shall meet again But when the morning chimes ring sweet again I'll be seeing you in a...

Honeysuckle Rose Kobayashi Kei

Ev'ry honey bee fills with jealousy When they see you out with me I don't blame them, goodness knows Honeysuckle rose When you're passin' by flowers droop and sigh And I know the reason why You're ...

When The Saints Go Marching In (NHK 금요 드라마 '행열 48시간' 주제가) Kobayashi Kei

Oh, when the saints, go marching in, Yes when the saints go marching in. Oh Lord I want to be in that ever lovin' number When the saints go marching in. Oh, when the saints, go marching in, Yes wh...

Nothing's Gonna Change My Love For You Kobayashi Kaori

내 곁에 당신이 없이 살아야 한다면 하루하루가 공허하고 밤이 길게 느껴질테죠 당신과 함께라면 영원을 선명히 볼 수 있어요 예전에도 사랑에 빠진 적이 있었지만 이렇게 강렬한 느낌을 받진 못했어요 우리의 꿈은 순수해요 그 꿈이 우리가 원하는 곳으로 데려다 줄거란 걸 우린 알고 있어요 날 안아주세요, 날 만져보세요 당신 없이는 살고 싶지 않아요 아무것도 ...

Shall We Dance Kobayashi Kei

Shall we dance? On a bright cloud of music shall we fly? Shall we dance? Shall we then say Goodnight and mean Goodbye? Or perchance, When the last little star has left the sky, Shall we still be to...