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星を空に (별을 하늘에) Yoshida Yukari

제목 TALES OF PHANTASIA」Ending Theme - (별을 하늘에) - 가수 Yoshida Yukari みつめても うつくしく うつるの 나니오 미츠메테모 우츠쿠시쿠 우츠루노니 무엇을 보고 있어도 아름답게 비치는데 きみ みつめると せつなさ かくせない 키미오 미츠메루토 세츠나사 카쿠세나이 당신을 바라볼 때는

Shooting Star Tamura Yukari

(Shooting Star)夜 願いがキスしたら (Shooting Star)煌めく世界 私連れてって 流れの誘い 君が満ちてく 素敵な夢見せて 加速してく鼓動 期待ミキシング 伝えたいから行くよ 切なさのプラネットの中 捜していたの 近いようで 遠く見つめてた (Shooting Star)恋する未来 二人で奏でましょう (Shooting Star)愛

星空のSpica (밤하늘의 Spica) Tamura Yukari

終わりのない夢紡ぐ 幾千もの夜越えて 祈りのよう旅は続く 導いていつの日も ちいさな宝石よ のスピカ 白い砂 風舞い 灼熱の大地 通り過ぎた 地平線越えて刻む どこまでもつながる かすかな足跡 不安のループ 振り払う瞳映る 真夜中の太陽 真夏のオリオン 今どこかで きみの声が聞こえた 曇りのないこのこころ 遥か照らす青いよ どんなときも歩きだせる

カシオペア (카시오페아) Yoshida Yamada

いたくなくて 浮かぶカシオペア 不器用な?笑ってる 泣いて 笑って 迷って なってく 「月と太陽」 深夜0時55分 初めてキミから電話 熱くなった受話器と 思い出す昔の? 「こんな?くどうしたの?」 不意アナタが言うから 「カシオペアが見たい」と 半分だけ?ついた 走り出した 流の街 のドライブ 加速するこの?持ちはキミは?

Petite Lumiere Tamura Yukari

こぼれた ざわめきの世界で 誰と居ても独り あなた探すから サファイヤの雫で見渡す狭い 流れてしまいそう オリオンのかけらも 手のひらの小さな屑 身焦がしささやか輝いているの ねえ キラリ光る青い地球(ほし) ここいるのふたり 鉛色冷めた胸 暖めたい キレイだけど嘘つきな 愛はいらないから 眠らないのココロは あなただけ照らして やせた頬が映る ガラス

星を空に-별을 하늘에 unknown

출처:www.bestanime.co.kr 「TALES OF PHANTASIA」Ending Theme 「테일즈 오브 판타지아」엔딩테마 (ほし)(そら)(별을 하늘에) 何(な) みつめても 美(うつく)しく 暎(うつ)るの 나니오 미츠메테모 우츠쿠시쿠 우츠루노니 무엇을 보고 있어도 아름답게 비치는데 君(きみ) みつめると 切(せつ)なさ

長い間 (Nagai Aida / 오랫동안) Yukari

さっきまでの 通り雨が ウソみたい キレイな そんなふう 微笑むから いつのまか うれしくなるよ ちょっと大きなあなたのシャツ 通した袖つまんでみた 今.... 私 戀している 哀しいくらい もう隱せない この切なさは もっといっしょいたい ふたりでいたい  えて欲しい 夏の憧れ さがしてた あなただけ....

If Tamura Yukari

もしもあのが願い連れて そっと夜渡っていくのなら たった一度 たったひとつ 想い静か届けて...

夏のペダル / Natsuno Pedal (여름의 페달) (TBS 소격! 원플레이즈 7~8월 엔딩테마) Yoshida Yamada

샤라리라라 二人乗り 夏の真ん中も飛べるような気がしてた 후타리노리 나츠노만나카 소라모 토베루요오나 키가 시테타 永遠の 初恋の夏 一人きり走る帰り道 에이엔노 하츠코이노나츠 히토리키리 하시루 카에리미치 シャツ残った君の匂い 샤츠니 노콧타 키미노 니오이 ドキドキと 甘いキスの味 도키도키토 아마이키스노아지 シャラリラリ… シャラリララ… 샤라리라리...

ひとひらの恋 (한 조각의 사랑) Tamura Yukari

夢の花びらから  零れ落ちた涙の粒 それはあなただけ  想って泣いたひとひらの恋 色づく日々はパステルの世界の様で 二人でこのまま行けると そう信じてた  夏の日よ I'm still loving you 戻せない季節だけど また巡る春の風焦がれて I'm still loving you あなたといつかきっと 逢えると信じて 胸花びら 冷たい雨の中 ふと見付

プラチナLover's Day Tamura Yukari

きらきらと 心咲いた 永遠がときめく一日 君がいて 二人なれて 輝ける こんな 好き好き 好きだよ たった一秒だけ 瞳のサイン きっとあのとき なか繋がった 半分 閉ざしていた つばさのspeed そうね 君から 風貰ったんだ いままでとは ねぇ わたし 違うよ 唇から まなざしから 夢は叶うかな きらきらと 心が跳ねる 永遠叶える記念日 二人なら どんなときでも

滑空の果てのイノセント Tamura Yukari

Cross your mind そばいる Cross your time 永遠 まなざし向けた なもないは 時計るコンパス ときめきはいつも 記憶のフィルム 早送りするボタン きっと過ぎてきた 日々のすべて 未来があるから そうよ 誰だって ぶつかって傷ついて ほんとうのつながり ほらもっともっと 知ってゆくの 愛だよ いつだって 愛だよ 抱きしめて

恋は波のように (사랑은 파도처럼) Tamura Yukari

月は波のよう 心さらってく 夜越えて   ah 海辺の 足止めて見上げた 涙連れて 白い月が浮かんでる 少しだけ 雲消えた 君は今 何してる?

七夕祭り テゴマス

東京のがないんだってね 토-쿄-노 소라니와 호시가나인닷테네 도쿄의 하늘에는 별이 없다고 君からの手紙は そう書いてあったけど 키미카라노 테가미와 소- 카이테앗타케도 너에게서 온 편지에는 그렇게 써있었지만 こっちは相変わらずさ 何も変わりない 콧치와 아이카와라즈사 나니모 카와리나이 이곳은 변함이 없어 아무것도 변하지

チェリ- (Cherry) Yukari

忘れない 曲がりくねった道行く 生まれたての太陽と 夢渡る黃色い砂 二度と?

上弦の月 (상현의 달) Tamura Yukari

暮れかけの 真っ白な月 胸沁みる風が 通り過ぎてく 咲き始めた恋は 知らず知らず あなた知るたび 膨らんでいた 小さな夢描いては 踏み出せない現在(いま)知る 遠くの灯り 点り始める頃 近く いれたら あなた こんな 想う夕暮れは せつなく、、でも優しい気持ちなれるから  戸惑い 強がり どこか置いたなら ただ 素直 「傍いたいよ」  少し早い朝

Swing Heart Tamura Yukari

柔らかな風が光映すから 始まり感じてる 蒼の下 木漏れ日のシャワー 瞳閉じても 迷わず行けそうだよ 眩しい季節 君となら 暁微睡む春の調べ 耳元でささやくの「飛び出してみる?」 色違いの幸せまとって 特別会いたいな 弾む旋律 涙こぼれて咲いた温もり 伝う痛みも分け合える存在でいれたらいいな 歓びの声導かれる想い あと少しもう少し 輝きなれ...

革命前夜行列車 Hayato Yoshida, KNOTT

飼い慣らされてる場合じゃないぞ 自由縛る奴ほどデカい態度 納めても保証されてない未来 ラフでいられるほどタフじゃないよ 癒えない傷も言えない性? お偉い方独占するDollar 無防備のままで下げる頭 壊しちゃおう君が泣き笑えないなら 僕らの行動が鼻つく? 殺されてく才能普通が苦痛 常識は覆るよもうすぐ はみ出しも者たち紡ぐ 嘲笑われた青いの下 君は終わり何度覚悟した?

Beautiful Amulet Tamura Yukari

愛おしい日々 刻み込んだamulet in my precious days 青い鳥が逃げ出したと (から)の籠抱いて 泣いた あの日見上げた 高いの色 いまでも覚えてる 巻き戻した 想い出の中 くるしいとき しあわせな日々 大切な場面は あなたがいたの 迷路の果てまで さがしていたものは 胸の奥 愛おしい日々 刻み込んだamulet やわらかな 密やかな 

163 Hayato Yoshida

擦り車乗る金曜 何故かよくひっかかるあの信号  苦しいLifeと車のベルト 社会が僕の価値示す日当 無いモノ惜しでる今より 有るモノで笑えていたあの時 思い出は薄れていくほど 綺麗なり胸の中では濃い 当たり前のよう捨てたの 失って気づいた事ばかり ゆらり波のよう 押し寄せるLonely 嘲笑う様 163いつもの帰り道 日曜日が来るの待つ日々 苛立った歯強く唇 ミラー

星降る夢で逢いましょう (별 내리는 꿈에서 만나요) Tamura Yukari

あなたと出逢うまでは 信じられなかったの はじめて 知ったけれど 一秒で 恋落ちること 本当 あるのね セピア色した街で シネマのヒロインみたい だけど ここから先は 未完成のシナリオ ――逢いたい 次のセリフは わたし それとも あなた?

Endless Story Tamura Yukari

誰も知る人のいない 街あふれる影の向こう あなたがいる 同じ場面のReplay ありふれた日々変えてしまう ほゝえみの魔法 どうもならないの 昨日迷うとき あなたの優しさは 光くれる いつも いつも あなたのそばで 愛強く抱きしめたいよ めぐり逢いは たったひとつの 終わりのないStory さみしがりやの涙 拭いきれない夜のどこかへ が誘う ゆれる

Luminous Party Tamura Yukari

刹那 永遠(とわ)の月の下で 今日の気分は 例えようがなくて もう 言葉探すのさえ "無意味" そんな気分だったの そう言う気もないコト 通じてる 何故? だけど そっとそこ触れずいてくれる 君のコトも わかってるつもり だから ねぇ 踊りましょう Show you いつもと違うSympathy Let me dance...

Sand Mark Tamura Yukari

渇いてく恋が 胸転がる rolling さまよう大地で 足がすくむよ 砂落ちた 鍵探そう 眠らせないのは 灼熱の歌 noisy まだ好きでいたい 耳塞いだ 闇裂いて 広がってゆく砂漠の 太陽の輪焼かれたい 刺さして歩いてる  まだ 気づかない 心だけ stormy 傷つく事さえ エゴというなら doing オアシスの記憶残さないでよ キミのすべて 鍵かけよう

星空 L'Arc~en~Ciel

搖らめく陽炎は夢の跡 闇恐れて眠り行く街 유라메쿠 카게로오와 유메노 아토 야미오 오소레테 네무리유쿠 마치 아른거리는 아지랑이는 꿈의 흔적 어둠을 두려워하며 잠들어가는 거리 小さな喜びは瓦礫の上 見る僕は此處で生まれた 치이사나 요로코비와 가레키노 우에 호시오 미루 보쿠와 코코데 우마레타 자그만 기쁨은 황무지 위에 별을 보는 나는 여기서

주제가「garnet」(예고편 Short Ver.) (Song by Hanako Oku) Kiyoshi Yoshida

グラウンドけてくあなたの背中は (그라운도 카케테쿠 아나타노 세나카와) 그라운드를 달리는 당신의 등은 浮かんだ雲よりも自由で (소라니 우카은다 쿠모요리모 지유-데) 하늘에 떠있는 구름보다도 자유로와서 ノトんだ四角い文字さえ (노-토니 나란다 시카쿠이 모지사에) 노트에 쓰여져 있는 네모진 글자조차 全て照らす光見えた (스베테오 테라스 히카리니

Kiss Away (幻の森 (환상의 숲)) Tamura Yukari

Kissのしずくが 落ちた森のざわめき    甘くて 孤独な果実 みたい 深い眠りの続き 恋がさすらう なぜなの 何度も リフレイン 心のほとりで ねぇ キミは 耳元で ささやく 木の葉なる 冷たい朝露が 涙色 こぼれたけど   惑わせる風 気まぐれ     ふと見上げた 木漏れ日探さなきゃ      Kiss away 目覚めて  隠れそうなへと   無邪気な 愛しさなの

雨音はモノクローム Tamura Yukari

How do you remember about me....I do How do I remember about you....I know ガラスの向こうゆがむ もう二度と繋がらない声 深い雨が心濡らしてる さみしさ鎮めようと まるで水奪われた 魚なったみたいね あなたがいない ただそれだけで How do you remember about me....I

アスタリスク 블리치 op

제목 : アスタリスク 노래 : ORANGE RANGE 見上げた 夜たちの 光 올려다 본 밤 하늘에 빛나는 별들 見上げた 夜たちの 光 올려다 본 밤 하늘에 빛나는 별들 一つ 二つ 鐘の 音は 響く 하나 둘씩 종소리는 울리고 この 世の 中で 一つ 深く 이 세상 안에 깊게 펼쳐진 한편의 物語りの ようの 詩の 滴 이야기같은

片思いルーレット(짝사랑 룰렛) Tamura Yukari

カーテンの隙間からこぼれた 雲ひとつない蒼おはよう はみがきしながらキミの事 考えちゃうけど 残り時間はあとわずか 急がなきゃ。。。

パピィラヴ (Happy Love) Tamura Yukari

ひとかけら 微熱乗せている まぶたは もしかして 恋してる ほら 風が吹き抜け 迷いさえ ほどくよ もう わたし きみしてる すこし こわいの だけど わかっているの 本当だから 言えない言葉 だいすき!

アイ マイ ボーダー Tamura Yukari

「今 なしてる?」

北極星が消えたんだって (북극성이 사라졌대) 박태욱 (Park Tae Wook)

昨夜急北極が消えたんだって。 어제 갑자기 북극성이 사라졌대. どうしよう、あなたはまだ来ていないの。 어떡하지, 당신은 아직 오지 않았는데. 町は炎包まれてみんな逃げた。 마을은 불길에 휩싸여 모두 도망쳤어. どうしよう、あなたはまだ寝ているの。 어떡하지, 당신은 아직 자고 있을텐데. そうでもない, 目は信じないほうがいいよ。

별을 하늘에 SHIGEKI IMAI

이름이 아니라 不思議な螺旋の搖れたどってる 후시기나 라센노 유레오 타돗떼루 신기한 나선의 흐름을 떠돌고 있어 誰なの あの瞳 다레나노 아노 히토미 누군가요?

お気に召すまま (마음 가는대로) Tamura Yukari

ご注文は なんなりと わたしは あなたの 専属パティシエール So Sweet ときどき Spicy そっと落とす Candy Kiss 目とじて 深く深く とろけたら はじめての 甘い甘い秘密 あげる ふわふわ 震えだした マシュマロ メレンゲ この胸 くるくる かきまわして ふくらむ夢 もっともっと 見せて やっと あなたと こうして逢えた日は きっと なんでも

Cherry Kiss Tamura Yukari

なんて もしも言えたなら その先は どうなるの 胸の中 くり返した ちいさな つぶやき ふくらんでゆく Cherry わたしの中で 咲きだした蕾たち ときめき気がついて まだ すこし つめたい 3月の風乗せ 届けるわ the blossom in my heart 彼女なの?

花鳥風月 (화조풍월) Yoshida Yamada

Yoshida Yamda - 화조풍월 作詞 吉田山田 作曲 吉田山田 唄 吉田山田 愛する人先立れってるのは 사랑하는 사람이 먼저 간다는 것은 いったいどんな氣持ちなんたろう 도대체 어떤 기분인걸까 僕はまだまだ分らない 나에겐 아직 아직 알 수가 없어 ここある愛の意味すら掴めてないから 여기에 있는 사랑의 의미조차 파악할 수 없으니까

見上げてごらん夜空の星を 堂本剛

見上げてごらん 夜の (미아게테 고랑 요루노 호시오) 올려다봐, 밤의 별을… 小さなの 小さな光が (치이사나 호시노 치이사나 히카리가) 작은 별의 작은 빛이 ささやかな幸せ うたってる (사사야카나 시아와세오 우탓테루) 작은 행복을 노래하고 있어 見上げてごらん 夜の (미아게테 고랑 요루노 호시오) 올려다봐, 밤의 별을… ボクらのよう

春よ, 來い / Haruyo, Koi (봄이여, 오라) Oyanagi Yukari

淡き光立つ俄雨 いとし面影の沈丁花 아와키 히카리 타츠니 와카메 이토시오모카게노친쵸게 희미한 빛 스미는 소나기 사랑스런 모습의 서향(瑞香) 溢るる淚のつぼみから ひとつ ひとつ 香り始める 아후루루나미다노츠보미카라 히토츠 히토츠 카오리하지메루 넘쳐나는 눈물의 꽃봉오리로부터 하나씩 하나씩 향기 피어나네 それは それは 越えて やがて やがて 迎え來る 소레와

星空(호시조라) 사토 히로미 (佐藤裕美)

[]-호시조라(성공) 遠くの 指先で触った (저 멀리 있는 별을 손끝으로 휘저어봤어) 토오쿠노 호시 유비사키데 사와앗따 小さな手は 光で満ち溢れ (조그만 손은 빛으로 넘쳐흐르고) 치이사나 테와 히카리데 미찌아후레 深い夢の中では何も知らず (끝없이 깊은 꿈 속에서 아무것도 모르는체) 후카이 유메노 나카데와

惑星 / Wakusei (혹성) Asian Kung-Fu Generation

一瞬の夕闇 소라니잇슌노 유-야미 하늘에 일순간의 땅거미 天気は予報の言う通り 텐키와 요호-노 유-토오리 날씨는 예보에서 말한 대로 明は西舞い降り 薄雲抜けて夜照らす 묘-죠-와 니시니마이오리 우스구모누케테 요루오테라스 샛별은 서쪽으로 춤추듯 내려앉아 엷게 낀 구름을 빠져 나와

流れ星 ~Shooting Star~ 나루토

장막에 울려 퍼지는 물보라 계속 이어지는 듯이 모두 一齊入って見上げプカプカ浮かんだ 잇세이니 하잇테 소라미아게 푸카푸카 우칸다 일제히 들어가 하늘을 올려다보며 둥둥 떴어 目の前ある眺め多くの夢 메노 마에니 아루 호시오 나가메 오오쿠노 유메 눈 앞에 있는 별을 바라보며 수많은 꿈 語り合って 探したねあの流れ 카타리앗테

チェルシーガール (첼시걸) Tamura Yukari

お日様 sun sun 青の下 光のシャワー浴びて 赤いチェリーの ワンピース着て 会いたいから 待ってて 誰もきっと 負けないくらい 君のことが好きよ 恋のプール 飛び込んだら はじけるソーダ止まらない ひまわりみたい きらきら揺れてる この想い 心はいつだって 君向かって Smily Smily 咲いてる! Happy chelsea!

七つ星を數えたら Day After Tomorrow

晴れ、ときどき雨 (하레, 토키도키아메) 맑음, 가끔은 비 いつからこんな毎日で (이츠카라콘나마이니치데) 언제부터 이런 매일로 右倣えばいい (미기니나라에바이이) 오른팔이 되면 돼 それが上手生きる方法 (소레가죠우즈니이키루호-호-) 그게 현명하게 사는 방법 自分隠してた (지분오카쿠시테타) 자신을 감췄어 七

七つ星を数えたら Day After Tomorrow

晴れ、ときどき雨 (하레, 토키도키아메) 맑음, 가끔은 비 いつからこんな毎日で (이츠카라콘나마이니치데) 언제부터 이런 매일로 右倣えばいい (미기니나라에바이이) 오른팔이 되면 돼 それが上手生きる方法 (소레가죠우즈니이키루호-호-) 그게 현명하게 사는 방법 自分隠してた (지분오카쿠시테타) 자신을 감췄어 七

夕暮れと街角 Hayato Yoshida

早朝のカラスはゴミ漁る 恥も晒す鏡立つ瓜二つの役立たずでも僕達 胸張る為せば成るで花咲かす 好きなのアルコール抜きの炭酸 吸えるようなるからって段々 流れのまま行くのは簡単 飲まない吸い込まない僕の判断 はみ出しもの壁は冷たい 全部背負った様ため息ついたり 朝迎えてもまだ眠れない 眼見えないモノ信じてたい 街は疲れ切ったよう暗い顔 ほら拭えてないあの子の涙も 昔大事だった見えない何

僕らのブルース Hayato Yoshida, KNOTT

残酷なルールが僕らのブルース ドロドロのシューズで yeah 残酷なルールが僕らのブルース ドロドロのシューズで街歩く ため息つくほど汚れた世界夢中なの 先生どこもない正解 見事なまで汚い世界 もう疲れたよ少し眠たい 僕らは鉄砲持たない兵隊? 捨てても拾う事ができない 痛み知らない彼の携帯 僕も思ったよ此処から消えたい でも愛が故まだ此処居たい。

地上の星 Nakazima Miyuki (中島みゆき)

주시할 수도 없었어요… 地上ある誰も覺えていない (치죠-니 아루 호시오 다레모 오보에테 이나이) 지상에 있는 별을 누구도 기억하고 있지 않아요 人はばかり見てる (히토와 소라바카리 미테루) 사람들은 하늘만을 보고 있어요 つばめよ高いから敎えてよ 地上の (츠바메요 타카이 소라카라 오시에테요 치죠-노 호시오) 제비여!

七つ星を數えたら / Nanatsuboshiwo Kazoetara (일곱개의 별을 세면) Day After Tomorrow

日で (이츠카라콘나마이니치데) 언제부터 이런 매일로 右倣えばいい (미기니나라에바이이) 오른팔이 되면 돼 それが上手生きる方法 (소레가죠우즈니이키루호-호-) 그게 현명하게 사는 방법 自分?してた (지분오카쿠시테타) 자신을 감췄어 七つ?えたら (나나츠호시오카조에타라) 일곱개의 별을 세면 願いは行くだろう?

風と雲と虹 (바람과 구름과 무지개) Yoshida Yamada

雨降りの朝は何故かいつも 子どもの頃の夢見る 少年は僕向かい話すんだ 「この雨はいつあがるの?」 やっと解りかけてきたんだ どんなドシャ降りだって いつか晴れる 風が少年大人した 雲が少女?えた 虹が今 僕語りかける 誰もが昔は少年少女 ムダなものなんて ひとつもないかも 何?ない?日も そう… 僕も ピ?タ?パンはもうここへ?