その頬にかかる ひとすじの涙
まばゆい美しさに みとれていた
どうして涙を 流しているのか
今まで知らずにいた 馬鹿な僕さ
嘘じゃないね その気持ち
信じていいんだね
夢じゃないんだね
君は僕のものだ
抱きしめる胸に 君の愛が今
音高く渦巻いて 流れ込むよ
(セリフ)
気づかずにいてゴメンね。
だってさ、 まさか君が、
僕を愛してくれていたなんて
思いもよらなかったんだ。
いいのかなァ、
ほんとに、いいのかなァ、
君をひとり占めしちゃって
かまわないのかなァ・・・・・・。
嘘じゃないね その気持ち
信じていいんだね
夢じゃないんだね
君は僕のものだ
その頬の涙 くちびるで吸えば
幸せのほほえみが 僕を溶かす
幸せのほほえみが 僕を溶かす