Imaginary Speach at court

fOUL
Album : Rengoku no Naka de

それは寒い雪の日 薄く積もった日の午後空は青く白い 針葉樹林の枝々が美しい
黒い緞子のような最判服 再び涙にくれて(彼はついに)語りだす牡大な螺旋階段の中 あそこはもめ事避ける目隠し
一目数に逃げた俺は 全くもって当惑せざるを得ない疲れ果てて辿り着いた マナブも実は同じ気持ち
必死に忖度して 理由探し‼必死に忖度して 理由探し‼
flyerflyer to cemeteryflyerflyer to memento-moriあそこは五月雨⋯
何れの蟠りも解けて 溜飲がやっと、下がりました⋯