粛々と前のめりに改善挑む心が(引き)締まる息を合わせ痛みを分かつ彼女達の業心が和む
けたたましく崩れていく彼等の建物バベルの塔の様凛としている瞳の奥と優しい温もりあれはどこへ絶え間なく群れをなす保身の輩がこの美を穢す
粛々と前のめりに改善挑む心が(引き)締まる息を合わせ痛みを分かつ彼女達の業心が和む
粛々と前のめりに改善挑む心が(引き)締まる息を合わせ痛みを分かつ彼女達の業心が和む
遁れよう幽かに灯るロッジの方へ奇蹟を待つよ無限に拡がる澄んだ空と綿菓子の雲まるで絵の様
奇蹟の数だけ もどかしい奇蹟の数だけ 奥ゆかしい