君の肩に顔を埋めて 大きく息を吸い?んだ
忘れないだろう 消えないだろう
君と僕の最後の日
小さな始まりが 今はつたを絡めて
紡いだ大切な言葉や日?すらも縛って
繰り返し ?が落ちる音を
?かに聞いていたあの日
誰よりも想い?ける事が
僕の今を支える大きな糧
今は君の空が晴れなのか曇りなのか
解らないよ
切なくなる程に 逢いたいと胸が泣く
僕が想う君への?持ちここにあるのに
僕を呼ぶ そして笑いかける
君は夢の星の?に
大切な僕の?物だよ
今も昔も?わらぬ大きな糧
嘆きのキスに?付いてただろう
知っていても認めたくない優しい目の?
繰り返し ?が落ちる音を
?かに聞いていたあの日
誰よりも想い?ける事が
僕の今を支える大きな糧
ここに?る 嘆きのキスを胸に
僕は生きる