Frostbite fOUL

満たされた一日は安らかな眠りを呼び満たされた一生は安らかな死を呼ぶ満面の笑顔を浮かべ 享受する人生の労苦既に懐疑的な僕をあなたは呑み込んでくれるの?既に始まる競争原理 既に始まる教唆と幇助どこから出てきてどこへ出てくの?どこから出てきてどこへ行くの?いったいどこから?霜焼けが胸の奥 蟠る霜焼けが赤く腫れている手の平が「意地」をもてあそぶ手の平がベトッと汗ばんでいる霜焼けが「意志」を、「意志...

Frostbite Michael Learns To Rock

The colours are fading to grey when you're not around I'm going over what you said The words keep ringing in my head What happened to the promises The promises we made (Chorus) You gave me frostbite

Frostbite M.L.T.R

cold town The colours are fading to grey when you're not around I'm going over what you said The words keep ringing in my head What happened to the promises The promises we made You gave me frostbite

Frostbite Oh Land

I'm bored of quality I'm tired of keeping disciplined I'm sweltering The heat is too much for me Producing this shit is pure vanity I've got a frostbite in my frontal lobe I've got no empathy No sensitivity

Foul Chipmunk

This beat is foul Deserves two yellow cards Send it off I'm going hard With each and every bar.

Mukou Sannen no Tsugyousha fOUL

沽券にくたばる彼 数多の木々が枯れていく 夜中の環八通り横を走るタクシーの お客の砂を噛む姿は いつかの自分のそれ過去に耳をすませど 何も聞こえてこない 思い出せないやり直しの効かない 取り返しのつかない 空白をしるだけ忽然と消える“今の私” 華奢な身体を はっきりとみせたい倨傲の振る舞いは 天性のもの？劫掠の結果に 得たものは？芽生えて…膿が芽生えて…憔悴してる 折り返す暇もない 焦眉の...

Uchide no Kozuchi fOUL

目を閉じて ラベンダーの塊を 瞼の上に乗せていても窓の向こうに 朝靄を 感じてる吐露する 芽むしり仔撃ち サイコロ振るの？ 打ち出の小槌諦念の時 打ち出の小槌 慮って いつもの様に弱音を吐く ため息もつく サジを投げたの？ 打ち出の小槌佑助求めて 打ち出の小槌 慮って その都度あなたの遠く 呼ぶ声が… 蹂躙されてもなお 起き上がる 勢いが、生き様があなたがソバにいる それだけで 程度判らな...

Owari no Hajime fOUL

We’ve stood at the top of the end

fRATERNITY fOUL

牢固として残っているのは 老骸と寝具悪魔の不始末だらけで どうしたものだろう協目もふらずに祈るのは 小さき修道士手付かずの宝物だらけで どうしたものだろう満足するのは いつもあなた 隈無く湛える 濃の地下湖唆して 挑んでいるのは 最後の博打踵返し 愚に返るのよ fRATERNITYボロが出て 困惑の色　辛酸をなめる意に介さず 高をくくる 誉れと栄光憂える若人 ドグマの老人 優劣の違いは 違...

Taema nai Hoshin to Karekusa fOUL

粛々と前のめりに改善挑む心が(引き)締まる息を合わせ痛みを分かつ彼女達の業心が和むけたたましく崩れていく彼等の建物バベルの塔の様凛としている瞳の奥と優しい温もりあれはどこへ絶え間なく群れをなす保身の輩がこの美を穢す粛々と前のめりに改善挑む心が(引き)締まる息を合わせ痛みを分かつ彼女達の業心が和む粛々と前のめりに改善挑む心が(引き)締まる息を合わせ痛みを分かつ彼女達の業心が和む遁れよう幽かに...

Zenra no Tamashi fOUL

指折り数え、その時待つよ!扇をかざし、天空を仰ぐ翻弄される、ある種の健気さ 翻弄される、ある種の健気さ指折り数え、その時待つよ!扇をかざし、天空を仰ぐ翻弄される、ある種の健気さ 翻弄される、ある種の健気さ指折り数え、その時待つよ! 扇をかざし、天空を仰ぐ名も無き河の汚水はいつか 私をのみ込んで私をのみ込んで蘇るあのトキメキ、憂き目の渦は(何込へ)?いつか どこか 集がれて、木陰に潜む指折り...

Husserliana fOUL

僕らは いずれ 後で 端で 迷い 老いていくのさ Husserliana!!遠く跳べる 石をかち割り 悪態を突いてる　普賢の子供さ Husserliana!!のたうちまわって　擦れて　悶えて 歪みが入って 虫酸が走るよ Husserliana!!にべもなく 摂りさらわれて、愛おしい人よ 微かな焔僕らは いずれ 後で 端で 迷い 老いていくのさ Husserliana!!遠く跳べる 石をかち...

fOUL no Mizu fOUL

10,000、20,000、 30,000、 40.00050,000、第5、50,000、5月60,000、第6、60,000、6月70,000、第7、70,000、7月80,000、第8、80,000、8月 兄弟の皆さん!もうお気付きですか?ファウルの水が湧いていますもうお試しですか?良い香りでしょ?お元気ですか?

fOUL no Kawazanyou fOUL

床を見ながら歩いている幸の残滓を捜している博才があると信じていても、限界がありました予期せぬことに ファーレ 　意図せぬことに ファーレ臆せぬことに ファーレ 皮算用!皮算用!ファウル御座なりにしてきたものは?打擲される木々の幹暇を告げる人の群れ 遍くひろがる自己不遜凍てつく夜に ファーレ 徨う夜に ファーレ閲する時に ファーレ 皮質用!皮算用!ファウル徒労に終わるハメだったのかな?甲斐性...

iridium192 fOUL

悪しく栄えて 物怖じせずに　如雨露を携え 挑んでみたよ!煩悶しているこっちの私　毅然としているあっちの私置き換えて 読み替えて　置き換えて 読み替えて後頭部の奥で流れる血!頭皮から剥がれ落ちる未曾有の量のフケ!震え、かさつく指先は 月下の棺に…悪しく栄えて 物怖じせずに　如雨露を携え 挑んでみたよ!掘り返す! 蒸し返す!　 掘り返す! 蒸し返す!後頭部の奥で流れる血!頭皮から剥がれ落ちる未...

Kokou fOUL

青い匂いの残る牧草地で来年の牛の餌となる草を包む虚空を見上げる高さの 赤松の下で今ここぞとばかりに嘆くヒヨドリたちよ!屋根は波を打って 壁は崩れ落ちて満身創痍の姿は 城と 城を戴いた時代の末路を 伝えている勝利を言祝いだ過去の遺物僅かな陽射しを 閉ざさないで　束の間の憩い drag me though the mire..僅かな陽射しを 閉ざさないで　束の間の憩い drag me thou...

dark on you fOUL

熱波の夜 憧れの日々 あなたの素性はそんな夜に判る紅の涙 海の光の様 カラカラ空気 くすんだ唇 dark on you dark on you 数奇の人生 生きることを余儀なくされたからといってあなたに何ができるでしょう失う物は何もないのに dark on you dark on you あなたの握っているものは あなたの負い目の結果色々な嘘はつくが つけない嘘もあるんだ

IT'S A LONG WAY BACK fOUL

You by the phoneYou all aloneIt's a long way back to GermanyIt's a long way back to Germany

Anata no Raison d'etre fOUL

うつむきかげんに 無心に ほおばっているのは焦げに焦げた 味の薄い エビピラフ目やにをほじりながら 新聞を読んでいる眼鏡のレンズは指紋でベタベタヘルメットの奥の根から 湧き出る汗がいつの間にか冷えて したたり落ちるほーら、あごのあたり 足場でつまずいてくじいて今また 部材を落とすI must research the latest frontier of..身をよじる 今日この頃 fron...

a heartbreak hill fOUL

i was compelled to work you knowyou wrote bloody dance musicplease don't fall out of the lineplease don't fall out of the linelisten, I'm talking about arrogance and ignorance"you have altered a l...

Ikaruga no Sora fOUL

当惑の彼方に見上げるいかるがの空は時に悲しく 運命のほこらを抱き上げたつじつま合わせと称して 見せる嫌疑の様相かたくなにふとり続ける科学と法の未来は?悪魔が布教を促すよ 悪魔が我らに促すよ時間のくびきを解かれていた 別の時代を歩いていたうすーく輝く夕暮れの雲とアンテナの群れ動かしてみればわかるはずさ 微かに見える発光体白いシンフォニー、神々の園において白いシンフォニー、神々の園において悪魔...

Chin Kon Kan fOUL

心静めて あたり見渡せば突き刺さるほどの静寂が殻は すでに割られている壁は もう割られている力をこめて　前に出てゆけば ほらそこにまばゆい光 心地まくて 気持ち良く青と白が 混ざり　そしてとけあうすべてを包む まさにチンコンカンすべてを育む ぼくのチンコンカンごらんよ鳥よ 空隙の向こう まさにチンコンカン みなのチンコンカン完全武装であたりを歩いてた甘い、甘いそれは喧噪だ僕はすでに死んてい...

Kagayaku Kosui fOUL

輝く湖水に 秘められた今度のあなたの ポテンシャルいきり立ち脈打つ ビルの群れひなびた漁村の柱と船いばらの道とあなたのポテンシャルラディカルな気持ちと意思のスタイルスリルを買うのか?永遠を買うのか?スリルを買うのか?永遠を買うのか?輝く湖水に 秘められた今度のあなたの ポテンシャルいきり立ち脈打つ ビルの群れひなびた漁村の柱と船誠実のマグマに毒が盛られる誠実のマグマに毒が盛られるbe, b...

Jugyouin fOUL

成功を夢見つつ 負債を抱えて困惑の後から　押し寄せてくるのは痛みとシミのかす まるで道路の上の模様ゆらゆら透明の炎 強い日照りの下の様うわっっっぁ、濁!濁!濁!どぉ〜っ、濁!濁!濁!涙の上の不純物 涙の上の不純物ふぅ〜わと ため息をついて へりにつまずいてぶちまける 機会を得た窓越しにあなたはたたずんで 少し笑みをうかべ私は新聞に顔を伏せたまま 息を止め 何かを言おうとしてた「あ…」空気の...

Hiragi no Ha fOUL

障子の陰にしゃがんでいる まるくそろった黒い髪の毛がプレハブの校舎に 応じて揺れる 葉が照り返す時間の傾斜を 何も気にかけず オレンジ色の蜃気楼ボールの跳ねる音がして 子ども達の 声がとどろいたうっそうと茂る柊の 葉は今にも茫漠の丘のすそ野に茂る柊の　葉は今にも日曜日の朝に集うのは 思春期に入る 前の子ども達彼らに 同じ目線で 優しく接する 神父のまなざし懸命に 遊ぶ彼らは いつまでも笑っ...

Rusu fOUL

息を潜めて 少し 耳をすませる 川の神様が ひゅんひゅんと鳴く谷を伝って 川を下っていく 秋の後岸には 山に登る貝やウニの潮を吸う音、潮が満ちる　呼吸が聞こえ 気持ちがはしゃぐ留守と言ってくれたのか?ここにはもう誰もいないと 伝えてよ驚愕と恐れの間、奥の奥へ ただならぬ死が今もまだ続いている入り交じる岩と砂がガッチリはまる ちりばめられた小惑星がパラパラ降ってくる水銀へドロで埋め立てられ死...

Cambrian period fOUL

根をはらせてきたのは いつの頃からか?永久凍土の中にも 確かに築いてた巨大な前脚で獲物を捕らえ、水中を歩く奇妙な形の怪物の生命爆発グロテスクな色を放つ虫達の群れ幾億本の触覚が次第に暴れ出す今そこに　遠くから迎え入れるのは カンブリア強く食べる生き物たちの カンブリアいっせいに地上に這い出す時さ カンブリア　すべてを食い尽くす四十億年前にも及ぶ進化がそれはそれはゆったりとした 流れの中腹で姿...

Kori no Yama fOUL

淡水と海水がせめぎ合うところで何を視る?淡水と海水がせめぎ合うところで何を視る?生成と無垢の肌、沈黙の奥で唾を呑む　暫し呑む、唾を呑む、遅かれ早かれ死期の余興生成と無垢の肌、沈黙の奥で唾を呑む　暫し呑む、唾を呑む、遅かれ早かれ死期の余興泥中の蓮、ほら、美しさ　ごめんなさい、ありがとう摩詞不思議、むせかえる　寂寞とした、世界がそこに彷徨と死活の惑乱、通ったところで何を言う?生命のしるしのない...

Watashi wa Motomenai... fOUL

ゆらゆら漕げば　束縛された自分の姿かすかに聞こえる　心の優しい鼓動どうか　快く　受け止めて下さい唇をかんで　目を閉じて　舌の上で…舌を打つ音は　ビー玉を打つ様子ツバメが飛び交い　涼しい空模様(どうか )吞み込んで　ついてきて(どうか)返してね　信じてよ触ってみてよ　咀嚼して返してよ　そのボール返してね　そのボール道行く人を見渡せば　余裕の澄まし顔一触即発の感じ　少しはないの？私は求めない　...

Na･Ka･Za･Wa fOUL

Oh hello greeting from youngman cultureIt little or nowhere is closer than everOh hello greeting from youngman cultureAnd I got the feeling we’re stuck till tomorrowCarry on fishing and I’ll keep ...

Akai Sabaku fOUL

もしも　代りになれるなら 仮に　勇気を出せるなら ただ心配なだけ… 苛まれた自分は　只の石 繰り返しふりほどいても　まとわりつく 我慢できない　意思は弱い 罪の意識　君はある？ 後ろめたいのに… 積極的に　廻る 積極的に　混ざる 赤い砂漠　俺は立っている 君に会える　君に触れるよ

Detachment Commitment fOUL

黄色く　染まっている　埃くさく　似合っている目にくらむ　まぶしい　金貨と思えば　そこは黄色い大地中身薄く　長生きだ自由じゃない　所詮はね楽させて　少しでいいからくされ老いた　私たちは　（まさに）一蓮托生の身すきは多く　邪魔は多く　いつも　転げ落ちるタイミングを窺い　いつも　転げ落ちる昨日の行為の　結果はもうみえない抱きしめて　最後にね顔見せて　手を握るもういらない　何もかもデタッチメント　...

Wara wo mo Tsukamu Omoi fOUL

Oh 笑ってわらをもつかむ 70代の人とも話す 60代の人とも話す 50代の人とも話す 40代の人とも話す Oh　笑ってわらをもつかむ 10代の人とは話す 10代の人とだって話す だけど私たちは所詮20世紀のガキども（には違いない） 他人との話に中身はなく… 自分と対峙する時だけ？ 君は？　そう？ 君は　どう？ Oh 笑ってわらをもつかむ

Smart Boy Meets Fat Girl fOUL

You wanna talk with fat my girl You’re lucky guy cause you’re womanizer (and) you’re courageous man but…I’m coward Let’s foul ball!!

Searchin' for June fOUL

PrimitiveLike pjg bagTurn the milkPregnantSerchin’ for June夢にまで見た　あの楽園封印されたオアシス種を植えて　咲かせよう苗を植えて　実を食べようlonesome cowboy lonesome nature boy lonesome cowboy lonesome nature boySerchin’ for JuneWalkin...

fOUL no Kyukei fOUL

世の中は枯れて　楔を打たれる苦しいのは　自分だけじゃなく　皆もそう気遣う人はいない　能天気でいようにもかろうじて話し合えるのは　あの人だけいつか太陽がみえて　輝く時がくるとサインを送って　もう一度そしらぬ顔を　いくらしてもまだ準備が　まだ準備がかろうじてのぼり着けたかと思えばかろうじてのぼり着けたかと思えば更に続くあの丘までどのくらい？更に続くあの丘までどのくらい？まだ見せる余裕ができない...

Dostevsky Groove fOUL

悪しき習慣に　苛まれ続けでも俺はそれを　良しとしているどうにかこうにか前向きにやっているこん畜生と思いつつやっている報われぬ努力を気にしながら神の啓示を（ずっと）信じている自分の弱さをわかっているのに何だろう　首が締まるこのもどかしさ何だろう金縛り　かかっている気が付いたら　フゥスカドゥーニューデイライジング耳に入る(まだ)一縷の望みをもっていた金縛り　かかっている気が付いたら　涙が流れて...

1 am 1 am fOUL

ふてても始まらない　おぞましいあの顔アナゴさんと呼ぶには　あまりにも甘すぎる時間が溶けてゆく　汗はでてこない自分の枕辺　欲しいのはそれだけ鼻水を出せば　夜な夜な聞こえる笛太鼓パスカルの「パンセ」を読んでいる　寝苦しい寝しなに涎を出せば　夜な夜な聞こえる笛太鼓パスカルの「パンセ」が読めてくる　キリストの再降臨！籠絡された　君はどこへ　旧弊な年寄りに英気をとられ感じているのはジェネレーション　...

When I live in the inlet fOUL

鼻の奥が痛むうちは まだましなくらい毎日が滞りなく続くうちはまだましなくらい薫陶を受けたのは　あの入江に居たとき安堵におちるのは　あの入江に棲むときあの入江に佇むとき　帰るとき私の豹変する姿を　見せたくないものだけど迂閥にも漏らしてしまった暁には君に捧げよう私の真理を　私の道理を私の珍理を　私の金利を私の凍りを　私の生理を私の真理を　私の道理を私の珍味を　私の金利を私の倫理を　私の倫理を捧...

Jonah is calling fOUL

委細構わず 筆を下ろす 感化させて 生きていこう今日の波はどこから来たの? 打ち寄せる波はどこから来るの?どうしてもひっかかるの 柵が面倒にする歪みの音、あーこの響き 歪みの音、あーこの響き深淵に呑み込まれ 水草が頭に絡むノアの方舟が迎えに来てくれるって?ヨナが呼んでいる 波がまた打ち寄せるヨナが呼んでいる 朽ち果てる私を悠然と構えて 振る舞うものの ひねもす部屋であれを爪弾きでもその愉楽...

Tatami Mat fOUL

憮然とした彼は 烏合の衆の中にいる「義憤に駆られて殺った」と彼は言っていた詭弁を弄する奴は許せないって?探していたのは解放区への出口憮然とした彼は烏台の衆の中にいる「義憤に駆られて殺った」と彼は宣う詭弁を弄する奴は許せないって?燦然たる輝きをもつダイヤ!憮然とした彼は烏合の衆の中にいる「義憤に駆られて殺った」と彼は叫ぶ詭弁を弄する奴は許せないって?煌々と輝く出口の灯が見えた!血潮が迸る血潮...

Visit to sacred Jimbo town fOUL

ハンドルがガタつく買い物カゴがズレるタイヤの空気が抜けるネジの締めがあまい遅滞した債務は?内心忸怩たり!前人未倒のあの奥へ黙して語らず神保町! 神保町へお参り!神保町へお参り!

Feeling like growing up fOUL

君の匂い 生の予感君の瞳 知覚の相図君の唇 どこか静寂指も どこか脆弱腑甲斐ないこと 誇りに変える悲しいこと絶え間なく笑みを浮かべ もろに触れる笑みを浮かべ 塞ぐ耳を笑みを浮かべ 呟く波紋希望の淵で 君は冷ややか屹立してる 敵の物まね後ろ盾は 何もなく!度重なる苦痛もなんのその立ちはだかる苦難もなんのそのナロードニキが優しく微笑むナロードニキが微笑み返すさーもっと近くへさーもっと近くへ乗っ...

And then permeation fOUL

たったそれだけのことで 君は僕を上げてくれる上昇気流に乗せて 飛んで行く先は何メートル?急な事態にも即反応 極めて冷静主だった傷は見えない傷は浅く深甚の喜びに触れる二人の姿は浸透浅葱色に染まる空　泥沼にはまる二人の姿は浸透快哉を叫ぶ君は 黄色の野原を掛けぬける そして遡及!くす玉を転がし、薄氷を踏むあなたの姿は呻吟!あの湖面に造作もなく体を浮かべて弓形の月をほんやり眺めたい昏々と眠る!地を...

In purgatory fOUL

背もたれが熱く感じるこの頃精彩を欠いた私は助け舟を仰ぐ鈍重な私を助け出してくれる全く気の毒なこと…憐憫の情を催すそれはあの臭いを嗅いだとき後ろめたさの残る臭いを幻の臭いを嗅いだときしがない身の振り方を感じるいましがた胸の奥につめたものを忘れ後ろめたさが奥歯に挟まってるみたいなかなか解けないで脳内に残り人の世界のしがらみ連鎖をたどるうちに顔の皮はもう剥がれて煉獄のなかでもがく視界はもう掠れて...

mind-dump fOUL

残された日々を　惜しむかのように 春の匂いに誘われ フラミンゴの群れは 桜の木の下の葉のよう…

Imaginary Speach at court fOUL

それは寒い雪の日 薄く積もった日の午後空は青く白い 針葉樹林の枝々が美しい黒い緞子のような最判服 再び涙にくれて(彼はついに)語りだす牡大な螺旋階段の中 あそこはもめ事避ける目隠し一目数に逃げた俺は 全くもって当惑せざるを得ない疲れ果てて辿り着いた マナブも実は同じ気持ち必死に忖度して 理由探し‼必死に忖度して 理由探し‼flyerflyer to cemeteryflyerflyer t...

Discordance fOUL

みんなが振り向く どこでも振り向く何処かでみられる baby agestatic! static age static! static ageルアーに掛かってる様子が分かるよ近いようで 遠いものさ柔いようで 堅く強いつかみどころのない穿ったその態度は忌輝なく交わされた会話の後は決して怜悧な人々の集まりでもなく決して崇高な時の流れにもなくみんなが吠えてる どこでもホラ吹く何処かでみられるb...

파충류의 춤 윤해찬

I'm alone in the ice paint myself in blue I got frostbite 콧노랠 불러봐 woo- the northern boi became a dinasour wanna go far south, 메아리 들려와 where are my kinds?

Foul Cats Kool G Rap

Intro/Outro: repeat 2X Foul cats scheamin up the setup Tryin to leave me and my cream wet up Two in the head, leaded up Call the coroners to make they bed up Infrared shit from neck up Before